【店舗経営の極意】成功している会社・お店がやっていること
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ก.พ. 2024
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※2000年創立から23年・現会員は全都道府県と海外から約1500社(個人会員含む)
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【小阪 裕司(こさか ゆうじ)・プロフィール】
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◆博士(情報学)・2011年取得
◆2000年より常時約1500社が所属するビジネスコミュニティを主宰
◆2020年6月「金融庁×日本経済新聞社」主催フォーラムで講演
◆『日経MJ』(日本経済新聞社)に全554回のコラム「招客招福の法則」を連載した他、記事掲載・連載多数
◆著書は海外出版含めて42冊
◆現在は九州大学非常勤講師を務める他、九州大学客員教授、静岡大学客員教授、宇都宮大学客員教授、中部大学客員教授などを歴任
◆日本感性工学会理事/経営情報学会正会員/北米神経科学学会正会員
<経歴>
山口大学(美学専攻)を卒業後、大手小売業、広告代理店を経て、1992年「オラクルひと・しくみ研究所」を設立。新規事業企画・実現可能性検証など数々の大手企業プロジェクトを手がける。また、人の「感性」と「行動」を軸にしたビジネス理論と実践手法を研究・開発し、2000年からその実践企業の会「ワクワク系マーケティング実践会」主宰。現在、全都道府県および北米から約1500社が参加。22年に渡る活動で、価格競争をしない・立地や業種・規模を問わない10000件を超える価値創造成果実例を生み出している。成果が出ている価値創造のやり方を、特殊な事例ではなく、誰もが活用できる再現性のあるものにする為、商いの現場直結の活動と並行して研究にも邁進。価値創造型ビジネスの成立構造を解明、そのモデル構築及びコンピューターシミュレーションモデルの開発に成功し、工学院大学大学院工学研究科情報学専攻博士後期課程を修了。博士(情報学)を取得。
<実績>
講義・講演)
日本経済新聞社主催「日経MJセミナー」「金融シンポジウム」、楽天・資生堂・ナムコ・ダイキン・リーガルコーポレーションなどの企業主催講演。学会、経済産業省や農林水産省など関連のシンポジウム、中小企業庁・全国の商工会議所・商工会連合会主催講演、客員教授を務める大学の他慶應義塾大学・中央大学での講義など、産官学にまたがり、年間多数の講義・講演を行う。
執筆)
2003年7月から2016年8月まで『日経MJ』(日本経済新聞社)に全554回のコラム「招客招福の法則」を連載する他、「日本経済新聞」「日刊工業新聞」などの新聞、『月刊商業界』『The21』『日経レストラン』『宣伝会議』などの雑誌、楽天・三菱東京UFJ・資生堂・キリンビールなどの会報での連載・掲載多数。
著書は、日本経済新聞出版社・東洋経済新報社・角川書店・PHP・プレジデント社・フォレスト出版・商業界などから、新書・文庫化・海外出版含め41冊出版。
活動)
経済産業省「KANSEIカフェ」コーディネーター、農林水産省「フード・コミュニケーション・プロジェクト」アドバイザリーボードメンバー・普及戦略研究会幹事、板橋区産業活性化推進会議委、他。
その他)
2017年2月、経済産業省の、中小企業等経営強化法に基づく異分野連携新事業分野開拓計画(新連携事業計画)として『ワクワク系新プログラムによるサービス業の生産性向上・企業力底上げ、“希望の商い”全国展開事業』が認定を受ける。5か年計画による地域とジョイントしたワクワク系を全国に広げる事業を推進中。
【肥前 利朗(ひぜん としろう)】
ワクワク系マーケティング・チーフエバンジェリスト
ワクワク系マーケティング実践会・元会員
ワクワク系マーケティング実践会2009グランプリ受賞
著書『つらい仕事が天職に変わる!』 (商業界)
1975年生まれ。大学卒業後、カジュアル服販売の全国チェーンへ入社。2001年に小阪裕司の本に出会い、店長時代の2003年ワクワク系マーケティング実践会に入会。店長に就任後、配属先の2店舗を社内トップクラスの高収益店にした後、バイヤーとなる。退職し2007年に子供服と雑貨の店を創業、ワクワク系を実践し大人気店にする。2009年にはワクワク系マーケティング実践会「社長のアカデミー賞」でグランプリを獲得。2013年よりECサイト運営会社に勤務し、全社をワクワク系に変革し黒字化へ導く。 ワクワク系実践者ならではの深い理解と幅広い業種・環境・立場での実践実績を評価され、2015年より現職就任。
現在はワクワク系マーケティング実践会の会員サポートにあたる他、全国各地での講演・専門誌などでの執筆を通じて多くの商人へのワクワク系の伝道に邁進している。
#店舗経営 #飲食店経営 #マーケティング
ご感想、気づき等、ぜひコメントいただければと思います。すべて読ませていただきます。
経営も知らずに畑違いでワンオペで13年やってきました。秘訣は仰るとおり捨てる勇気です。自分がやってきたことと同じ考えを配信していただけて、大変感動しました! 有難う御座います!
それは良かったです!嬉しいコメントありがとうございます!肥前
めちゃめちゃ良いお話しですね!「お客さまを捨てる勇気」こそ、お店の真のファンを守る思考ですよね♪
はい、嬉しいコメントありがとうございます!肥前
その場所に相応しい人、がそこに残る、ということでしょうね。「客層」は大切だと思います。こういう人達はまたいいコネクションを持っていますから、そういう人達がまた、「良質のお客様」を連れてくることも。
はい、私もかつて開業した個店では尖った店を作った結果、ファンのお客さんが店に合うお客さんをどんどん連れて来てくれましたので。コメントありがとうございます!肥前
自分のお客さんは誰なのかを明確にして【客像】を創造しお客さんを絞り込むことにより売り上げは上がるし安定する 【捨てる】の観点から学びのある動画をありがとうございました😊 今日も商売に励みます😌
コメントありがとうございます!肥前
すごい大事な話しですね スーパーなどは個性的なのが逆に魅力がでますね 個性のある店いいです❤
コメントありがとうございます!
小阪先生、肥前さん、動画の配信いつもありがとうございます😊
8:50
「自分のお店に合っていないお客様には他店を丁寧にご案内する」という徹底ぶりに感銘を受けました。
それほどまでに自分の客像を絞り込めれば、道が拓けることが理解できて安心しました!
ありがとうございます😊
何事も徹底ですね。コメントありがとうございます!肥前
相性が悪い客の相手をする程に暇はありませんね。
愉しく商売していきたいですね!コメントありがとうございます!
「客を捨てる」というより、「客を選ぶ」というのがしっくり来る話だなと思いました。
そして、「客を選ぶ」の範囲を狭めすぎると「頑固経営者のお店」となり、売上が下がるのかなと。
そして、ここで話をしていることで考えると…昔は「スーパーマーケット」にニーズがありましたが、現代のスーパーマーケットには「コスパ」を求めるお客さんが多く集まり「安さ」を求めるお客さんばかりが来てしまう経営になりやすいのかなと思いながら聞いていました。
コメントありがとうございます!
コメントありがとうございます!
業種が違いますが凄くわかります。評判の悪い個人タクシーやってますが選ばないと売上が上がりません。法人に比べて客単価高い客質が良いです。客質の悪いキャバ嬢とか手をあげていても捨てています笑
コメントありがとうございます!肥前
1000%、共感しました。
(個人事業主・食品・12年目)
もともと生真面目な性格もあってスタートしてから6年間は全てのお客様に、、と考えてやってました。
気がつくのに少し時間がかかりました。
ハッキリとその「捨てる」意識を持ってから接客を変えてからは売り上げも上がり続けています。
7年目から違う「客像」には接客を明確に変えたので、中にはハトが豆鉄砲喰らったような顔をしてる人もいました。
売り上げも上がってるし、いいお客さまの率が高くなって良いことばかりですが、たまにこれでいいのだろうかと思うこともありました。
し・か・し、今日この動画と出会って、間違ってなかったんだ!と思うことができました。決して大袈裟ではなく身震いするくらいです。
ありがとうございます。
あまりに日々、感じていたことの芯を捉えていたのでついつい長文になりました。
これを機会にチャネル登録して過去動画を見てみます。
(ちなみに私はこのチャンネルのスタッフではありません(笑)。)
「間違ってなかったんだ!」という言葉はワクワク系マーケティング実践会の会員さんたちからもよくいただく言葉です。
うれしいコメント、そしてチャンネル登録、こちらこそありがとうございます!
肥前
ありがとうございます! 捨てる 絞る 選ぶことは 商売も
生き方でも大切だと
改めて気付かされました。
確かに、生き方でも大切ですね。こちらこそありがとうございます!肥前
客像をはっきりさせる。
捨てる意識、大事ですね。
見直します!
コメントありがとうございます!肥前
本質的な話?確かに捨てないと、大切なお客さんを大切にできないと思います。
はい、おっしゃる通りまず大切なお客さんを大切にすることが重要と思います。ありがとうございます!肥前
お客様が集まりすぎるとサービス残業が発生しやすくなったり、精神的におかしくなりそう、健康を害しやすい勤務予定になりやすいので、近所に同業の新しいお店が開店したら、そちらにも行ってほしいです。こちらはそういうお店をライバル店だと敵視していなくて、一部のお客様をもらってくれたら「助かりました。」と思います。
素晴らしい考え方ですね。お客様を奪い合うのではなく、お互いにそれぞれのお店の”らしさ”を発揮してそれを価値と感じてくれるお客様と愉しくやっていくと幸せな商売になると私も思います。コメントありがとうございます!肥前
全てのお客様は神様では
無いですからね。
神様的なお客様はごく一部。
コメントありがとうございます!
意識していないとついつい「全てのお客さんに好かれたい」と思ってしまって、知らない内に無意識にそちら側へ引っ張られてしまっているのに気付かされて、また動画でハッとさせられました!「この人とは付き合いたい!」と思うお客さんにもこの話を発信してみたいなと思いました。今回も動画を有難うございます(≧▽≦)
「『捨てる』という意識くらいがちょうどいい」という小阪の言葉が私も印象に残りました。コメントありがとうございます!肥前
非常に的を射る話です。こういう話をされる方は少ないですね。
たまに、来るべきでない人が来てしまうとロクな事がありません。相性は大事です。
コメントありがとうございます!肥前
昔居たブラック企業の赤字店舗は、あれもこれもと欲張りどれも中途半端で、何がしたいか全く分からず迷走してる感じでした
コメントありがとうございます!私がいたチェーンの店もそうでした。競合店ばかり追いかけた結果ブレブレで、売上上がらずでした。肥前
私もガンガンしてる。残ったのはよい富裕層ばかりになりました。
コメントありがとうございます!肥前
飲食店だとわかりやすいですよ。高級店で雰囲気が売りなのに、空気が読めない客、騒ぐ客がいると店が受け入れていると判断して上客を逃すことになりかねません。小さい子供不可の店も同様でしょう
はい、店が荒れるとファン客が離れてしまうことがあるので、注意が必要です。コメントありがとうございます!肥前
お客様は福の神もいれば貧乏神もいますよね😉
貧乏神は捨てます😅
コメントありがとうございます
移転したらよいお客様が来なくて、どん底です、どうしたらいいか〜
コメントありがとうございます!顧客の存在がとても大事ですので、移転前の顧客に連絡したり、今来てくれているお客さんを顧客にして離さないことなど、できることから取り組んでいただければと思います。肥前
来てもらえた方から前とちがう、遠くて行きたくない、などなど言われ客離れしてしない、どうしたらいいか
人間を知るってなんだろう?具体的にはどうすればいいのわからない
まずは小阪の本をお読みいただき、やれそうなことから実践していただければと思います。よろしくお願いいたします。
客を優先しすぎて従業員をおろそかにする企業は成長しない
コメントありがとうございます!
そういう小売業はイヤだなあ…
コメントありがとうございます
あたりまえの話ですね。