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G1とG2とG3の違いの定義って最低温度がたったの2度ずつ変わるだけ実際は1度も変わらないエアコン風量あげれば解決するレベルなのよなんなら各階一台エアコン増やせば数千円電気代あがるだけ過剰に期待するべきじゃないよ断熱なんて
日本は新築文化建て替えないとHMも潰れるからねどうせ50年で建て替えるし長期スパンよりちょうどいい塩梅のコスパのいい家を2回建てられる金額にした方がいいよ
アップ ありがとうございます!
私も慢性鼻炎持ちですが、以前パッシブハウスに訪ねた時(2月)、建物の中に入ってしばらくしたら鼻水が出なくなってるのに気づいたことがあります。加えて末端冷え性で冬は手足が冷たくなっているのですが、その冷えも無くなっているのに気づきました。家の中の温湿度がコントロールされていると体に負担がなく快適だと身をもって体感しました。日本に一件でも多く本当の意味で良い住宅が増えることを願っています。
一部を除くほとんどのハウスメーカーの問題は、断熱というよりも気密が問題だと思うのですが、どうにかならないものでしょうか?エリアによっては大手ハウスメーカーの建築条件付き土地ばかりで(他は建売)、気密施工を望む人のの選択肢が無いのが問題なのでは、と思っています。
希望地教えてください!施工できそうなら土地からお手伝いしますよ。気密は大手ならびにローコストはほぼ無理な所が多いですが、施主希望で最近は増加しつつあるかと思います。 選択肢はまだ少ないですね
とても勉強になりました!ありがとうございます!1点ご質問です。断熱等級を2や3にした場合、夏場の室内はどのようになるのでしょうか?断熱等級を上げると熱が逃げにくくなるため、室内に熱が篭ってしまい、夏場とても暑くなると聞いたことがあります。冷房負荷が上がってしまうことを懸念していますが、冬場の暖房負荷が下がるメリットと比べると、それほど気にすることではないのでしょうか…?もし宜しければご回答のほど宜しくお願い致します。
横から失礼します。鶴見さんが言っているのは、断熱等級4より断熱性能が上がった場合の時の話で良いのでしょうか?断熱性能があがるほど、等級の数字は増えていきますので 断熱等級4→5→6→7 の順に性能があがっていきます。またおっしゃる通り断熱性能をあげていくと室内に熱がこもる・・・。つまり保温性能があがるという事になりますので、夏場に日射を沢山取り込んでしまうとその熱も保温しますので当然冷房負荷もあがると思います。断熱性能が高い = 保温力が高い というイメージで良いとおもいますので、冬は暖房で温めた室温をキープできるから暖かい。という事になりますので、逆に冷房で冷やした室温もキープできるから涼しい。という事になると思います。ただし先に述べた通り取り込んだ熱を保温する能力が断熱性能をあげると高くなっていきますので、夏の場合はとにかく日射(熱)を取り込まないようにする → 軒やシェード、カーテ日射遮蔽する。ということが大事になっていきます。このあたりの設計や生活の仕方を間違えると、ただ高断熱だけにした場合鶴見さんのおっしゃる通り夏はものすごい暑い住宅になってしまいますので注意が必要ですね。
動画更新お疲れ様です。私は4地域に住んでいますがまさしくG2グレード相当のお家に住んでいまして、全館24時間暖房しています。一台のエアコンで全館暖房できるからお風呂もトイレも寒くなくとても快適な住環境ではありますが、寒い地方という事や昨今の電気代高騰なども加わり電気爆増中でもっと断熱しておけば良かったなと想うことが正直あります😓それでも去年までは無断熱住宅に住んでいて、日中ストーブをガンガン焚いてもせいせいその部屋が20渡程度、当然廊下や脱衣所は外とほぼ変わらない極寒・・・。という環境から一変、本当に快適な暮らしをおくることができています。これからの時代は脱炭素化も加わりエネルギーにかかるコストが一般家庭でもどんどん増えていく事になると思いますので、みなさんの活動が一人でも多くの人に快適でエネルギーコストの掛からない住環境を手に入れられる事に繋がっていけば良いなと思いました。いつもありがとうございます。
G2クラスまで行けば 全館20度から23度くらいまでは上がられるようになりますね。隅々まであとは エネルギー消費量の問題ですね。一般的に 30坪前後、6地域、家族4人想定 一般的な日本人の暮らし方前提ですがG2床下エアコン 7400kwh/年間G3の我々クラスで 4800kwh/年間くらいになります。もちろん 太陽光、自家消費、バッテリー等加味せずです。ここまで電気料金が高騰する、また価格が維持するとどうなるかですね
いつも素敵な動画をありがとうございます✨私は全くの素人なので、難しい話は、よくわかりませんが…人間のセンサーは素晴らしいけど、住環境によっておかしくなっている場合がある、という話、なるほど〜と思いました。私はアパート住まいで冬は一日中、エアコンつけっぱなしなのに冷えるのはなんで?て思ってました。あと、ドイツでは、幼稚園・小学校から環境を整えていく…というの、とても素敵な考え方だと思いました✨日本もそうなっていくといいな😊同じ税金を使うなら、軍事費とかより、こういう高性能住宅などを建てやすくする制度を作ってほしい!!ウェルネストホームのアパートに住みた〜い✨✨✨
良い動画でした!どうしても一般の方でここまで考えて家を建てよと思う人は、まだまだ少数だと思います。ウェルネストホームさんを知って共感し建てれて本当に良かったです。
皆様のTH-camのはしりから見てます。(2年前、本橋さんのTH-camで間取りを作っていただきました。その節はお世話になりました)住宅もそうですが、小中高の学校においても同じことが言えます。室温と、学習効率の関係がエビデンスがあるように、その必要性もいつか、主張願います。学校内の室温に関しての法律もあるのに、無視されています。特に公立校でしたら、暖房にかかる予算も限られ、昨今の燃料費高騰でしたら、予算逼迫=暖房時間削減=学習環境悪化。が、実情です。ZEHもそうですが、ZEBにも、国としててこ入れを早急にいれていただきたい。断熱改修にも力をいれている東北芸術工科大学の竹内先生もやられていますが、、、今まで国が、建物の温熱に対してどれだけ手を抜いてきたかが、エネルギー危機によって露呈されてます。だが、それでも足早に動かないのが日本政府。今後もこのような、有益な情報発信をよろしくお願いいたします。(北海道の一教員のコメント)
ドイツ在住です。1970年代に建てれたアパートに住んでいます。冬の夜に暖房を切って寝ても、朝寒くて起きられないということはありません。ちなみに窓はオール樹脂サッシで二重窓です。日本に帰国してもリーズナブルな価格でこんな家に住みたいです。
リーズナブルになるといいですねドイツで建築するよりは はるかにリーズナブルに僕らは作れると思いますが
本橋さん!早田さん!北海道小樽市で、本物の次世代注文住宅やりたいです。2地域で間違いなければ、どこ行ったって大丈夫でしょ!札幌と、姉妹都市のミュンヘンですし(関係ないですが)数十年モニタリングしましょう!!!
ご依頼があれば ぜひ!
年収を考えると某Rがつく建築家さんと建てる工務店でG2レベルで建てました。当時ウェルネストさんが地域対応されていたらと思ってしまいます😂
数年前にローコストでG1程度の家を建てました。常に人が居るリビング以外は寒いです。老後はG3の暖かい家に住みたいですね。その頃ならG3の家が当たり前になってもう少し手がとどきやすい価格になってたらいいなって思います。これから子育てする家族にはなかなか悩む金額ですよG3は...😅
そうかもしれませんね。 業界全体が皆さんでやればコストも下がるのですが。まだまだ改善の余地ありです
本橋さん…ありがとう😊家よりホテルの方が快適にって共感してしまう😂
睡眠に最適な温度は活動時よりも低く16度から20度程度。室内がいくら暖かくても玄関を出れば氷点下にもなるわけで廊下や玄関は外界と室内との行き来の為の順化場所としての役割もある。温熱環境を全館空調一台で均一にすると言う目標は建築士としては設計技術の見せ所ではあるのだろうが、実際の生活においてはある程度の熱の勾配がある方が快適と思う。照明と同じようにタスクとアンビエントといった考えかたも必要ではないか。高断熱が進むと内装材に求められる性能や機能、温度管理についての居住者の知識など求められるものも増えると思う。
それはそれで お好みかと思いますが。 健康に対するWHOの見解でも最低19度 基本21度が好ましいとその辺りも踏まえて 暖房をかけずに無暖房での自然室温が17度から16度程度までしか下がらないのが我々が建築しているG3相当です。 ですので寝室はそのような温度を目指せるかとあと温めたい時に 4度から5度程度温めればいいのでエネルギー消費的にも少なくてベターという話です。
G1とG2とG3の違いの定義って最低温度がたったの2度ずつ変わるだけ
実際は1度も変わらない
エアコン風量あげれば解決するレベルなのよ
なんなら各階一台エアコン増やせば
数千円電気代あがるだけ
過剰に期待するべきじゃないよ断熱なんて
日本は新築文化
建て替えないとHMも潰れるからね
どうせ50年で建て替えるし長期スパンよりちょうどいい塩梅のコスパのいい家を2回建てられる金額にした方がいいよ
アップ ありがとうございます!
私も慢性鼻炎持ちですが、以前パッシブハウスに訪ねた時(2月)、建物の中に入ってしばらくしたら鼻水が出なくなってるのに気づいたことがあります。
加えて末端冷え性で冬は手足が冷たくなっているのですが、その冷えも無くなっているのに気づきました。
家の中の温湿度がコントロールされていると体に負担がなく快適だと身をもって体感しました。
日本に一件でも多く本当の意味で良い住宅が増えることを願っています。
一部を除くほとんどのハウスメーカーの問題は、断熱というよりも気密が問題だと思うのですが、どうにかならないものでしょうか?エリアによっては大手ハウスメーカーの建築条件付き土地ばかりで(他は建売)、気密施工を望む人のの選択肢が無いのが問題なのでは、と思っています。
希望地教えてください!施工できそうなら
土地からお手伝いしますよ。
気密は大手ならびにローコストはほぼ無理な
所が多いですが、施主希望で最近は増加しつつ
あるかと思います。 選択肢はまだ少ないですね
とても勉強になりました!
ありがとうございます!
1点ご質問です。
断熱等級を2や3にした場合、夏場の室内はどのようになるのでしょうか?
断熱等級を上げると熱が逃げにくくなるため、室内に熱が篭ってしまい、夏場とても暑くなると聞いたことがあります。
冷房負荷が上がってしまうことを懸念していますが、冬場の暖房負荷が下がるメリットと比べると、それほど気にすることではないのでしょうか…?
もし宜しければご回答のほど宜しくお願い致します。
横から失礼します。
鶴見さんが言っているのは、断熱等級4より断熱性能が上がった場合の時の話で良いのでしょうか?
断熱性能があがるほど、等級の数字は増えていきますので 断熱等級4→5→6→7 の順に性能があがっていきます。
またおっしゃる通り断熱性能をあげていくと室内に熱がこもる・・・。つまり保温性能があがるという事になりますので、夏場に日射を沢山取り込んでしまうとその熱も保温しますので当然冷房負荷もあがると思います。
断熱性能が高い = 保温力が高い というイメージで良いとおもいますので、冬は暖房で温めた室温をキープできるから暖かい。という事になりますので、逆に冷房で冷やした室温もキープできるから涼しい。という事になると思います。
ただし先に述べた通り取り込んだ熱を保温する能力が断熱性能をあげると高くなっていきますので、夏の場合はとにかく日射(熱)を取り込まないようにする → 軒やシェード、カーテ日射遮蔽する。ということが大事になっていきます。
このあたりの設計や生活の仕方を間違えると、ただ高断熱だけにした場合鶴見さんのおっしゃる通り夏はものすごい暑い住宅になってしまいますので注意が必要ですね。
動画更新お疲れ様です。
私は4地域に住んでいますがまさしくG2グレード相当のお家に住んでいまして、全館24時間暖房しています。
一台のエアコンで全館暖房できるからお風呂もトイレも寒くなくとても快適な住環境ではありますが、寒い地方という事や昨今の電気代高騰なども加わり電気爆増中でもっと断熱しておけば良かったなと想うことが正直あります😓
それでも去年までは無断熱住宅に住んでいて、日中ストーブをガンガン焚いてもせいせいその部屋が20渡程度、当然廊下や脱衣所は外とほぼ変わらない極寒・・・。という環境から一変、本当に快適な暮らしをおくることができています。
これからの時代は脱炭素化も加わりエネルギーにかかるコストが一般家庭でもどんどん増えていく事になると思いますので、みなさんの活動が一人でも多くの人に快適でエネルギーコストの掛からない住環境を手に入れられる事に繋がっていけば良いなと思いました。
いつもありがとうございます。
G2クラスまで行けば 全館20度から23度くらいまでは上がられるようになりますね。隅々まで
あとは エネルギー消費量の問題ですね。
一般的に 30坪前後、6地域、家族4人想定 一般的な日本人の暮らし方前提ですが
G2床下エアコン 7400kwh/年間
G3の我々クラスで 4800kwh/年間くらいになります。
もちろん 太陽光、自家消費、バッテリー等加味せずです。
ここまで電気料金が高騰する、また価格が維持するとどうなるかですね
いつも素敵な動画をありがとうございます✨
私は全くの素人なので、難しい話は、よくわかりませんが…
人間のセンサーは素晴らしいけど、住環境によっておかしくなっている場合がある、という話、なるほど〜と思いました。
私はアパート住まいで冬は一日中、エアコンつけっぱなしなのに冷えるのはなんで?て思ってました。
あと、ドイツでは、幼稚園・小学校から環境を整えていく…というの、とても素敵な考え方だと思いました✨
日本もそうなっていくといいな😊
同じ税金を使うなら、軍事費とかより、こういう高性能住宅などを建てやすくする制度を作ってほしい!!
ウェルネストホームのアパートに住みた〜い✨✨✨
良い動画でした!
どうしても一般の方でここまで考えて家を建てよと思う人は、まだまだ少数だと思います。
ウェルネストホームさんを知って共感し建てれて本当に良かったです。
皆様のTH-camのはしりから見てます。(2年前、本橋さんのTH-camで間取りを作っていただきました。その節はお世話になりました)住宅もそうですが、小中高の学校においても同じことが言えます。室温と、学習効率の関係がエビデンスがあるように、その必要性もいつか、主張願います。
学校内の室温に関しての法律もあるのに、無視されています。特に公立校でしたら、暖房にかかる予算も限られ、昨今の燃料費高騰でしたら、予算逼迫=暖房時間削減=学習環境悪化。が、実情です。
ZEHもそうですが、ZEBにも、国としててこ入れを早急にいれていただきたい。断熱改修にも力をいれている東北芸術工科大学の竹内先生もやられていますが、、、
今まで国が、建物の温熱に対してどれだけ手を抜いてきたかが、エネルギー危機によって露呈されてます。だが、それでも足早に動かないのが日本政府。
今後もこのような、有益な情報発信をよろしくお願いいたします。(北海道の一教員のコメント)
ドイツ在住です。1970年代に建てれたアパートに住んでいます。冬の夜に暖房を切って寝ても、朝寒くて起きられないということはありません。ちなみに窓はオール樹脂サッシで二重窓です。日本に帰国してもリーズナブルな価格でこんな家に住みたいです。
リーズナブルになるといいですね
ドイツで建築するよりは はるかにリーズナブルに僕らは作れると思いますが
本橋さん!早田さん!
北海道小樽市で、本物の次世代注文住宅やりたいです。
2地域で間違いなければ、どこ行ったって大丈夫でしょ!
札幌と、姉妹都市のミュンヘンですし(関係ないですが)
数十年モニタリングしましょう!!!
ご依頼があれば ぜひ!
年収を考えると某Rがつく建築家さんと建てる工務店でG2レベルで建てました。
当時ウェルネストさんが地域対応されていたらと思ってしまいます😂
数年前にローコストでG1程度の家を建てました。常に人が居るリビング以外は寒いです。老後はG3の暖かい家に住みたいですね。その頃ならG3の家が当たり前になってもう少し手がとどきやすい価格になってたらいいなって思います。これから子育てする家族にはなかなか悩む金額ですよG3は...😅
そうかもしれませんね。 業界全体が皆さんでやればコストも下がるのですが。まだまだ改善の余地ありです
本橋さん…ありがとう😊
家よりホテルの方が快適にって共感してしまう😂
睡眠に最適な温度は活動時よりも低く16度から20度程度。
室内がいくら暖かくても玄関を出れば氷点下にもなるわけで廊下や玄関は外界と室内との行き来の為の順化場所としての役割もある。
温熱環境を全館空調一台で均一にすると言う目標は建築士としては設計技術の見せ所ではあるのだろうが、実際の生活においてはある程度の熱の勾配がある方が快適と思う。
照明と同じようにタスクとアンビエントといった考えかたも必要ではないか。
高断熱が進むと内装材に求められる性能や機能、温度管理についての居住者の知識など求められるものも増えると思う。
それはそれで お好みかと思いますが。 健康に対するWHOの見解でも最低19度 基本21度が好ましいと
その辺りも踏まえて 暖房をかけずに無暖房での自然室温が17度から16度程度までしか下がらないのが
我々が建築しているG3相当です。 ですので寝室はそのような温度を目指せるかと
あと温めたい時に 4度から5度程度温めればいいのでエネルギー消費的にも少なくてベターという話です。