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芹沢博士「幸福に暮らせよ...さよなら、さよなら......」このシーンが怪獣映画史上最も悲しいラストだと思います
感動
@@nekobusho でも独身のままでいる
彼は人類の罪を背負い自らをゴジラと共に海の底に葬った、つまりキリストのような人だと思います。
ゴジラの境遇を思うと「ごめん、ごめんよゴジラ・・・」と涙が溢れてきます
ゴジラの原作者、香山茂は試写を見て『ゴジラがかわいそうだ。人間の勝手な核実験で呼び覚まされ、そしてこうやって葬られる』と涙したと聞いたことがある。
初代「ゴジラ」のクォリティの高さは、「戦争経験者の手による反核反戦映画」というところもあるかもしれませんね。戦争に対する思いが、作品の完成度につながっているかと。戦後生まれには、とても真似できません。金子ゴジラみたいに「ただ怖いだけ」になるのが、オチです(-_-;)「ゴジラも被害者である」という視点が無いと……。
説教臭さがまったくないのが素晴らしいんですよね、初代は
制作スタッフは戦前世代。人の死が空想ではなく、事実だった。この映画はただの映画ではない。これは人類に対する警告だ。
ゴジラ一作目を観た時、「これは怪獣映画ではないな。」と思いました。 「むしろ原爆や空襲の映画だ」と思いました
怪獣映画史上最高の名シーン。
昭和29年度の初代「ゴジラ」、怖い、もの悲しい。エンディングを見終わった後は痺れっぱなしです。
伊福部昭先生の音楽は聞いてるだけでワンシーンが鮮明に浮かぶんだよね。このゴジラにしても涙なしには聴けない。
初めて見たのは5歳だったか…幼い私には、釈然としないラストシーンだった。どう考えても自殺を図っている芹沢博士に対して、すぐに引き上げて助ければいいのにただ名前を連呼するだけで中々ロープを引かせない尾形。それまでの物語(特に芹沢邸でのやりとり)を考えればあのラストしかないのだろうが、子供の私には理解できなかった。日本人は初代ゴジラをもっともっと大切にするべきだと思う。
さらば、友よ・・・キング・オブ・モンスターズでは逆に人類の最後の希望であるゴジラを復活させる為、芹沢博士はその命を捧げた
これ特撮の域を超えてますよね。病院でお母様を亡くされた娘さんの泣き声とか
初ゴジ、84ゴジ、シンゴジのシリアスゴジラはどれも好き。でも初ゴジのクオリティには感服やね。
@pinpono843 様コメントありがとうございます。「目は口ほどにものを言う」とよく言いますが、初代ゴジラの目は、無表情のように見えて、訴えている部分がありますね。元々ゴジラの顔は、当時の特殊美術の造形チーフだった利光貞三さんが、「原爆のきのこ雲」をイメージされたという話ですから。核の恐怖をゴジラ自身が訴えていたのかもしれませんね。あの目は、「被曝の影響で生気を失いつつも、怒りを訴えている目」なのかもしれません。
@jonathanfactory001 様コメントありがとうございます。奇しくも、本多猪四郎監督・円谷英二監督・ゴジラ役の中島春雄氏は「東北出身」です(円谷監督は、「福島県須賀川市」出身)。「ゴジラ」ともゆかりの深い、東北の一日も早い復興を祈るとともに、「先人たちのメッセージ」を忘れてはいけないと改めて思います。
That is my number one favorite movie of all time best movie ever
まさか…ここからあの怪物(デストロイア)が誕生してしまうなんて、この時は思いもよらなかった…
それと戦うゴジラが、僕には責任を取ろうとしている芹沢博士のように見えた…。
原爆被害国である日本だからこそゴジラ映画が作れたんだと思います。ただの怪獣映画ではないですね。次回作からは子供も楽しめるファミリー怪獣映画みたいにはなりましたが!
内閣総辞職のテーマの代わりに流しても似合いそう。
乙女の祈りが芹沢博士の耳に届いた時ゴジラの命運は決しました。およそ人である限り誰があの歌声に抗うことなどできましょうや、すなわち芹沢大介は天の声を聞き自らの使命に目覚め、遂には人類の罪を一身に背負いゴジラと共に海の底に葬むる決意を固めたのでした。ああなんと言うことでしょう、こんなにも感動的な映画があったでしょうか。
シン・ゴジラはリアリティという点ではたしかにあの政府首脳部の描き方とかはめちゃリアルなんだけど、この初代ゴジラにあってシン・ゴジラにないものは「訴求力」だろうなあ。このゴジラは見終わったあとにいろんなメッセージを受け取って、いろいろ思いを巡らして、見終わったところから徐々に作品の印象が深まってくる。シン・ゴジラは見てる最中は面白いけど、見終わったあとはそこから徐々に印象が薄れていく。
シン・ゴジラにリアリティなかったけどな
民間人がなあ。
シンゴジラはカット割りがうるさかったのは覚えてます
全てはここから始まった
怪奇ホラー映画の傑作初代ゴジラ!この恐るべき通り魔の正体は実はよくわからない。
神作品
最後涙が出た
コメントありがとうございます。ただ静止画を繋いでBGMを流しただけの動画に感想を頂きまして恐縮です。
もう寝ていいですか?これで12回目寝てえぇぇ...😪
54年版ゴジラや空の大怪獣ラドン等、50年代の怪獣映画は、我々の心に訴えかけてくる痛烈なメッセージ&皮肉が込められてるのが良いよね👍
この旋律が、同時期の映画「ビルマの竪琴」にて、主人公が放浪の果てに出会う、河原を覆い尽くす一面の白骨のシーン、と全く同じであることに戦慄する。
この曲を反転させるとシンゴジラのメインテーマになるんだよなぁ...
そーなの?
序盤の蒲田くんが出てくるシーンで流れてる曲のベースラインをよく聞くとコレらしいですよ
初代のゴジラの完成度と言うか、クヲリティー高すぎと迫力がものすごかったからモスラ以降の映画は魅力が余り湧かなかった。 なんでか、考えたら・・・初代のゴジラの目つき悪っ! もうぜっや違反罪者の目つきや(笑)
6:22~やすらぎよひかりよとくかえれかしいのちこめていのるわれらのこのひとふしのあわれにめでて(作詞 香山滋作曲 伊福部昭)
河内桃子さんが俺の好きな人にめっちゃ似てます!♥
出雲からの鎮魂歌。
ビルマの竪琴のメインタイトルに似てるね
南無阿弥陀仏 合掌
映画「ひろしま」
河内桃子さん、ゴジラに似てる。
MY SISTER AND I HATE THIS MOVIE SO MUCH!!!!! WE ARE SO NOT WATCHING IT AGAIN!
芹沢博士「幸福に暮らせよ...さよなら、さよなら......」
このシーンが怪獣映画史上最も悲しいラストだと思います
感動
@@nekobusho でも独身のままでいる
彼は人類の罪を背負い自らをゴジラと共に海の底に葬った、つまりキリストのような人だと思います。
ゴジラの境遇を思うと「ごめん、ごめんよゴジラ・・・」と涙が溢れてきます
ゴジラの原作者、香山茂は試写を見て『ゴジラがかわいそうだ。人間の勝手な核実験で
呼び覚まされ、そしてこうやって葬られる』と涙したと聞いたことがある。
初代「ゴジラ」のクォリティの高さは、「戦争経験者の手による反核反戦映画」というところもあるかもしれませんね。
戦争に対する思いが、作品の完成度につながっているかと。
戦後生まれには、とても真似できません。
金子ゴジラみたいに「ただ怖いだけ」になるのが、オチです(-_-;)
「ゴジラも被害者である」という視点が無いと……。
説教臭さがまったくないのが素晴らしいんですよね、初代は
制作スタッフは戦前世代。
人の死が空想ではなく、事実だった。
この映画はただの映画ではない。
これは人類に対する警告だ。
ゴジラ一作目を観た時、「これは怪獣映画ではないな。」と思いました。 「むしろ原爆や空襲の映画だ」と思いました
怪獣映画史上最高の名シーン。
昭和29年度の初代「ゴジラ」、怖い、もの悲しい。エンディングを見終わった後は痺れっぱなしです。
伊福部昭先生の音楽は聞いてるだけでワンシーンが鮮明に浮かぶんだよね。このゴジラにしても涙なしには聴けない。
初めて見たのは5歳だったか…幼い私には、釈然としないラストシーンだった。
どう考えても自殺を図っている芹沢博士に対して、すぐに引き上げて助ければいいのにただ名前を連呼するだけで中々ロープを引かせない尾形。
それまでの物語(特に芹沢邸でのやりとり)を考えればあのラストしかないのだろうが、子供の私には理解できなかった。
日本人は初代ゴジラをもっともっと大切にするべきだと思う。
さらば、友よ・・・
キング・オブ・モンスターズでは逆に人類の最後の希望であるゴジラを復活させる為、芹沢博士はその命を捧げた
これ特撮の域を超えてますよね。病院でお母様を亡くされた娘さんの泣き声とか
初ゴジ、84ゴジ、シンゴジのシリアスゴジラはどれも好き。
でも初ゴジのクオリティには感服やね。
@pinpono843 様
コメントありがとうございます。
「目は口ほどにものを言う」とよく言いますが、初代ゴジラの目は、無表情のように見えて、訴えている部分がありますね。元々ゴジラの顔は、当時の特殊美術の造形チーフだった利光貞三さんが、「原爆のきのこ雲」をイメージされたという話ですから。核の恐怖をゴジラ自身が訴えていたのかもしれませんね。
あの目は、「被曝の影響で生気を失いつつも、怒りを訴えている目」なのかもしれません。
@jonathanfactory001 様
コメントありがとうございます。
奇しくも、本多猪四郎監督・円谷英二監督・ゴジラ役の中島春雄氏は「東北出身」です(円谷監督は、「福島県須賀川市」出身)。
「ゴジラ」ともゆかりの深い、東北の一日も早い復興を祈るとともに、「先人たちのメッセージ」を忘れてはいけないと改めて思います。
That is my number one favorite movie of all time best movie ever
まさか…ここからあの怪物(デストロイア)が誕生してしまうなんて、この時は思いもよらなかった…
それと戦うゴジラが、僕には責任を取ろうとしている芹沢博士のように見えた…。
原爆被害国である日本だからこそゴジラ映画が作れたんだと思います。ただの怪獣映画ではないですね。次回作からは子供も楽しめるファミリー怪獣映画みたいにはなりましたが!
内閣総辞職のテーマの代わりに流しても似合いそう。
乙女の祈りが芹沢博士の耳に届いた時ゴジラの命運は決しました。
およそ人である限り誰があの歌声に抗うことなどできましょうや、すなわち芹沢大介は天の声を聞き自らの使命に目覚め、遂には人類の罪を一身に背負いゴジラと共に海の底に葬むる決意を固めたのでした。
ああなんと言うことでしょう、こんなにも感動的な映画があったでしょうか。
シン・ゴジラはリアリティという点ではたしかにあの政府首脳部の描き方とかはめちゃリアルなんだけど、この初代ゴジラにあってシン・ゴジラにないものは「訴求力」だろうなあ。
このゴジラは見終わったあとにいろんなメッセージを受け取って、いろいろ思いを巡らして、見終わったところから徐々に作品の印象が深まってくる。
シン・ゴジラは見てる最中は面白いけど、見終わったあとはそこから徐々に印象が薄れていく。
シン・ゴジラにリアリティなかったけどな
民間人がなあ。
シンゴジラはカット割りがうるさかったのは覚えてます
全てはここから始まった
怪奇ホラー映画の傑作初代ゴジラ!この恐るべき通り魔の正体は実はよくわからない。
神作品
最後涙が出た
コメントありがとうございます。
ただ静止画を繋いでBGMを流しただけの動画に感想を頂きまして恐縮です。
もう寝ていいですか?これで12回目寝てえぇぇ...😪
54年版ゴジラや空の大怪獣ラドン等、50年代の怪獣映画は、我々の心に訴えかけてくる痛烈なメッセージ&皮肉が込められてるのが良いよね👍
この旋律が、
同時期の映画「ビルマの竪琴」にて、
主人公が放浪の果てに出会う、河原を覆い尽くす一面の白骨のシーン、
と全く同じであることに戦慄する。
この曲を反転させるとシンゴジラのメインテーマになるんだよなぁ...
そーなの?
序盤の蒲田くんが出てくるシーンで
流れてる曲のベースラインをよく聞くと
コレらしいですよ
初代のゴジラの完成度と言うか、クヲリティー高すぎと迫力がものすごかったからモスラ以降の映画は魅力が余り湧かなかった。
なんでか、考えたら・・・初代のゴジラの目つき悪っ! もうぜっや違反罪者の目つきや(笑)
6:22~
やすらぎよ
ひかりよ
とくかえれかし
いのちこめて
いのるわれらの
このひとふしの
あわれにめでて
(作詞 香山滋
作曲 伊福部昭)
河内桃子さんが俺の好きな人にめっちゃ似てます!♥
出雲からの鎮魂歌。
ビルマの竪琴のメインタイトルに似てるね
南無阿弥陀仏 合掌
映画「ひろしま」
河内桃子さん、ゴジラに似てる。
MY SISTER AND I HATE THIS MOVIE SO MUCH!!!!! WE ARE SO NOT WATCHING IT AGAIN!