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めちゃくちゃびっくりしました。(計りの場面)
最後の実験面白いなぁ
とうとう手だけでドローンを飛ばすことに成功したでんじろう先生。
でんじろう先生はニュータイプでドローンはファンネルですね。
タケコプターを実現化させると自分も回転するってのはそういうことか……
タケコプターは、反重力発生装置で体の質量をほぼ0にしているローターのわずかな力だけで飛ぶことができる本来なら体が回転するはずだけど、それくらいの科学力があるのなら慣性制御等もできるはず
現代の技術で実現するには、二重反転式ならなんとかなりそうじゃね?
@@zxc1524 そんな感じの一人用ヘリコプターがあったね。
プロペラ部分と接地面を回転させればいけるのだろうか毛が巻き込まれそうで怖いが…
@@UmaNoKuso日本のH-4超小型ヘリコプターか
ついにサイコミュシステムの開発に成功したんですねさすがでんじろう先生
浮くときにむしろ重くなるのは仕事のことを思えば当然と言えば当然ですけど面白いですね
TELLOドローンですね!
2:24でんじ労せんせいの目線w
横に動かしてはかりの数値が変わるところを見せたかったんだと思うよ。助手には伝わってなかったみたいだけど
タケコプターも4枚のプロペラにすれば飛べるのでは…?
周りに囲いがなくてもそうなんだ、、!なるほど
ちなみにでんじろう先生も空中で静止することが出来ます。
反トルクの仕組みが謎だぁ
風圧を感じないくらい上昇すれば、重さは減少するんよね?
ヘリコプターで圧死しちゃうよ
これってヘリの下にいたらヘリの重量分の風がくるのかな~ってよく思う、人間の面積小さいからそうはならないんだろうけど
ヘリの浮き方はまた別な方法ですので、下の人がムギューとはならないのです。でんじろう先生に解説していただきたいところですねっ
この性質って地雷除去とかに使えないかな。大型のドローンで上空から地上に空圧をかけて感圧板を作動させる
すげえちょっとまてクソガキの立ち絵が変わってる
言い方が悪いw
クソガキかは分からないけど確かに変わってるw
安定して愛嬌は無くて草
声も多少マシになってて草
これは的確な表現だが言い方w
例えば大きな筒のなかでヘリコプターを飛ばしたとした時に、その真下に人が立ってたらヘリコプターの重みで潰れる?
ヘリコプターの重量を、回転している翼の回転面積でわり、人間が立った時の上から見た時の面積にかければ、たいした強さになっていないんじゃないかな。現実では、回転翼の外周ほど内周より速く動いているから、外周ほど大きな下向きの風が流れているぶん違ってくるだろうけど。
@@ooedotarou じゃあ、大きな筒にピッタリハマる板を人間が支えてる状態だとヘリコプターの重みが全部かかることになりますかね?
@@kigmtsm その状態でヘリが浮いているならそうなりますね。
実際には空気圧が高まるだけで真上からの重さでつぶされることはありません。ドローンの場合壁などはないので空気の流れが生まれますが筒の場合ですと均等に圧力がかかるはずです。
ヘリコプターの形からドローンが生まれるまでかなりの年月がかかっているのは何でなんだろ。回転方向の違う4つの羽を付けるのには余程発想の壁があったのかな?
長持ちするバッテリや強力軽量なモータの開発とかが必要だったからでは?
忙しかったのかな?最近投稿されてなかったから投稿されて良かった
でんじろう先生のバッテリーが切れてたみたい
@@ななとら-u7q なんだただのバッテリー切れか。ん?
浮力!?この科学チャンネルで 浮力!?
0になるのはどのぐらいの高度だろう
じゃあ超ビックドローンが空にあったら下にいる俺はめっちゃ重いのか
風なんてプロペラの揚力の副産物っしょ
めちゃくちゃびっくりしました。(計りの場面)
最後の実験面白いなぁ
とうとう手だけでドローンを飛ばすことに成功したでんじろう先生。
でんじろう先生はニュータイプでドローンはファンネルですね。
タケコプターを実現化させると自分も回転するってのはそういうことか……
タケコプターは、反重力発生装置で体の質量をほぼ0にしている
ローターのわずかな力だけで飛ぶことができる
本来なら体が回転するはずだけど、それくらいの科学力があるのなら慣性制御等もできるはず
現代の技術で実現するには、二重反転式ならなんとかなりそうじゃね?
@@zxc1524 そんな感じの一人用ヘリコプターがあったね。
プロペラ部分と接地面を回転させればいけるのだろうか
毛が巻き込まれそうで怖いが…
@@UmaNoKuso
日本のH-4超小型ヘリコプターか
ついにサイコミュシステムの開発に成功したんですね
さすがでんじろう先生
浮くときにむしろ重くなるのは仕事のことを思えば当然と言えば当然ですけど面白いですね
TELLOドローンですね!
2:24でんじ労せんせいの目線w
横に動かしてはかりの数値が変わるところを見せたかったんだと思うよ。助手には伝わってなかったみたいだけど
タケコプターも4枚のプロペラにすれば飛べるのでは…?
周りに囲いがなくてもそうなんだ、、!
なるほど
ちなみにでんじろう先生も空中で静止することが出来ます。
反トルクの仕組みが謎だぁ
風圧を感じないくらい上昇すれば、重さは減少するんよね?
ヘリコプターで圧死しちゃうよ
これってヘリの下にいたらヘリの重量分の風がくるのかな~ってよく思う、人間の面積小さいからそうはならないんだろうけど
ヘリの浮き方はまた別な方法ですので、下の人がムギューとはならないのです。でんじろう先生に解説していただきたいところですねっ
この性質って地雷除去とかに使えないかな。大型のドローンで上空から地上に空圧をかけて感圧板を作動させる
すげえ
ちょっとまてクソガキの立ち絵が変わってる
言い方が悪いw
クソガキかは分からないけど確かに変わってるw
安定して愛嬌は無くて草
声も多少マシになってて草
これは的確な表現だが言い方w
例えば大きな筒のなかでヘリコプターを飛ばしたとした時に、その真下に人が立ってたらヘリコプターの重みで潰れる?
ヘリコプターの重量を、回転している翼の回転面積でわり、人間が立った時の上から見た時の面積にかければ、たいした強さになっていないんじゃないかな。現実では、回転翼の外周ほど内周より速く動いているから、外周ほど大きな下向きの風が流れているぶん違ってくるだろうけど。
@@ooedotarou じゃあ、大きな筒にピッタリハマる板を人間が支えてる状態だとヘリコプターの重みが全部かかることになりますかね?
@@kigmtsm その状態でヘリが浮いているならそうなりますね。
実際には空気圧が高まるだけで真上からの重さでつぶされることはありません。ドローンの場合壁などはないので空気の流れが生まれますが筒の場合ですと均等に圧力がかかるはずです。
ヘリコプターの形からドローンが生まれるまでかなりの年月がかかっているのは何でなんだろ。
回転方向の違う4つの羽を付けるのには余程発想の壁があったのかな?
長持ちするバッテリや強力軽量なモータの開発とかが必要だったからでは?
忙しかったのかな?最近投稿されてなかったから投稿されて良かった
でんじろう先生のバッテリーが切れてたみたい
@@ななとら-u7q なんだただのバッテリー切れか。
ん?
浮力!?
この科学チャンネルで 浮力!?
0になるのはどのぐらいの高度だろう
じゃあ超ビックドローンが空にあったら下にいる俺はめっちゃ重いのか
風なんてプロペラの揚力の副産物っしょ