10代が本に求める三大ニーズと、それに応える4つの「物語の型」とは何か? 新書『「若者の読書離れ」というウソ』を紹介
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024
- マンガ編集者・佐渡島チャンネルです!このチャンネルでは、マンガを描く人を応援するため、マンガを描くのに役立つ様々な話をしていきます。
<今回紹介した作品>
「若者の読書離れ」というウソ: 中高生はどのくらい、どんな本を読んでいるのか
amzn.to/46HnDEg
<佐渡島庸平・プロフィール>
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
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・コルクWebサイト:corkagency.com/
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#マンガ #漫画 #描き方
お話を伺っていて、良作というのは作家も読者も心を曝け出せて共感し合えるものなのかなと感じました!中高生に限らず、なかなか本音が言えない世の中、本音を引き出してあげられることも作家さんの手腕なのですね…!!とても勉強になります✨✨✨🙏素晴らしい動画を発信してくださりありがとうございます!!
一瞬、太宰治の人間失格が頭の中に浮かびました
人間って誰しもが何かを演じてるんですよね
十代に受ける話と太宰治が何の関係があるのかと言われそうですが・・・・・
十代の心、本音を描いていると言う点では共通してると思います
いつも為になる情報を発信してくださり、ありがとうございます! 私は小説を執筆しているのですが、物語作りについて佐渡島さんがおすすめされていた書籍を買い、たいへん勉強になりましたので、また良い本がありましたらご紹介していただけると嬉しいです!
最近佐渡島さんを知りました、すいません!ビジネスを創ろうと色々な方のお話を聴くうち、佐渡島さんに辿り着きました。
めちゃくちゃ、楽しいです!沢山聴いてるんですが常々、死が根底にある中での、自由奔放そうでちゃんと型を持ったお話を展開されてますよね。高校生の娘も、佐渡島さんが気になってます。親子共々漫画が大好きです!これからも世の体幹に触れるお話や作品、宜しくお願い申し上げます!