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「八九式がマウスの上に飛び乗る」「ポルシェティーガーが立ちはだかる」「うさぎさんチームが恩返しする」…相変わらず予想が的確すぎるんよ
まほとみほも劇場版で同じチームになるから的中率ヤバ
涙腺防御ラインは悉く崩壊を余儀なくされた次第でありました!
今振り返っても、超絶レベルが高いアニメだった。11話と12話を見るために、水戸の深夜上映に行ったのが約10年前。そしてほぼ寝ずにそのまま海楽フェスタに行った。
貴重な体験。めちゃくちゃ盛り上がったでしょうね!
私も行きました。感動の余韻のまま海楽フェスタ。。良かった。。
教室でみほに最初に声かけたのも、円陣組むときに最初に手を重ねるのも、迷ったみほの背を押すのも全部さおりんなんよな
マウスが出現してほどなくパンツァーリートが流れてロバートショー氏の顔が久しぶりに浮かびました!
映画「バルジ大作戦」ですね
エリカの隊長適正について話してるところで、最終章思い出して泣きそうになった
登りで足手纏いだったP虎が下りはエースなのに涙。
P虎の前面装甲が頼りになりすぎる。
@@anijin_anime実はティーガー1よりも厚い200mmあるんだよね(なお切り欠き)
水戸の11,12話最速上映思い出すなあマウスのシーンはマジでエグかった
マウスは砲塔をブツけたせいで,弾が全部,右側にそれてるんですよね。あと当時、マウスなんて燃費最悪だしマシントラブルも多いから、相手なんてせずに逃げるのが正解!なんて言われてました。
スレ内でも放置派と排除派に分かれていましたね。言われてみれば、至近距離でカモさんに撃った弾以外全部右側にそれている…。
丸山「チェック・メイト」 ←ワロタw
アイゼナッハ「ちょうちょ」
いろいろ最終章につながるものがあっておもしろかったですね^_^
だがまさかあのマウスを超える戦車がこの後2種類(正確には片方戦車といえるのか怪しいが)も出てくるなんてだれも思わんだろう
予想じゃなくて願望でカール自走臼砲出してほしいってのはありましたw
待ってましたマウス回!、今回のMVPは生徒会チームですねw想像通りマウスが登場した瞬間皆さんアウトだろwとか言っていて、当時の反応が生々しくて面白かったですw
放送直後は、マウスの話題一色でしたね。あと丸山ちゃんとw
毎回予言者いて笑う😂
まほが隊長でみほが副隊長やったのが前年度の全国大会の時の黒森峰チーム。この最強タッグを破ったのが決勝戦で対戦したプラウダ。カチューシャはそのフラッグ車(みほのティーガーⅠ)を撃破した功績で隊長になったと言われてる。この時のカチューシャはおそらくまだ1戦車長だったはずで、まほの作戦と配置を見抜いてみほのフラッグ車を待ち伏せ事になる。そして見事な射撃(たぶん砲手はノンナ、結構エグい攻撃)で撃破して勝敗をきめた。よく考えるとすごいなカチューシャ。
某漫画版では「準優勝で十分」とだらけていた上級生と喧嘩して背水の陣状態だったカチューシャ。彼女はあの全国大会で絶対に優勝しないとならない、ってなのがありましたね。
黒森峰が苦戦したのは、西住流の教えに重きを置いているのも足を引っ張った原因じゃないかなって予想。西住母が言うように「小細工など邪道」って切り捨てて、質と量を重視した真っ向勝負に懸けているから、余計に小細工を弄した罠に嵌り易いという。
ゲリラ戦法が得意な大洗が市街地を選んだのは必然とも言えますね。
チェックメイトで馬鹿堅いマウス持って来るの好き
だから毎度現れる預言者達は何なん?ww幼稚園の頃、マウス出て来た時の私…「うわぁ…」って反応してたよww
マウスより幼稚園ってことに「うわぁ…」ですよ!
@@anijin_anime お父さんがガルパンおじさんだったのだろう。
@@山田利道-e5c 今は父より私の方がガルパン好きになってます笑!つまり私はガルパン兄さんですね!笑(おじさんと呼ぶには若すぎる…)
視聴者側がどんどんフラグ立てていくスタイル😂
視聴者の予想 VS 水島監督のアイデアという構図😂
この一戦でヘッツァーが嫌いになった人が居るとか居ないとか「なんでヘッツァーだけ2つあるのよ💢」(某漫画より)
スレに制作スタッフが紛れていると疑いたくなる予言の的中率。
今この時代だから言える事、ガルパンおじさんに対して「キッショ、なんで分かるんだよ」(喪失感による涙)
マウス出て来てあっという間に大洗で攻撃力あるカモさん、カバさん失って絶望したなぁ
最終話なんたけど、アンコウチーム対して、俺、こんな主さんの投稿にウキウキしてた。。、自分が恥ずかしいら。、
いやーガルおじたち予言しまくってます。冒頭の煙幕は補足すると「燃焼煙幕」で、排気管の中に燃料を吹き込んで不完全燃焼を起こして煙幕にする装置です。自動車部がやったのでしょう(なおティーガーには煙幕弾のランチャーがついていたりもします)。これで黒森峰の奇襲を無効にして陣地線で削りにかかります。パラリラを見ているとハンドルを切っているだけで曲がるカモさんと必死のあひるさんの対比が面白いです。あえて戦力をさいてカメさんを独立別働隊にしているのは、角谷が自分で考えて行動できる人だからでしょう。それは当たってゲリラ戦や攪乱戦で大活躍しています。山上の陣地ではハルダウンという車体の一部を隠すやり方で有利に戦いますが、みほは一定の戦果が出た段階でさっさと陣地を捨ててしまいます。この見切りが鮮やかです渡河でウサギさんが多分エンジンかぶりで止まってしまったとき、「誰も置き去りにしない英雄」が発動、みほの「八艘跳び」が見られますが、これは次回への伏線でもあります。ノンナの「カチューシャにはできないと思っているのでしょう」というのも、実は前回からのカチューシャの心理変化を感じているからのツッコミなのでしょう そしてついに前面装甲20センチ、戦闘重量188トンの化け物、実戦でも12kmは走りましたのⅧ号戦車マウスが登場。狂気の産物と言ってる人もいましたが、おかしかったのはポルシェ博士ではなくヒトラーです。実際当時の世界でこんなもの走らせることができたのはポルシェさんしかいませんでした。そして全員が硬直するなか正義感の強いそど子さんが怒りを込めて初めての射撃をします実はここまで黒森峰は個々の戦車は強くとも、戦術的には完全に受け身であり、先手がとれたのはこのマウスが最初でしたなお「黒森峰」の名称ですが、おそらくアルザス・ロレーヌ(当時ドイツ領のエルザス・ロートリンゲン)地方のヴォージュ山脈からドイツ中部に延びるシュバルツバルト(黒い森)という濃い針葉樹林の山地が元ネタのようです。ここではヨーロッパの主戦場のような戦車戦は行われていないのですが、アメリカ軍の日系二世部隊が歴史に残る激戦を戦っています。当時の戦いを描いた絵の中で、二世部隊の兵士たちがティーガーに突撃するさまが描かれています・・・・・・・(アンツィオの戦いでも二世部隊のある人が戦局を変えるような活躍をしていました)
煙幕はソ連流の不完全燃焼を起こすタイプだろうという予測もありました。あらかじめ市街地にマウスを配置してたまほ姉はさすがですね!
@@anijin_anime 結果論ですが、マウスは市街地に行くのがわかっていたなら、渡河点に置いておいた方が効きました
そど子が可愛かった
預言者だらけですね!
激アツ展開なんだけど、自分が戦車道やってたら保有戦車でこれだけ戦力が変わる体重無差別集団戦競技はやりたくないなぁ、となるw
陸上巡洋艦マウス登場●陸上戦艦ラ―テ未登場マウス全長12M●ラ―テ 全長39M主砲280㍉二連装シャルンホルスト級巡洋戦艦搭載砲装備のモンスターで在る
TV放映版はヘッツァーのおちょくり作戦のところ、黒森峰の子が「相討ちになるから撃てない!」って言ってるけどパッケージ版だと「同士討ち」に修正されてるんだよね
相討ちって良くない言葉なのかな?
@@RT-mm9zx相討ちは敵も自分もやられる、刺し違えることで、同士討ちは味方を殺ることですね
「相打ち」だと敵も落とせる。台数の多い黒森峰にとってはそれでもOKになっちゃうもんね。
14:07これはアドルフ・ヒトラー(総統閣下)とポルシェ博士大歓喜&ご満悦
この中に未来人がいます!…いるだろ絶対
八九式がマウス撃破する予想あながち間違いではないかもしれない
スロットでは希望の絆!上乗せ特化ゾーン!
野郎共E100持って来い
「八九式がマウスの上に飛び乗る」「ポルシェティーガーが立ちはだかる」「うさぎさんチームが恩返しする」…相変わらず予想が的確すぎるんよ
まほとみほも劇場版で同じチームになるから的中率ヤバ
涙腺防御ラインは悉く
崩壊を余儀なくされた
次第でありました!
今振り返っても、超絶レベルが高いアニメだった。
11話と12話を見るために、水戸の深夜上映に行ったのが約10年前。
そしてほぼ寝ずにそのまま海楽フェスタに行った。
貴重な体験。めちゃくちゃ盛り上がったでしょうね!
私も行きました。感動の余韻のまま海楽フェスタ。。良かった。。
教室でみほに最初に声かけたのも、円陣組むときに最初に手を重ねるのも、迷ったみほの背を押すのも全部さおりんなんよな
マウスが出現してほどなく
パンツァーリートが流れて
ロバートショー氏の顔が
久しぶりに浮かびました!
映画「バルジ大作戦」ですね
エリカの隊長適正について話してるところで、最終章思い出して泣きそうになった
登りで足手纏いだったP虎が下りはエースなのに涙。
P虎の前面装甲が頼りになりすぎる。
@@anijin_anime実はティーガー1よりも厚い200mmあるんだよね(なお切り欠き)
水戸の11,12話最速上映思い出すなあ
マウスのシーンはマジでエグかった
マウスは砲塔をブツけたせいで,弾が全部,右側にそれてるんですよね。あと当時、マウスなんて燃費最悪だしマシントラブルも多いから、相手なんてせずに逃げるのが正解!なんて言われてました。
スレ内でも放置派と排除派に分かれていましたね。
言われてみれば、至近距離でカモさんに撃った弾以外全部右側にそれている…。
丸山「チェック・メイト」 ←ワロタw
アイゼナッハ「ちょうちょ」
いろいろ最終章につながるものがあっておもしろかったですね^_^
だがまさかあのマウスを超える戦車がこの後2種類(正確には片方戦車といえるのか怪しいが)も出てくるなんてだれも思わんだろう
予想じゃなくて願望でカール自走臼砲出してほしいってのはありましたw
待ってましたマウス回!、今回のMVPは生徒会チームですねw想像通りマウスが登場した瞬間皆さんアウトだろwとか言っていて、当時の反応が生々しくて面白かったですw
放送直後は、マウスの話題一色でしたね。あと丸山ちゃんとw
毎回予言者いて笑う😂
まほが隊長でみほが副隊長やったのが前年度の全国大会の時の黒森峰チーム。
この最強タッグを破ったのが決勝戦で対戦したプラウダ。
カチューシャはそのフラッグ車(みほのティーガーⅠ)を撃破した功績で隊長になったと言われてる。
この時のカチューシャはおそらくまだ1戦車長だったはずで、まほの作戦と配置を見抜いてみほのフラッグ車を待ち伏せ事になる。
そして見事な射撃(たぶん砲手はノンナ、結構エグい攻撃)で撃破して勝敗をきめた。
よく考えるとすごいなカチューシャ。
某漫画版では「準優勝で十分」とだらけていた上級生と喧嘩して背水の陣状態だったカチューシャ。
彼女はあの全国大会で絶対に優勝しないとならない、ってなのがありましたね。
黒森峰が苦戦したのは、西住流の教えに重きを置いているのも足を引っ張った原因じゃないかなって予想。西住母が言うように「小細工など邪道」って切り捨てて、質と量を重視した真っ向勝負に懸けているから、余計に小細工を弄した罠に嵌り易いという。
ゲリラ戦法が得意な大洗が市街地を選んだのは必然とも言えますね。
チェックメイトで馬鹿堅いマウス持って来るの好き
だから毎度現れる預言者達は何なん?ww
幼稚園の頃、マウス出て来た時の私…「うわぁ…」って反応してたよww
マウスより幼稚園ってことに「うわぁ…」ですよ!
@@anijin_anime お父さんがガルパンおじさんだったのだろう。
@@山田利道-e5c 今は父より私の方がガルパン好きになってます笑!
つまり私はガルパン兄さんですね!笑(おじさんと呼ぶには若すぎる…)
視聴者側がどんどんフラグ立てていくスタイル😂
視聴者の予想 VS 水島監督のアイデアという構図😂
この一戦でヘッツァーが嫌いになった人が居るとか居ないとか
「なんでヘッツァーだけ2つあるのよ💢」(某漫画より)
スレに制作スタッフが紛れていると疑いたくなる予言の的中率。
今この時代だから言える事、ガルパンおじさんに対して
「キッショ、なんで分かるんだよ」(喪失感による涙)
マウス出て来てあっという間に大洗で攻撃力あるカモさん、カバさん失って絶望したなぁ
最終話なんたけど、アンコウチーム対して、俺、こんな主さんの投稿にウキウキしてた。。、自分が恥ずかしいら。、
いやーガルおじたち予言しまくってます。冒頭の煙幕は補足すると「燃焼煙幕」で、排気管の中に燃料を吹き込んで不完全燃焼を起こして煙幕にする装置です。自動車部がやったのでしょう(なおティーガーには煙幕弾のランチャーがついていたりもします)。これで黒森峰の奇襲を無効にして陣地線で削りにかかります。パラリラを見ているとハンドルを切っているだけで曲がるカモさんと必死のあひるさんの対比が面白いです。あえて戦力をさいてカメさんを独立別働隊にしているのは、角谷が自分で考えて行動できる人だからでしょう。それは当たってゲリラ戦や攪乱戦で大活躍しています。山上の陣地ではハルダウンという車体の一部を隠すやり方で有利に戦いますが、みほは一定の戦果が出た段階でさっさと陣地を捨ててしまいます。この見切りが鮮やかです
渡河でウサギさんが多分エンジンかぶりで止まってしまったとき、「誰も置き去りにしない英雄」が発動、みほの「八艘跳び」が見られますが、これは次回への伏線でもあります。ノンナの「カチューシャにはできないと思っているのでしょう」というのも、実は前回からのカチューシャの心理変化を感じているからのツッコミなのでしょう
そしてついに前面装甲20センチ、戦闘重量188トンの化け物、実戦でも12kmは走りましたのⅧ号戦車マウスが登場。狂気の産物と言ってる人もいましたが、おかしかったのはポルシェ博士ではなくヒトラーです。実際当時の世界でこんなもの走らせることができたのはポルシェさんしかいませんでした。そして全員が硬直するなか正義感の強いそど子さんが怒りを込めて初めての射撃をします
実はここまで黒森峰は個々の戦車は強くとも、戦術的には完全に受け身であり、先手がとれたのはこのマウスが最初でした
なお「黒森峰」の名称ですが、おそらくアルザス・ロレーヌ(当時ドイツ領のエルザス・ロートリンゲン)地方のヴォージュ山脈からドイツ中部に延びるシュバルツバルト(黒い森)という濃い針葉樹林の山地が元ネタのようです。ここではヨーロッパの主戦場のような戦車戦は行われていないのですが、アメリカ軍の日系二世部隊が歴史に残る激戦を戦っています。当時の戦いを描いた絵の中で、二世部隊の兵士たちがティーガーに突撃するさまが描かれています・・・・・・・(アンツィオの戦いでも二世部隊のある人が戦局を変えるような活躍をしていました)
煙幕はソ連流の不完全燃焼を起こすタイプだろうという予測もありました。
あらかじめ市街地にマウスを配置してたまほ姉はさすがですね!
@@anijin_anime 結果論ですが、マウスは市街地に行くのがわかっていたなら、渡河点に置いておいた方が効きました
そど子が可愛かった
預言者だらけですね!
激アツ展開なんだけど、自分が戦車道やってたら保有戦車でこれだけ戦力が変わる体重無差別集団戦競技はやりたくないなぁ、となるw
陸上巡洋艦マウス登場
●陸上戦艦ラ―テ未登場
マウス全長12M
●ラ―テ 全長39M
主砲280㍉二連装
シャルンホルスト級巡洋戦艦搭載砲装備のモンスターで在る
TV放映版はヘッツァーのおちょくり作戦のところ、黒森峰の子が「相討ちになるから撃てない!」って言ってるけどパッケージ版だと「同士討ち」に修正されてるんだよね
相討ちって良くない言葉なのかな?
@@RT-mm9zx相討ちは敵も自分もやられる、刺し違えることで、同士討ちは味方を殺ることですね
「相打ち」だと敵も落とせる。台数の多い黒森峰にとってはそれでもOKになっちゃうもんね。
14:07これはアドルフ・ヒトラー(総統閣下)とポルシェ博士大歓喜&ご満悦
この中に未来人がいます!…いるだろ絶対
八九式がマウス撃破する予想あながち間違いではないかもしれない
スロットでは希望の絆!上乗せ特化ゾーン!
野郎共E100持って来い