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初見です。現在、95歳になる実母を在宅介護しています。今後、訪れるであろう状況の勉強になります。いづれも、選択しない場合、看取りまではどんな状況を辿って行くのでしょうか?教えて頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。老衰という自然なかたちで食事を摂れなくなった場合、年齢を考えると胃瘻の適応にはならないでしょう。食事量を気にせず、口に入る分だけで経過をみて良いと思っています。誤嚥などをおこさなければ、徐々に衰弱がすすみ、看取りになることが多いです。個人差が大きいので、かかりつけ医、訪問診療医やケアマネージャー、訪問看護師とお話をしながら、介護をしてください。介護者も心身ともに疲れますので、自分の体のことも大事にしてください。
@ 様お言葉有り難う御座います🙏🫶勉強になります❣️母の在宅介護に携わって頂いているチームメンバーさん達は、本当に温かい方々ばかりで感謝しかありません。私の看取りの着地点を皆さん理解してチーム一丸となって、寄り添って頂けています❣️お陰さまです🫶🥹✨私自身も母の在宅介護がきっかけで、現在は「訪問ヘルパー」として従事する中、家族側、またヘルパーとしての役割が改めて明確になりました。いづれは自分も辿る道…。正解は人それぞれ…🫶でも医療従事者の方の知識は、本当に勉強になります❣️有り難う御座います🥹🫶✨
父は肺炎で入退院を繰り返す内に歩けなくなり、ホームに帰ってから車椅子、頑張ってつかまり立ちや歩行が少し出来るようになったりしていました。肺の炎症から、血中酸素の濃度が下がり、再び入院になってしまい、今、病院では、誤嚥をしない為に、栄養と抗生剤の点滴打っていて、口からの食事をさせてくれません。本人は食事を食べたいと思っています。やはり誤嚥性肺炎を防ぐ為には点滴で栄養をいれるしかないのでしょうか?
コメントありがとうございます。誤嚥は再発をよく起こします。認知力が低下すると、嚥下機能がおちてくるからです。しかし、点滴しかないということはありません。まずは、嚥下リハビリを行ってみてはいかがでしょう。さらに詳しいご相談は、オンラインでの対応もしています。
@@ichibamd 回答を頂きまして、有難う御座いました。父は87歳で、今回入院して口から何も取らせず、栄養と薬は点滴で、排せつもオムツ、点滴を取ってしまう為t袋をはめられて、体力ばかりか気力も奪われました。退院させてホームに戻り、治療は辞めることにします。本人の望みを尊重したいと思います。老人医療は問題が多いことを、目の当たりにいたしました。有難う御座いました。
@@runningforever22 日々、お父様と同様に過ごされている方を目にしています。医者としても、こんなことをしたくないと思うことも多いのですが、ご家族の希望を優先せざるを得ないのも現実です。何が正解かはわからない問題ですが、貴方のお気持ちは必ずお父様に通じていると思います。
89才の父が、圧迫骨折で入院しました 3日目には、誤嚥性肺炎をおこし 3週間 たったいまでは、認知が進んで 嚥下障害ありで今後 口から食べる事は、できないし もう、家に帰る事もできません 施設に入る事になるでしょう そして胃瘻にするのか 静脈カテーテルにするのか 決めて下さいと言われました 胃瘻にして在宅介護を希望してますが 86才の母の所に帰り 包括センターの方にヘルプしてもらいながら娘の私も携わりながら 在宅介護胃瘻しながらは、無理な事でしょうか? 今現在は、オムツ、たんの吸引 認知症 かなり問題はあります
コメントありがとうございます。在宅看護は無理ではないと思いますが、86歳のお母様が主な介護者になるのは、かなりの負担になると思います。少なくとも訪問診療、看護が必要になるでしょうから、ケアマネージャーや病院の担当者とよく相談して決めてください。
ありがとうございます明日 先生に 胃瘻にするのか話さなくてなりません今 まだ 胃瘻でいいんだろうかと 揺らいでいます
@@エミ-v5m 難しい選択ですが、在宅や施設での介護をお考えでしたら胃瘻が必要になると思います。主治医の先生と納得のいくお話をしてください。
ありがとうございました胃瘻の決断をしました気持ち的に、もう揺らいでいません 前に進みます 残り少ない父の命を 後悔のないように
@@エミ-v5m頑張りすぎないようにしてください。ときには休むことも(レスパイト)必要ですから、ケアマネとよく相談していきましょう。
初見です。
現在、95歳になる実母を在宅介護しています。
今後、訪れるであろう状況の勉強になります。
いづれも、選択しない場合、看取りまではどんな状況を辿って行くのでしょうか?
教えて頂けるとありがたいです。
コメントありがとうございます。老衰という自然なかたちで食事を摂れなくなった場合、年齢を考えると胃瘻の適応にはならないでしょう。食事量を気にせず、口に入る分だけで経過をみて良いと思っています。誤嚥などをおこさなければ、徐々に衰弱がすすみ、看取りになることが多いです。個人差が大きいので、かかりつけ医、訪問診療医やケアマネージャー、訪問看護師とお話をしながら、介護をしてください。介護者も心身ともに疲れますので、自分の体のことも大事にしてください。
@ 様
お言葉有り難う御座います🙏🫶
勉強になります❣️
母の在宅介護に携わって頂いているチームメンバーさん達は、本当に温かい方々ばかりで感謝しかありません。
私の看取りの着地点を皆さん理解してチーム一丸となって、寄り添って頂けています❣️
お陰さまです🫶🥹✨
私自身も母の在宅介護がきっかけで、現在は「訪問ヘルパー」として従事する中、家族側、またヘルパーとしての役割が改めて明確になりました。いづれは自分も辿る道…。
正解は人それぞれ…🫶
でも医療従事者の方の知識は、本当に勉強になります❣️
有り難う御座います🥹🫶✨
父は肺炎で入退院を繰り返す内に歩けなくなり、ホームに帰ってから車椅子、頑張ってつかまり立ちや歩行が少し出来るようになったりしていました。
肺の炎症から、血中酸素の濃度が下がり、再び入院になってしまい、今、病院では、誤嚥をしない為に、栄養と抗生剤の点滴打っていて、口からの食事をさせてくれません。
本人は食事を食べたいと思っています。やはり誤嚥性肺炎を防ぐ為には点滴で栄養をいれるしかないのでしょうか?
コメントありがとうございます。誤嚥は再発をよく起こします。認知力が低下すると、嚥下機能がおちてくるからです。しかし、点滴しかないということはありません。まずは、嚥下リハビリを行ってみてはいかがでしょう。さらに詳しいご相談は、オンラインでの対応もしています。
@@ichibamd 回答を頂きまして、有難う御座いました。父は87歳で、今回入院して口から何も取らせず、栄養と薬は点滴で、排せつもオムツ、点滴を取ってしまう為t袋をはめられて、体力ばかりか気力も奪われました。退院させてホームに戻り、治療は辞めることにします。本人の望みを尊重したいと思います。
老人医療は問題が多いことを、目の当たりにいたしました。有難う御座いました。
@@runningforever22 日々、お父様と同様に過ごされている方を目にしています。医者としても、こんなことをしたくないと思うことも多いのですが、ご家族の希望を優先せざるを得ないのも現実です。何が正解かはわからない問題ですが、貴方のお気持ちは必ずお父様に通じていると思います。
89才の父が、圧迫骨折で入院しました 3日目には、誤嚥性肺炎をおこし 3週間 たったいまでは、
認知が進んで 嚥下障害ありで
今後 口から食べる事は、できないし もう、家に帰る事もできません 施設に入る事になるでしょう そして胃瘻にするのか 静脈カテーテルにするのか 決めて下さいと言われました 胃瘻にして
在宅介護を希望してますが
86才の母の所に帰り 包括センターの方にヘルプしてもらいながら
娘の私も携わりながら 在宅介護
胃瘻しながらは、無理な事でしょうか? 今現在は、オムツ、たんの吸引 認知症 かなり問題はあります
コメントありがとうございます。在宅看護は無理ではないと思いますが、86歳のお母様が主な介護者になるのは、かなりの負担になると思います。少なくとも訪問診療、看護が必要になるでしょうから、ケアマネージャーや病院の担当者とよく相談して決めてください。
ありがとうございます
明日 先生に 胃瘻にするのか
話さなくてなりません
今 まだ 胃瘻でいいんだろうかと 揺らいでいます
@@エミ-v5m 難しい選択ですが、在宅や施設での介護をお考えでしたら胃瘻が必要になると思います。主治医の先生と納得のいくお話をしてください。
ありがとうございました
胃瘻の決断をしました
気持ち的に、もう揺らいでいません 前に進みます 残り少ない父の命を 後悔のないように
@@エミ-v5m頑張りすぎないようにしてください。ときには休むことも(レスパイト)必要ですから、ケアマネとよく相談していきましょう。