【高校数学】東北大学 2021 問3【382 ★★☆☆☆

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @みふゆもあ
    @みふゆもあ 29 วันที่ผ่านมา +3

    解けました〜😊
    八角形の頂点をP1,P2,...,P8と名づける。
    (1)
    直角がどこにできるかで8通り。
    P1で直角であれば考えられる直角三角形は
    P1-P2-P6,
    P1-P4-P8,
    P1-P3-P7
    の3通りだから、全部で
    8×3=24個。
    (2)
    二等辺三角形がいくつできるか考える。
    ただし直角二等辺三角形は(1)でカウントしているので除外する。
    二等辺三角形の頂角の選び方でP1からP8の8通り。
    P1が頂角であれば直角二等辺三角形以外の二等辺三角形は
    P1-P2-P8,
    P1-P4-P6
    の2通りできるわけだから、全部で
    8×2=16個。
    考えられる三角形の総数は
    C(8,3)=56個
    だから求める個数は
    56-24-16=16個。
    (3)
    動画と同じく余事象を考えました。
    四角形の辺や対角線が正八角形の中心を通るとアウト。四角形の頂点として
    P1とP5、P2とP6、P3とP7、P4とP8を同時に選んでしまうとダメだけど、4点選ぶためにはこの4組で要素をどちらか必ず選ぶしかなく、ダメな組み合わせは
    2^4=16個。
    四角形の総数がC(8,4)=70個
    だから求める個数は
    70-16=54個。

  • @kosei-kshmt
    @kosei-kshmt 28 วันที่ผ่านมา +2

    (3)別解に一票。
    m(_ _)m

  • @vacuumcarexpo
    @vacuumcarexpo 29 วันที่ผ่านมา +4

    めんどくさいわ❗
    暗算チャレンジ失敗‼️
    全部16通りにしちゃったわ。最初のは数え忘れ。最後のは、余事象引き忘れ。