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とても楽しくまた心打たれる物語を聞かせていただきありがとうございます。山本周五郎のお話は大好きです。この物語は2度目で聞いた後も自分の気持ちがすっきりして心豊かになります。
よしみさん、爽やかなお話し、ありがとうございました❤旦那さんを愛情深く支える、賢いお嫁さんですね❣️
小弥太さんの臆病…！臆病者でも戦術有リ！逃げるが勝ち！？藩主を無事連れ帰ったも臆病戦法！馬を準備する…！小弥太さん臆病戦法が成せる技キレッキレの機転凄い！周五郎先生の痛快なお話し楽しみました！よしみさん朗読お疲れ様でした有難う御座います🤗お身体ご自愛下さいませ🙇
ありがとうございます！
伸司様、温かいお心遣いいただきありがとうございました❣️お礼が遅くて失礼いたしました。いっそう精進いたします。
いつも素晴らしい朗読を有難うございます❤小説の中身が、朗読を聴いている者に楽しく伝われば良いのですよね😊思いやりがあるこんな奥さん羨ましい🎉自己満足の長いコメントは差し控えたいものです😂
勇気をもらいました。ありがとうございます。
いつも朗読ありがとうございます☺️✨お八重さん。いいですね〜❣️私が男性ならこんな奥さん欲しいです🤩✨ありがとうございました🤗💫
あべさんの声が一番楽しそうな朗読でした
そうですか😆嬉しいです🌺
この作品と、ひとごろし、だぁ～好きで面白い。友達になりたい。。。よく考察してます。細君しっかり者❤
始めの描写で、ひとごろしを連想してました😊 菜切包丁として世の役に立つ、いいですねー✨✨
ありがとうございます❗️周五郎先生は、ダメ男を主人公に描く作品も味があって面白いですよね🌸
お八重さんがいればこそ。ありがとうございました～😆
主人公の侍より奥方の八重さんが際立つ話しですねぇ⁉️👍🎉
同調して相手に賛同の意思を伝えてから こんな手も有りますよと慎ましく進言。お釈迦様の手のひらを感じる女性よ。
周五郎氏の小説に屡々登場する、臆病な主人公と腕は立つが傲岸不遜な侍の対決。同系列の小説でも、戦後の作品に比べれば荒削りな印象がありますが、昭和16年の発表という所に、周五郎氏の反骨精神を感じます。塚原卜伝、上泉伊勢守、伊東一刀斎、宮本武蔵･･････今日名を残す剣豪、剣聖は、共通して「臆病」でした。対戦相手の実力を綿密に調べ、試合後の退路を確保した上で勝負に臨みました。もし当時の軍首脳部に小弥太ど同じ「臆病」さがあれば、無謀な戦争に突き進む事はなかったかも知れません。なお、番頭は「ばんがしら」と読みます。今日風に言えば、警備隊長といった所でしょうか(Wikipediaに詳述されています)。
本作の朗読劇を拝聴してから一晩経過して、再度のコメント投稿をお許し下さい。本作では「臆病者」という侮蔑的表現と挑発的な文脈で物語を進めていますが、武器を所持している者が普通に街中を闊歩している時代ですから、慎重の上にも慎重に危機を避ける為の行動をするのは賢明だと思います。反対に、一見勇敢な武者に見えるけれども実は小心者で、半ば自暴自棄的な蛮勇を持つ武士も居たのではないかと思います。自他共に望む「あるべき姿」に擬する方が何かと都合が良いでしょうからね。蛇足ですが、臆病者の武士と言われてまず想起するのは、富士川の戦いで一斉に飛び立つ水鳥の羽音に怖気付いて、闘わずして敗走したとされる平維盛軍です。Wikipediaによると、他にもいくつか解釈があるようですし、私の誤解であることが望ましいと思いますけど。
あべよしみ様の朗読劇の巧みさは改めて言を重ねるまでもございませぬが、拙者には山本先生のお話がどこか鼻について素直に腑に落ちませぬ。作品世界の時代背景とか価値観に疎いが故でござい申そう。失礼仕り申します。（表現はきっと無茶苦茶で御座いましょうが、作品とご朗読に感化されたが故と思召して、ご容赦賜りますようお願い致します。）
とても楽しくまた心打たれる物語を聞かせていただきありがとうございます。山本周五郎のお話は大好きです。この物語は2度目で聞いた後も自分の気持ちがすっきりして心豊かになります。
よしみさん、
爽やかなお話し、ありがとうございました❤
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小弥太さんの臆病…！臆病者でも戦術有リ！逃げるが勝ち！？藩主を無事連れ帰ったも臆病戦法！馬を準備する…！小弥太さん臆病戦法が成せる技キレッキレの機転凄い！周五郎先生の痛快なお話し楽しみました！よしみさん朗読お疲れ様でした有難う御座います🤗お身体ご自愛下さいませ🙇
ありがとうございます！
伸司様、温かいお心遣いいただきありがとうございました❣️お礼が遅くて失礼いたしました。いっそう精進いたします。
いつも素晴らしい朗読を有難うございます❤小説の中身が、朗読を聴いている者に楽しく伝われば良いのですよね😊思いやりがあるこんな奥さん羨ましい🎉
自己満足の長いコメントは
差し控えたいものです😂
勇気をもらいました。ありがとうございます。
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お八重さん。いいですね〜❣️
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あべさんの声が一番楽しそうな朗読でした
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この作品と、ひとごろし、だぁ～好きで面白い。友達になりたい。。。よく考察してます。細君しっかり者❤
始めの描写で、ひとごろしを連想してました😊 菜切包丁として世の役に立つ、いいですねー✨✨
ありがとうございます❗️周五郎先生は、ダメ男を主人公に描く作品も味があって面白いですよね🌸
お八重さんがいればこそ。
ありがとうございました～😆
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同調して相手に賛同の意思を伝えてから こんな手も有りますよと慎ましく進言。
お釈迦様の手のひらを感じる女性よ。
周五郎氏の小説に屡々登場する、臆病な主人公と腕は立つが傲岸不遜な侍の対決。同系列の小説でも、戦後の作品に比べれば荒削りな印象がありますが、昭和16年の発表という所に、周五郎氏の反骨精神を感じます。
塚原卜伝、上泉伊勢守、伊東一刀斎、宮本武蔵･･････今日名を残す剣豪、剣聖は、共通して「臆病」でした。対戦相手の実力を綿密に調べ、試合後の退路を確保した上で勝負に臨みました。もし当時の軍首脳部に小弥太ど同じ「臆病」さがあれば、無謀な戦争に突き進む事はなかったかも知れません。
なお、番頭は「ばんがしら」と読みます。今日風に言えば、警備隊長といった所でしょうか(Wikipediaに詳述されています)。
本作の朗読劇を拝聴してから一晩経過して、再度のコメント投稿をお許し下さい。
本作では「臆病者」という侮蔑的表現と挑発的な文脈で物語を進めていますが、武器を所持している者が普通に街中を闊歩している時代ですから、慎重の上にも慎重に危機を避ける為の行動をするのは賢明だと思います。反対に、一見勇敢な武者に見えるけれども実は小心者で、半ば自暴自棄的な蛮勇を持つ武士も居たのではないかと思います。
自他共に望む「あるべき姿」に擬する方が何かと都合が良いでしょうからね。
蛇足ですが、臆病者の武士と言われてまず想起するのは、富士川の戦いで一斉に飛び立つ水鳥の羽音に怖気付いて、闘わずして敗走したとされる平維盛軍です。Wikipediaによると、他にもいくつか解釈があるようですし、私の誤解であることが望ましいと思いますけど。
あべよしみ様の朗読劇の巧みさは改めて言を重ねるまでもございませぬが、拙者には山本先生のお話がどこか鼻について素直に腑に落ちませぬ。作品世界の時代背景とか価値観に疎いが故でござい申そう。失礼仕り申します。（表現はきっと無茶苦茶で御座いましょうが、作品とご朗読に感化されたが故と思召して、ご容赦賜りますようお願い致します。）