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お疲れ様でした。海外youtuberのチャンネルはとにかく派手な事をするのが多いですが、前回の動画もそうですがアメリカ人にはどうでもいいような細かいマニアックな内容は日本人に合っているのではと思いました。知識としてはなんとなく知っていても、動画で見れるのはとてもありがたいです。応援してますよ。
伝説のスナイパー、シモ・ヘイヘが極寒のフィンランドでこの銃で戦ったと思うとロマンですね。
メタルギア3のジ・エンドが愛用していたライフルだぁ 銃声もそのまんまだ〜
kar98kを熱望してます!!
同じく。
シモ・ヘイヘになれそうですか?
少し前に、今のウクライナ戦争の写真で、初老のウクライナ男性がモシンナガンに現代のバイポッド・スコープ・サプレッサーを付けて、戦場でたたずんでいました。その姿が、凄く哀愁を漂わせていてなんとも言えぬ感情になりました。
あの戦争はいち早く終わって欲しいものです
ボルトの操作性はもたついてしまう感じですが、命中精度は現役のライフルとして使用されているだけありますね。シモ・ヘイヘさんはスコープ無しで狙撃していたそうですが、わからなくもない気がします。おそらく視力が常人ばなれだったのだと思います。
それよく言われてるけど、訓練すれば300m位までならアイアンサイトで狙えるで。
シモ・ヘイヘの一番おっそろしいところといえば、あれだけの功績を上げておきながらすべてアイアンサイトでの狙撃だったという点ではないでしょうか。しかも、スコープ使わなかった理由は「猟師やってる時も(スコープは)使ってなかったから」だとか。ひぃぃぃぃ・・・。笑
さらにスコープのレンズが反射するのも嫌ったというのもあるらしいですよね(サブマシンガンでもキル数がエグいのよね、この白い死神さん……)
TH-cam8年前から見てるいい大人がコメント欄でにわか煽りて、薄味な人生やな
@@一般人-z7pブーメラン草
大戦期の名銃はなかなか見応えがある迫力でした!しかも日本製とロシア製の比較なんてまずレアすぎて感激しました!それにしてもボルトアクションのコッキングはいい音してますね👍👍👍
自分もボルトの音は大好きです👍
撃つ時より、排莢の時のほうがワクワクしちゃう銃ですね
モシンナガンのボルトのコッキングガクガクブルブルですね、速射では照準がぶれてしまいますね。命を懸けている戦場の緊迫した場面では、自分はこの銃は使いたくないです。
漫画ゴールデンカムイに登場していたのでずっと気になってました。取り上げてくれてありがとうございました😊
銃は撃つ事が出来て当たれば良い。というロシア人の考え方や気質を表す様な銃ですね。
44、99,38、そしてモシンナガン・・・これはいつか最近気になってるリーエンフィールドの解説も見れる可能性が・・・!
モシン・ナガンだ!シモ・ヘイヘがあまりにも有名ですがレジェンドゲームソフトのメタルギアソリッド3のジ・エンドの銃でもありますね。
まじで楽しみすぎる!このフォルムがたまんないんですわ
モシンナガンの細かな解説を日本語で、しかも実物を使いながらの解説。日本人にとって唯一無二なチャンネルではないだろうか?勉強になります!ボルトアクションライフル、カッコイイ!(゚∀゚)
ステッカー届いたみたいですね👍毎回応援ありがとうございます😊また送りますね
q
大変興味深く見させていただきました。ボルトの操作性は悪そうですけど、命中精度は凄いものですね!個人的にボルトアクションは大好きです
数千万丁製造されたうちの1丁!実戦に参加した銃だろうけどもう今後、その銃は実戦に参加する事なないハズどうぞその銃の余生を過ごさせてやってください。
ほんとアメリカには世界中の銃が揃ってる
天下のアメリカだからな
180m離れて、この精度は凄いですね。驚きました。
過去動画で日本の銃のボルト褒めてましたが理由がモシンの見て分かりましたw
凄い良い動画だ!各所のマニアックな部分の実銃での解説とか最高っす!!!
今日も最高の動画をありがとうございました‼質問なのですが、銃の部品のマッチングが悪い大戦中の銃器などは追加工などで修理できるのでしょうか❓
銃が喋れたら聞いてみたい、まさにそうですね。それって、歴史に残る名刀なども同様に、刀に歴史を聞いてみたいですね。
グアムで撃ちましたがボルトが引っ掛かる感じでスムーズとは程遠かったのを思い出しました10m先ほどの的だったので当てることが出来ましたが、銃自体を撃ち慣れてない私にとっては肩を殴られてるような反動でキツかったです
私も約40年くらい前にモシンナガンM1891に触れる事が有りました。日露戦争の鹵獲品で私が手に取ったモシンナガンの多くは1899年から1900年製のツーラ工廠製でしたが中にはイシャセク工廠製でツーラと違い弓矢の様な刻印が有りました。そのなかでモシンナガンの歩兵銃は全長が約132センチでトリガーガードの前にスリング環が有るので判りました。約30挺ほどのモシンナガンを観ましたがその中でⅠ挺がドラグーンでこの銃は全長が1891/30と同じ長さでしたが、歩兵銃はスリング環がマガジンの前と銃口近くの上帯(ハンドガード止)に有るのですがこの銃はM1891/30と同じ様にストックとハンドガード下のストックにスリットが有りました。当時のモシンナガンの機関部の形はM1891/30の様な円筒形では無く上部は八角形でチャンバーの後にロシア帝国の国章の双頭の鷲の刻印が有りました。またボルトの分解で専用の工具を使用されていましたがボルトを分解した時のボルトレバーの先端のスリットを撃針のスリットに入れれば専用の工具を使用しなくても分解出来ます。あとM1891/30のエジエクター・カートリッジストッパーは2分割の部品ですが1891は一体物です、他にM1891/30のマガジンストッパーはプレス部品ですが1891は削り出し部品です、日露戦争中のモシンナガンのリアサイトは通常は平なタイプですがそれは小銃弾頭が円筒弾頭なのですが、1904年にプレス技術の発達で今の様な尖頭弾が製作出来る様になったので1904年後半頃ににリアサイトの形が弓型に曲がった新タイプになりました。銃剣ですが1891/30タイプの銃剣は1891に取り付けられますが1891の銃剣は1891/30には取り付けが出来ません理由は1891/30タイプはフロントサイトガードが円形の為です。文章が長くなりましたが参考までに。登録・高評価もいれていますこれからも動画を楽しみにしています。
日露戦争で大量に捕獲して持ち帰ってきたので日本国内には今でもひっそりと存在しますよね。私も近年、とある骨董品店でドラグーンモデルを見た事があります。皮肉にもM1891の初期型オリジナルはロシア国内では殆どが改修されてしまっているので日本の方が現存数が多いかも?
@@kazuk.3500 明治41年に陸軍の報道ではモシンナガン小銃は約8万挺の鹵獲品が有り弾薬も約2800万発有った様です、ほかにモシンナガンを猟銃で払い下げた物が有り機関部のロシアの国章の後にMの刻印が有る銃も幾つか見ました。あと伊豆韮山の江川太郎左衛門の作った反射炉の周りの鉄柵はモシンナガンの機関部に銃剣を取り付けた物をコンクリートで機関部を埋めた物です。
軍用銃は操作性より命中率、ロシアは大砲砲身、そして銃身の製造に長けている証拠ですな。亡父は三八式の実射撃訓練で遠距離はひん曲がってほとんど当たらなかったそうです。
いや〜、物凄く興味深い動画でした。確かに装弾やボルト操作をみてると、一時を争う時にモタモタしてると「おいコラ!」となりそうですが(汗💦)長い距離でも集弾率が良いので、スナイパーが愛用したのも分かりますね。
日本でも実弾撃てる施設を国営で作ればいいのに税収増えるよ
モシン・ナガン=ウクライナの戦争でも使われているし、よくこんなくたびれた、ライフルが現役で有るもんだと言いたくなるよ
そんなことが起きるこの世界が悲しいですね
@@SatoHunt 悲しいけど、貧乏になれば、成る程、武器は有り合わせになるし、悲しいけど、これも戦争の現実だよ
設計は古いけど、現在、最近まで?狩猟用には、製造されてたような?だから銃自体は古い物ばかりではないと思う。
モシン・ナガン。さすが100年以上使い続けられた銃だけの事はありますね。ただちょっと使い辛そうですねぇ。ボルトが滑らかじゃないのは、戦場ではイラつくかも・・・。
モシンナ・ガンだと思ってた
ジ・エンドの愛銃好きです
いつも、色々な銃をバンバンと派手に撃ちまくってうらやましいです。私は手詰めで弾を作っています。308(M1-A),30-06(M1),300WSM(A-Bolt)を所持しています。現在は無煙火薬、弾頭(特に銅弾)、雷管、値上がりと共に、品薄で入手が困難になり価格も2・3年前から比べると倍近くなっています。無煙火薬1ポンド¥22,000 弾頭150FMJ¥95/個 雷管¥22/個 火薬など選んではいられません。基本は、IMR4895ですが、どこも在庫なし、あるもので間に合わせています。今は308でも400円弱、銅弾(北海道用)だど¥500弱かかります。サイト合わせも気軽の出来ませんよ!
130年前から使われているとは改めてすごいなと思いました。
マック堺さんも ボルト操作に苦戦してましたねただ伝説級の兵士が使っただけあって ロマンがある
頭巾ちゃんの銃か。
我が国で作られた銃はとても素晴らしいと思います日本刀の技術も海外からはとても賞賛されてますR35GT-Rのエンジンは専門の職人が1台ずつ丁寧に仕上げてますからモノ作りの心が昔の日本の技術者から受け継がれていると思われます韓国がGT-Rのエンジンの技術をコピーしようとしたみたいですけど似品の技術力が優秀過ぎて諦めたみたいです
三八・九九と来て、今回は露のナガンですか~これは全主要国の正式歩兵小銃期待しても?wktk
ロシアウクライナ戦争でもロシア軍側で現役だからな〜モシン・ナガン 笑
やっぱりボルトアクションの音はたまらないですね。最高です。kar98kは他の方がリクエストしてますので、自分はm1ガーランドをお願いしたいです。弾薬クリップの飛ぶ音が大好きです。
面白くて見入ってしまいました。ありがとうございました。他のコメント同様、kar98も考えていただけたら嬉しいです。ショート動画でいいから「ウラー」って走るのが見てみたいです。
配信お疲れ様でした。今回も楽しかったです、マニアックなご説明とても面白かった!ありがとうございました😁
モシンナガンのリアサイト見るとAKに引き継がれていると実感します。
シモ・ヘイへが38式だったら 4倍の仕事をしていたでしょうね
コックオンクロージングとコックオンオープニングの違いにピンときていない人生でしたが、これで解消されました。ありがとうございます。
今では猟銃なのでは無いでしょうか?。T34戦車の話にも出て来るのですが、始めは(試作)真面な出来なのに、コストダウンを要求されて酷くなってくとかそんな類の雰囲気を感じますね。
@@Ranmaru_tenkaT-34のことでしょうね。
ずっと待ち望んでましたソ連国家やソビエトマーチを流しながらぶっ放してほしいですね。
大抵のモシン・ナガンはコッキングと再装填に手間取るイメージなんですけど何が原因なんですかね?構造?品質?
射撃に使ってる固定台良さそうですね 振り回して怪我させる心配が軽減されますしフレンドリーファイア防止は勿論シューティングに集中しやすそう
シモ・ヘイヘとかこれでアイアンサイトだけでスコープつけた現代銃でも難しい狙撃ミッションをクリアーしまくってたんだよなー。
三十年式歩兵銃も揃えられたら旧友の再開みたいになるね
装填、コッキング、発射、排莢、SATOさんの美声……いちいち音がいい動画なんですよね~
10万円以下でWW2の銃が買えるのは羨ましいです
低身長のシモ・ヘイヘが、扱いの難しいライフルで伝説のスナイパーに成ったことに感嘆します。
よければでいいのですがシモヘイヘなど大戦中の優れたスナイパーはなぜかkar98kなどよりもモシンナガンを愛用していますヘイヘやソ連兵だけでなくドイツ兵にも愛用者がいたほどだとか彼らはマウザーが選べたにも関わらず選んでないんですよねネット上では7.62mmロシアンの弾道特性が特に狙撃に向いているからだと書いている人もいましたが投稿者さんはどのように感じられましたか?7.92ミリや6.5ミリよりも狙撃に向いていると思いましたでしょうか。
貴重な動画、ありがとうございます。 まさか モシン を見れるとは!♡。 やはり音が重く感じました。
楽しく拝見させて頂いております。質問なのですが、動画に登場する銃器類は、一部を除き配信者様が全て所有されている物なのですか?
操作に多少難があるようですけどこれだけ当たるライフルが$400とは、安っす!ストレート・グリップは、散弾銃だと撃った時に用心鉄で中指を打ってイテッ!となりますがナガンは大丈夫ですか?
南京からソ連に侵攻し戦っていた特別斬込隊所属の祖父も、ソ連兵からPPshと一緒に鹵獲したライフルでした。(生前、倒したソ連兵からかっぱらった!と笑ってました)三八式・四四式・九九式・モシンナガンときたら、可能であればドイツのkar98kやアメリカのスプリングフィールドM1903もレビューしていただけると嬉しいです☺️
古き良きって感じますねでも、ボルトアクションはかっちょええ〜❤
佐藤様いつも動画楽しませていただいてます! 一つ気になったのですがモシンナガンって銃剣みたいなのを右側面に携行出来るようになっているのですか?他のモシンナガンの動画を見ていて、携行されているのを見かけて、木製ハンドガード部分に敢えて逃げがあるのも興味深かったです ちょっと分かりにくい文章で申し訳ございません
リムド弾のマガジンの構造が気になります。薬室に装填する時に下の弾のリムが引っ掛からないのでしょうか?
シモヘイヘのやつかな
銃に関してはほぼ素人だけど、ボルトのガタツキが悪いようにしか言われてないけど、実際どうなの?ガタツキがある分、雨や砂塵の中で使う時に動作不良が起こりにくいって事もあるのでは?
横ですがロシア製のモシンナガンは極寒冷地での膨張収縮を考慮して緩めに造っているのでお考えは正しいですよモシンナガンのそういうところもロシアで好まれた理由のひとつです。
モシンナガンの硬いヌメヌメしたボルトより三八式やMauserのスムーズに動くボルトのほうが優れてるのよね個人的にはスプリングフィールド1903のほうが好き
モシンナガン、三八式 、M1ガーランド、モーゼル98は 名銃ですよね!ボルトアクション最高👍🏻
C&Rは眼鏡ネキのイメージしかない笑
日本は資源が無かっただけであれば最強だったかもね
クソみたいなボルトで吹いた。でもきちんと褒めるところが好感度高い。みていて気持ちいいです。
白い死神と恐れられたシモ・ヘイヘが使ってた銃ですね
三八式とモシン・ナガンを比べると当時から日本の工業力と刻印に見える几帳面さが際立っていると感じた。
そりゃあ製造方法も違うしな
三八式は職人が手作りした工芸品です。工場で作る工業的大量産品ではありませんでした。
当時は工業力の限界から職人の腕で頑張った銃だからねぇ、、、、、生産性とかを比べるとまた違うものが見えるかもしれない
当時の日本の工業分野は職人意識は決して高くないぞ。刻印とかで格好は付けたがるけど、「ヤスリがけ出来なくなるから、精度の高いヤスリがけの余裕のないパーツ作るな」みたいなことをいってたそうな。モシンナガンやAKの精度のアレさは、ロシアの冬の運用を考えると安定して作動させるにはガバガバのほうがいいんだとか。
やっぱり38式は兵器としては大分問題あるなぁ
追伸日露戦争のモシンナガンにはチャンバー下の反動受けのネジは有りませんでした。あと安全装置を掛ける時にはストックを二の腕に当てないと安全装置のコッキングピースを引くのが大変固い銃です。
The Type 38 is a katana, the Mosin-Nagant is a battleaxe. Both will do the job, it's just how they do it is a bit different.
20:38 この時のボルト音何か良い😊。
???「蛇よ!」
ボルトの動きの悪さ、給弾のし難さから実戦で使うのはかなり大変そう。でも集弾はいいですね、流石フルサイズライフルだなと。
モシン・ナガンの長所と短所が知れて良かったですし、三八式と比べてみて三八式几帳面に製造されていたのが分かりました。質問なのですが、モシン・ナガンを撃った時の反動はどうでしたか、当時の日本兵にも耐えて扱えるものなのでしょうか?最後に使われた7.62x54mmR弾については、ウィキペディアで性能は.30-06スプリングフィールドとほぼ同じ威力のクラスに入っていて、山本兵吉という人物が7.62×54mmRを使用するベルダンII M1870で多数のヒグマを仕留めたと書かれていました。それでもしも、.303ブリティッシュ弾を元に開発した7.7mm弾ではなく、ロシアの7.62mm弾を元に開発して薬莢の形状をリムレス、ボトルネックに改修(という名の魔改造)させて薬莢の長さも54mmから56mmに少し増やした弾薬を採用したのならどうなっていたのでしょうかね?
大変お詳しいようで、自分全く詳しくないただの鉄砲撃ちなのでね。7.7よりは優しく感じます
你的祖先從旅順繳獲的俄國步槍?
とんでもないグルーピングですね..! 200ヤードの時の鉄板は何インチくらいだろう??
これだけボルトがガチャガチャしてると磨耗していっていつか故障するんじゃないかと戦場ではストレスになりそう
今回の動画も為になりました。大戦中のボルトアクション銃に興味があるので、各国の銃の動画作ってもらえましたら、うれしいです。
1:10 1991年!モシン・ナガンが生まれて100年後にソビエト崩壊なんですね
素晴らしい配信お疲れ様でしたありがとうございます。モ神、弾道の底進性がいいんでしょうね。
ご視聴ありがとうございました😊撃っていて楽しい銃です
大戦中のモシンナガンの弾薬には小銃用の短い軽量弾とMG用の弾頭の長い重量弾が有ります。ドイツ軍もMG用と狙撃兵には重量弾を支給しています。軽量弾は初速も早く約500メートルくらいまででしたら負傷傷も酷く近距離の対人用では可成りの効果があります。
ゲームだけどタルコフの戦士は上手く扱っているんだなぁ
バイオネット付けると、命中率下がると言うより、サイトが変わるらしいです。
なるほど、そうなんですか!どういう理屈なんでしょうね、気になる・・・
@@Ranmaru_tenka
小銃に銃剣を取り付けると銃剣に因る干渉で銃口の下に銃剣を取り付けて射撃を行うと約300メートルで約5センチ弾着が上に上がります。モシンナガンは弾着が左に行きます。
38式の動画かと思った()
この時代は突撃があったので、長い小銃が流行りだったのかもしれないですね。
ジ エンド‼️
初めまして!毎回動画を楽しみにしています!第二次大戦で使われた銃器を紹介動画にしてほしいです。ライフルだったらマウザーkar98kを紹介してください!
毎回ご視聴ありがとうございます😊機会があれば撃ってみたいですね
銃剣着けた長さにロマンを感じます。
かの三毛別ヒグマ事件にて犯人のヒグマを見事仕留めた山本平吉氏も日露戦争従軍時に敵兵から鹵獲して持ち帰った本銃を愛用し、当該事件時にもこれを使用したそうです。猛獣相手には少しでも威力のある弾を使える本銃を気に入っていらしたのでしょうかね?追記ご指摘頂きまして確認した所、本銃ではなくベルダンタイプⅡモデル1870であるとのことです。お詫びして訂正致します。
村田銃とかだと熊を倒せなかったらしいですね
ベルダンじゃなかったんですか?
@@黒い人-k7x ちょっと改めて調べてみましたが、貴方の仰る通りベルダンのようですね。お詫びして訂正致します。
採用されてから110年以上も生産されてるなんて、M2ブローニングやコルトガバメントに続く銃器界の「生きた化石」ですね。素晴らしい...
19世紀の銃が未だに撃てるとは
製造と供給の観点から、品質と物量どちらを取るかという難しいバランスの中である程度目を瞑りつつも命中についてはしっかり性能を確保してるのはすごい…!
命中率はいいですね。いい銃ですよ
戦闘中に敵が迫ってる時にこの弾込めしてたんだ😮
蛇よ、聞こえるか
大戦物の銃を説明してくれるのは大変ありがたい
モシンナガンの動画だ!ショートで見て楽しみにしてました😆
お疲れ様でした。
海外youtuberのチャンネルはとにかく派手な事をするのが多いですが、前回の動画もそうですがアメリカ人にはどうでもいいような細かいマニアックな内容は日本人に合っているのではと思いました。
知識としてはなんとなく知っていても、動画で見れるのはとてもありがたいです。
応援してますよ。
伝説のスナイパー、シモ・ヘイヘが極寒のフィンランドでこの銃で戦ったと思うとロマンですね。
メタルギア3のジ・エンドが愛用していたライフルだぁ 銃声もそのまんまだ〜
kar98kを熱望してます!!
同じく。
シモ・ヘイヘになれそうですか?
少し前に、今のウクライナ戦争の写真で、
初老のウクライナ男性がモシンナガンに
現代のバイポッド・スコープ・サプレッサー
を付けて、戦場でたたずんでいました。
その姿が、凄く哀愁を漂わせていて
なんとも言えぬ感情になりました。
あの戦争はいち早く終わって欲しいものです
ボルトの操作性はもたついてしまう感じですが、命中精度は現役のライフルとして使用されているだけありますね。シモ・ヘイヘさんはスコープ無しで狙撃していたそうですが、わからなくもない気がします。おそらく視力が常人ばなれだったのだと思います。
それよく言われてるけど、訓練すれば300m位までならアイアンサイトで狙えるで。
シモ・ヘイヘの一番おっそろしいところといえば、あれだけの功績を上げておきながら
すべてアイアンサイトでの狙撃だったという点ではないでしょうか。
しかも、スコープ使わなかった理由は「猟師やってる時も(スコープは)使ってなかったから」だとか。
ひぃぃぃぃ・・・。笑
さらにスコープのレンズが反射するのも嫌ったというのもあるらしいですよね
(サブマシンガンでもキル数がエグいのよね、この白い死神さん……)
TH-cam8年前から見てるいい大人がコメント欄でにわか煽りて、薄味な人生やな
@@一般人-z7pブーメラン草
大戦期の名銃はなかなか見応えがある迫力でした!
しかも日本製とロシア製の比較なんてまずレアすぎて感激しました!
それにしてもボルトアクションのコッキングはいい音してますね👍👍👍
自分もボルトの音は大好きです👍
撃つ時より、排莢の時のほうがワクワクしちゃう銃ですね
モシンナガンのボルトのコッキングガクガクブルブルですね、速射では照準がぶれてしまいますね。命を懸けている戦場の緊迫した場面では、自分はこの銃は使いたくないです。
漫画ゴールデンカムイに登場していたのでずっと気になってました。
取り上げてくれてありがとうございました😊
銃は撃つ事が出来て当たれば良い。というロシア人の考え方や気質を表す様な銃ですね。
44、99,38、そしてモシンナガン・・・これはいつか最近気になってるリーエンフィールドの解説も見れる可能性が・・・!
モシン・ナガンだ!シモ・ヘイヘがあまりにも有名ですがレジェンドゲームソフトのメタルギアソリッド3のジ・エンドの銃でもありますね。
まじで楽しみすぎる!このフォルムがたまんないんですわ
モシンナガンの細かな解説を日本語で、しかも実物を使いながらの解説。
日本人にとって唯一無二なチャンネルではないだろうか?
勉強になります!
ボルトアクションライフル、カッコイイ!(゚∀゚)
ステッカー届いたみたいですね👍毎回応援ありがとうございます😊また送りますね
q
大変興味深く見させていただきました。ボルトの操作性は悪そうですけど、命中精度は凄いものですね!
個人的にボルトアクションは大好きです
数千万丁製造されたうちの1丁!
実戦に参加した銃だろうけどもう今後、その銃は実戦に参加する事なないハズ
どうぞその銃の余生を過ごさせてやってください。
ほんとアメリカには世界中の銃が揃ってる
天下のアメリカだからな
180m離れて、この精度は凄いですね。驚きました。
過去動画で日本の銃のボルト褒めてましたが理由がモシンの見て分かりましたw
凄い良い動画だ!各所のマニアックな部分の実銃での解説とか最高っす!!!
今日も最高の動画をありがとうございました‼質問なのですが、銃の部品のマッチングが悪い大戦中の銃器などは追加工などで修理できるのでしょうか❓
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それって、歴史に残る名刀なども同様に、刀に歴史を聞いてみたいですね。
グアムで撃ちましたがボルトが引っ掛かる感じでスムーズとは程遠かったのを思い出しました
10m先ほどの的だったので当てることが出来ましたが、銃自体を撃ち慣れてない私にとっては肩を殴られてるような反動でキツかったです
私も約40年くらい前にモシンナガンM1891に触れる事が有りました。日露戦争の鹵獲品で私が手に取ったモシンナガンの多くは1899年から1900年製のツーラ工廠製でしたが
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当時のモシンナガンの機関部の形はM1891/30の様な円筒形では無く上部は八角形でチャンバーの後にロシア帝国の国章の双頭の鷲の刻印が有りました。またボルトの
分解で専用の工具を使用されていましたがボルトを分解した時のボルトレバーの先端のスリットを撃針のスリットに入れれば専用の工具を使用しなくても分解
出来ます。あとM1891/30のエジエクター・カートリッジストッパーは2分割の部品ですが1891は一体物です、他にM1891/30のマガジンストッパーはプレス部品
ですが1891は削り出し部品です、日露戦争中のモシンナガンのリアサイトは通常は平なタイプですがそれは小銃弾頭が円筒弾頭なのですが、1904年にプレス技術の
発達で今の様な尖頭弾が製作出来る様になったので1904年後半頃ににリアサイトの形が弓型に曲がった新タイプになりました。銃剣ですが1891/30タイプの銃剣は1891に
取り付けられますが1891の銃剣は1891/30には取り付けが出来ません理由は1891/30タイプはフロントサイトガードが円形の為です。文章が長くなりましたが
参考までに。登録・高評価もいれていますこれからも動画を楽しみにしています。
日露戦争で大量に捕獲して持ち帰ってきたので日本国内には今でもひっそりと存在しますよね。私も近年、とある骨董品店でドラグーンモデルを見た事があります。皮肉にもM1891の初期型オリジナルはロシア国内では殆どが改修されてしまっているので日本の方が現存数が多いかも?
@@kazuk.3500 明治41年に陸軍の報道ではモシンナガン小銃は約8万挺の鹵獲品が有り弾薬も
約2800万発有った様です、ほかにモシンナガンを猟銃で払い下げた物が有り機関部のロシアの
国章の後にMの刻印が有る銃も幾つか見ました。あと伊豆韮山の江川太郎左衛門の作った反射炉の
周りの鉄柵はモシンナガンの機関部に銃剣を取り付けた物をコンクリートで機関部を埋めた物です。
軍用銃は操作性より命中率、ロシアは大砲砲身、そして銃身の製造に長けている証拠ですな。亡父は三八式の実射撃訓練で遠距離はひん曲がってほとんど当たらなかったそうです。
いや〜、物凄く興味深い動画でした。
確かに装弾やボルト操作をみてると、一時を争う時にモタモタしてると「おいコラ!」となりそうですが(汗💦)
長い距離でも集弾率が良いので、スナイパーが愛用したのも分かりますね。
日本でも実弾撃てる施設を国営で作ればいいのに
税収増えるよ
モシン・ナガン=ウクライナの戦争でも使われているし、よくこんなくたびれた、ライフルが現役で有るもんだと言いたくなるよ
そんなことが起きるこの世界が悲しいですね
@@SatoHunt
悲しいけど、貧乏になれば、成る程、武器は有り合わせになるし、悲しいけど、これも戦争の現実だよ
設計は古いけど、現在、最近まで?狩猟用には、製造されてたような?だから銃自体は古い物ばかりではないと思う。
モシン・ナガン。さすが100年以上使い続けられた銃だけの事はありますね。
ただちょっと使い辛そうですねぇ。ボルトが滑らかじゃないのは、戦場ではイラつくかも・・・。
モシンナ・ガンだと思ってた
ジ・エンドの愛銃好きです
いつも、色々な銃をバンバンと派手に撃ちまくってうらやましいです。
私は手詰めで弾を作っています。308(M1-A),30-06(M1),300WSM(A-Bolt)を所持しています。
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今は308でも400円弱、銅弾(北海道用)だど¥500弱かかります。
サイト合わせも気軽の出来ませんよ!
130年前から使われているとは改めてすごいなと思いました。
マック堺さんも ボルト操作に苦戦してましたね
ただ伝説級の兵士が使っただけあって ロマンがある
頭巾ちゃんの銃か。
我が国で作られた銃はとても素晴らしいと思います
日本刀の技術も海外からはとても賞賛されてます
R35GT-Rのエンジンは専門の職人が1台ずつ丁寧に仕上げてますからモノ作りの心が昔の日本の技術者から受け継がれていると思われます韓国がGT-Rのエンジンの技術をコピーしようとしたみたいですけど似品の技術力が優秀過ぎて諦めたみたいです
三八・九九と来て、今回は露のナガンですか~
これは全主要国の正式歩兵小銃期待しても?wktk
ロシアウクライナ戦争でもロシア軍側で現役だからな〜モシン・ナガン 笑
やっぱりボルトアクションの音はたまらないですね。最高です。kar98kは他の方がリクエストしてますので、自分はm1ガーランドをお願いしたいです。弾薬クリップの飛ぶ音が大好きです。
面白くて見入ってしまいました。ありがとうございました。
他のコメント同様、kar98も考えていただけたら嬉しいです。
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配信お疲れ様でした。
今回も楽しかったです、マニアックなご説明とても面白かった!
ありがとうございました😁
モシンナガンのリアサイト見るとAKに引き継がれていると実感します。
シモ・ヘイへが38式だったら 4倍の仕事をしていたでしょうね
コックオンクロージングとコックオンオープニングの違いにピンときていない人生でしたが、これで解消されました。
ありがとうございます。
今では猟銃なのでは無いでしょうか?。
T34戦車の話にも出て来るのですが、始めは(試作)真面な出来なのに、コストダウンを要求されて酷くなってくとかそんな類の雰囲気を感じますね。
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大抵のモシン・ナガンはコッキングと再装填に手間取るイメージなんですけど何が原因なんですかね?
構造?品質?
射撃に使ってる固定台良さそうですね 振り回して怪我させる心配が軽減されますしフレンドリーファイア防止は勿論シューティングに集中しやすそう
シモ・ヘイヘとかこれでアイアンサイトだけでスコープつけた現代銃でも難しい狙撃ミッションをクリアーしまくってたんだよなー。
三十年式歩兵銃も揃えられたら
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10万円以下でWW2の銃が買えるのは羨ましいです
低身長のシモ・ヘイヘが、扱いの難しいライフルで伝説のスナイパーに成ったことに感嘆します。
よければでいいのですが
シモヘイヘなど大戦中の優れたスナイパーはなぜかkar98kなどよりもモシンナガンを愛用しています
ヘイヘやソ連兵だけでなくドイツ兵にも愛用者がいたほどだとか
彼らはマウザーが選べたにも関わらず選んでないんですよね
ネット上では7.62mmロシアンの弾道特性が特に狙撃に向いているからだと書いている人もいましたが
投稿者さんはどのように感じられましたか?
7.92ミリや6.5ミリよりも狙撃に向いていると思いましたでしょうか。
貴重な動画、ありがとうございます。 まさか モシン を見れるとは!♡。
やはり音が重く感じました。
楽しく拝見させて頂いております。質問なのですが、動画に登場する銃器類は、一部を除き配信者様が全て所有されている物なのですか?
操作に多少難があるようですけどこれだけ当たるライフルが$400とは、安っす!ストレート・グリップは、散弾銃だと撃った時に用心鉄で中指を打ってイテッ!となりますがナガンは大丈夫ですか?
南京からソ連に侵攻し戦っていた特別斬込隊所属の祖父も、ソ連兵からPPshと一緒に鹵獲したライフルでした。(生前、倒したソ連兵からかっぱらった!と笑ってました)
三八式・四四式・九九式・モシンナガンときたら、可能であればドイツのkar98kやアメリカのスプリングフィールドM1903もレビューしていただけると嬉しいです☺️
古き良きって感じますね
でも、ボルトアクションはかっちょええ〜❤
佐藤様いつも動画楽しませていただいてます! 一つ気になったのですがモシンナガンって銃剣みたいなのを右側面に携行出来るようになっているのですか?他のモシンナガンの動画を見ていて、携行されているのを見かけて、木製ハンドガード部分に敢えて逃げがあるのも興味深かったです ちょっと分かりにくい文章で申し訳ございません
リムド弾のマガジンの構造が気になります。
薬室に装填する時に下の弾のリムが引っ掛からないのでしょうか?
シモヘイヘのやつかな
銃に関してはほぼ素人だけど、ボルトのガタツキが悪いようにしか言われてないけど、実際どうなの?
ガタツキがある分、雨や砂塵の中で使う時に動作不良が起こりにくいって事もあるのでは?
横ですが
ロシア製のモシンナガンは極寒冷地での膨張収縮を考慮して緩めに造っているので
お考えは正しいですよ
モシンナガンのそういうところもロシアで好まれた理由のひとつです。
モシンナガンの硬いヌメヌメ
したボルトより三八式や
Mauserのスムーズに動く
ボルトのほうが優れてる
のよね個人的には
スプリングフィールド1903の
ほうが好き
モシンナガン、三八式 、M1ガーランド、モーゼル98は 名銃ですよね!
ボルトアクション最高👍🏻
C&Rは眼鏡ネキのイメージしかない笑
日本は資源が無かっただけであれば最強だったかもね
クソみたいなボルトで吹いた。
でもきちんと褒めるところが好感度高い。みていて気持ちいいです。
白い死神と恐れられたシモ・ヘイヘが使ってた銃ですね
三八式とモシン・ナガンを比べると当時から日本の工業力と刻印に見える几帳面さが際立っていると感じた。
そりゃあ製造方法も違うしな
三八式は職人が手作りした工芸品です。工場で作る工業的大量産品ではありませんでした。
当時は工業力の限界から職人の腕で頑張った銃だからねぇ、、、、、
生産性とかを比べるとまた違うものが見えるかもしれない
当時の日本の工業分野は職人意識は決して高くないぞ。刻印とかで格好は付けたがるけど、「ヤスリがけ出来なくなるから、精度の高いヤスリがけの余裕のないパーツ作るな」みたいなことをいってたそうな。
モシンナガンやAKの精度のアレさは、ロシアの冬の運用を考えると安定して作動させるにはガバガバのほうがいいんだとか。
やっぱり38式は兵器としては大分問題あるなぁ
追伸
日露戦争のモシンナガンにはチャンバー下の反動受けのネジは有りませんでした。あと安全装置を掛ける時には
ストックを二の腕に当てないと安全装置のコッキングピースを引くのが大変固い銃です。
The Type 38 is a katana, the Mosin-Nagant is a battleaxe. Both will do the job, it's just how they do it is a bit different.
20:38 この時のボルト音何か良い😊。
???「蛇よ!」
ボルトの動きの悪さ、給弾のし難さから実戦で使うのはかなり大変そう。でも集弾はいいですね、流石フルサイズライフルだなと。
モシン・ナガンの長所と短所が知れて良かったですし、三八式と比べてみて三八式几帳面に製造されていたのが分かりました。
質問なのですが、モシン・ナガンを撃った時の反動はどうでしたか、当時の日本兵にも耐えて扱えるものなのでしょうか?
最後に使われた7.62x54mmR弾については、ウィキペディアで性能は.30-06スプリングフィールドとほぼ同じ威力のクラスに入っていて、山本兵吉という人物が7.62×54mmRを使用するベルダンII M1870で多数のヒグマを仕留めたと書かれていました。
それでもしも、.303ブリティッシュ弾を元に開発した7.7mm弾ではなく、ロシアの7.62mm弾を元に開発して薬莢の形状をリムレス、ボトルネックに改修(という名の魔改造)させて薬莢の長さも54mmから56mmに少し増やした弾薬を採用したのならどうなっていたのでしょうかね?
大変お詳しいようで、自分全く詳しくないただの鉄砲撃ちなのでね。7.7よりは優しく感じます
你的祖先從旅順繳獲的俄國步槍?
とんでもないグルーピングですね..! 200ヤードの時の鉄板は何インチくらいだろう??
これだけボルトがガチャガチャしてると磨耗していっていつか故障するんじゃないかと戦場ではストレスになりそう
今回の動画も為になりました。大戦中のボルトアクション
銃に興味があるので、各国の銃の動画作ってもらえましたら、うれしいです。
1:10 1991年!
モシン・ナガンが生まれて100年後にソビエト崩壊なんですね
素晴らしい配信お疲れ様でしたありがとうございます。モ神、弾道の底進性がいいんでしょうね。
ご視聴ありがとうございました😊撃っていて楽しい銃です
大戦中のモシンナガンの弾薬には小銃用の短い軽量弾とMG用の弾頭の長い重量弾が有ります。ドイツ軍も
MG用と狙撃兵には重量弾を支給しています。軽量弾は初速も早く約500メートルくらいまででしたら負傷傷も
酷く近距離の対人用では可成りの効果があります。
ゲームだけどタルコフの戦士は上手く扱っているんだなぁ
バイオネット付けると、命中率下がると言うより、サイトが変わるらしいです。
なるほど、そうなんですか!
どういう理屈なんでしょうね、気になる・・・
@@Ranmaru_tenka
小銃に銃剣を取り付けると銃剣に因る干渉で銃口の下に銃剣を取り付けて
射撃を行うと約300メートルで約5センチ弾着が上に上がります。モシンナガンは
弾着が左に行きます。
38式の動画かと思った()
この時代は突撃があったので、長い小銃が流行りだったのかもしれないですね。
ジ エンド‼️
初めまして!
毎回動画を楽しみにしています!
第二次大戦で使われた銃器を紹介動画にしてほしいです。
ライフルだったらマウザーkar98kを紹介してください!
毎回ご視聴ありがとうございます😊機会があれば撃ってみたいですね
銃剣着けた長さにロマンを感じます。
かの三毛別ヒグマ事件にて犯人のヒグマを見事仕留めた山本平吉氏も
日露戦争従軍時に敵兵から鹵獲して持ち帰った本銃を愛用し、当該事件時にもこれを使用したそうです。
猛獣相手には少しでも威力のある弾を使える本銃を気に入っていらしたのでしょうかね?
追記
ご指摘頂きまして確認した所、本銃ではなくベルダンタイプⅡモデル1870であるとのことです。
お詫びして訂正致します。
村田銃とかだと熊を倒せなかったらしいですね
ベルダンじゃなかったんですか?
@@黒い人-k7x ちょっと改めて調べてみましたが、貴方の仰る通りベルダンのようですね。
お詫びして訂正致します。
採用されてから110年以上も生産されてるなんて、M2ブローニングやコルトガバメントに続く銃器界の「生きた化石」ですね。素晴らしい...
19世紀の銃が未だに撃てるとは
製造と供給の観点から、品質と物量どちらを取るかという難しいバランスの中である程度目を瞑りつつも命中についてはしっかり性能を確保してるのはすごい…!
命中率はいいですね。いい銃ですよ
戦闘中に敵が迫ってる時にこの弾込めしてたんだ😮
蛇よ、聞こえるか
大戦物の銃を説明してくれるのは大変ありがたい
モシンナガンの動画だ!
ショートで見て楽しみにしてました😆