【高校数学】鳥取大学 1979年【377 ★★☆☆☆

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @みふゆもあ
    @みふゆもあ หลายเดือนก่อน +4

    解けました〜😊
    ベクトル使った説明はとても興味深かったけど、究極どこに行くかは座標設定して漸化式でもわかりました✌️
    三角形の頂点にPの出発点、A子宅、B子宅を配置するのは動画と同じで出発点を原点、A子宅(a,0),B子宅(0,b)、縦軸横軸は直交してなくてもオッケーでしょう。
    こういう設定で偶数回移動後と奇数回移動後のPの位置を漸化式で表して一般項出すと、
    偶数回移動後: P(2n)=(x(2n),y(2n))
    奇数回移動後: P(2n+1)=(x(2n+1),y(2n+1))
    n≧0で
    x(2n)=(a/7)-(a/7)・(2/9)^n,
    y(2n)=(6b/7)-(6b/7)・(2/9)^n,
    x(2n+1)=(3a/7)-(2a/21)・(2/9)^n,
    y(2n+1)=(4b/7)-(4b/7)・(2/9)^n.
    n→∞で(a/7,6b/7)と(3a/7,4b/7)の往復。

    • @study_math
      @study_math  หลายเดือนก่อน +3

      💯👍

  • @荻野憲一-p7o
    @荻野憲一-p7o หลายเดือนก่อน +2

    これが中学校の期末試験じゃなく
    大学入試ってことに震える。
    鳥取は、日本とは教育制度が違うのか?

    • @sivaprod6040
      @sivaprod6040 หลายเดือนก่อน +2

      天野遠影

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo หลายเดือนก่อน +3

    a/16+3b/8辺りに収束する計算になったが、計算間違いか?

    • @kosei-kshmt
      @kosei-kshmt หลายเดือนก่อน +3

      たぶん問題作成ミスと思われる。偶数回と奇数回で収束する答が違う。この浮気男を懲らしめようと作った問題とも思えないが………
      (大笑)

    • @vacuumcarexpo
      @vacuumcarexpo หลายเดือนก่อน +4

      @kosei-kshmt ご返信ありがとうございます。
      オイラは、2つワンセットでやったのでそうなったんですかね?

    • @kosei-kshmt
      @kosei-kshmt หลายเดือนก่อน +1

      ​@@vacuumcarexpoさん
      ベクトルの連立漸化式になっていますが、もう少し上手に作れなかったかなという印象です。
      m(_ _)m

    • @toitemitao2
      @toitemitao2 หลายเดือนก่อน +1

      ⁠ ああ、藤沢里菜先生が結婚なさってしまったァァ〜❗️
      里見(福間)香奈先生も
      ずっと前に結婚なさっているし、
      オレは明日からいったい何を心の支えにして生きて行けばいいんだよー。

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo หลายเดือนก่อน +6

    字が多い❗&何だ、コイツ(笑)?

    • @vacuumcarexpo
      @vacuumcarexpo หลายเดือนก่อน +2

      a/16+3b/8辺りに収束する計算になったが、計算間違いか?