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話聞いてて納得な話が多いです私の場合、デジカメだからといって、なんでもかんでも、写真を撮りまくるのではなくて、ファインダ見ずに、どんな写真撮りたいかをイメージして、イメージが決まったら、撮影するパターンでした ゆるくデジカメにマニュアルレンズ付けて 一日撮っても10枚くらいがおお買ったな このパターンで撮った場合、気にいった写真多かったです 過去の話 なんか、その流れで写真撮れなくなった なんでなんでしょうね すみません、他愛もない話で
全然回りくどくないです。どストレートな内容で納得です!ありがとうございます!
ありがとうございます~!なんだかんだ20分くらいしゃべってますからねw
イタリア語においても、Artificaleは「人造の」程度の感覚で使われているようです。ウチのカミさんは美術部で絵を描いて、コンクールでも入賞するくらいなので上手です。高校の頃には写真部に入っていたようで写真を撮らせると叶わないと感じています。写真部出身なので、カメラを替えると簡単に露見するのも恐ろしいポイントです。
アートに過大な期待をする日本って、アーティスト本人もあれこれやりづらいんじゃないかと思うんですよね。評価がずれてますし
技術も足りてませんが見る勉強がとっても楽しそうなのでまずそっちからやってみます!
見て盗めっていいますけど、盗めるようになるまでなかなか大変なんですよね。まずは見まくるのが大事だと思います。
今回のお話聞いて、昔カメラ屋のおっちゃんに「写真は足で撮るもの」って教わったことを思い出しました。結局のところ「あ、いいな」って直感に頼って色々撮ってる方がなんやかんやでいい写真も多いもんですよね。
足で稼ぐと良い勉強になりますからね~。やっぱり昔の人が言うことは何がしかの真実が入っている事が多いです。
いつも楽しく動画見させていただいてます。「撮る勉強だけじゃなく、見る勉強が足りてない場合がほとんど」のところ、うんうん頷きながら見ちゃいました。笑私は映像系の仕事をしてる社会人2年目なんですが、社会に出るまで映像の勉強をしてたわけでもなく、いきなり映像系の世界に飛び込んだ人間で「何が何だかわからない」を実際に経験したタイプです。見て学んで、実際にやって見て、それの繰り返し。なんでもそうなんだと思いますが大事なことですよね。
映像もね~! なんとなくテレビや映画を見ているだけじゃ全然覚えていないんですよね。やっぱりやりながら覚えるのが一番ですわ。
久しぶりのおっさん写真道!嬉しいです!
ありがとうございます~! 題字も追加したんですよ!
花って難しいですよね〜薔薇のような単独で成立するものもあればネモフィラのような集まって綺麗な花もありますし日の丸構図を避けようとして悩むこともたびたびです
花、難しいですよね。バラがもさっと咲いてくれていたりすると、あんがいやりやすいんですが。紫陽花はほんと苦手なんすよ
こんばんは。今回の動画も楽しく拝見しました。以前の動画で伴さんは「森山大道さんの信奉者のストリートスナッパーの人は、とても体の動かし方がスポーティだ」とおっしゃってましたが、おっさん写真道でも、そういうストリートスナッパーのようなスポーティさを持つことが、カメラの機材でいいものを揃えることよりも上達の近道だということですね。私も伴さんを見習って、最近は近所のつつじやあじさいを構図の練習のつもりで撮りまくっています。
ありがとうございます~!そうなんすよ、自分がどう体を動かすかと写真の出来が直結する感覚ってすごく大事なので、そのあたりストリートスナッパーを見習うべき部分は大きいなと思っとります。良い機材は良い機材で良いんですけどね~
最近伴さんの動画を楽しく拝見させていただいてます!カメラを始めて1年くらいの初心者で、今回の動画を見て撮るだけでなく見る勉強も大切なんですね。とりあえずカメラを持って撮ることしか頭になかったです。これからいろんな人の写真を見る勉強をしていきたいと思うのですが、伴さんがお勧めする見る勉強の方法についてもしよければ教えて頂きたいです!
いつも分かりやすい動画ありがそうございます。出来たら今度逆光での人物撮影の時、背景も白飛びさせずに綺麗に撮るやり方を解説して下さい!
うーんなんかの機会があればやりましょう! 「これを撮るためににこうすれば」系のはご覧の通り、あんまりやってないんですよね。むしろ自分で考えて解決するためのヘルプですから。
反復練習の発露として美意識が現れるって、すごく響きました。人を撮るのが好きなのですが、スナップなどでも、時間があるときに構図つきつめて練習します。
そうそう、物言わぬ動かぬ被写体の時にじっくりトレーニングを積むと良いっすw
おっさん写真道ありがとうございます。お出かけシリーズもまたありますかね?楽しみにしてますね〜
お出かけシリーズやりたいんですよね~!来月ちょっとでかいお出かけものがあるのでお楽しみに!
僕もそんな女の子達の写真を見てギクッとする事が今でも多くて、色々ともがいているので、このお話はとても面白かったですし、興味深く聞かせていただきました。
お、嬉しいコメントありがとうございます
テクノロジーを使いこなせるテクニックが必要ですよね(*^ω^*)でもテクニックがなくても時々ばちーーーんって感じる構図を叩き出せる時があるからやめられないんです^^;
偶然でなんか凄いのが撮れちゃうっていうのも写真の面白いところですよね! 特典といっても良いかも。絵を描いていたら、偶然良くなっちゃうなんていうのはまずないでしょうからねぇ。
お疲れ様です。お待ちかねのおっさん・・・楽しみにしておりました。花は難しいですね難しいと思うと余計に苦手意識が出るのか自分の撮った物をちゃんと評価出来ないダメ…って思ってしまうんですよね(汗)しかもそんな状態で抜けの良い、透明感の有る写真に凄く惹かれますがなかなか撮れないんですよね(泣)今度添削お願いしようかしら・・・感性・・・感じる事への性(笑)何故かこちらに惹かれる的な・・・そう言う物かなと思っています。技術・・・技術畑の人間ですが感性よりも解釈が難しくないですか?自分的には、感性を内包するものが技術かなとも思ったりしてます。自分が唸る様な写真撮ってみたいです(笑)
感性って、何かを感じられるようになるところからスタートして、それを他人の目にも明快に見せられる、伝えられるようになるまでが大変なんすよ。そこに技術が介在すると思っていますし、女子で上手い子なんかは、なぜかそこの能力が異様に発達していたりして面白いんですよね。まあおっさん写真道がターゲットにしている我々みたいな男に関しては、まず「何も感じないんですが」っていうところからスタートなので道のりは長いっす……
楽しみにしてた。
よかった!
こんにちは、いつも楽しく拝聴しています。マニアルモード、だいぶ慣れてきました。(と、自分では思います)先週の火曜日に、母をデイサービスに送り出し、近所のスーパーに食料品を買いに行った帰りに、ほんの数メートルさきに、トンビが、フェンスの上にとまっていました。α7II + SAMYANG 50mm で、ISO400 f11 シャッター速度1/300で撮ったんです。撮った直後は全く気が付かなかったんですが、その晩に、パソコンで見てみると、画面全体に、なにか粒々の模様があって、センサーが汚れたのかな? と考え、パソコンで拡大してみたら、霧雨に近い細かな雨粒が、しっかり写っていました。私も感性の部分はかなり欠落していますが、とにかく、写真の良しあしは置いといても・・・カメラに撮ってもらったんではなく、自分が撮ったんだという、ド素人なりの満足感を感じました。しかも、あのお買い得のSAMYANGですからね・・・マニアルで撮影することで、不便なんだけど、写真を撮ることが楽しくなりました。不便なところが、楽しいってこと、これはプロにとって許されないのでしょうが、ド素人の特権ですね。
そう! 自分で撮った! 撮らせてもらったんじゃなくて自分で掴みに行った! っていう感覚が最高ですよね。もちろん現実に起きている事柄を撮るのでゼロから作り上げたわけじゃないんですが、カメラをきちんとコントロールして写真の形にした、っていう経験はどんどんしてもらいたいなと常に思っておるんです。
カメラを持った自分がどう動くか。まさにそれですよね。数を撮る意味。も改めてよく分かりました。いつも背景の写真が素敵だなぁ、と思っております。もちろん伴さんの作品ですよね。これは後から合成しているのですか?
背景はちょっとシャツが透けちゃっておりますがw 後から合成ですよ~! クロマキーって検索してもらうと良いと思います。
面白い話でした(´ω`)僕は写真や動画を撮るときは、構図やバランスに気を使ってます。撮りたいイメージを浮かばせて、被写体をフレームの中に入れて、微妙に何度も動いて動かして、「いい感じだ!」と思ったら撮る♪
そうそう。で家に帰って、撮った時の感覚だとこれが良かったんだけど客観的に見るとこっちだったなーなんてね。反復練習ですな!
いつも楽しい動画ありがとうございます。おばちゃんですけど、おっさん写真道大好きです^^つい先日主人が、毎日いっぱい撮ってるけど、見る勉強もしないとなー、みたいな話をしていた所なので、見る勉強のお話凄く響きました!紫陽花、楽しくて毎日撮ってストックフォトサイトさんに出してますけどなかなか自己満足できる気持ちいい写真撮れません。今から二人(おっさんとおばちゃんw)で図書館で見る勉強してきますー。
おお! 貴重な女性視聴者の方ですね。ありがとうございます。やっぱり絵画で長年認められているものって、世界中の人が正解のお墨付きを与えているようなものなので、後を追いかける人間としても安心感がありますね~
この角度からこの距離で撮るとこんな構図になるはずだ、と考えながら撮ったり。写真を見たときにこの構図だとあの角度であの距離で撮っていると考えるようにしてます。あと、三次元の想像力って狩りをしていた男性の方が強いらしいですね。
そうなんですよ、現実世界に置いてあるものを三次元的に把握しながら撮らないと構図って出来ないんですよね。でも眼を引く、心地よい構図を作ろうとすると女性がスタートダッシュ的にめちゃくちゃ強かったりするんですよね~。あれが不思議。
おはようございますいつもありがとうございます☺ステッカー楽しみにしてますねーーー!!!!!!!!!!!!昨日フォトネクストにいったんですが伴さんいるか期待してましたけどやっぱりいませんでしたね...(すいません勝手な思い込みでwww)
毎度!次の仕事の波を乗り越えたらそっち方面もあれこれ出来ると思いまっせ~! Tシャツは業者に委託しちゃおうかなぁと思っとります。
動画お疲れ様です。感性の話、自分はインスタなどでよく写真を見るんですが、キャプションにポエム的な何かを書かれる方々を思い出しました「感性」って言葉を使ってしまうと、見る側に納得されなくても、「感性の無い人にはわからない」みたいな言い訳になる気がします。
ああー、ポエム付きのやつ。あれ感性がどうこうっていうより、「自分が見せたい」の道具として写真もポエムもつかっている人が多いですよね。いやいや、写真見れば分かるから要らんよ、と個人的には思います。
わかるゎ〜〜〜🎶カメラの性能が上がって恩恵を受けるのは報道(メディア、プレス)カメラマンが一番なんですよね。カメラを手にして考えて撮るコトを改めて必要だと思いました…
そうです! 写真を撮ることと機械の発達は関係ないとまで言ってしまって良いと思いまーす!
それは多分人に見られてどうなのかって考えて撮るのと、自分がとりたいと思ったからとったのとさーー承認欲求で違いますよね。特に誰の評価も考えてなければ限りなくアートで生活するための仕事としては成り立たないけど、自分はすごく満足する。誰かに見せるなら不特定多数の人に認められたい。て感じなのかなー
楽しく拝見させて頂いております技術と感性って技術…アクティブなもの感性…パッシブなものなんて自分勝手に定義してます野球ぽく話すと…来た球が打てるって判断する選球眼ぽいのが感性球にボールを当ててヒットにしていくのが技術だと思ってます技術が上がれば打てる!って 思える球増えていくと思いますし感性が増せばどんな技術を身につければいいかと自分の技術にフィードバック出来ていくと思ってます案外、表裏一体な関係で繋がっているのだと思います
アクティブパッシブ論、面白いですね!私の解釈だと、球を打つまでの過程が技術で、打った球が描く放物線が美しいかどうかが感性、って見えるかなw技術が向上すると打てる球が増えるっていうのはおっしゃる通りだと思います。ほんと繋がってますよね
あらかじめ自分の理想形を頭の中に持っていて、その景色を自然の中から見つけ出して理想形に近づけていくのが「技術」いきなり自然の中に出て行って、綺麗!いいね!と思う画角が次々と思いついていくのが「感性」なんじゃないですかね...?
それ、どっちも技術と感性置き換え可能なんですよね~。だからやっぱり曖昧なものってことになっちゃうんすよ。個人の中でそれぞれをどう設定するかも自由だし、そこが写真に現れるので、どっちがどうだ! っていう決めつけはしないですけどね。
「見る勉強が足りてない」にハッとさせられました。アウトプットばかりに気を取られてインプットを忘れてました。と言うわけでアマゾンでポチッとニナミカとマイケル・フリーマンの写真集購入。実は蜷川実花の写真大好きなんすよっ! それはそうと、メタリカと思わせながらのAOSHIMAENが素敵ですw
毎度です!そうそう、インプット忘れがちですよね。私もアウトプットが枯渇してきたらインプットの時期なんだなと思うようにしています。Tシャツ、透けちゃってますけどねw
たしかに、カメラの技術(テクノロジー)とカメラマンの技術(スキル)をごっちゃに考えちゃいけないですね。僕はまず、「たくさん撮る。たくさん観る」を実践します!
テクノロジーの進歩は基本的に他所の人が勝手にやってくれる事なので、撮る楽しみとはあんまり直結しないですよね。楽にはなるので、仕事で撮っている身としてはありがたいんですけども。盗んで引き出しを増やしましょう!
ひとつ、「たくさん観る」の部分で質問があります。カメラや写真の撮り方に関する本は何冊か買ったのですが、そもそも写真家の方に関して詳しいわけではないので、「いい写真集」の選び方に困っています。もちろん「パラパラめくって好きなの」でもいいとは思うのですが、伴さんオススメの「これだけは観とけTOP5」のようなものはありますでしょうか…?
ないス。図書館とか美術館に行って、ザーっと見ていくのが一番ですよ。ジャケ買いしても良いんですけどね。
あ、あとあれですわ。写真集だけではなくって、世の中に写真て溢れているんで、教材はいくらでもありますな。それこそインターネットでサーフィンしているだけで見る事はできます。量を見るのがまず大事っすよ
伴貞良 ありがとうございます!「選んで買う」という発想しかなかったので、まずは図書館で気になったものをたくさん見てみます!ご丁寧にありがとうございました!
そうです。あと10センチ右、上、斜め左?そうなんですネ!変わるんですよねこれで、写真が。日々鍛錬、訓練、経験。でもこれが楽しいんですよね。人前であろうが、暗闇であろうが、しゃがんで一歩前へ。歳のせいかあまり人目も気にしなくなってしまいました(>_
周りの迷惑は考えないとかんですがw、そうなんです。人目を気にして、あと一歩出るべきところでとどまってしまって写真が半端。そういう人が多いですよね。お互い捕まらない程度にやりましょうw
こんにちは、いつも楽しく拝聴させてもらっています。私は、カメラセンス(表現力)は、無いと思っています。感性は、今まで色々な写真を見たり、カメラの構造や、理論を学んで来ましたがそれなりに、写真としては見れるレベルまで来たかな〜?まだまだ人に見せるレベルには、なれません。まずは、未来の自分に見せられる写真を撮りたいのですが、プロが撮った写真には、ピンと来る物は今まで出会えませんでした。現実から思い出の映像を写真に撮りたのですが、なかなか上手く行きません。80年代に流行った鈴木英人さんの絵(シルクスクリーン)の様に撮るには撮影後の加工が必要でしょうか?
どうもどうも。その「こうしたいな」を現実のものにするのも技術ですからね~。「こうしよう」は基本的に感性のものですが。
いやぁ~今回も面白かったですカメラの設定方法や「ホントか?」な構図のあるべき論の解説は山ほどあるけど、どれにも誰にも当てはまるものじゃなくて参考にならない。それよりも上達を目指す人にとって必要なスキルは自らの努力で見つけ出し積み上げて高めるしかないと言うことですねそっか、構図探しも技術なんだ自分に生まれつきの優れた感性なんてないだろと思ってたから少しホットしました(笑)その技術が感性に見えたりもするんでしょうね自分は会社の昼休みに毎日ほぼほぼ変わらぬコースをたった30分ばかり歩いてスナップしてます天気や風や季節や、それこそ道の右端と左端歩く違いでも昨日のそれとは別な被写体に見えたり発見の連続です貪欲に被写体を探すのは得意かも知れません(笑)これを上達のための苦しい訓練とか修行だとも思わず、楽しくてやっていますとにかく楽しい。会社では「いつも何撮ってるの?」と聞かれますけどねもちろん感動的な写真はなかなか有りませんが普段目にも止めない雑草が少しドラマティックに撮れたり雲や畑やカーブミラーなんかも絵になるな~と思えた時が楽しいです写真を撮るまとまった時間があまり取れませんがこの1年は約2万ショット強。オッサンもっともっと頑張りま・・・いや、楽しみます!!
そうそう、それに自分にどんな適性があるのかっていうのも、あれこれやってみないと分からないんですよね。構図を見つけるのも技術であり感性なので、自分の身体性だとか、見てきたもの食ってきたものなんかの総合で勝負ですね。そういうのが感性として他人に見える、っていう考え方もできると思います。
おつかれさまです、一度投稿したコメントを何故か削除してしまったようです^^;感性というものがおっさんや男性にあるとかないとかはわからないのですが女子の視点・目線は面白いですね、それが自分の妻や娘であっても感じます自分は考えなしの馬鹿なので気持ちのまま撮っても、より変なものしかできません…このところ花菖蒲とじゃれてます、時間帯が違うだけで花の元気さや表情が違ったり溜息でます^^;色が違えば白く飛ばしたり(素人なりにMモードです^^;)いい構図を作るセンスはないのでせめて色味だけでもとEVFかな…機械に頼りそうな日々ですそれと本題と関係ない話で恐縮ですが、こういったプロの方のお話を聞いて論理的に議論したり分析したり学習したりして納得し、もしかしたら安心したりするのがおっさんかな。。。とおっさんのくせに少し客観視してしまいました
どうもどうも。気持ちのままとか見たままとかって、あれ人によってばらけているので案外難しいですよね!自分の中で基準が出来ちゃえば、道具がなんでも一緒になっちゃうんですけどね。「この状態にしたい。この道具の限界を知っているからどこまで出来るか分かる」っていう状態で撮り始められるのが理想です。撮ってりゃそのうちわかりますから!w
街中でカメラ構えて写真撮ってると、周りの目が気になります。特に人が多いと恥ずかしいです。克服する方法ありますか?
こちらが気にしないこと! カメラを持っている側が気にしちゃってるだけなんですよ、ほとんどの場合。だからどんどん持ち出して慣れましょう
@@vantherra ありがとうございます!!
若い女の子の構図はInstagram構図ですね~perfect squareの中に表現材料を持ってくる。サムネイルで見て、Instagram映えしたらよい構図とかって言ってたかな~一、二段明るくする、とか日中ストロボシンクロさせるとかって言ってましたね。彼女たちはInstagramでよい写真見てますから自然と覚えるんですよね。若いものに見習えです 笑
そうそう、サムネイルで見た時にも強烈なインパクトがあって、思わずクリックさせるような写真っていう明快な目標に向かうので、詳細については後回しになりがちですよね。広告の世界だと、ちっちゃく表示してインパクトがあり、大きく表示しても破綻がないっていう状態を目指すんですが、インスタ系は前者を強く押しだす感じがします。ただあれが「良い」写真かっていうと、100年残らんよね、と思うんですよね。我々おっさんは普遍性を目指すべきなんじゃないかなと。
いつも、返信ありがとうございます!伴さんはおやじ道をやってますが、いくつですか?また、カメラ歴史はどの位なのですか?
いつも見てます。風景写真のプロが撮影しているようすを見ると、露出の調整よりも圧倒的に構図の調整に圧倒的な時間を割いているような気がします。今回のお話でなぜそのようにしているか、わかったような気がします。
そうなんですよ! 風景でもスタジオでも、感度 → 絞り → SSで数パターンのうちから選択するだけなので、全然大した事はやる余地がないんです。構図なんですよ構図!
農繁期とか理由付けて写真サボってました^^;サーキット走行を続けててラップタイムのバラツキが無くなってくる様にいい写真がたまたまではなく狙って撮れる。技術を練磨する事で歩留まりが改善するのは全てのことに言えそうですよね撮って、観て、考えての繰り返しが苦行になりかけてるそういった症状にオッサン写真道はよく効きますw感性の事は良くわかりません(^_^;)
そうそう! そういう技術って数をこなさないと絶対に向上しないですからね。一発の風景写真だとそういう部分があんまり見えないんですが、写真技術っていう意味ではそういう安定性って意味での技術が間違いなく大きいので、じっくりやれる人はそこに注力した方が良いと思うんですよ。短期的に結果を求める必要がないですからね。
Facebook友達にも花を撮るのが上手い人がいるのだけど、マネても同じようにならないです。その人から同じ設定のカメラを借りて同じアングルで撮ったとしても、自分の花はその人の花にならないんですね。
あれは一体なんでしょうね?ひょっとするとこっちは機材選びからして違うのかもしれない、と思うんだけど、それだけじゃない何かがありますよね。
バンさん想像より早く来ましたよAi で構図判定、絵作りgigazine.net/news/20170714-deep-learning-professional-photographs/
おお! これで学習して知見を積んで、あとはカメラ自体が自律的に動いたり特定ユーザーの好みに合わせてあれこれカスタマイズできるようになったら、カメラマンはどんどん失業しますな!
「習うより慣れよ」って話が合って以前、有名なレーシングドライバー(ドリキン)が「サスペンションやタイヤにお金をかける余裕があるならガソリンを買え。それが上達への近道だ。」って言って、その昔フィルムの時代、有名なカメラマンが「道具にお金をかける余裕があるならフィルムを買え。」って言っていたのと同じだなあって思ったことがありますね。知り合いになかなかいい写真が撮れないっていう人がいるけど月に100枚程度じゃプロのレベルなんて遠いですよね。そんなわけで僕は明日も朝から晩まで女の子を撮りまくります。
よく思うんですよね、最初から良い機材を買ってしまう大学生、そのうちどれだけが2,3年後にもやり続けているかなって。APS-Cに30mmのレンズなんかをくっつけて、それで延々と撮らせておいた方が写真を楽しむ能力は身につくのかなと思います。ただまあ、機材を買うのが楽しいっていうのも楽しみの一つとして否定するべきものではないので、そのあたりが難しいんですけどね。本当の意味で撮る楽しみ! っていうのをもっと広めたいなと常に思っているんすよ。プロのレベルは、数と責任感ですね。撮れなきゃ失業、っていう感覚が最高の栄養になりますw
Tしゃつが....
スケスケ……
最近動画を見させていただいています。こちらの動画を見て思ったのですが「技術」という言葉だと「テクノロジー」と「スキル」で誤解されそうなので、スキルという意味で使うなら「技能」と呼ぶとよりわかりやすいのかもしれないですね。
技術の感性。確かに難しい線引きですね(線を引いていいのやらどうかも分かりませんが)また毎度のレンズ沼の話ですが(笑)AFが効くレンズを使用する事は月に1度か2度くらいしかありません。(純正は4本しか持っていないのもありますけどねw)先日のバッグの話もぶり返しますが、持っているレンズのほとんどが単焦点ですのでSEL16F28とVCL-ECF1を除いてMFレンズで20,24,35,37,50,58,85,90,135を常に持ち歩いては、何か被写体をみつけて「あ、これは○○mmかな?」といってそれを取り出して撮影モードに入ってます。最初は選んだレンズで撮っていくんですけど、詰めていくと「こっから△△mmで撮ったら面白いかも?」とかそんな感じでレンズを交換して、被写体にへばりついてます。僕も自分に感性があるわけではないので、結局は「詰める」という事をやっていきながら試行錯誤の末に満足出来る一枚を得るみたいな感じですので、技術と感性とは一体なんぞや?と問われたら「感性は天性。技術は努力って事なのかな?」と自分では思ってます。最近、周りの友人に一眼を買いたがってる人が妙に増えてしまい、よく「どんなカメラがいい?」とか聞かれます。即答で「最初から性能がいいカメラは買わないほうがいい」って真心を込めて答えてますw実は僕にとって最初の一眼はα5000でした。この子はとても小さくて軽量でしたが、キットレンズにすぐ飽きてしまって程なくレンズ沼の道に歩み始めました。しかし、SONYユーザーの伴さんならばご存知の通りこの子はファインダーもないカメラでして「MFってピントを合わせる事が困難だな・・・」って思った時、この子にはスマホ連動でのスマートシャッターや、ピーキングという便利な機能があるという事を知り、それを使いながらα5000でオールドレンズを使うコツを学んでいった訳です。よくも悪くも、この子は「写りはいいが、機能として物足りないカメラ」だと思います。けど、それを補おうと何かを学ぼうとする意欲はこの子だったから可能でしたし、この子の所有者になってよかったと今でも思います。何を書きたいのか分からない感じになってしまいましたが、伴さんのレクチャーを聞いて感じた事をツラツラと書いてしまいました。なんか、うまいことまとめる事が出来ずすいません汗とにかく、性能に頼れない状況を作ればその道具が持っている限界値を引き出そうとするのが人間であって、人間が道具を使いこなそうとする力を養うからこそ、人はまだ機械に勝つことが出来るんじゃないのかな?と。
不便なカメラのほうが覚えるよね、っていうのは私も同意です。ただ人によって「じゃあフィルムまで遡るのか」「じゃあ湿板まで遡れ」みたいにきりがなくなっちゃうので、そこの論議には参加しないようにしとるんです。個人的な見解としては、最初の一台は初心者向け一眼レフが一番ええかなと思うんですよね。露出の勘がデジタルとはいえ多少は鍛えられますからね
このお話の「技術」はカメラワークを指している言葉のような気がします。カメラワークをするには単焦点レンズ、若しくはズーム固定の単焦点使いをするとそれは格段に向上すると思います。私もズームレンズを使いますがミリ数決めてから撮り始めますので、不都合があれば自分が動く。そんな癖が狙い所を探すキッカケになるのかと思っています。当然、動く被写体では練習になりませんので、静物の方が良いと思います。
カメラワークも込みだけど、いま指しているのって画角のコントロールの話ですよね。もっといろいろあるんですわ……
話聞いてて納得な話が多いです
私の場合、デジカメだからといって、なんでもかんでも、写真を撮りまくるのではなくて、ファインダ見ずに、どんな写真撮りたいかをイメージして、イメージが決まったら、撮影するパターンでした ゆるくデジカメにマニュアルレンズ付けて 一日撮っても10枚くらいがおお買ったな このパターンで撮った場合、気にいった写真多かったです 過去の話 なんか、その流れで写真撮れなくなった なんでなんでしょうね すみません、他愛もない話で
全然回りくどくないです。
どストレートな内容で納得です!
ありがとうございます!
ありがとうございます~!
なんだかんだ20分くらいしゃべってますからねw
イタリア語においても、Artificaleは「人造の」程度の感覚で使われているようです。
ウチのカミさんは美術部で絵を描いて、コンクールでも入賞するくらいなので上手です。高校の頃には写真部に入っていたようで写真を撮らせると叶わないと感じています。写真部出身なので、カメラを替えると簡単に露見するのも恐ろしいポイントです。
アートに過大な期待をする日本って、アーティスト本人もあれこれやりづらいんじゃないかと思うんですよね。評価がずれてますし
技術も足りてませんが
見る勉強がとっても楽しそうなのでまずそっちからやってみます!
見て盗めっていいますけど、盗めるようになるまでなかなか大変なんですよね。まずは見まくるのが大事だと思います。
今回のお話聞いて、昔カメラ屋のおっちゃんに「写真は足で撮るもの」って教わったことを思い出しました。
結局のところ「あ、いいな」って直感に頼って色々撮ってる方がなんやかんやでいい写真も多いもんですよね。
足で稼ぐと良い勉強になりますからね~。やっぱり昔の人が言うことは何がしかの真実が入っている事が多いです。
いつも楽しく動画見させていただいてます。
「撮る勉強だけじゃなく、見る勉強が足りてない場合がほとんど」のところ、うんうん頷きながら見ちゃいました。笑
私は映像系の仕事をしてる社会人2年目なんですが、社会に出るまで映像の勉強をしてたわけでもなく、いきなり映像系の世界に飛び込んだ人間で「何が何だかわからない」を実際に経験したタイプです。
見て学んで、実際にやって見て、それの繰り返し。なんでもそうなんだと思いますが大事なことですよね。
映像もね~! なんとなくテレビや映画を見ているだけじゃ全然覚えていないんですよね。やっぱりやりながら覚えるのが一番ですわ。
久しぶりのおっさん写真道!
嬉しいです!
ありがとうございます~! 題字も追加したんですよ!
花って難しいですよね〜
薔薇のような単独で成立するものもあれば
ネモフィラのような集まって綺麗な花もありますし
日の丸構図を避けようとして悩むこともたびたびです
花、難しいですよね。
バラがもさっと咲いてくれていたりすると、あんがいやりやすいんですが。
紫陽花はほんと苦手なんすよ
こんばんは。今回の動画も楽しく拝見しました。
以前の動画で伴さんは「森山大道さんの信奉者のストリートスナッパーの人は、
とても体の動かし方がスポーティだ」とおっしゃってましたが、おっさん写真道
でも、そういうストリートスナッパーのようなスポーティさを持つことが、カメラ
の機材でいいものを揃えることよりも上達の近道だということですね。
私も伴さんを見習って、最近は近所のつつじやあじさいを構図の練習のつもりで
撮りまくっています。
ありがとうございます~!
そうなんすよ、自分がどう体を動かすかと写真の出来が直結する感覚ってすごく大事なので、そのあたりストリートスナッパーを見習うべき部分は大きいなと思っとります。
良い機材は良い機材で良いんですけどね~
最近伴さんの動画を楽しく拝見させていただいてます!
カメラを始めて1年くらいの初心者で、今回の動画を見て撮るだけでなく見る勉強も大切なんですね。
とりあえずカメラを持って撮ることしか頭になかったです。これからいろんな人の写真を見る勉強をしていきたいと思うのですが、伴さんがお勧めする見る勉強の方法についてもしよければ教えて頂きたいです!
いつも分かりやすい動画ありがそうございます。
出来たら今度逆光での人物撮影の時、背景も白飛びさせずに綺麗に撮るやり方を解説して下さい!
うーんなんかの機会があればやりましょう! 「これを撮るためににこうすれば」系のはご覧の通り、あんまりやってないんですよね。
むしろ自分で考えて解決するためのヘルプですから。
反復練習の発露として美意識が現れるって、すごく響きました。人を撮るのが好きなのですが、スナップなどでも、時間があるときに構図つきつめて練習します。
そうそう、物言わぬ動かぬ被写体の時にじっくりトレーニングを積むと良いっすw
おっさん写真道ありがとうございます。
お出かけシリーズもまたありますかね?
楽しみにしてますね〜
お出かけシリーズやりたいんですよね~!
来月ちょっとでかいお出かけものがあるのでお楽しみに!
僕もそんな女の子達の写真を見てギクッとする事が今でも多くて、色々ともがいているので、このお話はとても面白かったですし、興味深く聞かせていただきました。
お、嬉しいコメントありがとうございます
テクノロジーを使いこなせるテクニックが必要ですよね(*^ω^*)でもテクニックがなくても時々ばちーーーんって感じる構図を叩き出せる時があるからやめられないんです^^;
偶然でなんか凄いのが撮れちゃうっていうのも写真の面白いところですよね! 特典といっても良いかも。
絵を描いていたら、偶然良くなっちゃうなんていうのはまずないでしょうからねぇ。
お疲れ様です。
お待ちかねのおっさん・・・楽しみにしておりました。
花は難しいですね
難しいと思うと余計に苦手意識が出るのか
自分の撮った物をちゃんと評価出来ない
ダメ…って思ってしまうんですよね(汗)
しかもそんな状態で
抜けの良い、透明感の有る写真に凄く惹かれますが
なかなか撮れないんですよね(泣)
今度添削お願いしようかしら・・・
感性・・・感じる事への性(笑)
何故かこちらに惹かれる的な・・・
そう言う物かなと思っています。
技術・・・技術畑の人間ですが
感性よりも解釈が難しくないですか?
自分的には、感性を内包するものが技術かなとも思ったりしてます。
自分が唸る様な写真撮ってみたいです(笑)
感性って、何かを感じられるようになるところからスタートして、それを他人の目にも明快に見せられる、伝えられるようになるまでが大変なんすよ。
そこに技術が介在すると思っていますし、女子で上手い子なんかは、なぜかそこの能力が異様に発達していたりして面白いんですよね。
まあおっさん写真道がターゲットにしている我々みたいな男に関しては、まず「何も感じないんですが」っていうところからスタートなので道のりは長いっす……
楽しみにしてた。
よかった!
こんにちは、いつも楽しく拝聴しています。
マニアルモード、だいぶ慣れてきました。(と、自分では思います)
先週の火曜日に、母をデイサービスに送り出し、近所のスーパーに食料品を買いに行った帰りに、
ほんの数メートルさきに、トンビが、フェンスの上にとまっていました。
α7II + SAMYANG 50mm で、ISO400 f11 シャッター速度1/300で撮ったんです。
撮った直後は全く気が付かなかったんですが、
その晩に、パソコンで見てみると、画面全体に、なにか粒々の模様があって、
センサーが汚れたのかな? と考え、
パソコンで拡大してみたら、霧雨に近い細かな雨粒が、しっかり写っていました。
私も感性の部分はかなり欠落していますが、
とにかく、写真の良しあしは置いといても・・・
カメラに撮ってもらったんではなく、
自分が撮ったんだという、ド素人なりの満足感を感じました。
しかも、あのお買い得のSAMYANGですからね・・・
マニアルで撮影することで、不便なんだけど、写真を撮ることが楽しくなりました。
不便なところが、楽しいってこと、これはプロにとって許されないのでしょうが、
ド素人の特権ですね。
そう! 自分で撮った! 撮らせてもらったんじゃなくて自分で掴みに行った! っていう感覚が最高ですよね。
もちろん現実に起きている事柄を撮るのでゼロから作り上げたわけじゃないんですが、カメラをきちんとコントロールして写真の形にした、っていう経験はどんどんしてもらいたいなと常に思っておるんです。
カメラを持った自分がどう動くか。
まさにそれですよね。
数を撮る意味。
も改めてよく分かりました。
いつも背景の写真が素敵だなぁ、と思っております。
もちろん伴さんの作品ですよね。
これは後から合成しているのですか?
背景はちょっとシャツが透けちゃっておりますがw 後から合成ですよ~! クロマキーって検索してもらうと良いと思います。
面白い話でした(´ω`)
僕は写真や動画を撮るときは、構図やバランスに気を使ってます。
撮りたいイメージを浮かばせて、
被写体をフレームの中に入れて、
微妙に何度も動いて動かして、
「いい感じだ!」と思ったら撮る♪
そうそう。で家に帰って、撮った時の感覚だとこれが良かったんだけど客観的に見るとこっちだったなーなんてね。
反復練習ですな!
いつも楽しい動画ありがとうございます。
おばちゃんですけど、おっさん写真道大好きです^^
つい先日主人が、毎日いっぱい撮ってるけど、見る勉強もしないとなー、みたいな話をしていた所なので、見る勉強のお話凄く響きました!
紫陽花、楽しくて毎日撮ってストックフォトサイトさんに出してますけどなかなか自己満足できる気持ちいい写真撮れません。今から二人(おっさんとおばちゃんw)で図書館で見る勉強してきますー。
おお! 貴重な女性視聴者の方ですね。ありがとうございます。
やっぱり絵画で長年認められているものって、世界中の人が正解のお墨付きを与えているようなものなので、後を追いかける人間としても安心感がありますね~
この角度からこの距離で撮るとこんな構図になるはずだ、と考えながら撮ったり。写真を見たときにこの構図だとあの角度であの距離で撮っていると考えるようにしてます。あと、三次元の想像力って狩りをしていた男性の方が強いらしいですね。
そうなんですよ、現実世界に置いてあるものを三次元的に把握しながら撮らないと構図って出来ないんですよね。
でも眼を引く、心地よい構図を作ろうとすると女性がスタートダッシュ的にめちゃくちゃ強かったりするんですよね~。あれが不思議。
おはようございます
いつもありがとうございます☺
ステッカー楽しみにしてますねーーー!!!!!!!!!!!!
昨日フォトネクストにいったんですが伴さんいるか期待してましたけどやっぱりいませんでしたね...(すいません勝手な思い込みでwww)
毎度!
次の仕事の波を乗り越えたらそっち方面もあれこれ出来ると思いまっせ~! Tシャツは業者に委託しちゃおうかなぁと思っとります。
動画お疲れ様です。
感性の話、自分はインスタなどでよく写真を見るんですが、キャプションにポエム的な何かを書かれる方々を思い出しました
「感性」って言葉を使ってしまうと、見る側に納得されなくても、「感性の無い人にはわからない」みたいな言い訳になる気がします。
ああー、ポエム付きのやつ。
あれ感性がどうこうっていうより、「自分が見せたい」の道具として写真もポエムもつかっている人が多いですよね。
いやいや、写真見れば分かるから要らんよ、と個人的には思います。
わかるゎ〜〜〜🎶
カメラの性能が上がって恩恵を受けるのは
報道(メディア、プレス)カメラマンが一番なんですよね。
カメラを手にして考えて撮るコトを改めて必要だと思いました…
そうです! 写真を撮ることと機械の発達は関係ないとまで言ってしまって良いと思いまーす!
それは多分人に見られてどうなのかって考えて撮るのと、自分がとりたいと思ったからとったのとさーー承認欲求で違いますよね。特に誰の評価も考えてなければ限りなくアートで生活するための仕事としては成り立たないけど、自分はすごく満足する。誰かに見せるなら不特定多数の人に認められたい。て感じなのかなー
楽しく拝見させて頂いております
技術と感性って
技術…アクティブなもの
感性…パッシブなもの
なんて自分勝手に定義してます
野球ぽく話すと…
来た球が打てるって判断する選球眼ぽいのが感性
球にボールを当ててヒットにしていくのが技術だと思ってます
技術が上がれば打てる!って 思える球増えていくと思いますし
感性が増せばどんな技術を身につければいいかと自分の技術に
フィードバック出来ていくと思ってます
案外、表裏一体な関係で繋がっているのだと思います
アクティブパッシブ論、面白いですね!
私の解釈だと、球を打つまでの過程が技術で、打った球が描く放物線が美しいかどうかが感性、って見えるかなw
技術が向上すると打てる球が増えるっていうのはおっしゃる通りだと思います。ほんと繋がってますよね
あらかじめ自分の理想形を頭の中に持っていて、その景色を自然の中から見つけ出して理想形に近づけていくのが「技術」
いきなり自然の中に出て行って、綺麗!いいね!と思う画角が次々と思いついていくのが「感性」なんじゃないですかね...?
それ、どっちも技術と感性置き換え可能なんですよね~。だからやっぱり曖昧なものってことになっちゃうんすよ。
個人の中でそれぞれをどう設定するかも自由だし、そこが写真に現れるので、どっちがどうだ! っていう決めつけはしないですけどね。
「見る勉強が足りてない」にハッとさせられました。
アウトプットばかりに気を取られてインプットを忘れてました。
と言うわけでアマゾンでポチッとニナミカとマイケル・フリーマンの写真集購入。
実は蜷川実花の写真大好きなんすよっ!
それはそうと、メタリカと思わせながらのAOSHIMAENが素敵ですw
毎度です!
そうそう、インプット忘れがちですよね。私もアウトプットが枯渇してきたらインプットの時期なんだなと思うようにしています。
Tシャツ、透けちゃってますけどねw
たしかに、カメラの技術(テクノロジー)とカメラマンの技術(スキル)をごっちゃに考えちゃいけないですね。
僕はまず、「たくさん撮る。たくさん観る」を実践します!
テクノロジーの進歩は基本的に他所の人が勝手にやってくれる事なので、撮る楽しみとはあんまり直結しないですよね。楽にはなるので、仕事で撮っている身としてはありがたいんですけども。
盗んで引き出しを増やしましょう!
ひとつ、「たくさん観る」の部分で質問があります。
カメラや写真の撮り方に関する本は何冊か買ったのですが、そもそも写真家の方に関して詳しいわけではないので、「いい写真集」の選び方に困っています。もちろん「パラパラめくって好きなの」でもいいとは思うのですが、伴さんオススメの「これだけは観とけTOP5」のようなものはありますでしょうか…?
ないス。図書館とか美術館に行って、ザーっと見ていくのが一番ですよ。ジャケ買いしても良いんですけどね。
あ、あとあれですわ。写真集だけではなくって、世の中に写真て溢れているんで、教材はいくらでもありますな。それこそインターネットでサーフィンしているだけで見る事はできます。量を見るのがまず大事っすよ
伴貞良 ありがとうございます!「選んで買う」という発想しかなかったので、まずは図書館で気になったものをたくさん見てみます!ご丁寧にありがとうございました!
そうです。あと10センチ右、上、斜め左?そうなんですネ!変わるんですよねこれで、写真が。日々鍛錬、訓練、経験。でもこれが楽しいんですよね。人前であろうが、暗闇であろうが、しゃがんで一歩前へ。歳のせいかあまり人目も気にしなくなってしまいました(>_
周りの迷惑は考えないとかんですがw、そうなんです。人目を気にして、あと一歩出るべきところでとどまってしまって写真が半端。そういう人が多いですよね。お互い捕まらない程度にやりましょうw
こんにちは、いつも楽しく拝聴させてもらっています。
私は、カメラセンス(表現力)は、無いと思っています。
感性は、今まで色々な写真を見たり、カメラの構造や、理論を学んで来ましたが
それなりに、写真としては見れるレベルまで来たかな〜?
まだまだ人に見せるレベルには、なれません。
まずは、未来の自分に見せられる写真を撮りたいのですが、プロが撮った
写真には、ピンと来る物は今まで出会えませんでした。
現実から思い出の映像を写真に撮りたのですが、なかなか上手く行きません。
80年代に流行った鈴木英人さんの絵(シルクスクリーン)の様に撮るには
撮影後の加工が必要でしょうか?
どうもどうも。
その「こうしたいな」を現実のものにするのも技術ですからね~。「こうしよう」は基本的に感性のものですが。
いやぁ~今回も面白かったです
カメラの設定方法や「ホントか?」な構図のあるべき論の解説は山ほどあるけど、どれにも誰にも当てはまるものじゃなくて参考にならない。それよりも上達を目指す人にとって必要なスキルは自らの努力で見つけ出し積み上げて高めるしかないと言うことですね
そっか、構図探しも技術なんだ
自分に生まれつきの優れた感性なんてないだろと思ってたから少しホットしました(笑)
その技術が感性に見えたりもするんでしょうね
自分は会社の昼休みに毎日ほぼほぼ変わらぬコースをたった30分ばかり歩いてスナップしてます
天気や風や季節や、それこそ道の右端と左端歩く違いでも昨日のそれとは別な被写体に見えたり発見の連続です
貪欲に被写体を探すのは得意かも知れません(笑)
これを上達のための苦しい訓練とか修行だとも思わず、楽しくてやっています
とにかく楽しい。会社では「いつも何撮ってるの?」と聞かれますけどね
もちろん感動的な写真はなかなか有りませんが普段目にも止めない雑草が少しドラマティックに撮れたり雲や畑やカーブミラーなんかも絵になるな~と思えた時が楽しいです
写真を撮るまとまった時間があまり取れませんがこの1年は約2万ショット強。オッサンもっともっと頑張りま・・・いや、楽しみます!!
そうそう、それに自分にどんな適性があるのかっていうのも、あれこれやってみないと分からないんですよね。
構図を見つけるのも技術であり感性なので、自分の身体性だとか、見てきたもの食ってきたものなんかの総合で勝負ですね。そういうのが感性として他人に見える、っていう考え方もできると思います。
おつかれさまです、一度投稿したコメントを何故か削除してしまったようです^^;
感性というものがおっさんや男性にあるとかないとかはわからないのですが
女子の視点・目線は面白いですね、それが自分の妻や娘であっても感じます
自分は考えなしの馬鹿なので気持ちのまま撮っても、より変なものしかできません…
このところ花菖蒲とじゃれてます、時間帯が違うだけで花の元気さや表情が違ったり
溜息でます^^;色が違えば白く飛ばしたり(素人なりにMモードです^^;)
いい構図を作るセンスはないのでせめて色味だけでもとEVFかな…機械に頼りそうな日々です
それと本題と関係ない話で恐縮ですが、こういったプロの方のお話を聞いて論理的に議論したり
分析したり学習したりして納得し、もしかしたら安心したりするのがおっさんかな。。。と
おっさんのくせに少し客観視してしまいました
どうもどうも。
気持ちのままとか見たままとかって、あれ人によってばらけているので案外難しいですよね!
自分の中で基準が出来ちゃえば、道具がなんでも一緒になっちゃうんですけどね。「この状態にしたい。この道具の限界を知っているからどこまで出来るか分かる」っていう状態で撮り始められるのが理想です。
撮ってりゃそのうちわかりますから!w
街中でカメラ構えて写真撮ってると、周りの目が気になります。
特に人が多いと恥ずかしいです。
克服する方法ありますか?
こちらが気にしないこと! カメラを持っている側が気にしちゃってるだけなんですよ、ほとんどの場合。だからどんどん持ち出して慣れましょう
@@vantherra
ありがとうございます!!
若い女の子の構図はInstagram構図ですね~
perfect squareの中に表現材料を持ってくる。
サムネイルで見て、Instagram映えしたらよい構図とかって言ってたかな~
一、二段明るくする、とか日中ストロボシンクロさせるとかって言ってましたね。
彼女たちはInstagramでよい写真見てますから自然と覚えるんですよね。
若いものに見習えです 笑
そうそう、サムネイルで見た時にも強烈なインパクトがあって、思わずクリックさせるような写真っていう明快な目標に向かうので、詳細については後回しになりがちですよね。
広告の世界だと、ちっちゃく表示してインパクトがあり、大きく表示しても破綻がないっていう状態を目指すんですが、インスタ系は前者を強く押しだす感じがします。ただあれが「良い」写真かっていうと、100年残らんよね、と思うんですよね。
我々おっさんは普遍性を目指すべきなんじゃないかなと。
いつも、返信ありがとうございます!
伴さんはおやじ道をやってますが、いくつですか?
また、カメラ歴史はどの位なのですか?
いつも見てます。風景写真のプロが撮影しているようすを見ると、露出の調整よりも圧倒的に構図の調整に圧倒的な時間を割いているような気がします。
今回のお話でなぜそのようにしているか、わかったような気がします。
そうなんですよ! 風景でもスタジオでも、感度 → 絞り → SSで数パターンのうちから選択するだけなので、全然大した事はやる余地がないんです。構図なんですよ構図!
農繁期とか理由付けて写真サボってました^^;
サーキット走行を続けててラップタイムのバラツキが無くなってくる様に
いい写真がたまたまではなく狙って撮れる。
技術を練磨する事で歩留まりが改善するのは全てのことに言えそうですよね
撮って、観て、考えての繰り返しが苦行になりかけてる
そういった症状にオッサン写真道はよく効きますw
感性の事は良くわかりません(^_^;)
そうそう! そういう技術って数をこなさないと絶対に向上しないですからね。
一発の風景写真だとそういう部分があんまり見えないんですが、写真技術っていう意味ではそういう安定性って意味での技術が間違いなく大きいので、じっくりやれる人はそこに注力した方が良いと思うんですよ。短期的に結果を求める必要がないですからね。
Facebook友達にも花を撮るのが上手い人がいるのだけど、マネても同じようにならないです。その人から同じ設定のカメラを借りて同じアングルで撮ったとしても、自分の花はその人の花にならないんですね。
あれは一体なんでしょうね?
ひょっとするとこっちは機材選びからして違うのかもしれない、と思うんだけど、それだけじゃない何かがありますよね。
バンさん
想像より早く来ましたよ
Ai で構図判定、絵作り
gigazine.net/news/20170714-deep-learning-professional-photographs/
おお! これで学習して知見を積んで、あとはカメラ自体が自律的に動いたり特定ユーザーの好みに合わせてあれこれカスタマイズできるようになったら、カメラマンはどんどん失業しますな!
「習うより慣れよ」って話が合って以前、有名なレーシングドライバー(ドリキン)が「サスペンションやタイヤにお金をかける余裕があるならガソリンを買え。それが上達への近道だ。」って言って、その昔フィルムの時代、有名なカメラマンが「道具にお金をかける余裕があるならフィルムを買え。」って言っていたのと同じだなあって思ったことがありますね。知り合いになかなかいい写真が撮れないっていう人がいるけど月に100枚程度じゃプロのレベルなんて遠いですよね。そんなわけで僕は明日も朝から晩まで女の子を撮りまくります。
よく思うんですよね、最初から良い機材を買ってしまう大学生、そのうちどれだけが2,3年後にもやり続けているかなって。
APS-Cに30mmのレンズなんかをくっつけて、それで延々と撮らせておいた方が写真を楽しむ能力は身につくのかなと思います。
ただまあ、機材を買うのが楽しいっていうのも楽しみの一つとして否定するべきものではないので、そのあたりが難しいんですけどね。
本当の意味で撮る楽しみ! っていうのをもっと広めたいなと常に思っているんすよ。
プロのレベルは、数と責任感ですね。撮れなきゃ失業、っていう感覚が最高の栄養になりますw
Tしゃつが....
スケスケ……
最近動画を見させていただいています。
こちらの動画を見て思ったのですが「技術」という言葉だと「テクノロジー」と「スキル」で誤解されそうなので、スキルという意味で使うなら「技能」と呼ぶとよりわかりやすいのかもしれないですね。
技術の感性。
確かに難しい線引きですね(線を引いていいのやらどうかも分かりませんが)
また毎度のレンズ沼の話ですが(笑)AFが効くレンズを使用する事は月に1度か2度くらいしかありません。
(純正は4本しか持っていないのもありますけどねw)
先日のバッグの話もぶり返しますが、持っているレンズのほとんどが単焦点ですのでSEL16F28とVCL-ECF1を除いてMFレンズで20,24,35,37,50,58,85,90,135を常に持ち歩いては、何か被写体をみつけて「あ、これは○○mmかな?」といってそれを取り出して撮影モードに入ってます。
最初は選んだレンズで撮っていくんですけど、詰めていくと「こっから△△mmで撮ったら面白いかも?」とかそんな感じでレンズを交換して、被写体にへばりついてます。
僕も自分に感性があるわけではないので、結局は「詰める」という事をやっていきながら試行錯誤の末に満足出来る一枚を得るみたいな感じですので、技術と感性とは一体なんぞや?と問われたら「感性は天性。技術は努力って事なのかな?」と自分では思ってます。
最近、周りの友人に一眼を買いたがってる人が妙に増えてしまい、よく「どんなカメラがいい?」とか聞かれます。即答で「最初から性能がいいカメラは買わないほうがいい」って真心を込めて答えてますw
実は僕にとって最初の一眼はα5000でした。
この子はとても小さくて軽量でしたが、キットレンズにすぐ飽きてしまって程なくレンズ沼の道に歩み始めました。
しかし、SONYユーザーの伴さんならばご存知の通りこの子はファインダーもないカメラでして「MFってピントを合わせる事が困難だな・・・」って思った時、この子にはスマホ連動でのスマートシャッターや、ピーキングという便利な機能があるという事を知り、それを使いながらα5000でオールドレンズを使うコツを学んでいった訳です。
よくも悪くも、この子は「写りはいいが、機能として物足りないカメラ」だと思います。けど、それを補おうと何かを学ぼうとする意欲はこの子だったから可能でしたし、この子の所有者になってよかったと今でも思います。
何を書きたいのか分からない感じになってしまいましたが、伴さんのレクチャーを聞いて感じた事をツラツラと書いてしまいました。なんか、うまいことまとめる事が出来ずすいません汗
とにかく、性能に頼れない状況を作ればその道具が持っている限界値を引き出そうとするのが人間であって、人間が道具を使いこなそうとする力を養うからこそ、人はまだ機械に勝つことが出来るんじゃないのかな?と。
不便なカメラのほうが覚えるよね、っていうのは私も同意です。ただ人によって「じゃあフィルムまで遡るのか」「じゃあ湿板まで遡れ」みたいにきりがなくなっちゃうので、そこの論議には参加しないようにしとるんです。
個人的な見解としては、最初の一台は初心者向け一眼レフが一番ええかなと思うんですよね。露出の勘がデジタルとはいえ多少は鍛えられますからね
このお話の「技術」はカメラワークを指している言葉のような気がします。
カメラワークをするには単焦点レンズ、若しくはズーム固定の単焦点使いをするとそれは格段に向上すると思います。
私もズームレンズを使いますがミリ数決めてから撮り始めますので、不都合があれば自分が動く。そんな癖が狙い所を探すキッカケになるのかと思っています。
当然、動く被写体では練習になりませんので、静物の方が良いと思います。
カメラワークも込みだけど、いま指しているのって画角のコントロールの話ですよね。もっといろいろあるんですわ……