謎を解く鍵は「大きな石を長距離運ぶ力」と「交流範囲」吉野ヶ里遺跡 専門家の見解【佐賀県】 (23/07/18

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @toshirouhorino
    @toshirouhorino ปีที่แล้ว

    某国営TVの解説では、この石棺の蓋には天の川の双つ星・彦星織姫と周囲の星座が刻まれていたそうだ。
    今回の発掘で華やかなブツは出なかったが、古代人の正確な天文の知識、つまり「学問と文化」が出土したと言える。そして・・、
    彦星・織姫が意味するのは、ここに眠っていたのは、戦乱の中で幼い生を閉じた王子と王女だったのではないかということだ!
    だから頭部を接して二人を祀るための石棺は、幅30㎝と狭く、長さは180㎝と長かった・・・、そう考えると納得がいく。

  • @落合浩司
    @落合浩司 ปีที่แล้ว

    何か見つかると邪馬台国と無理してでも結びつけるんですね まぁ熊本だろうが奈良だろうが・・・

  • @十蘭コメント
    @十蘭コメント ปีที่แล้ว +1

    これからの調査、研究に、期待が持てます。 と言うのも、、邪馬台国は熊本県内の敷地の何処かにあった。 と言うのが、私の直感する結論ですから。 有明海一帯の岩石も、フム、フム、です。