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馬の大きさで良く話題に登るのは、愛馬マレンゴに跨ったナポレオンの肖像画「アルプス越えのナポレオン」ですが、ナポレオンの愛馬マレンゴは純粋アラブ種の芦毛馬で体高は142センチ(意外に小さいし現代の基準ではポニー)実際にアルプス越えに使ったのは粗食や病気に耐え身体や足腰が丈夫で蹄が硬く、細く急峻なアルプスの山道や悪路に強いラバ(牝馬と牡ロバの交雑種の家畜)に騎乗しており、体高も低く安定感が有る1m程度だそうです。スーパーカーが速いからと🏇フェラーリで細い林道や悪路には行かないのと同じですね。しかし、絵画のナポレオンは、ナポレオンの勇姿を演出して伝える為にラバから愛馬のマレンゴに差し替えて描かせたのは有名な話。当時のフランス皇軍精鋭部隊の擲弾兵は178センチの身長が無ければならず、ナポレオン直属の近衛兵でも170以上と決まっていました。ナポレオンは小男と世界中で囁かれていますが、コレは実のところプロパガンダで、実際は169センチあり、宿敵のイギリス海軍提督のネルソン子爵より(162センチ)高かったそうです。ちなみに当時のフランス男性の平均身長164センチと意外に低い。いつも思うことですが、時代の背景や社会構造、当時の基準を無視して今の基準で判断する物書きや似非プロパガンダの歴史家には注意が必要です。
北海道で乗馬をしていた方の話を聞けば、体高135~140は決して小さいとは言えないし、「ポニー」と言う言葉のイメージに惑わされ過ぎだとか...確かにアラブ種・サラブレッドは平地こそ速い。対して日本の在来馬は山谷など起伏が多い土地を走り抜ける力強さを持っている。自動車で例えればサラブレッドはスポーツカー。日本の在来馬はJeepのような4輪駆動車のようなものだと思う。
戦場の馬は足の太さ、丈夫さの方が重要。乗る方も平均身長155cm前後だった時代だし。そもそも遊牧騎馬民族として世界を席巻したモンゴル帝国の蒙古馬も体高130cm前後。戦争で使えるという意味ではサラブレッドよりも向いてたと思う。
山登り降りするからね
とても実証的でレベルも高くよくまとまっている分析だと思いました。次回を楽しみにしております。配信ありがとうございました。
あほ!単なる感想じゃん。象もラクダもトラもライオンも輸入した平安鎌倉戦国江戸の各時代。馬だけいないと思うバカと反日日教組の先生に教育受けた盲目レベルだね。実証的ではなく、史実を無視した情緒的っていうんだよ。
元々日本の馬は、古墳時代辺り(日本最古の馬の骨が出土した、古墳時代以前に馬は居なかったと考えられている)に入って来た蒙古(モンゴル)馬の血統らしいですね。
小さい人がデカすぎる馬に乗ると落馬した時に洒落にならなくなりますし、太った人が痩せた馬に乗ると馬が疲れてしまいます。身長体重に適した馬に乗るのが一番でしょうね。そうは言っても大名のお馬は6尺以上が相場(逆にどんな歴戦の勇士てもそれ以下の馬にしか乗れない)そうでしたので、幼くして大藩を嗣いだお殿様は恐怖だったでしょうね。しかし軍馬の品種改良とやらで混血させられて絶滅した南部馬や三河馬は勿体無いですね…。
現代のサラブレッドは、品種改良で大きくなったものだから、品種改良が進む前だともうちょっと小さい。平均身長155cmでモンゴルサイズと考えると、ほぼ絵の感覚でしょうね。
明治以前の日本人の平均身長(現代日本人の80~85%程度)を考えれば、小さな日本馬は十分大きいだろうね。まあ、当時の西洋人も現代の日本人より大柄とは言えなかったようだが・・・そんな彼らの感覚では日本馬は乗ると足が地面に届きそうなほど小さかったんだろう。
とても興味深く拝聴しました。武士はポニーみたいな小さな馬に乗っていたと聞いていたので、そんな馬で戦えるのかと思っておりました。しかし、モンゴルの馬も欧州馬に比べて小さく、元の兵士がそんな馬に乗って世界を席巻したことを考えると、意外と日本の武士は小さな馬に乗っていても結構強かったのかもしれないなと思いました。
o
数十年前まで農耕馬が使われていたけど、戦国時代は道もないような山に登ったりするので、サラブレッドのような足が細くて力のない馬では話にならない。
馬の大きさより馴致されたとはいえ去勢してない馬を乗りこなしていたとか言う話の方が凄いと思う。
サラブレッドより乗りやすそうで日常の友として良いと思う
鎌倉時代までは重い甲冑を身につけた騎馬が武士なので、小さすぎる馬は戦に耐えられません。
そもそも乗っている人も小さいのだから、現代のように大きい馬である必要はありませんね。ネイティブアメリカンの世界でも、馬は小さい方がむしろ小回りが利いていい、という評価もあるくらいです。大きい馬体は当時から評価対象でしたが、大きいからいいというわけでもない。
鎌倉時代や平安末期の様な荒れてる時代の人達は仏教のくだらない禁忌を無視してた為に食生活がタンパク質中心になって下にいけばいくほど今の日本人の体躯に近かったと研究者の本で読んだのをふと思い出した。
鉄砲が登場すると騎馬戦闘は無くなったと思うが、負けて逃げる時や移動には絶対に必要。
鉄砲は役に立たない対鉄砲隊の側面攻撃に騎馬は有用
小さい馬ほどスタミナがある。 馬は汗をかけないので全力疾走すると動けなくなるから。馬に限らず巨大生物にはこの冷却問題がある。像は昼間は水につかり夜移動する。恐竜温血説が否定される最大の要因。サラブレッドと人間がマラソンで勝負したらマラソンランナーが勝つのだそうだ。逆にハチドリは小さすぎるので飛ぶか食うかしていないと冷えすぎて死ぬ。虫は変温なので無問題。
大柄な下級武士が馬に跨がると足が地面に着いた話とか、どっかで読んだ気がしますね……
ばんえい競馬で活躍するペルシュロンやベルジャン系統の馬になると、足が太くて重量も1トンほどになるレベルで、それくらいの馬だと、欧州で金属の甲冑を身につけた騎士でも十分耐えられるでしょうね。それに比べてしまうと、日本元来の馬はとても小さく見えても仕方ないでしょう。
我々が時代劇でよく見る戦場の騎馬はまったくの出鱈目で軍用馬は明治維新後軍隊創設時にヨーロッパから買い入れたものです
「素晴らしい」の一言!
ポニーという言葉の定義の問題ですなあ。ありがとうございました。日本の馬もそんなに小さくはないのですね。
言いたかったこと全部出典付きでまとめてくれててすごいです武将が足がつきそうだったっていうのも仮に身長2mだとしても足の長さが100cmだから疑問なんですよね写真でも子供用の体高100cmぐらいのポニーが使われてたりしてかなり悪質な感じがするのでもっと反論していくべきだと思いますね‥実際TH-camで木曽馬にまたがっている様子見ても足がつく感じはしませんしあの当時だったら海外と比べても別に小さくないんですよねでかい馬が出てきたのは17世紀以降らしいですし
サラブレッドがレーシングカーだとすれば、日本の馬はジープ!
秋篠宮様こんな本の監修やってたのね。戦国時代のポニーより驚いた。
江戸時代の馬預かり飼育者の資料を何年か前に見たが 確か多くの馬の体高は140~150cmの間だったのを覚えている
小学校の先生が言っていた、昔の馬は小型で力不足だったので、牽引には馬(馬車)ではなく牛(牛車)を使ったというのも、単純にサイズだけの問題ではなく複合的な理由がありそうですね。
日本の馬、現代の対州馬のように小さいが日本人も小さいので丁度良い、宮崎県の都井岬の馬は現実見ると結構大きく見える。サラブレッドやアラブ馬、英国やフランスの馬のように2メートル近い馬は世界的にも珍しい方です。
ポニーとは馬の種類のことではなく、小さい馬の総称。小さくてもスピードも力もあるポニー(馬)を人間は育ててきた。時代劇ではドラマ用のポニーをたくさん用意できないので、サラブレッド等に置き換えている。サラブレッドだと田んぼに落ちただけで身動きが取れなくなる無能な馬。
源頼朝が落馬して亡くなった話は怪しいよね。武士たる者がポニー程度の高さから落ちて死ぬとは変な話だと思うが。吾妻鏡には記載がないとか。 🤔
1メートルは一命取る当たり所が悪ければ、1メートル程度からの転落でも命に係わります。労働安全衛生の講義ではよく出てくる例えですね。ハーネスを着用する義務がない高さ=安全とは限りません。
「落馬が原因で亡くなった」のではなく、「何らかの急性疾患を起こして、結果として落馬をした」、つまり「死の原因は落馬ではなく病気である」という解釈も近年では提唱されています。鎌倉殿の13人はこの解釈(脳疾患からの落馬)を取っていましたね。
@@cynthiashero ですか~、オラは鎌倉殿は見てないのでありがとうございます。吾妻鏡には頼朝の晩年が抜け落ちてるわけで何かあるんでしょうかね。 🤔
殺されたのかもね。北条氏の邪魔になるから。
@@天網-z1o ふむふむ。政子の父ちゃん辺りがあやしいのかな。 🤔
木曽馬とかじゃないの?
よく言われるポニーはペット用の小さい馬をイメージするからおかしくなるし、ネット上でも話が変になる。足がついたとかも、足がつく馬が騎馬武者としては戦場での騎乗には使えないのに言い張る人がいるんだよな。
当時の日本人に乗りやすい大きさというものもあるし、体高より体力と訓練の方が大事だったのじゃあないでしょうか。あとは日本人を見下した白人優越主義的な差別の匂いも漂っていますね。ポニーのようなと書いた方がそれに媚びを売ったとは思いたくありませんが。
幼少の頃戦国時代の馬の検証した動画観たが発掘した化石とかから同程度の馬に鎧兜の人を乗せて走らすと言う内容だったけど満足に走れて無かった、それを観たとき勇壮な騎馬隊のイメージは無かったなぁ( ´△`)
それは訓練されていない馬に突然重装備の鎧武者を乗せたりしたからでしょ。その番組の検証が間違ってるわ!木曽馬でもちゃんと訓練されてる馬なら普通に重装備の武者を乗せて時速40キロで颯爽と走らせられるよ。
地元の歴史書に、お馬さんの事がちらっと載ってて、小さいとは書いてはいたのを 覚えては居ましたけれど?、吉宗君が改良云々は伝わっては居ますけれど?、
松風がポニーだったとかショックすぎる
馬でも日本由来の馬だから小さかったね
後浪人? ゴローニン(正解)
元々日本には馬はいなかった。アメリカにもいなかった。
ゴロウニン?御浪人?🤔
私は30歳の時に岐阜の長良川温泉で織田信長の幽霊に遭遇したのですが正しくこの話しのとうり平均155k位の背の高さでしたあの時岐阜城方向に足を向けて熟睡してましたらコオラアア俺の方へ足を向けて寝るじゃあねいやあとデカイ声で怒られてビックリして起きたらベッドの足の右側に甲冑姿の武将が立ってまして30年誰だか判らなかったんですが一昨年 TH-camで柴田勝家に織田信長が私の事を崇拝しなさい決して仇に思うな、寝る際は足を私の方へ向けて寝ない様に言ったと有りまして織田信長だと確信しました
馬は大陸からの騎馬民族が九州に持ち込んだのだ。
歴史家の加来幸三氏が昔言ってましたね。ポニーに乗って戦争していたと。時代劇に出てくる馬あれは嘘だと。
そうすると、平均身長170cmの現代人で、時代劇つくるのが嘘になっちゃう・・・。
それなんですよだからといって「人間が大きいからサラブレッドで……」となると、やっぱり大きすぎて。それよりやや小さい、アラブぐらいがちょうどいいのかも。
@@100EIZO 黒澤明が『乱』を撮った時にはクォーターホースを使っていましたね。サラブレッドを使っていた前作の『影武者』公開後に、JRAの調教師から「監督、戦国時代にあんな格好いい馬はいないよ」と言われたのだそうです。
それをいったら、映画のモンゴル騎馬軍団も西部劇の悪漢が乗ってる馬もカウボーイやインディアンが乗ってる馬も全部嘘になってしまう(全部ポニーだったりする)
ポニーって言葉は俗称みたいなもんなんか
犬HK初め時代劇は単なるお芝居、まさに劇笑笑。。サラブレッドは 明治以降やん。。信長短気説も死語200年以降の創作。
うーん、ちょっと微妙ですが知れて良かった情報です青森で見た放牧されていた毛の長ーい馬や北海道の番場馬が当時にいたらさぞかし勇壮だったでしょうね。
輓馬はいたんだよね。そもそも大陸の金や遼と交易してた平安時代に大量に馬具と馬が入ってきたんだよ。印伝の革細工の馬具は平安鎌倉武士の大人気商品だ。
サラブレッドは軽種場と言いますばんえい競馬の馬は重種場です
①写実主義の時代の図画なら絵を見て実物を語るに適するが、江戸時代の写実主義以前の図画を見てサイズを論じるのは馬鹿の発想
そうだね、そういってるけど
こんな小さい馬🐴に 鎧兜を付けた男性が乗るなんて 馬🐴可哀想ですね💦💦💦
今更?まあ、検証は悪くないけど。
残念ながら鈴木眞哉のデマを信じてる情弱が未だに多いからな…😓
健康な在来馬でも400キロくらいあるので小さくはない
馬の大きさで良く話題に登るのは、
愛馬マレンゴに跨ったナポレオンの肖像画「アルプス越えのナポレオン」ですが、ナポレオンの愛馬マレンゴは純粋アラブ種の芦毛馬で体高は142センチ(意外に小さいし現代の基準ではポニー)
実際にアルプス越えに使ったのは粗食や病気に耐え身体や足腰が丈夫で蹄が硬く、細く急峻なアルプスの山道や悪路に強いラバ(牝馬と牡ロバの交雑種の家畜)に騎乗しており、
体高も低く安定感が有る1m程度だそうです。
スーパーカーが速いからと🏇フェラーリで細い林道や悪路には行かないのと同じですね。
しかし、絵画のナポレオンは、ナポレオンの勇姿を演出して伝える為にラバから愛馬のマレンゴに差し替えて描かせたのは有名な話。
当時のフランス皇軍精鋭部隊の擲弾兵は178センチの身長が無ければならず、ナポレオン直属の近衛兵でも170以上と決まっていました。
ナポレオンは小男と世界中で囁かれていますが、コレは実のところプロパガンダで、実際は169センチあり、宿敵のイギリス海軍提督のネルソン子爵より(162センチ)高かったそうです。
ちなみに当時のフランス男性の平均身長164センチと意外に低い。
いつも思うことですが、時代の背景や社会構造、当時の基準を無視して今の基準で判断する物書きや似非プロパガンダの歴史家には注意が必要です。
北海道で乗馬をしていた方の話を聞けば、体高135~140は決して小さいとは言えないし、「ポニー」と言う言葉のイメージに惑わされ過ぎだとか...
確かにアラブ種・サラブレッドは平地こそ速い。対して日本の在来馬は山谷など起伏が多い土地を走り抜ける力強さを持っている。自動車で例えればサラブレッドはスポーツカー。日本の在来馬はJeepのような4輪駆動車のようなものだと思う。
戦場の馬は足の太さ、丈夫さの方が重要。
乗る方も平均身長155cm前後だった時代だし。
そもそも遊牧騎馬民族として世界を席巻したモンゴル帝国の蒙古馬も体高130cm前後。
戦争で使えるという意味ではサラブレッドよりも向いてたと思う。
山登り降りするからね
とても実証的でレベルも高くよくまとまっている分析だと思いました。次回を楽しみにしております。配信ありがとうございました。
あほ!単なる感想じゃん。象もラクダもトラもライオンも輸入した平安鎌倉戦国江戸の各時代。馬だけいないと思うバカと反日日教組の先生に教育受けた盲目レベルだね。実証的ではなく、史実を無視した情緒的っていうんだよ。
元々日本の馬は、古墳時代辺り(日本最古の馬の骨が出土した、古墳時代以前に馬は居なかったと考えられている)に入って来た蒙古(モンゴル)馬の血統らしいですね。
小さい人がデカすぎる馬に乗ると落馬した時に洒落にならなくなりますし、太った人が痩せた馬に乗ると馬が疲れてしまいます。身長体重に適した馬に乗るのが一番でしょうね。
そうは言っても大名のお馬は6尺以上が相場(逆にどんな歴戦の勇士てもそれ以下の馬にしか乗れない)そうでしたので、幼くして大藩を嗣いだお殿様は恐怖だったでしょうね。
しかし軍馬の品種改良とやらで混血させられて絶滅した南部馬や三河馬は勿体無いですね…。
現代のサラブレッドは、品種改良で大きくなったものだから、品種改良が進む前だともうちょっと小さい。
平均身長155cmでモンゴルサイズと考えると、ほぼ絵の感覚でしょうね。
明治以前の日本人の平均身長(現代日本人の80~85%程度)を考えれば、小さな日本馬は十分大きいだろうね。
まあ、当時の西洋人も現代の日本人より大柄とは言えなかったようだが・・・そんな彼らの感覚では日本馬は乗ると足が地面に届きそうなほど小さかったんだろう。
とても興味深く拝聴しました。
武士はポニーみたいな小さな馬に乗っていたと聞いていたので、そんな馬で戦えるのかと思っておりました。
しかし、モンゴルの馬も欧州馬に比べて小さく、元の兵士がそんな馬に乗って世界を席巻したことを考えると、
意外と日本の武士は小さな馬に乗っていても結構強かったのかもしれないなと思いました。
o
数十年前まで農耕馬が使われていたけど、戦国時代は道もないような山に登ったりするので、サラブレッドのような足が細くて力のない馬では話にならない。
馬の大きさより馴致されたとはいえ去勢してない馬を乗りこなしていたとか言う話の方が凄いと思う。
サラブレッドより乗りやすそうで日常の友として良いと思う
鎌倉時代までは重い甲冑を身につけた騎馬が武士なので、小さすぎる馬は戦に耐えられません。
そもそも乗っている人も小さいのだから、現代のように大きい馬である必要はありませんね。ネイティブアメリカンの世界でも、馬は小さい方がむしろ小回りが利いていい、という評価もあるくらいです。大きい馬体は当時から評価対象でしたが、大きいからいいというわけでもない。
鎌倉時代や平安末期の様な荒れてる時代の人達は仏教のくだらない禁忌を無視してた為に食生活がタンパク質中心になって下にいけばいくほど今の日本人の体躯に近かったと研究者の本で読んだのをふと思い出した。
鉄砲が登場すると騎馬戦闘は無くなったと思うが、負けて逃げる時や移動には絶対に必要。
鉄砲は役に立たない
対鉄砲隊の側面攻撃に騎馬は有用
小さい馬ほどスタミナがある。 馬は汗をかけないので全力疾走すると動けなくなるから。
馬に限らず巨大生物にはこの冷却問題がある。像は昼間は水につかり夜移動する。恐竜温血説が否定される最大の要因。
サラブレッドと人間がマラソンで勝負したらマラソンランナーが勝つのだそうだ。
逆にハチドリは小さすぎるので飛ぶか食うかしていないと冷えすぎて死ぬ。虫は変温なので無問題。
大柄な下級武士が馬に跨がると足が地面に着いた話とか、どっかで読んだ気がしますね……
ばんえい競馬で活躍するペルシュロンやベルジャン系統の馬になると、足が太くて重量も1トンほどになるレベルで、
それくらいの馬だと、欧州で金属の甲冑を身につけた騎士でも十分耐えられるでしょうね。
それに比べてしまうと、日本元来の馬はとても小さく見えても仕方ないでしょう。
我々が時代劇でよく見る戦場の騎馬はまったくの出鱈目で軍用馬は明治維新後軍隊創設時にヨーロッパから買い入れたものです
「素晴らしい」の一言!
ポニーという言葉の定義の問題ですなあ。ありがとうございました。
日本の馬もそんなに小さくはないのですね。
言いたかったこと全部出典付きでまとめてくれててすごいです武将が足がつきそうだったっていうのも仮に身長2mだとしても足の長さが100cmだから疑問なんですよね写真でも子供用の体高100cmぐらいのポニーが使われてたりしてかなり悪質な感じがするのでもっと反論していくべきだと思いますね‥実際TH-camで木曽馬にまたがっている様子見ても足がつく感じはしませんしあの当時だったら海外と比べても別に小さくないんですよねでかい馬が出てきたのは17世紀以降らしいですし
サラブレッドがレーシングカーだとすれば、日本の馬はジープ!
秋篠宮様こんな本の監修やってたのね。戦国時代のポニーより驚いた。
江戸時代の馬預かり飼育者の資料を何年か前に見たが 確か多くの馬の体高は140~150cmの間だったのを覚えている
小学校の先生が言っていた、昔の馬は小型で力不足だったので、牽引には馬(馬車)ではなく牛(牛車)を使ったというのも、単純にサイズだけの問題ではなく複合的な理由がありそうですね。
日本の馬、現代の対州馬のように小さいが日本人も小さいので丁度良い、宮崎県の都井岬の馬は現実見ると結構大きく見える。サラブレッドやアラブ馬、英国やフランスの馬のように2メートル近い馬は世界的にも珍しい方です。
ポニーとは馬の種類のことではなく、小さい馬の総称。小さくてもスピードも力もあるポニー(馬)を人間は育ててきた。時代劇ではドラマ用のポニーをたくさん用意できないので、サラブレッド等に置き換えている。サラブレッドだと田んぼに落ちただけで身動きが取れなくなる無能な馬。
源頼朝が落馬して亡くなった話は怪しいよね。武士たる者がポニー程度の高さから落ちて死ぬとは変な話だと思うが。吾妻鏡には記載がないとか。 🤔
1メートルは一命取る
当たり所が悪ければ、1メートル程度からの転落でも命に係わります。
労働安全衛生の講義ではよく出てくる例えですね。
ハーネスを着用する義務がない高さ=安全とは限りません。
「落馬が原因で亡くなった」のではなく、「何らかの急性疾患を起こして、結果として落馬をした」、つまり「死の原因は落馬ではなく病気である」という解釈も近年では提唱されています。鎌倉殿の13人はこの解釈(脳疾患からの落馬)を取っていましたね。
@@cynthiashero ですか~、オラは鎌倉殿は見てないのでありがとうございます。吾妻鏡には頼朝の晩年が抜け落ちてるわけで何かあるんでしょうかね。 🤔
殺されたのかもね。
北条氏の邪魔になるから。
@@天網-z1o ふむふむ。政子の父ちゃん辺りがあやしいのかな。 🤔
木曽馬とかじゃないの?
よく言われるポニーはペット用の小さい馬をイメージするからおかしくなるし、ネット上でも話が変になる。
足がついたとかも、足がつく馬が騎馬武者としては戦場での騎乗には使えないのに言い張る人がいるんだよな。
当時の日本人に乗りやすい大きさというものもあるし、体高より体力と訓練の方が大事だったのじゃあないでしょうか。あとは日本人を見下した白人優越主義的な差別の匂いも漂っていますね。ポニーのようなと書いた方がそれに媚びを売ったとは思いたくありませんが。
幼少の頃戦国時代の馬の検証した動画観たが発掘した化石とかから同程度の馬に鎧兜の人を乗せて走らすと言う内容だったけど満足に走れて無かった、それを観たとき勇壮な騎馬隊のイメージは無かったなぁ( ´△`)
それは訓練されていない馬に突然重装備の鎧武者を乗せたりしたからでしょ。その番組の検証が間違ってるわ!
木曽馬でもちゃんと訓練されてる馬なら普通に重装備の武者を乗せて時速40キロで颯爽と走らせられるよ。
地元の歴史書に、お馬さんの事がちらっと載ってて、小さいとは書いてはいたのを 覚えては居ましたけれど?、吉宗君が改良云々は伝わっては居ますけれど?、
松風がポニーだったとかショックすぎる
馬でも日本由来の馬だから小さかったね
後浪人? ゴローニン(正解)
元々日本には馬はいなかった。アメリカにもいなかった。
ゴロウニン?御浪人?🤔
私は30歳の時に岐阜の長良川温泉で織田信長の幽霊に遭遇したのですが正しくこの話しのとうり平均155k位の背の高さでしたあの時岐阜城方向に足を向けて熟睡してましたらコオラアア俺の方へ足を向けて寝るじゃあねいやあとデカイ声で怒られてビックリして起きたらベッドの足の右側に甲冑姿の武将が立ってまして30年誰だか判らなかったんですが一昨年 TH-camで柴田勝家に織田信長が私の事を崇拝しなさい決して仇に思うな、寝る際は足を私の方へ向けて寝ない様に言ったと有りまして織田信長だと確信しました
馬は大陸からの騎馬民族が九州に持ち込んだのだ。
歴史家の加来幸三氏が昔言ってましたね。ポニーに乗って戦争していたと。時代劇に出てくる馬あれは嘘だと。
そうすると、平均身長170cmの現代人で、時代劇つくるのが嘘になっちゃう・・・。
それなんですよ
だからといって「人間が大きいからサラブレッドで……」となると、やっぱり大きすぎて。それよりやや小さい、アラブぐらいがちょうどいいのかも。
@@100EIZO 黒澤明が『乱』を撮った時にはクォーターホースを使っていましたね。サラブレッドを使っていた前作の『影武者』公開後に、JRAの調教師から「監督、戦国時代にあんな格好いい馬はいないよ」と言われたのだそうです。
それをいったら、映画のモンゴル騎馬軍団も西部劇の悪漢が乗ってる馬もカウボーイやインディアンが乗ってる馬も全部嘘になってしまう(全部ポニーだったりする)
ポニーって言葉は俗称みたいなもんなんか
犬HK初め時代劇は単なるお芝居、まさに劇
笑笑。。
サラブレッドは 明治以降やん。。
信長短気説も死語200年以降の創作。
うーん、ちょっと微妙ですが知れて良かった情報です
青森で見た放牧されていた毛の長ーい馬や北海道の番場馬が当時にいたら
さぞかし勇壮だったでしょうね。
輓馬はいたんだよね。そもそも大陸の金や遼と交易してた平安時代に大量に馬具と馬が入ってきたんだよ。印伝の革細工の馬具は平安鎌倉武士の大人気商品だ。
サラブレッドは軽種場と言います
ばんえい競馬の馬は重種場です
①写実主義の時代の図画なら絵を見て実物を語るに適するが、江戸時代の写実主義以前の図画を見てサイズを論じるのは馬鹿の発想
そうだね、そういってるけど
こんな小さい馬🐴に 鎧兜を付けた男性が乗るなんて 馬🐴可哀想ですね💦💦💦
今更?まあ、検証は悪くないけど。
残念ながら鈴木眞哉のデマを信じてる情弱が未だに多いからな…😓
健康な在来馬でも400キロくらいあるので小さくはない