【覚者の名言】知る人ぞ知る偉大なるグル！ニサルガダッタ・マハラジの教えとその名言 [32分解説]

[@InnerScienceLab]

いつもご視聴いただきありがとうございます。
おかげさまで、当チャンネルの作成から１年が経過しました！
これまで続けてこられたのは、視聴者の皆さんからの暖かい励ましの言葉があったからだと思います。
今後も（超）スローペースではありますが、皆さんに喜んでいただける動画をアップしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします！

[@omsm122]

来たよー😆マハルシとマハラジ！この二人が本物中の本物！

[@vijaymuse]

私はアジズの日本でのリトリートに数回参加したことがありますが、それはそれは強烈な体験でした。黒いローブを纏って現れる彼の姿は息を呑むほど美しく、瞑想のエネルギーの密度の高さは天井の梁がキシキシときしむ音をたてる程でした。生身の覚醒者と共に座る、ということがどんなに強烈なことか、身をもって体験しました。おかげで私もその10年後くらいにマインドからプレゼンスへのアイデンティティのシフトが起こり、今は家族3人、普通で満たされた日々を送れています。和尚、クリシュナムルティ、アジズ、フーマンとの出会いと学びの中で、あんなに苦しみぬいていた人生がウソのように晴れ晴れとしたものに変わりました。この動画の最初のほうでアジズ・クリストフという名前が出てきたので、直接マハラジとは関係ないけれど、ついついコメントしてしまいました。ちなみにアジズは「私の知る限り絶対状態のことに言及したのはマハラジだけだ」と言ってました。

[@lifegoseontensyoku8329]

TH-cam界No.1がInner Science Labさんです。この世の全ての人に動画のうちの一本でもいいから届いてほしい。　いつもありがとうございます。

[@japancraft557]

マハラジ師は大好きな覚者です、マハラジ師の講話が一番しっくりきます。24:40はこれ以上の言葉は見つからない程
ドンズバですねｗ　ありがとうございますmm

[@user-bh5mw4gv1u]

こんにちは　貴重な動画をありがとうございます。
分かりやすく素晴らしい動画です。

[@dragonsouth7030]

マハラジを紹介してくださりありがとうございます！！長い間さまざまな方を紹介してくれてありがとうございます。素晴らしいチャンネルに出会えて感謝します！

[@moespiritual4896]

すごくわかりやすかったです。ありがとうございます！

[@TheShue777]

真理の核心中の核心、秘儀中の秘儀をサラッと事もなげに表現してしまった方。
そういう意味で真理探求者にとってとても刺激的な方。
しかし核心過ぎてドギマギする人や誤解をする人も多いかと思いますｗ
チベット仏教のゾクチェンやマハームドラー体系などで
確実な階梯を上って行った人でなければ触れられない領域でもあろう、
と推察は出来ますね、パラドックス的ではありますが。
しかしちゃんと師弟継承の系譜でなければ得られない領域であるとも説いているわけで、
つまり密教的である訳ですね、意外と保守的路線です。

[@user-ym9np8dg8b]

ニサルガダッタ・マハラジの本は読んだことはないのですが、その名前は以前から聞いていました。
アジズ・クリストフの本は読みました。動画を拝見して、アジズの教えの中に、しっかりとマハラジの教えは生きてるのを感じました。Absolute State（絶対状態）とかそうですよね。
いつかまたアジズも取り上げてください☆

[@tomato_angels]

概念を超える🍅

[@booboo-ov3tj]

インドのデカルトですね。面白いです。ありがとうございました。ただ、この縁覚(マハラジさん)は「気絶した際も「I」はあったはずだ」と判断しておるように拝見しましたが、気絶している間は「I」はありませんので、その点はこの縁覚は間違えておるようです。多分気絶して意識が戻った時に記憶が気絶前と「同じ」ですので、「気絶の時間帯も同じく「I」があったはずだ」と「外挿法」の推論でやっちゃったのだろうと存じております。いずれにしましても、勉強になりました。ありがとうございました。

[@InnerScienceLab]

boo boo さん、いつもコメントありがとうございます！
ちなみに、「眠り、または気絶の間にも、意識の種子は存在していたはずだ。」と言っていますね。
マラーティー語⇒英語⇒日本語 と訳されているので、マハラジが意図したことと、どこかでずれてしまっている可能性もあるかもしれませんね。

[@projectokd2864]

@@InnerScienceLab
ラマナ·マハルシ:
「体、心、知性の自覚は、深い眠りの中で消え失せますが、それでも、ジーヴァは存在し、至福ははそこに、認識されずにですが、あります。」
「山の道（Mountain Path）」、１９８５年１０月、ｐ２７２～２７３

[@projectokd2864]

@@InnerScienceLab
ラマナ·マハルシ:
世界は深い眠りの中に存在していたでしょうか? そこにはそれに対する執着があったでしょうか?
質問者:
（ありませんでした。）
あなたはそこに存在していたでしょうか？
（ おそらく。）
あなたは眠りの中で自分が存在していたことを否定しますか?
（否定しません。）
だとすれば、眠りの中に存在していた人は、今のあなたと同じ人ではないでしょうか?
（そうです）
それでは、何が今マーヤーについての質問を起こしたのでしょうか？
対話280 ｐ470

[@booboo-ov3tj]

@@InnerScienceLab 様、ありがとうございました。なるほどです。「意識の種子」ということでしたら「I」は存在していたと思います。「I」のとらえ方が違うのかも知れませんね。勉強になりました。またお教えください。

[@i.watashi]

この世が間違いだらけの中
その私は在る！だけは真実です。
それだけは疑いようがない。