ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
確かに最近の日本映画には観るべきものがたくさんあると思います。昔は洋画ばかりでしたが最近観る映画は邦画(アジア映画)が多いような気がします。雨の中の欲情は観たかったのに観れなかった唯一の映画です。クワイエットプレスデイワンはシリーズの中では一番の秀作だと思います。
去年は「夜明けのすべて」から始まり、ほくのお日さま、違国、ぼくが生きてる、アイミタガイ、ビシュウ、あまろっく等普段好んでは観ないけど観て本当に良かったと思える良作邦画が多くて大満足。今年も早速「美晴に傘を」という良作に出会えて楽しみな一年になりそうです。個人的なフェイバリットは「青春18×2」です。警察作品好きとしては「あぶない刑事」もそうですが「朽ちないサクラ」が凄く良くて原監督の次回作も楽しみ
楽しみに待ってました!
お待たせしました!
投票したかったのですが、入力フォームが無くて、わすれてました。旧作ですが「花様年華」「ピアノレッスン」は初めて観られて嬉しかったです。😊
観てない映画の内容を思い出そうとする酒匂さん、うける〜私のフェイバリットは、「哀れなるものたち」と「雨の中の慾情」です
毎年150本前後の新作を観てますがランキングは海外映画と邦画と分けて付ける習慣がないので今年も混合で。1位チャレンジャーズ 2位関心領域3位コット、はじまりの夏4位シビルウォー 5位悪は存在しない6位ありふれた教室 7位アイアンクロー 8位ドリームシナリオ9位夜明けのすべて10位悪魔と夜ふかし
フェイヴァリットありがとうございます!
竹内さんのランキング上位に『Here』『ゴースト・トロピック』が入っているのが興味深かったです。私の年間ランキングです。『コット、はじまりの夏』『チャレンジャーズ』『オッペンハイマー』どれも悪くはなかったですが、ランキング外でした。旧作(再見したものを含む)1. あみこ2. イル・ポスティーノ3. 裁かるゝジャンヌ4. 怒りの日5. ロスト・イン・トランスレーション6. あるじ7. お引越し8. 夏の庭 The Friends9. 落葉10. テルマ&ルイーズ11. そして光ありき12. 太陽の少年13. 数に溺れて14. プロスペローの本15. ZOO16. 英国式庭園殺人事件17. マルホランド・ドライブ18. 昼は夜より長い19. 渦巻20. 奇人たち邦画1. ふれる(「ふれる。」ではありません)2. 一月の声に歓びを刻め3. 辰巳4. 違国日記5. 雨の中の慾情6. 夜明けのすべて7. 雨降って、ジ・エンド。8. 大いなる不在9. 若武者10. 悪は存在しない11. 箱男12. 本心13. 青春ジャック 止められるか、俺たちを214. 輝け星くず15. 不死身ラヴァーズ16. ルックバック17. 水平線18. 彼女はなぜ、猿を逃したか?19. 石がある20. ぼくが生きてる、ふたつの世界外国語映画1. ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ2. 夏の終わりに願うこと3. 最悪な子どもたち4. 太陽と桃の歌5. システム・クラッシャー6. 人間の境界7. リンダはチキンがたべたい!8. アイアンクロー9. Shirley シャーリイ10. バティモン5 望まれざる者11. 二つの季節しかない村12. マリア 怒りの娘13. ティル14. ミツバチと私15. 落下の解剖学16. ある一生17. 関心領域18. ドライブアウェイ・ドールズ19. 越境者たち20. 動物界ドキュメンタリー(旧作含む)1. どうすればよかったか?2. かづゑ的3. 映画 ○月○日、区長になる女。4. 戦雲 −いくさふむ−5. 青春6. 苦い銭7. インディアナ州モンロヴィア8. 大学―At Berkeley9. 越後奥三面―山に生かされた日々10. ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー11. 至福のレストラン/三つ星トロワグロ12. ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~13. MONTEREY POP モンタレー・ポップ14. リッチランド15. オン・ザ・ロード 〜不屈の男、金大中〜16. フード・インク ポスト・コロナ17. かいじゅう18. ビヨンド・ユートピア 脱北19. フジヤマコットントン20. マリウポリの20日間
わあ、すごい! こんなにたくさんの映画を観てるんですね!↑AIくんもビックリのフェイヴァリットありがとうございます!
自分のフェイバリットを逐一上げることはいたしませんが、その一部のみ抜粋させて頂きますと…邦画トップ3…『夜明けのすべて』『ぼくが生きてる、ふたつの世界』『キングダム』洋画トップ3…『ソウルの春』『コット、はじまりの夏』『2度目のはなればなれ』ドキュメンタリー部門…『小学校~それは小さな社会~』アニメ部門…『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』ただ、お三方のフェイバリットも個性が感じられて首肯いたしましたし、視聴者が挙げていた作品群も、興味深く聞かせて頂きました。以下、取り上げられていた作品への自分なりの感想です。○夜明けのすべて…これは自分の中でも、昨年ずっとトップを走ってましたね。 竹内Pの説明も納得ですし、それでいてエンタメとして成立させる感覚がすごい。○ゴールドボーイ…キャストも各々熱演でしたが、いろんなテーマを内包してましたね。 登場人物のどの視点でも味わい深さのある、よく練られた造形を感じました。○すべての夜を思い出す…万人受けという感じではありませんでしたが、 多摩ニュータウンという、作られた街に生きる人の息づかいをうまく捉えていたかと。○人間の境界…これは昨今の移民問題に斬り込んでいて、引きつける力が凄かった。 アニメのデデデデと共通する、日本でも他人事ではいられない生々しさがありましたね。今年も皆様の楽しい映画ライフを期待しています👏
フェイヴァリットandコメントありがとうございます!
『悪は存在しない』は私にとっての2024年BESTどころかFavoriteオールタイムの10位以内に入るような名作となりました。さらに言うと『夜明けのすべて』もあのプラネタリウムでの美紗(上白石萌音)の語りの場面はいつまでも心に残る名シーンだと思います。
自分はこの9作品ですね。邦画。ゼンブオブトーキョーは楽しすぎたですw1『カラオケ行こ!』2『あんのこと』3『ゴールド・ボーイ』4『本心』5『僕が生きてる、二つの世界』 6『青春18×2』7『侍タイムスリッパ―』8『ゼンブ・オブ・トーキョー』9『悪は存在しない』
私が課題作以外でフェイバリット10(洋画邦画こみ)に入れたのは「グレース」。イメホでやっていたのですが、ロシア映画でお父さんと娘が移動映画館とポルノの海賊版DVDを売りながら旅する映画で、これがしみじみすごかったです。
レビュー動画のネタバレなしまで拝見し、これは!と思い劇場に駆け込んだ作品は『王国(あるいはその家について)』『心平、』『街の上で』です。『王国』は今までにない鑑賞体験で、役者の台詞回しが変わった!とわかる瞬間が大変面白かったです。邦画夜明けのすべて千年女優辰巳王国(あるいはその家について)悪は存在しないぼくのお日さま心平、罪と悪大いなる不在まる上位3タイトルは上半期から変わらず、三宅監督は脇役まで各々の背景や性格がちゃんと見えるのが良いなと。千年女優は云◯年前wowowで観て以来、ずっとフェイバリット作品でしたがテレビ画面でしか観たことがなく、よく行くシネコンの一番大きなスクリーンで鑑賞でき大感激でした‼️エンディングで酒匂さんのお名前が流れ、わぁー👏😊(拍手)と。2025年も動画、楽しみにしています。
フェイヴァリットand嬉しいコメントありがとうございます!今年もよろしくお願いいたします!
1位 進撃の巨人 完結編2位 マッドマックス・フュリオサ3位 侍タイムスリッパー4位 ラストマイル5位 モノノ怪 唐傘6位 はたらく細胞7位 ミッションインポッシブル8位 ルックバック9位 サユリ10位 夜明けのすべて
24年 計359本邦画118、海外167、旧作74僕もベスト3の作品は上半期からの持ち越しになりました。海外作1.瞳をとじて2.関心領域3.オールドフォックス4.ジョーカー25.ロボットドリームズ 6.哀れなるものたち7.ビニールハウス8.本日公休9.ソウルの春10.コット始まりの夏ソウルメイトマンティコア怪物 めくらやなぎと眠る女…邦画1.雨降ってジ・エンド2.青春ジャック3.違う惑星の変な恋人4.青春18×25.ナミビアの砂漠6.雨の中の慾情7.湖の女たち8.SUPER HAPPY FOREVER9.ベイビーわるきゅーれ10.ゴールド・ボーイかくしごとあんのこと侍タイムスリッパー旧作ピアノレッスン、テルマ&ルイーズショコラ東京裁判、ライオンと呼ばれた男、レ・ミゼラブル(ベルモンド)、野火、バナナパラダイス、村と爆弾、インターステラー
今週は酒匂さんがハンストとのことだったので年間ベストは来週に持ち越しだろうと思っていたので、今週の公開、驚きでした。動画を観て「すべての夜を思いだす」は観てみたいと思いました。以下私のフェバリット。シネマサロンの影響大のように感じてます。(邦画)1.夜明けのすべて2.悪は存在しない3.ぼくが生きてる、ふたつの世界4.カラオケ行こ!5.Chime6.ぼくのお日さま7.ルックバック8.ナミビアの砂漠9.青春ジャック 止められるか、俺たちを210.きみの色(洋画)1.Here2.ゴースト・トロピック3.至福のレストラン/三つ星トロワグロ4.シビル・ウォー アメリカ最後の日5.コット、はじまりの夏6.トレンケ・ラウケン7.太陽と桃の歌8.関心領域9.ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ10.スピーク・ノー・イーブル 異常な家族(リバイバル上映)1.リトル・ダンサー2.レザボア・ドッグス3.バベットの晩餐会4.お引越し5.女っ気なし6.バグダッド・カフェ7.ミツバチのささやき8.ピンポン9.パリ、テキサス10.紅夢
フェイヴァリットand昨日はありがとうございました!
2024年フェイバリット作品本年は圧倒的に洋画の鑑賞数が減り、また夏に2回 秋に1回の上京する機会があってか地元では観られない作品の鑑賞も増え恵まれた一年でした。だから還暦を迎えての来年以降は例え東京であっても二千円ではなくシニア料金での鑑賞なのでそんな上京の機会も増えそうです。邦画 47作品1位「青春18×2 君へと続く道」2位「ぼくのお日さま」3位「ふれる。」4位「映画 からかい上手の高木さん」5位「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」6位「ディア・ファミリー」7位「デッドデッドデーモンズデデデデストラクション 前章」7位「デッドデッドデーモンズデデデデストラクション 後章」9位「きみの色」10位「違う惑星の変な恋人」次点「ブルーピリオド」邦画は僕の今年の着眼点から主題歌との親和性や主題歌を聴いた時に甦る映画観などを重視して選びました。その主題歌ですが上位からミスチルの「記憶の旅人」ハンバートハンバートの「ぼくのお日さま」YOASOBIの「モノトーン」Aimerの「遥か」女王蜂の「狂詩曲」ミセスグリーンアップルの「Dear」anoの「絶絶絶絶対聖域」幾田りらの「青春謳歌」ミスチルの「in the pocket」となっています。ただ10位のみ映画だけの印象が深かった作品ですし次点は主題歌ではなかったけれど楽曲と映画との結び付きの強さから選びました。ちなみにそれはYOASOBIの「群青」です。僕はそれらの楽曲をほぼ歌えるようにカラオケもやってきて、中でも一番歌ったのはYOASOBIの「モノトーン」で東京ドームでのライブ直前の10月の発表だったのでよく練習したのが思い出ですね。洋画 28作品1位「2度目のはなればなれ」2位「マリウポリの20日間」3位「オッペンハイマー」4位「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」5位「関心領域」6位「シビル・ウォー アメリカ最後の日」7位「フェラーリ」8位「潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断」9位「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」10位「WALK UP」次点「哀れなるものたち」決して収録課題作に選ばれずに ただTさんの激推しと初めての日比谷シャンテへの来館の機会から鑑賞できた「2度目のはなればなれ」を最高位作として選びました。そして3位までまた以降にも戦争をテーマにした映画が心に残ったことは今の世界の時勢と無関係ではないでしょう。その中に挟まれた「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」は鑑賞後に考えさせて そしてその各自の答えが無数の傑作でしょう。旧作 71作品 劇場鑑賞数13作品1位「山椒大夫」2位「パーフェクトブルー」3位「アアルト」4位「花様年華」5位「パリ、テキサス」6位「あなた自身とあなたのこと」7位「ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅」8位「ベルリン・天使の詩」9位「草の葉」10位「バベットの晩餐会」次点「マッドマックス2」旧作はDVDと配信を含めての鑑賞でしたが、敢えて劇場鑑賞作品のみから選定してみました。初めての溝口健二監督作品の「山椒大夫」が他の作品を圧倒しました。もしかしたら本年鑑賞した全ての映画の中でも1位となっています。竹内さんが仰った古い映画には力があると… まさにその通りで当日の鑑賞者の世代はほぼ僕より上の高齢者で若い女性が唯一いましたね。本年の傾向としてNetflix愛好者としては邦画の配信が多く多分今後もその傾向でしょう。だから2025年は洋画をメインに鑑賞していきたいです。
2024年Favorite映画→【旧作】(1)花様年華(2)青いパパイヤの香り(3)(ハル)(4)東京上空いらっしゃいませ(5)東京流れ者(6)お引越し(7)ピアノ・レッスン(8)レザボア・ドッグス(9)みんなのヴァカンス(10) 春原さんのうた(次点)タレンタイム 優しい歌、冒険者たち、太陽がいっぱい、リトルダンサー 【洋画】(1)コット、はじまりの夏(2)Here(3)美しき仕事(4)ゴースト・トロピック(5)ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(次点) 落下の解剖学、ロボット・ドリームズ、宝島、リンダとイリナ【邦画】(1)夜明けのすべて(2)悪は存在しない(3)ルックバック(4)ぼくが生きてる、ふたつの世界(5)ぼくのお日さま(次点)彼方のうた、ナミビアの砂漠、アット・ザ ・ベンチ、ミッシング「観続けていたい、空気を感じていたいと思うその心地良さがフェイヴァリットにつながってくる」本当にそうですね。体感する世界観、空気感が、自分にとって魅力的であることは、フェイヴァリットにつながっている様に思います。「花様年華」は、初めて観てから24年がたとうとしていますが、その実感がまるで無く、観るたびに、当時の感覚がよみがえり、余韻にひたれる作品の一つです。初見当時、いかに作品の世界観、空気感の魅力を深く体感したのかを感じさせられます。「青いパパイヤの香り」は配信では観たものの、スクリーンで観る機会を逸していたので、やっとキャッチアップすることが出来、嬉しかったです。トラン・アン・ユン監督が紡ぐ、視覚、聴覚、触覚、あらゆる感覚が研ぎ澄まされてくる様な、みずみずしく美しい世界・空気にひたってきました。これも、各週公開の新作から特集上映、単館/名画座情報まで俯瞰してご案内いただけるシネマサロンのおかげです。2024年もお世話になりました。ありがとうございます!2025年も楽しみにしています。
フェイヴァリットありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします!
@@cinemasalon1/30の食事会に参加させていただきました。美味しいお食事をいただきながら、興味深く面白いお話をうかがい、酒匂さん、竹内さん、Tさん、メンバーシップのみなさんとの交流が出来て、とても楽しかったです!ありがとうございました。今後ともよろしく お願いいたします。
ご参加ありがとうございました!
ウチのフェイバリット10でおます (邦画のみ)1.アット・ザ・ベンチ2.ぼくがいきてる、ふたつの世界3.違国日記4.あんのこと5.青春18×2〜君へと続く道6.夜明けのすべて7.正体8.アングリースクワッド9.雨の中の慾情10.侍タイムスリッパー課題作以外で良かったのは「アイミタガイ」です だからフェイバリットは全て課題作だったということですね こちらで課題作として選んでいただく映画がウチの好みどバッチリ合ってるてことやと思っています 竹内さんに質問したいのは、「青春18×2」を高評価する理由です 実はウチも大好きなんやけど、異性間ラブストーリーほぼムリ!なウチがどうしてこの映画を好きなのか?自分でもよう分からんから
フェイヴァリットand質問ありがとうございます!
旧作ベスト10です。1. こころの通訳者たち (2022)2. ピアノ・レッスン 4Kリマスター (1994)3. 花様年華 4Kリマスター (2000)4. 千年女優 (2001)5. さよならテレビ (2020)6. 幻の光 (1995)7. 頤和園 天安門、恋人たち (2008)8. 全身小説家 (1994)9. テルマ&ルイーズ 4K (1991)10. ひかりの歌 (2019)
ありがとうございます!
たくさんの映画を観られている竹内さんが『夜明けのすべて』を2位に挙げてくださっていて嬉しかったです😊
「ずっと観ていたいと思う心地良さ」確かにそうですね。『すべての夜を思いだす』言及いただいて嬉しかったです。では、私のベスト10です。1. すべての夜を思いだす2. THE CURSE / ザ・カース (U-NEXT 配信ドラマ)3. SUPER HAPPY FOREVER4. ロボット・ドリームズ5. ナミビアの砂漠6. 夜明けのすべて7. トレンケ・ラウケン Part 1、Part 28. 地獄のSE9. 人間の境界10. RICHLAND リッチランド
2024年度フェイバリット作品<洋画> 1位「パストライブス、再会」2位「コット、はじまりの夏」3位「瞳をとじて」4位「チャレンジャーズ」 5位「WALK UP」6位「憐れみの3章」7位「チネチッタで会いましょう」8位「哀れなるものたち」9位「リンダはチキンがたべたい!」10位「落下の解剖学」※次点「太陽と桃の歌」・「メイ・ディセンバーゆれる真実」・「異人たち」<邦画> 1位「雨の中の慾情」2位「ルート29」3位「悪は存在しない」4位「湖の女たち」5位「ぼくが生きてる、ふたつの世界」6位「あんのこと」7位「ルックバック」8位「夜明けのすべて」※「ナミビアの砂漠」を見逃してしまったから見たい・・
2024年邦画フェイバリット101地獄のSE(川上さわ)2四等辺三角形(早川黎)3僕が生きてる、ふたつの世界(呉美保)4ナミビアの砂漠(山中瑶子)5どうすればよかったか?(藤野知明)6辰巳(小路紘史)7小学校~それは小さな社会~(山崎エマ)8劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(満仲勧)9悪は存在しない(濱口竜介)10夜明けのすべて(三宅唱)表現しないと生きていられないであろう、そんな監督の作品を10本選びました。表現方法はそれぞれ違いますが、この10本は現在の日本の光と影を意識。無意識に関わらず炙り出していると思います。2024年洋画フェイバリット101 トレンケ・ラウケン Part 1、Part 2(ラウラ・シタレラ)2フォールガイ(デビッド・リーチ)3青春(ワン・ビン)4村と爆弾(ワン・トン)5私の想う国(パトリシア・グルマン)6ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(アレクサンダー・ペイン)7密輸1970(リュ・スンワン)8革命する大地(ゴンサロ・ベナべンテ・セコ)9夜の外側 イタリアを震撼させた5日間(マルコ・ベロッキオ)10至福のレストラン/三つ星トロワグロ(フレデリック・ワイズマン)カメラの移動が心に残った作品を10本選びました。心地よさも違和感も含めてこの10本は被写体との距離の取り方に好感を持ちました。2024年旧作フェイバリット101東京上空いらっしゃいませ(相米慎二)2スミス 都に行く(フランク・キャプラ)3リリー・マルレーン(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー) 4 0課の女 赤い手錠(野田幸男)5夜までドライブ(ラオール・ウォルシュ)6 Lie Lie Lie(中原俊)7彼らは9人の独身男だった(サッシャ・ギトリ) 8ろくでなし(吉田喜重)9ゲームの規則(ジャン・ルノワール)10狂熱の季節(蔵原 惟繕)いまもなお、圧倒的な説得力を持つであろう10本を選びました。数十年の時を超えてヒリヒリとした手触りを感じます。撮影者と被写体と観客は共犯者。そんな煩わしい関係を強いる面倒な映画を愛おしく感じます。
伊藤さんオススメの『ナミビアの砂漠』と『密輸1970』を見てないのが心残りです(笑)。配信で絶対見ます!
ともに2024年を代表する作品だと思います。
@@伊藤禎-v9j 見るのが楽しみです!
ロッタちゃんシリーズ良いですよね
自分はほとんど洋画は見ないので邦画だけで。1位ぼくが、いきてるふたつの世界2位夜明けのすべて3位お母さんが一緒
邦画「僕が生きてる2つの世界」
2024 年間フェイバリット映画すでに某所に挙げたもののまんまですが😅1. フライミートゥザムーン ハッキリ日本における洋画終焉の年と言える2024年、そんな年に自分にとっての”洋画”の典型がやって来た。それもど真ん中の直球で、しかも130kmそこそこな感じがグサっと来ました😅。至るところで色んな人が語っている年間ベスト10にあって、まず見かける事がないのも自分らしいっすね(しかし何と酒匂さんが)😅 2. ホールドオーバーズ こっちもまぁ自分が幼い頃からよ〜く観て来た”洋画”の典型の一つ。しかしこっちは内角をえぐる鋭いスライダーで😅現代でも十分通用する威力があり、やられた感の方がフェイバリットを上回っちゃったかな?😆。 3. No.10 これもまず他では見かける事がないだろうけど、唯一あるとしたらシネマサロンのフェイバリットでしょうか😅。何ともオフビートなユルユルを保ちながらのトンデモ展開に、しっかり持ってかれました😆。 4. 憐れみの3章 一年で2本の新作が公開されたヨルゴスランティモス。この不条理!決して面白いわけじゃないのにずっと観ていたい。「面白くないのが面白い」形而上学的に自分の肌感覚に訴えかける作品でした😊。 5. チャレンジャーズ これまた一筋縄ではいかないグァダニーノ監督作。スポーツでもないのに根性論に走る作品(ジャズ?フレンチ?)の多い昨今、スポーツを使いながらその図式をおちょくって来たのが痛快😆。 以下作品名のみ 6. マッドマックス:フュリオサ 7. 落下の解剖学 8. 2度目のはなればなれ 9. ロボットドリームズ 10. オッペンハイマー 1. ぼくのお日さま 札幌、スケート、犬小屋、ユニオンジャックにMy Generationな吃音ソング。自分の趣味やノスタルジーをガンガン突かれた上の、繊細で傷つきやすくも愛おしい青春初級編🥲 2. 箱男 メッチャクールなデザインにジャケ買いしたらのトホホ感、最後の一言のダサさ😅。でもそんなのり代風味がすべてにカッチりまとめてくる昨今の潮流においてはかえって貴重な存在感だった昭和パンクの残痕!😊 3. 海の沈黙 これまた昭和の御大が自身の美学を心ゆくまで展開した好事家向け一品😅。古臭いだセクハラだ言われても、誰か虐げてるわけじゃないしいいじゃん放っといてに同意しちゃいました🤣。 4. 新・三茶のポルターガイスト 2023年末に自身の映画祭で「ホントに出た」と叶井俊太郎氏本人が言ってるのを聞き、シネマサロンの対談も見たほぼ2ヶ月後に逝去、その4ヶ月ほど後の公開映画でその内容と本人の姿を再見。こんなあの世とこの世の交差した構造的不思議さを体験出来る事もまずないだろう、と年末になってランクアップ!😊 5. 悪は存在しない 自分にとって濱口監督作は、フランス料理やモダンジャズのような存在に近いかも。間違いなく素晴らしいし、まったく否定するものではない。でもやっぱり自分の身の丈にはちょっとだけToo Muchな感じがする、そんな存在ですね😅 6. トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代 7. Chime 8. 夜明けのすべて 9. ぼくが生きてる、ふたつの世界 10. 極道恐怖大劇場 牛頭 1. ストレートトゥヘルリターンズ 怒る💢だけがパンクじゃない!チャンバラならぬ銃撃戦をバーボンじゃなくコーヒーでガキんちょ風に和気あいあいに繰り広げる現代パンクウエスタン!🤣 2. デリンジャー これも、自分が幼い頃から観て来た”洋画”の典型。しかもこれはホントにあの頃の物、50年経て初鑑賞。ホントに自分にとっての”洋画”の地平そのもの、が感じられました😊。 3. あみこ 大衆文化に蹴りを入れたい気持ちは十分わかる。うん、それでいい、そしていつかこっちに来るんだよ、な〜んて考えてる自分のようなオッサンにこそ蹴りを入れて来た作品🤣 4. ゲットクレイジー いいですねぇ、大晦日だろうがクリスマスだろうがハロウィンだろうが、おバカに騒ぎましょう!そんな今やダメな大人の典型をマジメにふざけて作っちゃいました🤣 5. 歓びの毒牙 イタリアンジャッロホラーの元祖、つまりある意味ホラーの中のホラーも、最初はモリコーネのフリージャズに乗った、こんなスタイリッシュで洗練された作品でした😊。 6. 14歳の栞 7. 仁義なき戦い 代理戦争 8. バッドルーテナント 9. セコーカスセブン 10. 東京流れ者1974年、初めて一人で映画館で映画(「スティング」)を観て、何て没入感の強い何て面白い世界があるんだ!と感動してからちょうど50年😊。映画館での鑑賞本数が366本(1本/日)を超えると言う、振り返るとちょっと異常な😅(“見た”フラグを立てるためだけに流されそうな)1年となり、もはや点数での選定(っつうか篩い落とし)自体まったく無意味なので、よりハートに直撃した作品を選択しました。そしてその50年前に出会った”洋画”と言う存在の形が一旦終わった年にもなったっぽいと。ま、ある意味”潮時”なんだろうな?色んな意味で。そんな2024年でした😆。
(私自身のフェイバリット10には入っていませんが……)『フライミートゥザムーン』は、近年なかったマーベルでもDCでもディズニーでもない「いかにもハリウッドらしいエンタメ洋画大作」という意味でとても印象に残っている作品です。直前に韓国映画の『THE MOON』を見ていたので、こういった未来志向のスケールの大きい大作を作れる映画業界の土壌はすごいと思いましたし、それが維持されることを強く感じた2作品でした。
@@tokyoR1100Sさん現在発売中の映画秘宝で100人中3人いました「フライミートゥザムーン」ランクインさせてる人😅(ちなみに「No.10」も2人!さすが秘宝🤣)。まぁ確かにベストに選ぶ人も希少だけどワースト(トホホ)に選ぶ人もいない作品ですね「フライミー〜」。その良し悪しはともかく😅
フェイヴァリットandコメントありがとうございます!牛頭ランクインが嬉しいです!
私の洋画・邦画含めた2024年のフェイバリット10は以下の通りです。 1.ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ 2.ジガルタンダ・ダブルX 3.ロボット・ドリームズ 4.化け猫あんずちゃん 5.カラオケ行こ! 6.ソウルの春 7.憐みの3章 8.シビル・ウォー アメリカ最後の日 9.サユリ10.侍タイムスリッパーシネマサロンに出会えてなかったら、多くの作品は見ることがなかったと思っています。今年もよろしくお願いします!!
フェイヴァリットand嬉しいコメントありがとうございます!
大した本数観てないのに10本に選ぶのが大変でした😅2024年 フェイヴァリット10 観た順『違う惑星の変な恋人』『あんのこと』『ルックバック』『ラストマイル』『侍タイムスリッパー』『憐れみの3章』『チャチャ』『オアシス』『雨の中の慾情』『大きな家』観る気満々だったのに縁と運とタイミング?がなくて観れなくて本当に残念だった作品『ゴールド・ボーイ』『あまろっく』『ナミビアの砂漠』皆さんのフェイヴァリットにも入ってますよね😭
23:18 ~ 「視聴者が選んだ課題作品以外のFavorite作品」は邦画の発表では御三方が1位の作品を聞いて、あんまり話が弾んでなかった印象はあったのですが、洋画は圧倒的に『ロボット・ドリームズ』が1位になっていて、滅茶苦茶嬉しかったです。竹内さんの優先度の問題もあるので、課題作品にならなかったのは目を瞑りますが、Tさんの洋画Favoriteの11位にランクインしていたのは非常に喜ばしいです。2025年の上半期、または年間のFavoriteの発表でも、番外編として、「視聴者が選んだ課題作品以外のFavorite作品」の投票と結果発表はやってほしいです。とても参考にはなりましたよ。(次回は投票期間は長くしておいたほうがちょっと助かるかな?)
ホワイトバードはじまりのワンダーをTさんが見てなかったらいつか見てもらいたいです。ナチスの時代の話なのでつらい気持ちにはなるのですが、子役達が尊いので。
2024年のフェイバリットは1.コットはじまりの夏2.ぼくのお日さま3.悪は存在しない3人がコットはじまりの夏を、上位に挙げていたのがとても嬉しかったです。ほかのTH-camチャンネルではほとんどランキングされていなかったので。
昨年に引き続きお三方の選ばれた作品について楽しく視聴させていただきました。セレクトした作品は鑑賞順で挙げてます。旧作「ロッタちゃん はじめてのおつかい」「独裁者」「街の灯」「黄金狂時代」(中洲大洋劇場 さよなら興行)「浮雲」「雨月物語」(生誕100年 高峰秀子&京マチ子特集上映)邦画「悪は存在しない」「燃えるドレスを紡いで」「侍タイムスリッパー」洋画「美しき仕事」「ブレインウォッシュ セックス−カメラ−パワー」「ボレロ 永遠の旋律」「2度目のはなればなれ」次点「チネチッタで会いましょう」昨年は洋・邦画どちらも新作よりも旧作を観る機会が多かったですが将来的に"2024年に観た作品を思い浮かべるとしたら?"という問いがあるとすればニナ・メンケス監督作品を真っ先に思い浮かべそうな程女性監督作品に出逢えた年でした。(2002年の「デブラ・ウィンガーを探して」以来の衝撃がありました)チャンネル登録後、女性監督の作品が課題作品に選ばれたとしても劇場鑑賞の縁がなかったことがしばしばありましたが自分軸での鑑賞を保ちつつこれからも視聴を通じてキャッチアップしていきたいと思います☺️
たくさん観ておられて感服です。わたしは、以前はベストテンに入った作品は必ず観ようと気合を入れてましたが、最近はどうでもよくなりました。好きなタイプの作品から観てます。田舎移住して環境が変わったこともありますけど。僭越ながら書かせてもらえば「僕が生きてる、二つの世界」と「アイミタガイ」が大好きです。あと、一昨年公開の作品ですが「ほかげ」が観た中の最高作でした。
観たい作品から観る!いいですね!
連投して申し訳ございません。ひとつ気になったのですが、試写会のことで頭がいっぱいだったかもしれませんが、パンフレットのプレゼント企画はどうなるのでしょうか?昨年は『イノセンツ』のパンフレットをゲットしましたが、今年も劇場鑑賞するにあたって、売り切れていたせいで、買えなかったパンフがあるので、プレゼント企画があれば、また応募したいです。
2024年の個人的新作映画年間ランキングは、以下の通りです。1位 ゴジラ×コング新たなる帝国2位 デッドプール&ウルヴァリン3位 ヴェノム・ザ・ラストダンス4位 ジョーカー・フォリアドゥ5位 バッドボーイズ・ライド・オア・ダイ6位 ビートルジュース・ビートルジュース7位 トランスフォーマー・ワン8位 帰ってきた・あぶない刑事9位 コヴェナント・約束の救出10位 アクアマン・失われた王国やっぱり、賛否両論あっても、ハリウッドの大作映画は大好きだし、実は、このランキングのほとんどが、バディ映画と呼ばれる主人公コンビの映画なんですよね。しかも、大体がライバル同士が、訳あって、組まなきゃ問題を解決できないという内容なんですよね。改めて考えてみると、自分、こういう映画のジャンルが、好きなんだなwこれ以外の気になった作品といえば、「エクスペンダブルズ・ニューブラッド」「劇場版モノノ怪・唐傘」・「陰陽師0」「化け猫あんずちゃん」・「アーガイル」「シビルウォー・アメリカ最後の日」「はたらく細胞」・「八犬伝」・「正体」「ソニック×シャドウ東京ミッション」「十一人の賊軍」・「身代わり忠臣蔵」「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」「デューン砂の惑星パート2」・「変な家」「ゴーストバスターズ・フローズンサマー」「レッドワン」・「家出レスラー」「プー2・あくまのくまさんとじぁくななかまたち」・「ザ・ブレイキン」「ツイスターズ」・「エイリアン・ロムルス」「グラディエーター2英雄を呼ぶ声」「朽ちないサクラ」・「ザ・ウォッチャーズ」「オッペンハイマー」(特別作品)と、なります。「オッペンハイマー」だけは、ランキングとかフェイバリットなんかに、当てはめていけない映画なので、新作映画なら、(特別作品)としました。
年間Favoriteの映画はいつ発表になるのか、個人的に確認を怠っていたので、ここで投稿されるのは予期していませんでした。発表される数週間前から概ねの順位は決めていたのですが、ベストとちょっと順位は変わってるぐらいですね。一応、発表すると、洋画➀ロボット・ドリームズ➁コット、はじまりの夏➂ハンテッド 狩られる夜➃THE SIN 罪➄悪魔と夜ふかし次点(⑥):マンティコア 怪物次点:(⑦)スピーク・ノー・イーブル 異常な家族特別枠:フューチャー・ウォーズ(DVD鑑賞なので、敢えて別枠にしました。)邦画➀数分間のエールを➁ブルーピリオド➂サユリ➃ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ➄ミッシング次点:ルックバックシネマサロンでは基本的に邦画、洋画それぞれ決められてますが、個人的にはやや雑食にはあるのですが、洋画を多く観ていたことで、邦画離れしちゃったのは事実です。なので、2025年は自分の好きな映画監督の作品でもいいので、もう少しバランスの取れた鑑賞本数にしようかなと思っています。
苦言を゙申し上げると、酒匂さんと竹内さん、Tさんの「観たかったけど、見逃した映画」「観る前は期待はしてたけど、Favoriteにはならなくて、ガッカリした映画」は聞いてみたかったなと思いました。映画の本数が多いので、いちいち言及したらキリがないのかもしれませんが、2024年を振り返るという意味では、酒匂さんか、Tさんのどちらかが見逃した映画を手短に言っても、視聴者さんの参考、参照にはなったんじゃないかなと愚考してます。30:28 あと、毎回発表される時に竹内さんが「Favorite作るの楽しいよね。」と言われてますが、普段、BESTしか作らない人が観ていたら、「竹内さん独自に編み出した企画だけど、自分で自分の企画で「楽しい」って言われてもなぁ…。」と思われるんじゃないのかなと思いました。世の中の常識じゃないのに、良くも悪くも内輪感はどうしても感じちゃって、どういう気持ちでそのような発言を聞いたほうがいいのか、よく分からないのが正直な本音です。(冒頭に知らない人のために竹内さんのFavoriteの詳しい説明があっても良かったかなと?)
竹内さんのひとりよがりですよね。
@@カレーライス-v4uカレーライスさんに共感していただいて、本当に嬉しいです。あくまでも、劇場鑑賞をメインとしてない私の戯れ言なので、批判を招きかねないのですが、シネマサロンを観てる常連の方は気にならなくても、そうでない方にとっては独りよがりと捉えかねない?とかなと感じなくは…ないですよね…。
年間を通して、鑑賞し堪能してきた作品のラインナップを思い出し、振り返るのは楽しみですが、ランキングすることには気持ちが向かなくなりましたね、なぜか僕は😅で、過去作、洋画については、パスを。邦画は、ベストが『悪は存在しない』で、モースト・フェイヴァリットは、『すべての夜を思いだす』で決定‼️➰👋😃
今回は11月以降は基本、課題作品3本で進めた弊害なのか、上半期の公開作品が強すぎたのか、酒匂さん、竹内さん、TさんのFavorite発表はサプライズ的な発表がそこまでなくて、面白味には欠ける発表かなと思ってしまいました。自分としては、『フォロイング』や『極道大劇場 牛頭』をあくまでも新作に入れるのは別にいいのですが、酒匂さんのFavoriteは『チネチッタで会いましょう』は"ベスト10"に入るのかなと思ってました。ある意味予想を覆る結果だなと認識しました。ただ…酒匂さんは2024年上半期のFavorite発表の時は洋画はFavoriteは"ベスト5"だった記憶はあるのですが、今回はベスト10になってるようで、ちょっと安心しました。酒匂さん的には、2024年が終わって、決めるにあたって、Favoriteに入るような映画が邦画と洋画、それぞれ10本ずつあったのか、心理的にいい状態でFavoriteを発表されていて、ホッとしましたよ。
毎回思うんだけど、ランキングという縦軸の相対で決まっているものを横軸で見ちゃうので面白くないです。一人一人発表して、それに反応する時間をそれぞれで設けた方がいいです。
ご意見ありがとうございます!一度話し合ってみます。
あんまり映画見たことないですがラストマイル良かった気がしたのでランキング低くて驚いてます
コメントありがとうございます!こればっかりは人それぞれですね💦よろしければ上位の作品ご覧になってみてください。
@ 返信ありがとうございます。ランキングのほとんどの作品を見たことがないのでラストマイルよりいい作品がもっとあるんだ!と思いました。上位の作品が気になるので何個か見てみます!
確かに最近の日本映画には観るべきものがたくさんあると思います。昔は洋画ばかりでしたが最近観る映画は邦画(アジア映画)が多いような気がします。雨の中の欲情は観たかったのに観れなかった唯一の映画です。クワイエットプレスデイワンはシリーズの中では一番の秀作だと思います。
去年は「夜明けのすべて」から始まり、ほくのお日さま、違国、ぼくが生きてる、アイミタガイ、ビシュウ、あまろっく等普段好んでは観ないけど観て本当に良かったと思える良作邦画が多くて大満足。今年も早速「美晴に傘を」という良作に出会えて楽しみな一年になりそうです。個人的なフェイバリットは「青春18×2」です。警察作品好きとしては「あぶない刑事」もそうですが「朽ちないサクラ」が凄く良くて原監督の次回作も楽しみ
楽しみに待ってました!
お待たせしました!
投票したかったのですが、入力フォームが無くて、わすれてました。
旧作ですが「花様年華」「ピアノレッスン」は初めて観られて嬉しかったです。😊
観てない映画の内容を思い出そうとする酒匂さん、うける〜
私のフェイバリットは、「哀れなるものたち」と「雨の中の慾情」です
毎年150本前後の新作を観てますがランキングは海外映画と邦画と分けて付ける習慣がないので今年も混合で。
1位チャレンジャーズ
2位関心領域
3位コット、はじまりの夏
4位シビルウォー
5位悪は存在しない
6位ありふれた教室
7位アイアンクロー
8位ドリームシナリオ
9位夜明けのすべて
10位悪魔と夜ふかし
フェイヴァリットありがとうございます!
竹内さんのランキング上位に『Here』『ゴースト・トロピック』が入っているのが興味深かったです。
私の年間ランキングです。『コット、はじまりの夏』『チャレンジャーズ』『オッペンハイマー』どれも悪くはなかったですが、ランキング外でした。
旧作(再見したものを含む)
1. あみこ
2. イル・ポスティーノ
3. 裁かるゝジャンヌ
4. 怒りの日
5. ロスト・イン・トランスレーション
6. あるじ
7. お引越し
8. 夏の庭 The Friends
9. 落葉
10. テルマ&ルイーズ
11. そして光ありき
12. 太陽の少年
13. 数に溺れて
14. プロスペローの本
15. ZOO
16. 英国式庭園殺人事件
17. マルホランド・ドライブ
18. 昼は夜より長い
19. 渦巻
20. 奇人たち
邦画
1. ふれる(「ふれる。」ではありません)
2. 一月の声に歓びを刻め
3. 辰巳
4. 違国日記
5. 雨の中の慾情
6. 夜明けのすべて
7. 雨降って、ジ・エンド。
8. 大いなる不在
9. 若武者
10. 悪は存在しない
11. 箱男
12. 本心
13. 青春ジャック 止められるか、俺たちを2
14. 輝け星くず
15. 不死身ラヴァーズ
16. ルックバック
17. 水平線
18. 彼女はなぜ、猿を逃したか?
19. 石がある
20. ぼくが生きてる、ふたつの世界
外国語映画
1. ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
2. 夏の終わりに願うこと
3. 最悪な子どもたち
4. 太陽と桃の歌
5. システム・クラッシャー
6. 人間の境界
7. リンダはチキンがたべたい!
8. アイアンクロー
9. Shirley シャーリイ
10. バティモン5 望まれざる者
11. 二つの季節しかない村
12. マリア 怒りの娘
13. ティル
14. ミツバチと私
15. 落下の解剖学
16. ある一生
17. 関心領域
18. ドライブアウェイ・ドールズ
19. 越境者たち
20. 動物界
ドキュメンタリー(旧作含む)
1. どうすればよかったか?
2. かづゑ的
3. 映画 ○月○日、区長になる女。
4. 戦雲 −いくさふむ−
5. 青春
6. 苦い銭
7. インディアナ州モンロヴィア
8. 大学―At Berkeley
9. 越後奥三面―山に生かされた日々
10. ブレインウォッシュ セックス-カメラ-パワー
11. 至福のレストラン/三つ星トロワグロ
12. ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~
13. MONTEREY POP モンタレー・ポップ
14. リッチランド
15. オン・ザ・ロード 〜不屈の男、金大中〜
16. フード・インク ポスト・コロナ
17. かいじゅう
18. ビヨンド・ユートピア 脱北
19. フジヤマコットントン
20. マリウポリの20日間
わあ、すごい! こんなにたくさんの映画を観てるんですね!
↑AIくんもビックリのフェイヴァリットありがとうございます!
自分のフェイバリットを逐一上げることはいたしませんが、
その一部のみ抜粋させて頂きますと…
邦画トップ3…『夜明けのすべて』『ぼくが生きてる、ふたつの世界』『キングダム』
洋画トップ3…『ソウルの春』『コット、はじまりの夏』『2度目のはなればなれ』
ドキュメンタリー部門…『小学校~それは小さな社会~』
アニメ部門…『劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK』
ただ、お三方のフェイバリットも個性が感じられて首肯いたしましたし、
視聴者が挙げていた作品群も、興味深く聞かせて頂きました。
以下、取り上げられていた作品への自分なりの感想です。
○夜明けのすべて…これは自分の中でも、昨年ずっとトップを走ってましたね。
竹内Pの説明も納得ですし、それでいてエンタメとして成立させる感覚がすごい。
○ゴールドボーイ…キャストも各々熱演でしたが、いろんなテーマを内包してましたね。
登場人物のどの視点でも味わい深さのある、よく練られた造形を感じました。
○すべての夜を思い出す…万人受けという感じではありませんでしたが、
多摩ニュータウンという、作られた街に生きる人の息づかいをうまく捉えていたかと。
○人間の境界…これは昨今の移民問題に斬り込んでいて、引きつける力が凄かった。
アニメのデデデデと共通する、日本でも他人事ではいられない生々しさがありましたね。
今年も皆様の楽しい映画ライフを期待しています👏
フェイヴァリットandコメントありがとうございます!
『悪は存在しない』は私にとっての2024年BESTどころかFavoriteオールタイムの10位以内に入るような名作となりました。さらに言うと『夜明けのすべて』もあのプラネタリウムでの美紗(上白石萌音)の語りの場面はいつまでも心に残る名シーンだと思います。
自分はこの9作品ですね。邦画。
ゼンブオブトーキョーは楽しすぎたですw
1『カラオケ行こ!』
2『あんのこと』
3『ゴールド・ボーイ』
4『本心』
5『僕が生きてる、二つの世界』
6『青春18×2』
7『侍タイムスリッパ―』
8『ゼンブ・オブ・トーキョー』
9『悪は存在しない』
フェイヴァリットありがとうございます!
私が課題作以外でフェイバリット10(洋画邦画こみ)に入れたのは「グレース」。イメホでやっていたのですが、ロシア映画でお父さんと娘が移動映画館とポルノの海賊版DVDを売りながら旅する映画で、これがしみじみすごかったです。
レビュー動画のネタバレなしまで拝見し、これは!と思い劇場に駆け込んだ作品は
『王国(あるいはその家について)』『心平、』『街の上で』です。
『王国』は今までにない鑑賞体験で、役者の台詞回しが変わった!とわかる瞬間が大変面白かったです。
邦画
夜明けのすべて
千年女優
辰巳
王国(あるいはその家について)
悪は存在しない
ぼくのお日さま
心平、
罪と悪
大いなる不在
まる
上位3タイトルは上半期から変わらず、三宅監督は脇役まで各々の背景や性格がちゃんと見えるのが良いなと。
千年女優は云◯年前wowowで観て以来、ずっとフェイバリット作品でしたがテレビ画面でしか観たことがなく、よく行くシネコンの一番大きなスクリーンで鑑賞でき大感激でした‼️
エンディングで酒匂さんのお名前が流れ、わぁー👏😊(拍手)と。
2025年も動画、楽しみにしています。
フェイヴァリットand嬉しいコメントありがとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!
1位 進撃の巨人 完結編
2位 マッドマックス・フュリオサ
3位 侍タイムスリッパー
4位 ラストマイル
5位 モノノ怪 唐傘
6位 はたらく細胞
7位 ミッションインポッシブル
8位 ルックバック
9位 サユリ
10位 夜明けのすべて
フェイヴァリットありがとうございます!
24年 計359本
邦画118、海外167、旧作74
僕もベスト3の作品は上半期からの持ち越しになりました。
海外作
1.瞳をとじて
2.関心領域
3.オールドフォックス
4.ジョーカー2
5.ロボットドリームズ
6.哀れなるものたち
7.ビニールハウス
8.本日公休
9.ソウルの春
10.コット始まりの夏
ソウルメイト
マンティコア怪物
めくらやなぎと眠る女…
邦画
1.雨降ってジ・エンド
2.青春ジャック
3.違う惑星の変な恋人
4.青春18×2
5.ナミビアの砂漠
6.雨の中の慾情
7.湖の女たち
8.SUPER HAPPY FOREVER
9.ベイビーわるきゅーれ
10.ゴールド・ボーイ
かくしごと
あんのこと
侍タイムスリッパー
旧作
ピアノレッスン、
テルマ&ルイーズ
ショコラ
東京裁判、
ライオンと呼ばれた男、レ・ミゼラブル(ベルモンド)、野火、バナナパラダイス、村と爆弾、インターステラー
フェイヴァリットありがとうございます!
今週は酒匂さんがハンストとのことだったので年間ベストは来週に持ち越しだろうと思っていたので、今週の公開、驚きでした。動画を観て「すべての夜を思いだす」は観てみたいと思いました。以下私のフェバリット。シネマサロンの影響大のように感じてます。
(邦画)
1.夜明けのすべて
2.悪は存在しない
3.ぼくが生きてる、ふたつの世界
4.カラオケ行こ!
5.Chime
6.ぼくのお日さま
7.ルックバック
8.ナミビアの砂漠
9.青春ジャック 止められるか、俺たちを2
10.きみの色
(洋画)
1.Here
2.ゴースト・トロピック
3.至福のレストラン/三つ星トロワグロ
4.シビル・ウォー アメリカ最後の日
5.コット、はじまりの夏
6.トレンケ・ラウケン
7.太陽と桃の歌
8.関心領域
9.ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
10.スピーク・ノー・イーブル 異常な家族
(リバイバル上映)
1.リトル・ダンサー
2.レザボア・ドッグス
3.バベットの晩餐会
4.お引越し
5.女っ気なし
6.バグダッド・カフェ
7.ミツバチのささやき
8.ピンポン
9.パリ、テキサス
10.紅夢
フェイヴァリットand昨日はありがとうございました!
2024年フェイバリット作品
本年は圧倒的に洋画の鑑賞数が減り、また夏に2回 秋に1回の上京する機会があってか地元では観られない作品の鑑賞も増え恵まれた一年でした。
だから還暦を迎えての来年以降は例え東京であっても二千円ではなくシニア料金での鑑賞なのでそんな上京の機会も増えそうです。
邦画 47作品
1位「青春18×2 君へと続く道」
2位「ぼくのお日さま」
3位「ふれる。」
4位「映画 からかい上手の高木さん」
5位「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」
6位「ディア・ファミリー」
7位「デッドデッドデーモンズデデデデストラクション 前章」
7位「デッドデッドデーモンズデデデデストラクション 後章」
9位「きみの色」
10位「違う惑星の変な恋人」
次点「ブルーピリオド」
邦画は僕の今年の着眼点から主題歌との親和性や主題歌を聴いた時に甦る映画観などを重視して選びました。その主題歌ですが上位からミスチルの「記憶の旅人」ハンバートハンバートの「ぼくのお日さま」YOASOBIの「モノトーン」Aimerの「遥か」女王蜂の「狂詩曲」ミセスグリーンアップルの「Dear」anoの「絶絶絶絶対聖域」幾田りらの「青春謳歌」ミスチルの「in the pocket」となっています。ただ10位のみ映画だけの印象が深かった作品ですし次点は主題歌ではなかったけれど楽曲と映画との結び付きの強さから選びました。ちなみにそれはYOASOBIの「群青」です。
僕はそれらの楽曲をほぼ歌えるようにカラオケもやってきて、中でも一番歌ったのはYOASOBIの「モノトーン」で東京ドームでのライブ直前の10月の発表だったのでよく練習したのが思い出ですね。
洋画 28作品
1位「2度目のはなればなれ」
2位「マリウポリの20日間」
3位「オッペンハイマー」
4位「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」
5位「関心領域」
6位「シビル・ウォー アメリカ最後の日」
7位「フェラーリ」
8位「潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断」
9位「ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人」
10位「WALK UP」
次点「哀れなるものたち」
決して収録課題作に選ばれずに ただTさんの激推しと初めての日比谷シャンテへの来館の機会から鑑賞できた「2度目のはなればなれ」を最高位作として選びました。そして3位までまた以降にも戦争をテーマにした映画が心に残ったことは今の世界の時勢と無関係ではないでしょう。
その中に挟まれた「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」は鑑賞後に考えさせて そしてその各自の答えが無数の傑作でしょう。
旧作 71作品 劇場鑑賞数13作品
1位「山椒大夫」
2位「パーフェクトブルー」
3位「アアルト」
4位「花様年華」
5位「パリ、テキサス」
6位「あなた自身とあなたのこと」
7位「ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅」
8位「ベルリン・天使の詩」
9位「草の葉」
10位「バベットの晩餐会」
次点「マッドマックス2」
旧作はDVDと配信を含めての鑑賞でしたが、敢えて劇場鑑賞作品のみから選定してみました。
初めての溝口健二監督作品の「山椒大夫」が他の作品を圧倒しました。もしかしたら本年鑑賞した全ての映画の中でも1位となっています。竹内さんが仰った古い映画には力があると… まさにその通りで当日の鑑賞者の世代はほぼ僕より上の高齢者で若い女性が唯一いましたね。
本年の傾向としてNetflix愛好者としては邦画の配信が多く多分今後もその傾向でしょう。
だから2025年は洋画をメインに鑑賞していきたいです。
フェイヴァリットありがとうございます!
2024年Favorite映画→【旧作】(1)花様年華(2)青いパパイヤの香り(3)(ハル)(4)東京上空いらっしゃいませ(5)東京流れ者(6)お引越し(7)ピアノ・レッスン(8)レザボア・ドッグス(9)みんなのヴァカンス(10) 春原さんのうた
(次点)タレンタイム 優しい歌、
冒険者たち、太陽がいっぱい、
リトルダンサー
【洋画】(1)コット、はじまりの夏(2)Here(3)美しき仕事(4)ゴースト・トロピック(5)ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
(次点) 落下の解剖学、ロボット・ドリームズ、宝島、リンダとイリナ
【邦画】(1)夜明けのすべて(2)悪は存在しない(3)ルックバック
(4)ぼくが生きてる、ふたつの世界(5)ぼくのお日さま
(次点)彼方のうた、ナミビアの砂漠、アット・ザ ・ベンチ、ミッシング
「観続けていたい、空気を感じていたいと思うその心地良さがフェイヴァリットにつながってくる」
本当にそうですね。
体感する世界観、空気感が、自分にとって魅力的であることは、フェイヴァリットにつながっている様に思います。
「花様年華」は、初めて観てから24年がたとうとしていますが、その実感がまるで無く、観るたびに、当時の感覚がよみがえり、余韻にひたれる作品の一つです。
初見当時、いかに作品の世界観、空気感の魅力を深く体感したのかを感じさせられます。
「青いパパイヤの香り」は配信では観たものの、スクリーンで観る機会を逸していたので、やっとキャッチアップすることが出来、嬉しかったです。トラン・アン・ユン監督が紡ぐ、視覚、聴覚、触覚、あらゆる感覚が研ぎ澄まされてくる様な、みずみずしく美しい世界・空気にひたってきました。
これも、各週公開の新作から特集上映、単館/名画座情報まで俯瞰してご案内いただけるシネマサロンのおかげです。
2024年もお世話になりました。
ありがとうございます!
2025年も楽しみにしています。
フェイヴァリットありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いいたします!
@@cinemasalon
1/30の食事会に参加させていただきました。
美味しいお食事をいただきながら、興味深く面白いお話をうかがい、酒匂さん、竹内さん、Tさん、メンバーシップのみなさんとの交流が出来て、とても楽しかったです!
ありがとうございました。
今後ともよろしく お願いいたします。
ご参加ありがとうございました!
ウチのフェイバリット10でおます (邦画のみ)
1.アット・ザ・ベンチ
2.ぼくがいきてる、ふたつの世界
3.違国日記
4.あんのこと
5.青春18×2〜君へと続く道
6.夜明けのすべて
7.正体
8.アングリースクワッド
9.雨の中の慾情
10.侍タイムスリッパー
課題作以外で良かったのは「アイミタガイ」です だからフェイバリットは全て課題作だったということですね こちらで課題作として選んでいただく映画がウチの好みどバッチリ合ってるてことやと思っています
竹内さんに質問したいのは、「青春18×2」を高評価する理由です 実はウチも大好きなんやけど、異性間ラブストーリーほぼムリ!なウチがどうしてこの映画を好きなのか?自分でもよう分からんから
フェイヴァリットand質問ありがとうございます!
旧作ベスト10です。
1. こころの通訳者たち (2022)
2. ピアノ・レッスン 4Kリマスター (1994)
3. 花様年華 4Kリマスター (2000)
4. 千年女優 (2001)
5. さよならテレビ (2020)
6. 幻の光 (1995)
7. 頤和園 天安門、恋人たち (2008)
8. 全身小説家 (1994)
9. テルマ&ルイーズ 4K (1991)
10. ひかりの歌 (2019)
ありがとうございます!
たくさんの映画を観られている竹内さんが『夜明けのすべて』を2位に挙げてくださっていて嬉しかったです😊
「ずっと観ていたいと思う心地良さ」確かにそうですね。
『すべての夜を思いだす』言及いただいて嬉しかったです。
では、私のベスト10です。
1. すべての夜を思いだす
2. THE CURSE / ザ・カース (U-NEXT 配信ドラマ)
3. SUPER HAPPY FOREVER
4. ロボット・ドリームズ
5. ナミビアの砂漠
6. 夜明けのすべて
7. トレンケ・ラウケン Part 1、Part 2
8. 地獄のSE
9. 人間の境界
10. RICHLAND リッチランド
ありがとうございます!
2024年度フェイバリット作品
<洋画>
1位「パストライブス、再会」
2位「コット、はじまりの夏」
3位「瞳をとじて」
4位「チャレンジャーズ」
5位「WALK UP」
6位「憐れみの3章」
7位「チネチッタで会いましょう」
8位「哀れなるものたち」
9位「リンダはチキンがたべたい!」
10位「落下の解剖学」
※次点「太陽と桃の歌」・「メイ・ディセンバーゆれる真実」・「異人たち」
<邦画>
1位「雨の中の慾情」
2位「ルート29」
3位「悪は存在しない」
4位「湖の女たち」
5位「ぼくが生きてる、ふたつの世界」
6位「あんのこと」
7位「ルックバック」
8位「夜明けのすべて」
※「ナミビアの砂漠」を見逃してしまったから見たい・・
フェイヴァリットありがとうございます!
2024年邦画フェイバリット10
1地獄のSE(川上さわ)
2四等辺三角形(早川黎)
3僕が生きてる、ふたつの世界(呉美保)
4ナミビアの砂漠(山中瑶子)
5どうすればよかったか?(藤野知明)
6辰巳(小路紘史)
7小学校~それは小さな社会~(山崎エマ)
8劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(満仲勧)
9悪は存在しない(濱口竜介)
10夜明けのすべて(三宅唱)
表現しないと生きていられないであろう、そんな監督の作品を10本選びました。表現方法はそれぞれ違いますが、この10本は現在の日本の光と影を意識。無意識に関わらず炙り出していると思います。
2024年洋画フェイバリット10
1 トレンケ・ラウケン Part 1、Part 2(ラウラ・シタレラ)
2フォールガイ(デビッド・リーチ)
3青春(ワン・ビン)
4村と爆弾(ワン・トン)
5私の想う国(パトリシア・グルマン)
6ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(アレクサンダー・ペイン)
7密輸1970(リュ・スンワン)
8革命する大地(ゴンサロ・ベナべンテ・セコ)
9夜の外側 イタリアを震撼させた5日間
(マルコ・ベロッキオ)
10至福のレストラン/三つ星トロワグロ(フレデリック・ワイズマン)
カメラの移動が心に残った作品を10本選びました。心地よさも違和感も含めてこの10本は被写体との距離の取り方に好感を持ちました。
2024年旧作フェイバリット10
1東京上空いらっしゃいませ(相米慎二)
2スミス 都に行く(フランク・キャプラ)
3リリー・マルレーン(ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー)
4 0課の女 赤い手錠(野田幸男)
5夜までドライブ(ラオール・ウォルシュ)
6 Lie Lie Lie(中原俊)
7彼らは9人の独身男だった(サッシャ・ギトリ)
8ろくでなし(吉田喜重)
9ゲームの規則(ジャン・ルノワール)
10狂熱の季節(蔵原 惟繕)
いまもなお、圧倒的な説得力を持つであろう10本を選びました。数十年の時を超えてヒリヒリとした手触りを感じます。
撮影者と被写体と観客は共犯者。そんな煩わしい関係を強いる面倒な映画を愛おしく感じます。
伊藤さんオススメの『ナミビアの砂漠』と『密輸1970』を見てないのが心残りです(笑)。配信で絶対見ます!
ともに2024年を代表する作品だと思います。
@@伊藤禎-v9j 見るのが楽しみです!
フェイヴァリットありがとうございます!
ロッタちゃんシリーズ良いですよね
自分はほとんど洋画は見ないので邦画だけで。
1位ぼくが、いきてるふたつの世界
2位夜明けのすべて
3位お母さんが一緒
フェイヴァリットありがとうございます!
邦画
「僕が生きてる2つの世界」
2024 年間フェイバリット映画
すでに某所に挙げたもののまんまですが😅
1. フライミートゥザムーン
ハッキリ日本における洋画終焉の年と言える2024年、そんな年に自分にとっての”洋画”の典型がやって来た。それもど真ん中の直球で、しかも130kmそこそこな感じがグサっと来ました😅。至るところで色んな人が語っている年間ベスト10にあって、まず見かける事がないのも自分らしいっすね(しかし何と酒匂さんが)😅
2. ホールドオーバーズ
こっちもまぁ自分が幼い頃からよ〜く観て来た”洋画”の典型の一つ。しかしこっちは内角をえぐる鋭いスライダーで😅現代でも十分通用する威力があり、やられた感の方がフェイバリットを上回っちゃったかな?😆。
3. No.10
これもまず他では見かける事がないだろうけど、唯一あるとしたらシネマサロンのフェイバリットでしょうか😅。何ともオフビートなユルユルを保ちながらのトンデモ展開に、しっかり持ってかれました😆。
4. 憐れみの3章
一年で2本の新作が公開されたヨルゴスランティモス。この不条理!決して面白いわけじゃないのにずっと観ていたい。「面白くないのが面白い」形而上学的に自分の肌感覚に訴えかける作品でした😊。
5. チャレンジャーズ
これまた一筋縄ではいかないグァダニーノ監督作。スポーツでもないのに根性論に走る作品(ジャズ?フレンチ?)の多い昨今、スポーツを使いながらその図式をおちょくって来たのが痛快😆。
以下作品名のみ
6. マッドマックス:フュリオサ
7. 落下の解剖学
8. 2度目のはなればなれ
9. ロボットドリームズ
10. オッペンハイマー
1. ぼくのお日さま
札幌、スケート、犬小屋、ユニオンジャックにMy Generationな吃音ソング。自分の趣味やノスタルジーをガンガン突かれた上の、繊細で傷つきやすくも愛おしい青春初級編🥲
2. 箱男
メッチャクールなデザインにジャケ買いしたらのトホホ感、最後の一言のダサさ😅。でもそんなのり代風味がすべてにカッチりまとめてくる昨今の潮流においてはかえって貴重な存在感だった昭和パンクの残痕!😊
3. 海の沈黙
これまた昭和の御大が自身の美学を心ゆくまで展開した好事家向け一品😅。古臭いだセクハラだ言われても、誰か虐げてるわけじゃないしいいじゃん放っといてに同意しちゃいました🤣。
4. 新・三茶のポルターガイスト
2023年末に自身の映画祭で「ホントに出た」と叶井俊太郎氏本人が言ってるのを聞き、シネマサロンの対談も見たほぼ2ヶ月後に逝去、その4ヶ月ほど後の公開映画でその内容と本人の姿を再見。こんなあの世とこの世の交差した構造的不思議さを体験出来る事もまずないだろう、と年末になってランクアップ!😊
5. 悪は存在しない
自分にとって濱口監督作は、フランス料理やモダンジャズのような存在に近いかも。間違いなく素晴らしいし、まったく否定するものではない。
でもやっぱり自分の身の丈にはちょっとだけToo Muchな感じがする、そんな存在ですね😅
6. トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代
7. Chime
8. 夜明けのすべて
9. ぼくが生きてる、ふたつの世界
10. 極道恐怖大劇場 牛頭
1. ストレートトゥヘルリターンズ
怒る💢だけがパンクじゃない!チャンバラならぬ銃撃戦をバーボンじゃなくコーヒーでガキんちょ風に和気あいあいに繰り広げる現代パンクウエスタン!🤣
2. デリンジャー
これも、自分が幼い頃から観て来た”洋画”の典型。しかもこれはホントにあの頃の物、50年経て初鑑賞。ホントに自分にとっての”洋画”の地平そのもの、が感じられました😊。
3. あみこ
大衆文化に蹴りを入れたい気持ちは十分わかる。うん、それでいい、そしていつかこっちに来るんだよ、な〜んて考えてる自分のようなオッサンにこそ蹴りを入れて来た作品🤣
4. ゲットクレイジー
いいですねぇ、大晦日だろうがクリスマスだろうがハロウィンだろうが、おバカに騒ぎましょう!そんな今やダメな大人の典型をマジメにふざけて作っちゃいました🤣
5. 歓びの毒牙
イタリアンジャッロホラーの元祖、つまりある意味ホラーの中のホラーも、最初はモリコーネのフリージャズに乗った、こんなスタイリッシュで洗練された作品でした😊。
6. 14歳の栞
7. 仁義なき戦い 代理戦争
8. バッドルーテナント
9. セコーカスセブン
10. 東京流れ者
1974年、初めて一人で映画館で映画(「スティング」)を観て、何て没入感の強い何て面白い世界があるんだ!と感動してからちょうど50年😊。
映画館での鑑賞本数が366本(1本/日)を超えると言う、振り返るとちょっと異常な😅(“見た”フラグを立てるためだけに流されそうな)1年となり、もはや点数での選定(っつうか篩い落とし)自体まったく無意味なので、よりハートに直撃した作品を選択しました。
そしてその50年前に出会った”洋画”と言う存在の形が一旦終わった年にもなったっぽいと。
ま、ある意味”潮時”なんだろうな?色んな意味で。そんな2024年でした😆。
(私自身のフェイバリット10には入っていませんが……)『フライミートゥザムーン』は、近年なかったマーベルでもDCでもディズニーでもない「いかにもハリウッドらしいエンタメ洋画大作」という意味でとても印象に残っている作品です。直前に韓国映画の『THE MOON』を見ていたので、こういった未来志向のスケールの大きい大作を作れる映画業界の土壌はすごいと思いましたし、それが維持されることを強く感じた2作品でした
。
@@tokyoR1100Sさん
現在発売中の映画秘宝で100人中3人いました「フライミートゥザムーン」ランクインさせてる人😅(ちなみに「No.10」も2人!さすが秘宝🤣)。
まぁ確かにベストに選ぶ人も希少だけどワースト(トホホ)に選ぶ人もいない作品ですね「フライミー〜」。その良し悪しはともかく😅
フェイヴァリットandコメントありがとうございます!
牛頭ランクインが嬉しいです!
私の洋画・邦画含めた2024年のフェイバリット10は以下の通りです。
1.ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ
2.ジガルタンダ・ダブルX
3.ロボット・ドリームズ
4.化け猫あんずちゃん
5.カラオケ行こ!
6.ソウルの春
7.憐みの3章
8.シビル・ウォー アメリカ最後の日
9.サユリ
10.侍タイムスリッパー
シネマサロンに出会えてなかったら、多くの作品は見ることがなかったと思っています。
今年もよろしくお願いします!!
フェイヴァリットand嬉しいコメントありがとうございます!
大した本数観てないのに10本に選ぶのが大変でした😅
2024年 フェイヴァリット10 観た順
『違う惑星の変な恋人』
『あんのこと』
『ルックバック』
『ラストマイル』
『侍タイムスリッパー』
『憐れみの3章』
『チャチャ』
『オアシス』
『雨の中の慾情』
『大きな家』
観る気満々だったのに縁と運とタイミング?がなくて観れなくて本当に残念だった作品
『ゴールド・ボーイ』
『あまろっく』
『ナミビアの砂漠』
皆さんのフェイヴァリットにも入ってますよね😭
フェイヴァリットありがとうございます!
23:18 ~ 「視聴者が選んだ課題作品以外のFavorite作品」は邦画の発表では御三方が1位の作品を聞いて、あんまり話が弾んでなかった印象はあったのですが、洋画は圧倒的に『ロボット・ドリームズ』が1位になっていて、滅茶苦茶嬉しかったです。
竹内さんの優先度の問題もあるので、課題作品にならなかったのは目を瞑りますが、Tさんの洋画Favoriteの11位にランクインしていたのは非常に喜ばしいです。
2025年の上半期、または年間のFavoriteの発表でも、番外編として、「視聴者が選んだ課題作品以外のFavorite作品」の投票と結果発表はやってほしいです。とても参考にはなりましたよ。
(次回は投票期間は長くしておいたほうがちょっと助かるかな?)
ホワイトバードはじまりのワンダーをTさんが見てなかったらいつか見てもらいたいです。
ナチスの時代の話なのでつらい気持ちにはなるのですが、子役達が尊いので。
2024年のフェイバリットは
1.コットはじまりの夏
2.ぼくのお日さま
3.悪は存在しない
3人がコットはじまりの夏を、上位に挙げていたのがとても嬉しかったです。ほかのTH-camチャンネルではほとんどランキングされていなかったので。
フェイヴァリットありがとうございます!
昨年に引き続きお三方の選ばれた作品について楽しく視聴させていただきました。
セレクトした作品は鑑賞順で挙げてます。
旧作
「ロッタちゃん はじめてのおつかい」
「独裁者」「街の灯」「黄金狂時代」
(中洲大洋劇場 さよなら興行)
「浮雲」「雨月物語」
(生誕100年 高峰秀子&京マチ子特集上映)
邦画
「悪は存在しない」
「燃えるドレスを紡いで」
「侍タイムスリッパー」
洋画
「美しき仕事」
「ブレインウォッシュ セックス−カメラ−パワー」
「ボレロ 永遠の旋律」
「2度目のはなればなれ」
次点「チネチッタで会いましょう」
昨年は洋・邦画どちらも新作よりも旧作を観る機会が多かったですが将来的に
"2024年に観た作品を思い浮かべるとしたら?"という問いがあるとすればニナ・メンケス監督作品を真っ先に思い浮かべそうな程女性監督作品に出逢えた年でした。
(2002年の「デブラ・ウィンガーを探して」以来の衝撃がありました)
チャンネル登録後、女性監督の作品が課題作品に選ばれたとしても劇場鑑賞の縁がなかったことがしばしばありましたが自分軸での鑑賞を保ちつつこれからも視聴を通じてキャッチアップしていきたいと思います☺️
フェイヴァリットありがとうございます!
たくさん観ておられて感服です。わたしは、以前はベストテンに入った作品は必ず観ようと気合を入れてましたが、最近はどうでもよくなりました。好きなタイプの作品から観てます。田舎移住して環境が変わったこともありますけど。
僭越ながら書かせてもらえば「僕が生きてる、二つの世界」と「アイミタガイ」が大好きです。あと、一昨年公開の作品ですが「ほかげ」が観た中の最高作でした。
観たい作品から観る!
いいですね!
連投して申し訳ございません。
ひとつ気になったのですが、試写会のことで頭がいっぱいだったかもしれませんが、パンフレットのプレゼント企画はどうなるのでしょうか?
昨年は『イノセンツ』のパンフレットをゲットしましたが、今年も劇場鑑賞するにあたって、売り切れていたせいで、買えなかったパンフがあるので、プレゼント企画があれば、また応募したいです。
2024年の個人的新作映画年間ランキングは、以下の通りです。
1位 ゴジラ×コング新たなる帝国
2位 デッドプール&ウルヴァリン
3位 ヴェノム・ザ・ラストダンス
4位 ジョーカー・フォリアドゥ
5位 バッドボーイズ・ライド・オア・ダイ
6位 ビートルジュース・ビートルジュース
7位 トランスフォーマー・ワン
8位 帰ってきた・あぶない刑事
9位 コヴェナント・約束の救出
10位 アクアマン・失われた王国
やっぱり、賛否両論あっても、ハリウッドの大作映画は大好きだし、実は、このランキングのほとんどが、バディ映画と呼ばれる主人公コンビの映画なんですよね。
しかも、大体がライバル同士が、訳あって、組まなきゃ問題を解決できないという内容なんですよね。改めて考えてみると、自分、こういう映画のジャンルが、好きなんだなw
これ以外の気になった作品といえば、
「エクスペンダブルズ・ニューブラッド」
「劇場版モノノ怪・唐傘」・「陰陽師0」
「化け猫あんずちゃん」・「アーガイル」
「シビルウォー・アメリカ最後の日」
「はたらく細胞」・「八犬伝」・「正体」
「ソニック×シャドウ東京ミッション」
「十一人の賊軍」・「身代わり忠臣蔵」
「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」
「デューン砂の惑星パート2」・「変な家」
「ゴーストバスターズ・フローズンサマー」
「レッドワン」・「家出レスラー」
「プー2・あくまのくまさんとじぁくななかまたち」・「ザ・ブレイキン」
「ツイスターズ」・「エイリアン・ロムルス」
「グラディエーター2英雄を呼ぶ声」
「朽ちないサクラ」・「ザ・ウォッチャーズ」
「オッペンハイマー」(特別作品)
と、なります。
「オッペンハイマー」だけは、ランキングとかフェイバリットなんかに、当てはめていけない映画なので、新作映画なら、(特別作品)としました。
年間Favoriteの映画はいつ発表になるのか、個人的に確認を怠っていたので、ここで投稿されるのは予期していませんでした。発表される数週間前から概ねの順位は決めていたのですが、ベストとちょっと順位は変わってるぐらいですね。
一応、発表すると、
洋画
➀ロボット・ドリームズ
➁コット、はじまりの夏
➂ハンテッド 狩られる夜
➃THE SIN 罪
➄悪魔と夜ふかし
次点(⑥):マンティコア 怪物
次点:(⑦)スピーク・ノー・イーブル 異常な家族
特別枠:フューチャー・ウォーズ
(DVD鑑賞なので、敢えて別枠にしました。)
邦画
➀数分間のエールを
➁ブルーピリオド
➂サユリ
➃ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
➄ミッシング
次点:ルックバック
シネマサロンでは基本的に邦画、洋画それぞれ決められてますが、個人的にはやや雑食にはあるのですが、洋画を多く観ていたことで、邦画離れしちゃったのは事実です。
なので、2025年は自分の好きな映画監督の作品でもいいので、もう少しバランスの取れた鑑賞本数にしようかなと思っています。
苦言を゙申し上げると、酒匂さんと竹内さん、Tさんの「観たかったけど、見逃した映画」「観る前は期待はしてたけど、Favoriteにはならなくて、ガッカリした映画」は聞いてみたかったなと思いました。映画の本数が多いので、いちいち言及したらキリがないのかもしれませんが、2024年を振り返るという意味では、酒匂さんか、Tさんのどちらかが見逃した映画を手短に言っても、視聴者さんの参考、参照にはなったんじゃないかなと愚考してます。
30:28 あと、毎回発表される時に竹内さんが「Favorite作るの楽しいよね。」と言われてますが、普段、BESTしか作らない人が観ていたら、「竹内さん独自に編み出した企画だけど、自分で自分の企画で「楽しい」って言われてもなぁ…。」と思われるんじゃないのかなと思いました。世の中の常識じゃないのに、良くも悪くも内輪感はどうしても感じちゃって、どういう気持ちでそのような発言を聞いたほうがいいのか、よく分からないのが正直な本音です。
(冒頭に知らない人のために竹内さんのFavoriteの詳しい説明があっても良かったかなと?)
竹内さんのひとりよがりですよね。
@@カレーライス-v4u
カレーライスさんに共感していただいて、本当に嬉しいです。
あくまでも、劇場鑑賞をメインとしてない私の戯れ言なので、批判を招きかねないのですが、シネマサロンを観てる常連の方は気にならなくても、そうでない方にとっては独りよがりと捉えかねない?とかなと感じなくは…ないですよね…。
年間を通して、鑑賞し堪能してきた作品のラインナップを思い出し、振り返るのは楽しみですが、ランキングすることには気持ちが向かなくなりましたね、なぜか僕は😅
で、過去作、洋画については、パスを。
邦画は、ベストが『悪は存在しない』で、モースト・フェイヴァリットは、『すべての夜を思いだす』で決定‼️➰👋😃
今回は11月以降は基本、課題作品3本で進めた弊害なのか、上半期の公開作品が強すぎたのか、酒匂さん、竹内さん、TさんのFavorite発表はサプライズ的な発表がそこまでなくて、面白味には欠ける発表かなと思ってしまいました。
自分としては、『フォロイング』や『極道大劇場 牛頭』をあくまでも新作に入れるのは別にいいのですが、酒匂さんのFavoriteは『チネチッタで会いましょう』は"ベスト10"に入るのかなと思ってました。ある意味予想を覆る結果だなと認識しました。
ただ…酒匂さんは2024年上半期のFavorite発表の時は洋画はFavoriteは"ベスト5"だった記憶はあるのですが、今回はベスト10になってるようで、ちょっと安心しました。
酒匂さん的には、2024年が終わって、決めるにあたって、Favoriteに入るような映画が邦画と洋画、それぞれ10本ずつあったのか、心理的にいい状態でFavoriteを発表されていて、ホッとしましたよ。
毎回思うんだけど、ランキングという縦軸の相対で決まっているものを横軸で見ちゃうので面白くないです。一人一人発表して、それに反応する時間をそれぞれで設けた方がいいです。
ご意見ありがとうございます!
一度話し合ってみます。
あんまり映画見たことないですがラストマイル良かった気がしたのでランキング低くて驚いてます
コメントありがとうございます!
こればっかりは人それぞれですね💦
よろしければ上位の作品ご覧になってみてください。
@ 返信ありがとうございます。ランキングのほとんどの作品を見たことがないのでラストマイルよりいい作品がもっとあるんだ!と思いました。上位の作品が気になるので何個か見てみます!