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【ゆっくり解説】教科書には載っていない！！川中島の戦いの謎！！
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2023
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これが川中島の戦いの謎や
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歴史は何のために学ぶのか。この疑問を持ったことがある方は少なくないでしょう。仕事では直接使うことはほとんどないですよね。
過去を学ぶことで未来に活かせると私は考えています。教養という意味でも社会で必要な知識でしょう。
先人たちはどのような暮らしでなぜそのような文化が形成されたのか。面白いことばかりです。
こういった考えから、このチャンネルでは社会人の方が、ゆっくり楽しく歴史上の偉人のことを学べ、更に、そこから日常でも役立てられるような動画を作っています。
このチャンネルを通して学び、役立てられる人が1人でも多くなるようにチャンネル運営を頑張っていきます。応援してもらえると嬉しいです。
ほぼ毎日17時に動画を配信中 にっぽんぽん 運営 山本陽太
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#ゆっくり #ゆっくり日本史 #ゆっくり解説
上杉謙信は平野で決戦したいがためにわざと山に着陣したんじゃないか。山を囲む武田軍を霧に紛れて蹴散らそうと。
兵法に精通した謙信と信玄だからこそ
敢えて上杉軍は下策を選んだように行動し
武田軍を象徴する啄木鳥戦法を誘って破り
以降の武田軍の行動に制限を掛けたのかも
上杉としては第2次の方がチャンスあったかもね
ここら辺の甲相駿や関東の諸勢力によって行われた合戦(川中島、桶狭間等)を足利義輝側と足利義氏側の争いとしても考えられるのでは？という意見を見てなるほどなぁってなった
１４６７年に応仁の乱が起きて戦国時代に移行したと思っていたが、川中島は戦国初期なのか？
関ヶ原の戦いの真田家のように一族で両方に味方している信濃の地侍にすれば啄木鳥の策は身内同士の殺し合いを意味しているから謙信の策見破り撤兵は内心好都合だったろう。
いやいや最新情報では一騎打ちがあった可能性の方が高いんだよ。
先入観に支配されたオールド思考では歴史は見えない。
それはどんな情報ですか？
きたじょうたかひろが正しい？
しかしまぁ、ここまでグダグダな乱戦をここまで美化したものだ。
謙信が引き下がったのは単に行軍が長引き雪の影響も出そうになって、
兵站が乏しくなり補給路を襲われることを危惧しただけだし、
啄木鳥の戦法なんて常識的に考えてあれだけの別動隊を動かせば幾ら隠密行動をとったところですぐばれる。
濃霧によって視界が遮られた中での遭遇戦だからこそ当時としては異常なほどの死傷者を出しただけの話を、
何処まで話を広げようとしているんだか・・・
9割が知らないってアンケート取ったんか？
アンケート取ってないのに9割が知らないって言ってたら嘘になるけど大丈夫？😅
ちゃんとこのコメントに返答しろよ！逃げんなよ！
アンケートをとるまでもなく80億人に対する9割は控えめな数字でしょ。
言葉狩りとか本当に気持ち悪いな😂