【バイク紹介＃3】1951年 トライアンフ サンダーバード！Thunderbird【Triumph 6T】【旧車】

[@おいだ]

この手のバイク乗ってる人ってファッションにもしっかり拘ってるよねー

[@MidnightVideo666]

ここまでカッコいい単車はない（一番好き）

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コメントありがとうございます😊
まさにその通りで、反則級にカッコいいんですよね😂

[@kdsowen2882]

Old-School-Cool you have some nice bikes over there Dave NZ

[@checho2509]

Una moto hermosa, de esas que duran para toda la vida, ojala esa máquina siga siempre rodando! saludos!

[@阿部裕樹-s8q]

文句なしにかっこいいですね‼️
　　ライザーも素晴らしいチョイスだけど細かなパーツ類も漢臭くて好きです🔥🔥　　　スミスのメーターの動きが凄い好きです。　Kもアイアンも好きなんだけど

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コメントありがとうございます😊
細かなパーツチョイスも完璧ですよね✨
わかります❗️Kやアイアンが好きだと次はこの辺りが気になってきますよねー⚡️⚡️

[@Jack908r]

Kūruna furui baiku. Well done.

[@tanu522]

文句なしにかっこいいです。

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ホントそれです😆完成されてるんですよね!

[@straymouse]

ハーレー乗りの間ではナックルヘッドやパンヘッドが人気ですが、1950年代頃のアメリカの若者にはハーレーよりトライアンフの方が人気があったそうですね。当時のハーレーは車体が大柄でスポーティーじゃなかったので、ハーレーはおっさんが乗るバイクで、トライアンフは若者が欲しがるクールなバイクだったようです。だからマーロンブランドの映画、”乱暴者”でもハーレーではなくトライアンフが採用されたのでしょう。そんな状況の中、ハーレーもスポーティーなバイクを作らなければ駄目だと思い、1957年に”スポーツスター”といういかにもスポーティーさをアピールしたげな名前を付けたバイクを発表したんですね。ですので、本当ならばナックルやパンはダサいバイクだったんです。でも、その後のチョッパーブームのお陰でナックルやパンが脚光を浴びることになったのです。ですので、1950年代の最高のバイクはというと、トライアンフであったであろうと僕は思います。素敵なバイクですね。大切になさって下さいませ。

[@ryuukou369]

おお〜憧れ〜！　サウンドも最高ですね♪

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コメントありがとうございます！同じく憧れです✨OHVバーチカルツインは音も良いですねー⚡️⚡️

[@rofishimoruki]

すごい

[@せやでおじさんなんでも知ってる]

渋すぎ

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コメントありがとうございます！まさに渋いという言葉がピッタリです✨

[@inkratt]

カッコよすぎです！この方のヘルメット気になります！

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文句なしにカッコイイですよね！(^o^)ヘルメットはLicksさんとTT&COの限定コラボ商品だったと思います！

[@matthewcoldicutt5951]

Cool dude !

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Yeah dude!

[@ニックネーム-k1r]

ブーツもかっこいいな！なに履いてるんだろう？🤔

[@shanea60]

YEAH! Man

[@Fhbjbggjnnnv]

こちらのハンドルはどこでかえますか？！

[@jorgenandersson9521]

🤟🤟🤟🤟🤟🤟🤟🤟🤟🤟