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押してダメなら引いてみろですな…
そう!いいこと言いますな!
めっちゃ面白い考え方。でも腑に落ちます
BGMのおかげかずっとかっこいいよねこの人の動画
@@jamirock1222 ほとんどBGMのおかげで本当にすまん
上手い人たちが何個かラフ作った後にその中から1枚選んで仕上げてたりするのはこれをしてるってことなんかな
あーーーー!!!それ多分ある
この切り抜き待ってました。レバーを一つの方向に傾け続ける(決まったやり方にとらわれる)よりも色んな方向にガチャガチャ動かす(とにかく多くの方法を試す)という事なんですね
いい話ありがとうございます。昔自分がやってたやり方で、紙を10枚くらい用意して消しゴムは一切使わない、デッサンおかしくても気にせず描き散らす!そして後で一番良い絵を選んでクリーンアップというのをやってました。社会的に言えばブレーンストーミングというのがあります。どんな意見も否定せずアイデアを集めるやり方です。要は固定観念を外す!否定しちゃうと止まっちゃうので。
わかります絵は積み上げては崩しての繰り返しでいい感じの落としどころを探し続ける感じですね
強化学習における活用と探索を思い出しました(ε-greedy方策)
絵が上手い方のらくがき配信を見てると、美少女からおじさん、猫からロボットまで色々な物を一枚に描いてる方をよく見かけます。色々な山に登山中とかレバガチャ中と解釈すると腑に落ちるようになりました。
背景を描かない限り、私は背景込みの絵の上手さの最高到達点にはたどり着けないという事か…他にも色々と当てはまる事は多そうだ…
3ヶ月上達法でいわれる守破離の破では??
最近骨格というか絵柄を思い切って変えてみて、ポ〇モントレーナーみたいな比率で描いたらこれはこれでいいなと思った。こういうことか。
たまに横たわってタブレットで絵描くことあるけど、逆にその描きづらさが絵の根幹の質を上振れさせることもあって、変数の無限さにビックリする。
面白い話聞けたな。素体描くにもシルエットから描くとか筒で描くとかまず比率決めてからやるとか色々アプローチがあるように、色や線、構図の決め方でもオリジナルの方法を模索していくというか。上手く言語化しようとすると既存の方法に固執しないで色々試すみたいなありきたりな表現になっちゃうけど、上達していく中で感じとれる直観みたいな部分を試していくのが時に必要ということだと解釈しました。
動画UPありがとうございます!参考になりました!感想ですが、主観評価とは言え、山の高さ(うまさ)の基準が何か?で色々変わるようにも思えました。例えば、うまさの基準が外の需要だったとしたら、自分の好き!嫌い!出来る!出来ない!の中から、好きで、もうかれこれ何年も描いているけど、その絵のジャンルの山で言ったら、五合目程度のうまさだったり、興味ないけど思い付きで描いてみたら、その絵のジャンルの山、九合目のうまさだったとして、しかし、世の中の需要を突くジャンルだった場合、五合目の絵が閲覧数を稼ぐことが多いように思います。動画の趣旨は如何に見られるか?ではないと思いますが、このご時世どうしても承認欲求は、ついて回るように思いますので書いてみました。ただし、閲覧数が少なかろうと、ハイレベルな絵は、その絵の閲覧数に対してブクマ率が一割以上つく事が多いように思います。
多次元は難しいですね〜私の好きな映画も多次元で初回だけ面白かったですがそれを多用し始めてから意味わかんなくなりました。それはさておき細かいとこより大きくアプローチ変えてみようって感じですかね?自分に合う何かが上手いのパラメータが高いところに引っかかると良いですね新しいことに挑戦しまくるともいえますかね、変わることを恐れる人間なのでハードルは高いですが理屈が何となくわかった気がします
全然内容と関係ないけどここの動画ずっといつも見てましたけどこのいつものBGMがAphextwinなのいまさら気づいたw
最速でレバーガチャガチャするレバガチャマンに俺はなる
理工系なんですかね特に機械学習や応用数学方面をやっている人間からすれば結構慣れ親しんだ考え方ですねちゃんと絵のうまさと"パラメータ"の定量化さえできれば似たような考え方である焼きなまし法やベイズ最適化なんかが使えるのですがね…
音ゲーの話になりますが、悪いクセがつかないように意識的にランダムに曲をプレイしたほうがいい、みたいな話を聞いたことがあります。そういう意味では、ポーズマニアクスやお題箱って、イラストを意識的にランダムに描くのに結構いいツールかもしれませんね。
遠回りこそが俺の最短の道だったみたいな?
格ゲー用語かと思った
多分ルーツは格ゲーです(違ったらすみません、自分が勝手に言っているだけってとこある)
最終的には、やるしかねえ!になるよなあ。。笑
芸術系は頭が柔軟な幼少期時代からやった方がいいなって、話を聞いて思いました。歳を取ってから、絵、音楽に手を出すと変に頭でっかちになって行き詰ったりします。
新しいことに挑戦してみようってね
自分が今いる山から隣の山の高さくらいはわかればいいのにな~ まずは眼の前の山に登りたいところだけども
偏微分の極限みたいな感じだな
押してダメなら引いてみろですな…
そう!いいこと言いますな!
めっちゃ面白い考え方。
でも腑に落ちます
BGMのおかげかずっとかっこいいよねこの人の動画
@@jamirock1222 ほとんどBGMのおかげで本当にすまん
上手い人たちが何個かラフ作った後にその中から1枚選んで仕上げてたりするのはこれをしてるってことなんかな
あーーーー!!!それ多分ある
この切り抜き待ってました。
レバーを一つの方向に傾け続ける(決まったやり方にとらわれる)よりも色んな方向にガチャガチャ動かす(とにかく多くの方法を試す)という事なんですね
いい話ありがとうございます。
昔自分がやってたやり方で、紙を10枚くらい用意して消しゴムは一切使わない、デッサンおかしくても気にせず描き散らす!そして後で一番良い絵を選んでクリーンアップというのをやってました。
社会的に言えばブレーンストーミングというのがあります。どんな意見も否定せずアイデアを集めるやり方です。
要は固定観念を外す!否定しちゃうと止まっちゃうので。
わかります
絵は積み上げては崩しての繰り返しでいい感じの落としどころを探し続ける感じですね
強化学習における活用と探索を思い出しました(ε-greedy方策)
絵が上手い方のらくがき配信を見てると、美少女からおじさん、猫からロボットまで色々な物を一枚に描いてる方をよく見かけます。
色々な山に登山中とかレバガチャ中と解釈すると腑に落ちるようになりました。
背景を描かない限り、私は背景込みの絵の上手さの最高到達点にはたどり着けないという事か…
他にも色々と当てはまる事は多そうだ…
3ヶ月上達法でいわれる守破離の破では??
最近骨格というか絵柄を思い切って変えてみて、ポ〇モントレーナーみたいな比率で描いたらこれはこれでいいなと思った。こういうことか。
たまに横たわってタブレットで絵描くことあるけど、逆にその描きづらさが絵の根幹の質を上振れさせることもあって、変数の無限さにビックリする。
面白い話聞けたな。
素体描くにもシルエットから描くとか筒で描くとかまず比率決めてからやるとか色々アプローチがあるように、色や線、構図の決め方でもオリジナルの方法を模索していくというか。
上手く言語化しようとすると既存の方法に固執しないで色々試すみたいなありきたりな表現になっちゃうけど、上達していく中で感じとれる直観みたいな部分を試していくのが時に必要ということだと解釈しました。
動画UPありがとうございます!参考になりました!
感想ですが、主観評価とは言え、山の高さ(うまさ)の基準が何か?で色々変わるようにも思えました。例えば、うまさの基準が外の需要だったとしたら、自分の好き!嫌い!出来る!出来ない!の中から、好きで、もうかれこれ何年も描いているけど、その絵のジャンルの山で言ったら、五合目程度のうまさだったり、興味ないけど思い付きで描いてみたら、その絵のジャンルの山、九合目のうまさだったとして、しかし、世の中の需要を突くジャンルだった場合、五合目の絵が閲覧数を稼ぐことが多いように思います。動画の趣旨は如何に見られるか?ではないと思いますが、このご時世どうしても承認欲求は、ついて回るように思いますので書いてみました。ただし、閲覧数が少なかろうと、ハイレベルな絵は、その絵の閲覧数に対してブクマ率が一割以上つく事が多いように思います。
多次元は難しいですね〜
私の好きな映画も多次元で初回だけ面白かったですがそれを多用し始めてから意味わかんなくなりました。それはさておき細かいとこより大きくアプローチ変えてみようって感じですかね?自分に合う何かが上手いのパラメータが高いところに引っかかると良いですね
新しいことに挑戦しまくるともいえますかね、変わることを恐れる人間なのでハードルは高いですが理屈が何となくわかった気がします
全然内容と関係ないけどここの動画ずっといつも見てましたけどこのいつものBGMがAphextwinなのいまさら気づいたw
最速でレバーガチャガチャするレバガチャマンに俺はなる
理工系なんですかね
特に機械学習や応用数学方面をやっている人間からすれば結構慣れ親しんだ考え方ですね
ちゃんと絵のうまさと"パラメータ"の定量化さえできれば似たような考え方である焼きなまし法やベイズ最適化なんかが使えるのですがね…
音ゲーの話になりますが、悪いクセがつかないように意識的にランダムに曲をプレイしたほうがいい、みたいな話を聞いたことがあります。
そういう意味では、ポーズマニアクスやお題箱って、イラストを意識的にランダムに描くのに結構いいツールかもしれませんね。
遠回りこそが俺の最短の道だった
みたいな?
格ゲー用語かと思った
多分ルーツは格ゲーです(違ったらすみません、自分が勝手に言っているだけってとこある)
最終的には、やるしかねえ!になるよなあ。。笑
芸術系は頭が柔軟な幼少期時代からやった方がいいなって、話を聞いて思いました。
歳を取ってから、絵、音楽に手を出すと変に頭でっかちになって行き詰ったりします。
新しいことに挑戦してみようってね
自分が今いる山から隣の山の高さくらいはわかればいいのにな~ まずは眼の前の山に登りたいところだけども
偏微分の極限みたいな感じだな