認知症専門医が語る「アルツハイマー病の母を看取って」
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- เผยแพร่เมื่อ 12 ก.ค. 2011
- アルツハイマー病の母親を看取った経験から、そのときの思いや終末期医療について考えたことをお話しします。[都立松沢病院名誉院長・齋藤正彦]
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齋藤正彦監修のDVD『認知症医療・介護のための老年精神医学セミナー』
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一人っ子の独身で胃ろうでの延命はお断りして老健から介護医療院へ移ったところです。母がアルツハイマーになってから10年 一人での決断は次々と辛くて厳しいです。人に左右されず、とにかく苦痛なく最期が迎えられるよう祈るばかりです。
アルツハイマーではないのですが寝たきり状態です。苦痛なく穏やかに最期を迎えるための選択は介護医療院でしょうか?
当方もいろうはしたくないと言っていました。
よくわかります。私も一人っ子で、アルツハイマーと癌の母に関する決断などで毎日辛く厳しい日々が続き苦しくなります。本人が一番辛いのでしょうけど、本当に苦痛の無い穏やかな最期を迎えられるようにお祈りするばかりです 🙏
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医療と介護が必要であれば介護医療院が良いのかもしれませんが 老衰で自然にであれば特養がよいかと思います。介護医療院は高額です。みとりのつもりが頑張ってムース食ですが食べてくれて生きていてくれて嬉しいのですが、母の年金プラス5万を私の少ない給料から捻出しなければなりません。明細をみると、1ヶ月で、おしぼり155枚 27900円、フェイスタオル41枚 10660円、バスタオル25枚 12500円 これ 行き場のない寝ているだけの母と私には厳しいです。ほかの機能訓練だとか何かの加算ならば仕方ないですが タオルって…と、泣けてきます。契約時には自己負担の詳細を良く聞いて気をつけて下さいね。