ウワサのマキシオン太陽光発電システムってどう?
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 今回はマキシオンさんの太陽光発電について解説をします。
マキシオンさんの太陽光発電システムのメリット、なぜ噂になるのか、なぜそんなに注目を集めているかについてですが、ずば抜けた性能があるみたいです。まず1番目が太陽光を電気に変換する効率が、普通のものに比べて高いということです。今主流のメーカーさんたちの変換効率は約20%ぐらいだと言われています。それに対して、マキシオンさんは22.6%です。効率がよくなることで一番貢献することは限られた屋根の面積の中で、なるべく載せられるだけ載せたいという風に考えることが多いです。
一般的な太陽光メーカーのパネルは1枚あたり320Wぐらいなので、これを15枚並べられる屋根があるとしたら、合計4.8kWは発電することになります。マキシオンにしたら、1枚あたり400Wになるらしいんです。4.8kWをクリアしようと思ったら12枚で済むそうです。15枚しか載せられない屋根だったら、400Wで15枚を目一杯載せたら6kW取れることになります。
変換効率と併せて、太陽って別にずっと一定じゃなくて、曇りの日は弱くなるじゃないですか。それから朝夕は太陽の入射角が違うから、ちょっと弱くなるんですけど、そういうようなことで言うと、一般のやつは約1割ぐらいは(太陽が)上に来てる時に比べたらロスする。晴天の時よりはロスするようなんですけど、マキシオンはその半分ぐらいで済むんじゃないかと言われてます。そういう意味で効率がいいということみたいです。
2番目の特徴は、保証が非常に長期間ということです。ズバリどれぐらいなのかと言うと、一般のメーカーさんが10〜25年の保証なのに対して、マキシオンさんは40年まで保証しますよと言ってるんです。この保証には2つの意味があります。
1つがパネルの製品としての保証。「壊れない」というような製品保証の切り口と、それから出力保証というのがあります。発電するものなので、パネルで電気を作っていくから、このパネルを1個載せてくれたら何W発電できますというのを保証してくれた方がいいじゃないですか。だから発電保証というのもあるんですけど、これも宿命で設定した時が一番たくさん発電するんです。だんだん経年的に少しずつ発電力が落ちていく、いわゆる年間劣化率と言うんですけど、そういうことがあります。そうすると安心して長く使ってもらえるようにということで、発電力が落ちない、発電効率の劣化が緩やかですよと言ってくれてるということなんで、これがメリットの2つ目になります。
※動画ではグラフと共に解説しています。詳しくはそちらをご覧ください。
そして3つ目が、パワコンの寿命保証です。マキシオンさんはシステム機器保証をパワコンがメインですけど、これは20年保証しますと言ってます。太陽光を使おうとなった時に10年20年30年とパワコンを3回変えなアカンのです。40年満了しようと思ったらさすがに10年ということはなくても、例えば15年おきでも1・2回はパワコンを変えないと40年間は満了できませんよね。でもマキシオンは20年保証だから、20年で1回交換してもらったらあとの20年はまた保証してもらえますから、お客様のご負担は40年というタイムスケジュールの中でパワコン交換は1回で済みますよということを彼らは売りにしているんです。
それから災害の補償制度、台風で何かが飛んできて割れたりとか、そういうことなんかの保証も10年ついてて、延長料を払ったら最大20年ぐらいまでは保証できますよと、そういうものもついてます。じゃあいいことばっかりやんって、だからマキシオンは人気あんねんなと思うけど、デメリットもあって、イニシャルコストが高いということです。
大体今は安ければ1kWあたり20万〜25万円ぐらいでお客様が購入されるのかなという印象です。ざっくりマキシオンはどうなのかと言うと、大体1kWあたり30万円ぐらいじゃないかと言われてます。僕は大体1軒のちょっとした家だったら6kWぐらい載せたら?と言ってるので120万円必要だよねとなります。25万円ぐらいするコストの会社だったら6kWで150万円は必要だよねとなります。マキシオンは1kWあたり30万円なので6kWで180万円必要だから、大体30万〜60万円ぐらいのイニシャルコストの差があるんです。
これがさっき言いましたメリットの1・2と併せてどっちが得か問題でお客様が最後に判断されることになります。それと今最大30万〜60万円の差があるよと言ったけどパワコンの交換が1回減るからパワコンは15万〜20万円ぐらいすると思うのでその分も差し引いて考えた時にマキシオンがものすごく高いかというとそんなに高いわけでもないですよね。
完全に主観ですが、たしかに効率は非常によさそうなんですけど、太陽光を効率よく動かすためには屋根の形状・方位に対する取り組みとかパネルの設置する角度とかそういうものが非常に左右します。このパネルあたりの効率論の話で言うとこれは魅力があるんですけど、ユーザーさんの立場で言うと屋根形状・勾配・方位とかこういうところも気にしてほしいんです。
それと、この40年保証という言葉はすごく魅力があるんですけど、これを最も享受できるのはやっぱり新築だと僕は思うんです。例えばもう家を建てた何年か前・何十年前に建てたというお家が、「マキシオンは保証期間が長いからつけるのもいいよな」と言ったところで、もし既築で屋根の状態が古くて何年か先にメンテナンスすることが予想できるなら、そもそも長期の保証はメリットになるんですか?ということも状況によってはある。
それから発電力が下がってるという異常をちゃんと察知できるのかとか、マネジメントも長期間やるということも含める。そういう視点も冷静に持ってもらった方がいいのかなと思ったりします。じゃあマキシオンはアカンのか、ええのか、どっちやねんという声が聞こえてきそうな気もしますけど、僕は非常に面白いと思います。
そして僕が思ったのは、この太陽光パネルというのはいろんな耐久性のテストをするんです。その中で高温多湿試験というのがあります。相対湿度85%ぐらいの蒸れ蒸れの熱々の試験下で外力を与えるんです。それをやって1000時間経って95%質が変わらなかったらOKというような試験なんです。なのでどのメーカーも1000時間は軽々超えるように耐久設定してあります。
だけど、長い目で見た時に1000時間の倍の2000時間ぐらいしたら各性能がガクッと落ちるというのもデータでいっぱい見たことがあるんです。でもマキシオンさんはこの試験を2000時間で辞めずに最長8000〜8500時間とか9000時間近くやってるかもしれないんだけど、データを見せていただいたらほぼ性能が落ちてないんです。なだらかにしか下がらないんです。そうするとやっぱり過酷な実験をしているということでメーカーとして自信を持ってるなという印象を受けました。
そして、さっき出力保証という話をしましたけど、結局これを謳うということはメーカーもリスクを取るわけだから、リスクを取る時には根拠がないと保険屋さんが「こういうことがないとできませんよ」とおっしゃるように、リスクをちゃんと薄めていかないと見えないところがあるから、そういうところでは耐久性とか長い期間でも質が変わりにくいということに対してはマキシオンさんは頑張って来られたので、これをきっかけに他のメーカーが巻き返しをかけて太陽光発電全体の品質が上がってユーザーの人たちの満足度が潤うようなメーカーさんが現れたらそれはすごくいいことですよね。
これからいろんな人がこれを触っていってもっと省令・基準が出てくると思うので、そういう意味では今は様子見でもいいんじゃないかと思います。管理リスクを取る人は「これ面白そうなやつじゃないか」と家づくりをやる工務店さんと一緒に研究されて載せていかれるというのも決して悪くないんじゃないかなと思います。
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#モリシタアットホーム #マキシオン #太陽光発電 #パネル #姫路 #工務店 #注文住宅
マキシオンを最近導入した者です。現時点で発電効率から考えれば都会の小さな屋根の住宅には最適なのではないでしょうか?東西屋根の6kw、バッテリー10kwと合わさって8月のエアコン2台常時運転でも完全自給自足できています。給湯はガスですけど、今日は晴天で売電も7kwしてました。確かに値段は高いですが、自家消費を考慮した長期運用すると他のメーカーを圧倒できると思います。東京都の補助金のおかげですが、計算上の費用回収は7年か8年でした。
ちなみにスマホアプリで発電状況や自家消費率、バッテリー充電残量を確認できますので毎日見るのが楽しみです。
ほっかほっかの体験コメントありがとうございます。お湯までいけるとまさに自給自足ですね。
森下さん。動画投稿お疲れ様です。
いつも興味深く拝見させていただいております。
当方、横浜に住んでおり、現在、注文住宅を検討中です。
その中でマキシオンのパネルを載せたいと思っていたので、今回の動画も非常に参考になりました。
ちなみに神奈川のある工務店でマキシオン6kwの見積もりを取ったところ、パワコンや設置費込みで1,870,000円でしたので、1kwあたり30万円は概ね正しい数字ですね。
情報ありがとうございます!参考にさせていただきます。
設置して6年。月々の記録していますが、初めの年より明らかに発電量が落ちている月が多いです。気象状況が変化するので(初年より天候が悪化しているとも言え)、単純に前年対比というわけにゆかず、自分では検証しかねます。また、おっしゃるとおり、影ができる季節もあり、設置時に条件を検証しないとコスパはさがりますね。
体験コメントありがとうございます。
40年保証というと機器よりもその会社の耐久性が気になります。あくまで保証するのはメーカーですからメーカー自体がなくなれば意味ないですからね。いずれにしてもソーラーパネルは投資であってそれ自体が住居の快適性につながるものではありませんので新築でなければあまり意味はないでしょう。逆に言えば将来を見通せる人は検討の価値があるのでしょうね。いずれにしても耐久性に乏しい老人にはソーラーパネル自体回収できる可能性の少ない投資です。
新築以外は、いろいろな要素の検討が必要なのは間違いないですね。
40年保証は魅力ですが、必ずしも財務状況が良いとは言えないこの新興企業が40年後も存続しているか?というリスクがありますね。
太陽光発電パネルの市場は競争が激しいですから、現在は技術的に優位であっても来年には劣後しているなんて普通に有り得ます。
最近では発電効率も耐久性も格段に高いと言われるペロブスカイト系の太陽光発電パネルが実用段階に入ってきてますし、マキシオン社がいつまで存続できるか・・・
大きな会社でもダメになることはある。それは事実ですね。
いつも楽しく拝見しております。
先日マキシオンを設置しました。
そこで、取り付けについて質問させてください。
外壁や壁に穴を空けて取り付けてもらったわけですが、断熱欠損がないか不安でおります。
ブレーカー側?といいますか、壁に穴を開けたところに発泡ウレタンなどを吹き付けた方がよいのでしょうか。
そのまま穴が空いてる状態になっています。
外壁に穴を空けられた部分は発泡ウレタンを吹いてもらったのですが、本当に大丈夫なのか。
追加で気密性を担保する意味でも発泡ウレタンなどを吹いた方がいいでしょうか。
断熱ラインが切れたのなら、ウレタンなど断熱の充填は必要です。ただ、気密は別の視点でとらえ、気密シートの増し張りや貫通部のシールやテープ止めがあったほうがいいですね。
結局は実績よ
何年何件とこれを搭載した家が増えてデータが多く取れたらそこでやっと評価できる
たしかにそこでしか本当の意味では確認できませんね。
いつも有益な情報ありがとうございます!
家造りの勉強をして、松尾先生を崇拝してますし、雰囲気が父親に似てるので、勝手に親近感を持って、いつも拝見させて頂いてあます!
現在建築中ですが、マキシオンの太陽光を5.2kw載せています。
できれば7kw以上載せたかったですが、屋根形状の関係で限界でした。
参考になれば、と思い記載しておきます。
その際の対抗馬がQセルズでした。
うちの工務店での、金額は1kwあたり、
Qセルズ…25万
マキシオン…35万でした。
リアルな情報ありがとうございます。大変参考になります。お父さんと似ている・・気になります(笑)
ほんとですね!
マキシオン気になっていました。解説ありがとうございます。
ラインナップに、バックシートが黒くて見た目が真っ黒のがあり意匠的によさそうです(そのぶん変換効率は21.2%に下がるみたいですが)。
屋根面が見えやすい勾配ならそこも考慮ポイントですね。
出力抑制のことに触れられていないけど、今年は4月から東京を除く9地域で抑制が頻発してるのをご存知ですか?8か月間で最多地域は九州で101回発生してます。九州は最多月で26%も売電収入が減ってます。この抑制発生頻度はますます大きくなり、30年頃には殆どの電力で年間200回以上となり、最多は東北で年340回の抑制頻度になります。30年頃と言うと、ローン返済15年目の終わりの頃で、収穫期になりますが、その収穫期はメロメロになります。経産省はこれに対して何ら手を打ちません。経産省は再エネを潰せば原発再稼働がやり易くなるので、大歓迎でしょう。経産省の役員はニタニタして喜んでます。
そうなんですね。正確な情報を知らないので参考にさせていただきます。
マキシオン社から施工店を紹介してもらって見積もりしてもらったんですけど、4.4kwの見積もりで1kwあたり40万を超えてしまったのでさすがに高すぎて諦めました。
金額は地域や屋根の材質、形状によって違うのは承知していますがちょっと手が出ませんでした…。(豪雪地域で寄棟3面、支持瓦工法なのである程度高くなってしまうのは仕方ないです)
結局太陽光パネルのみでQセルズを選びましたが、今は楽しみながら太陽光ライフを楽しんでいます!
いろいろな選択があって当然だと思います。
マキシオン太陽光発電システム取り付けのパワーコンデショナー製品デルタの場合補償期間は
15年です。
仕様により保証も変わるということですね。
「高性能・高耐久・高価格」電池と、これから出てくるであろう「軽量・低施工費・低価格」電池とどっちがよいかは微妙。
超長期だと自然災害や社会変化も考慮に入れないとねぇ。
希少材料を使っているとメンテが難しくなる。希少とまで言えないが銅価格は40年で3.5倍近く跳ね上がっている。
ドクターカッパーという投資格言思い出しました。
40年保証で買ったはいいが、買った会社は今はない。保障が受けられない未来が見える。別の社名で今は売っています。
大きな証券会社だって無くなりましたから、そこはリスクゼロではないですね。
マキシオン良いそうですね
保証期間も長いし変換効率はピカ一
でも工務店がマキシオンと取引が無い様なので載せられないです
東芝の子会社と技術提携か何かしてたサンパワーと言う会社が元になってると聞いたことがあるけど、どうなんですかね
シーズ企業がどかはすいません存じ上げません。そんなに大きな母数を売る会社じゃないですが、徐々に広がるのでしょうね。
うちの実家も建て替えで マキシオンを検討してます!個人的には保証期間長くて、耐久性も高いのが高評価です。工務店は提携してないけど、外部に頼むことができるので マキシオンの取り扱いしてる所に見積もり出してもらったりしてますよ。
あと元はサンパワーで合ってます!
8年前に新築で載せた我が家の太陽光がTOSHIBA製なのですが、正確にはTOSHIBAが作っていたのではなく、サンパワーが作っていたのを日本ではTOSHIBAが販売していたとの事です。
現在のマキシオン製と基本的に同じ物と言われました。保証はTOSHIBAが10年しかないので残念ですが、耐久性があると分かったので長く使っていきたいです。また発電効率も良くて、6kWしか載せてないのに8年で数十万円のプラスが出てます。電気代高騰してるので卒FITしたら蓄電池を導入したいなと。
マキシオンのリースで見積もりを取りましたが、施工費が8kw載せてプラスで最低で35万程かかるのがネックで諦めました。機器の保証が20年と長いのでその分高いと説明うけましたが、中国電力のリースで見積もりをしたところメーカーはQゼルスで同じく8kwの見積もりでしたが施工費はありませんでした。それだけ性能が良い為高額と言う説明がされますが、それをどう考えるかは個人的の考え方によります。日々技術が進化している中で40年間と考えるとどうなんですかね
耐久性に関してかなりまじめに考えたメーカーであることは間違いないと思います。おっしゃるように30年を超える時間の中で世情や、新技術の出現を予想できないので、僕としては保険的な商品なのかな?と思っています。
保証してもらうしてもらわないもそりゃ大事ではあるが、
粗悪な太陽光もある(らしい)以上、これだけ耐久性に自信があるという観点から、品質の物差しで使ってる人も多いんじゃないかなと。
全員の最適解ではないにしても、安物買いの銭失いにはならないとは思います。
うちも検討中ではありますが、参考になりましたm(__)m
お役にたったならよかったです!
8kwのパネルに5.9kwのパワコンで180万ぐらいでした
キロ22.5万円ですね!
マキシオン高すぎることや、パネルの一枚がサイズが大きくて小さな屋根の上には少ししか乗らないので断念。結局カナディアンソーラーにしました。
サイズが日本仕様になれば普及するのではないでしょうか?
なるほどですね。ここらはメーカーさん改良してもらうとなおいいですね。
太陽光パネル割るとき、
何故か、
勿体無い、、、って思えてしまいました。
昭和オジサンなので、かなり抵抗ありました。
中国ウイグル人権に関心がある方は選択肢になります。
確か東南アジアで
パネル作っていたとおもう
メーカーはそのこともアピールしてました。
40年の間にフツーに技術革新で変換効率50%くらい出てくるやろう。
期待したいですね!
年間電気代7万円くらいなので太陽光発電はぜんぜんペイしません。
電気使わないくらしですね。
マキシオンはどこ経由で契約していくとよいのでしょうか❔🙇💦
基本はマキシオンさんの代理店さんですね。マキシオンに地域の代理店きかれたらいいと思います。
屋根が先に壊れそう
その頃にはもっといいパネルあるだろし
屋根の耐久性(メンテナンス性)も重要ですね!
マキシオンはUSAの企業だそうだが、中国の安価なパネルに勝てる訳ない。いくら性能を宣伝してもとても無理だ。
価格の壁おおきいですね。
お疲れ様です。発電保証を、誰が、どのように正確に測定・評価する、または、出来るのでしょうか? 年によって、気候によって、日射量自体が変動する中、どうのように発電ロス(減衰)を計測できるのか、とっても疑問です。例えば、全く発電ロスしない絶対パネル(?)がユーザの屋根に1枚紛れ込んでいて、他のパネルと効率(ロス)を比較・測定できる?とか?? 技術的トークとして、とっても疑問です。ごめんないね。外資系トークに敏感過ぎて。。。
よほどの意識じゃないと購入者がそこを確認するのは本当に骨がおれると思います。
@@morishitaathome もし、ユーザーが『最近、パネルの発電効率が、異常に落ちているようだから、一度、調査して欲しい』とメーカに依頼した時。メーカどうように対応するのか??『わかりました。すぐ調査、現状把握測定に伺います』『測定しましたら、ご指摘の通り、減衰が規格以上ですので、パネル、(または、パワコン)を交換します。』となるのか? そこに不安が残るのです。失礼しました。
マキシオンはまさか中国のメーカーかな?。とすると30年後には社名がなったりして。
PVメーカーの合弁劇はよめないですね。