Sweden vs Japan | Preliminary Round | 29th IHF Men's World Championship

[@great_ichimotsu]

徳田と広告はいい加減にしろ

[@きゅう-x2b7n]

オフェンス面は個人技でしか突破できてない印象、クロスしても横にしかボールが移動していない。逆にスウェーデンはディフェンス引き付けて、ポストパスなど前後のプレーもできていた。ディフェンスは正直どっちも変わらん。キーパーに任せても一旦はいいと思う。キーパーとの1体1は日本の方が1枚上手。ヨーロッパリーグで最前線に居続けるパリカにノーマークではほとんど決めていたのは誇っていいと思う。ただパリカのスライディングセーブはバケモンやから余裕あるときは上打つなど相手のスタイルにも気をつけて次戦望んで欲しい。オフェンスはセットプレーを。みんなガヤガヤ言ってるけど海外の選手と試合できることなんてあんまりないんだし最善を尽くして希望を見出し黙らせて欲しい所存。

[@ふく-m6i]

なんで安平選ばれてないんですか？

[@モレッグ]

海外組呼ばないと勝てないよ

[@handball.7777]

市原世界のPVと比較したら小さいなあ

[@あぎじゃびよープロジェクト]

一個人の見解ですが…
そもそも体格で劣っている日本が、なぜ引いた一線（6・0）ディフェンスをしているのだろうと疑問に思いました…
しかも、オフェンスに当たりに行くタイミングがワンテンポ遅いので押し込まれてしまい、かつ上からのロングシュートも打たれてしまってセットオフェンスではスウェーデンに、やりたい放題されてしまってましたね…
ボールウォッチになって、自分のマークを見失い相手に間を押し込まれたりポストへのパスも通り放題でしたね…
ディフェンスに関して勝機を見出すには、3・2・1や3・3などの高めのディフェンスでなるべく高い位置でのアタックでシュートはサイドのみに限定して真ん中を厚く固められればもう少し失点を抑えられるような気がしました。
オフェンスに関しても、ディフェンスとの距離が近すぎる印象がありました。
ボールをもらう前の動きが、直線過ぎて攻撃が素直でしたね…
ディフェンスとの距離が近すぎるので、それぞれの選手の強みがなかなか出せないセットオフェンスだったように見えました。
ディフェンスとの距離をもう少し離れて、ポストももっと絡められたらもう少し楽にセットオフェンスで点がとれたような印象です。
また、日本代表選手のシュートをみていると決め撃ちが多く、またノーマークなど絶好のシュートタイミングの時にキーパーに対して真っ直ぐに入ってシュートしたり、上半身が下がってしまってシュートを打ったり（シュートコースを自分で制限してしまっている体勢）など自ら苦しい体勢を作ってしまっているように思います。
スウェーデンは、すべての基本を忠実に行なっていたのでスウェーデン側からすると、とても楽に戦えた試合だったのではとおもいます。
この試合を見て、
改めてハンドボールの基本がいかに大切なのかという内容がわかる試合だったのではないでしょうか。
もちろん体格や身長の違いがあるかもしれませんが、今現在海外で活躍している安平選手や過去にヨーロッパでプレイしていた銘苅選手など海外選手サイズではない体格でも、しっかり活躍出来ているのには基本にしっかり忠実なプレイスタイルというところなのではないでしょうか。
いずれにしても、まだまだ試合は続くので次戦はこの敗戦をどのように活かすか楽しみです。
プロの選手でも何でもないハンドボール好きなおっさんが長々とコメントしてしまい申し訳ないです。。。
次戦は、切り替えて勝利を！
ガンバレニッポン！🇯🇵

[@bukuriehafizi2135]

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

[@balbatos1]

兆し無さすぎて笑う