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動画ありがとうございます。質問してもよろしいでしょうか?赤or黄色めの電球色ライトの下で撮影する際に、sonyカメラ側のホワイトバランスを「電球」などに合わせたところ、写真が青くなってしまいました。外窓から入ってくる光を、青く認識したみたいです。外窓からくる光を閉じれない、照明も足せない、という状況では、写真は青くなるか赤くなるかのどちらかになるのを覚悟で撮影するしかないのでしょうか?
観ていただきありがとうございます!その場合ですと部屋の明かりを消して外からの光で撮影したいですねそれが出来ないときは強い光のほうにホワイトバランスをあわせてます、赤・青どちらかにかぶった状態になってしまいますが・・強い光のほうに合わせておいたほうが自然になることが多いと思います
@@photo-suzuki 強い光に合わせたほうが自然。本当にその通りですね。ご回答いただき、ありがとうございます。ぜひ参考にさせていただきます。
短冊フィルターはフィルム撮影の頃にスタジオのレンタルストロボに付けて色温度調整に使っていた懐かしい方法です!
短冊フィルダーはまだまだ現役です!wといってもデジタルになってからそんなに色温度の差が影響しなくなったとは思うんですけどねー
はじめまして!照明の色温度を統一する理由が分からず調べていたら、こちらにたどり着きました。とても分かりやすいご説明ありがとうございます!質問になりますが、撮影場所が全体的に赤く暗い場合は、あえて逆に照明の色温度の数値を上げて、カメラのゲインを上げるというのを聞いたことがありますが、その認識はあっていますでしょうか?
観ていただきありがとうございます!赤い色温度の場合は照明機材も赤い色温度で統一したいところですが・・・もしかしたら?と思う事があります色温度の調整ができるLEDライトというのは青色LEDと赤色LEDを混ぜて色温度の調整をしているので、同じように逆の色温度の照明を使って5000Kくらいに調整して撮影する・・みたいな事かもしれません色温度が極端に高い・低いと発色が悪くなったりもするのでそういうやりかたが効果的なのかもしれませんね、なかなか高度なやりかただなーと思いましたw
結婚式場や披露宴会場ではタングステン系のオレンジ色で、ストロボを照射するとどうしてもミックス光になってしまうんですが、やはりこの場合はA-5などフィルターを付けたほうがいいですかね?
撮ってみておかしければフィルターを検討します会場のライトをメインとして考えるなら色を合わせたほうが結果がよさそうですし無難かもしれませんねタングステンはあまり発色がよくない事があるのでストロボをメインにしたほうが結果がいいときもあるかもしれません、色々試したいですね!
マゼンダのフィルターアマゾンでも売ってませんね💦 どこで売ってますか?
私はヨドバシで購入しました!www.yodobashi.com/product/100000001000288574/
今日も楽しく授業受けさせて頂きました!!いつもタメになる内容をありがとうございます!!
ありがとうございます!
こんにちわ!とても興味深く思い質問します。自分はスタジオで七五三などを撮っていますが、蛍光灯をつけたりたり消したり日々ちがうのですが、簡単に言うと蛍光灯をつけて撮影する場合、ライトにオレンジ色のフィルム張ったり、夕方には青を張ったりすれば良いと解釈して良いでしょうか?
簡単に言えばその解釈で問題ないですただどのくらい影響があるのかが重要です、影響がないのなら調整する必要はないですしやり過ぎには注意してください!
回答ありがとうございます!Instagramフォローしました!
ストロボが消灯してる時とシャッターを押して発光した瞬間とホワイトバランスは変わるのでしょうか?もし変わる場合はどのようにはかればいいのでしょうか?
発光した瞬間そうでないときでは光が違うので、ストロボで計測する場合はストロボが光った瞬間に計測するモードを使います!
@@photo-suzuki ご丁寧に回答いただきましてありがとうございます。
いつもありがとうございます。
こちらこそ見ていただいてありがとうございます!
色かぶりがダメっていうのは写真の流行であって、映画とかだと演出で緑とオレンジのフィルター使ったりします。ライティングの技術を身に付けることは当然必要だと思っていますが、流行や常識に捉われず作品を作っていきたいですね。
「色かぶりが駄目」が流行っているとは思いませんが、商品の色をきちんと見せたいという商品撮影の場合は「色温度が混ざっていない」「ホワイトバランスを適切にあわせる」ことが前提で、これは変わらないと思いますただし、動画内(後半)でも話しましたが演出として狙ってやるのなら全く問題ありませんこれは写真・動画関係なく、ライティングをするなら「色温度というものがある」「混ざってしまうと違和感を感じる (利用することも可)」「色をコントロールしよう」というお話です
だめなコメント
君はそんなにだめじゃない!
動画ありがとうございます。
質問してもよろしいでしょうか?
赤or黄色めの電球色ライトの下で撮影する際に、sonyカメラ側のホワイトバランスを「電球」などに合わせたところ、写真が青くなってしまいました。外窓から入ってくる光を、青く認識したみたいです。
外窓からくる光を閉じれない、照明も足せない、という状況では、写真は青くなるか赤くなるかのどちらかになるのを覚悟で撮影するしかないのでしょうか?
観ていただきありがとうございます!
その場合ですと部屋の明かりを消して外からの光で撮影したいですね
それが出来ないときは強い光のほうにホワイトバランスをあわせてます、赤・青どちらかにかぶった状態になってしまいますが・・強い光のほうに合わせておいたほうが自然になることが多いと思います
@@photo-suzuki 強い光に合わせたほうが自然。本当にその通りですね。ご回答いただき、ありがとうございます。ぜひ参考にさせていただきます。
短冊フィルターは
フィルム撮影の頃に
スタジオのレンタルストロボに付けて
色温度調整に使っていた懐かしい方法です!
短冊フィルダーはまだまだ現役です!w
といってもデジタルになってからそんなに色温度の差が影響しなくなったとは思うんですけどねー
はじめまして!照明の色温度を統一する理由が分からず調べていたら、こちらにたどり着きました。とても分かりやすいご説明ありがとうございます!質問になりますが、撮影場所が全体的に赤く暗い場合は、あえて逆に照明の色温度の数値を上げて、カメラのゲインを上げるというのを聞いたことがありますが、その認識はあっていますでしょうか?
観ていただきありがとうございます!
赤い色温度の場合は照明機材も赤い色温度で統一したいところですが・・・もしかしたら?と思う事があります
色温度の調整ができるLEDライトというのは青色LEDと赤色LEDを混ぜて色温度の調整をしているので、同じように逆の色温度の照明を使って5000Kくらいに調整して撮影する・・みたいな事かもしれません
色温度が極端に高い・低いと発色が悪くなったりもするのでそういうやりかたが効果的なのかもしれませんね、なかなか高度なやりかただなーと思いましたw
結婚式場や披露宴会場ではタングステン系のオレンジ色で、ストロボを照射するとどうしてもミックス光になってしまうんですが、やはりこの場合はA-5などフィルターを付けたほうがいいですかね?
撮ってみておかしければフィルターを検討します
会場のライトをメインとして考えるなら色を合わせたほうが結果がよさそうですし無難かもしれませんね
タングステンはあまり発色がよくない事があるのでストロボをメインにしたほうが結果がいいときもあるかもしれません、色々試したいですね!
マゼンダのフィルターアマゾンでも売ってませんね💦 どこで売ってますか?
私はヨドバシで購入しました!
www.yodobashi.com/product/100000001000288574/
今日も楽しく授業受けさせて頂きました!!いつもタメになる内容をありがとうございます!!
ありがとうございます!
こんにちわ!とても興味深く思い質問します。
自分はスタジオで七五三などを撮っていますが、蛍光灯をつけたりたり消したり日々ちがうのですが、簡単に言うと蛍光灯をつけて撮影する場合、ライトにオレンジ色のフィルム張ったり、夕方には青を張ったりすれば良いと解釈して良いでしょうか?
簡単に言えばその解釈で問題ないです
ただどのくらい影響があるのかが重要です、影響がないのなら調整する必要はないですしやり過ぎには注意してください!
回答ありがとうございます!Instagramフォローしました!
ストロボが消灯してる時とシャッターを押して発光した瞬間とホワイトバランスは変わるのでしょうか?もし変わる場合はどのようにはかればいいのでしょうか?
発光した瞬間そうでないときでは光が違うので、ストロボで計測する場合はストロボが光った瞬間に計測するモードを使います!
@@photo-suzuki ご丁寧に回答いただきましてありがとうございます。
いつもありがとうございます。
こちらこそ見ていただいてありがとうございます!
色かぶりがダメっていうのは写真の流行であって、映画とかだと演出で緑とオレンジのフィルター使ったりします。ライティングの技術を身に付けることは当然必要だと思っていますが、流行や常識に捉われず作品を作っていきたいですね。
「色かぶりが駄目」が流行っているとは思いませんが、商品の色をきちんと見せたいという商品撮影の場合は「色温度が混ざっていない」「ホワイトバランスを適切にあわせる」ことが前提で、これは変わらないと思います
ただし、動画内(後半)でも話しましたが演出として狙ってやるのなら全く問題ありません
これは写真・動画関係なく、ライティングをするなら「色温度というものがある」「混ざってしまうと違和感を感じる (利用することも可)」「色をコントロールしよう」というお話です
だめなコメント
君はそんなにだめじゃない!