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ホワイトバランスの話はとても参考になったので、早速試してみようと思います!制作に対しての考え方も聞いていてグサッと刺さる部分が多々あり、とても勉強になりました。貴重な話ありがとうございます🙇♂️
なかなか、ホワイトバランスは難しいですね。いずれにせよ、欲しい画質になっているかどうかだけのことなんですけどね。
室内だけでなく屋外も、ミックス光であるというご指摘は、ごもっともだと思いました。ためになるお話をありがとうございました。
びっくりですよね、考えてみればその通りだけど、その微妙な光が空気感を作るんですね。
前回のFNoに続き今回のホワイトバランスの話非常に面白かったです。ところで、WBをとるときに、ズームレンズであればTeleにて白や標準グレーで取るのでしょうが、単焦点、特に超広角レンズでのWBはどうされてますか?同じメーカーのレンズであれば、レンズを望遠に変えてとればいいような気もしますが・・・。現場でのWB設定を紹介してもらえるとよくわかるのですがいかがでしょうか。
カメラによると思います。画面いっぱいまでグレーかホワイトで覆わないとダメなカメラと、スポットで中心付近だけでホワイトが取れるものがあると思います。レンズを変えたら、ホワイトバランスも変えないとダメっすね。
同じメーカーのレンズでも厳しいですか!シネレンズは同じシリーズであれば、色味も合わせてあるそうですが、静止画用ベースだとそこまで合わせてないのですね。マニュアルWB設定、手持ちカメラでは、FujiT2/3が画面の約1/4、PanaG7が画面の約1/9。アダプターで同じレンズつけても、FUJIとPanaではまた違う結果になるんでしょうね!せめてカメラは同じメーカーで統一せねば。
背景ボカせば、ティール&オレンジの色味にすれば、コントラスト強めにすれば「シネマティック」、そういう素人の「なんちゃってシネマティック」ではなく、「如何にして主となる被写体に視聴者の関心が自然と惹きつけられるかを考えた上で、そのための画面作り」こそがシネマティックということですね。また、テレビでは主となる被写体の正確な色味を重視するけれど、長い尺で見せる映画では場面の色味を重視するというのも大変興味深かったです。いつも大変興味深い情報を共有していただき、ありがとうございます。
長い時間の撮影の中で、同じシーンを撮影するというところが、テレビと違うところですね。なかなか、難しい。
ホワイトバランスのお話等々、非常に参考になりました。やはり、本物を作っていらっしゃる方々は違いますね! また、クラさんのお話聞きたいです。
近いうちに、また倉さんを読みますので、ご期待ください!
そっちもどっちも、また倉さんのお話が聞けて嬉しいです。倉さんがカメラを触っている映像を桜風氏が撮影する。また見たいなぁ。贅沢ですかね。今回は...おっさん度はかなり高めですねっw
今回は、仕事撮影の合間にTH-camだったので、こんなトークだけになっちゃいました。次回は、カメラを触ってもらいたいと思います。
映画撮影はスチル担当で横で見ていただけですが とても勉強になりました。またぜひお願いします。ところで 使うのはグレーチャートだけで カラーチャートは使われないのでしょうか?
商品撮影みたいな時はカラーチャートを入れることはありますね。でも、映画では、あまり使ったことないですね。どちらにせよ、本番というよりは、テストの時にチャートを使って発色傾向を調べることがあります。でも、伝統的なビデオ撮影では、カラーバーチャートを写して、それをベクトルスコープで見ながら発色調整をしたりしますね。この辺り、倉さんに聞いてみますね。
よろしくおねがいします!
映像を撮るためには、現場でのイメージがしっかりしていないとハチャメチャになる、っていう解釈でいいんでしょうか。5300kの話のところ(ホワイトバランス)を深堀したお話も聞きたいと思いました。
動画の中でもちょっと触れていますが、NHKは5300kで白を作っていますね。単純に言えば、5300にしておくと、その場の空気感が一番よく出るておいう意味だと思います。クラさんが何か言いそびれたようなことを言っていましたので、次回、聞いてみます。
ホワイトバランスの話はとても参考になったので、早速試してみようと思います!
制作に対しての考え方も聞いていてグサッと刺さる部分が多々あり、とても勉強になりました。
貴重な話
ありがとうございます🙇♂️
なかなか、ホワイトバランスは難しいですね。
いずれにせよ、欲しい画質になっているかどうかだけのことなんですけどね。
室内だけでなく屋外も、ミックス光であるというご指摘は、ごもっともだと思いました。
ためになるお話をありがとうございました。
びっくりですよね、考えてみればその通りだけど、その微妙な光が空気感を作るんですね。
前回のFNoに続き今回のホワイトバランスの話非常に面白かったです。
ところで、WBをとるときに、ズームレンズであればTeleにて白や標準グレーで取るのでしょうが、単焦点、特に超広角レンズでのWBはどうされてますか?
同じメーカーのレンズであれば、レンズを望遠に変えてとればいいような気もしますが・・・。現場でのWB設定を紹介してもらえるとよくわかるのですがいかがでしょうか。
カメラによると思います。画面いっぱいまでグレーかホワイトで覆わないとダメなカメラと、スポットで中心付近だけでホワイトが取れるものがあると思います。
レンズを変えたら、ホワイトバランスも変えないとダメっすね。
同じメーカーのレンズでも厳しいですか!シネレンズは同じシリーズであれば、色味も合わせてあるそうですが、静止画用ベースだとそこまで合わせてないのですね。
マニュアルWB設定、手持ちカメラでは、FujiT2/3が画面の約1/4、PanaG7が画面の約1/9。アダプターで同じレンズつけても、FUJIとPanaではまた違う結果になるんでしょうね!せめてカメラは同じメーカーで統一せねば。
背景ボカせば、ティール&オレンジの色味にすれば、コントラスト強めにすれば「シネマティック」、そういう素人の「なんちゃってシネマティック」ではなく、「如何にして主となる被写体に視聴者の関心が自然と惹きつけられるかを考えた上で、そのための画面作り」こそがシネマティックということですね。
また、テレビでは主となる被写体の正確な色味を重視するけれど、長い尺で見せる映画では場面の色味を重視するというのも大変興味深かったです。
いつも大変興味深い情報を共有していただき、ありがとうございます。
長い時間の撮影の中で、同じシーンを撮影するというところが、テレビと違うところですね。なかなか、難しい。
ホワイトバランスのお話等々、非常に参考になりました。やはり、本物を作っていらっしゃる方々は違いますね! また、クラさんのお話聞きたいです。
近いうちに、また倉さんを読みますので、ご期待ください!
そっちもどっちも、また倉さんのお話が聞けて嬉しいです。倉さんがカメラを触っている映像を桜風氏が撮影する。また見たいなぁ。贅沢ですかね。今回は...おっさん度はかなり高めですねっw
今回は、仕事撮影の合間にTH-camだったので、こんなトークだけになっちゃいました。次回は、カメラを触ってもらいたいと思います。
映画撮影はスチル担当で横で見ていただけですが とても勉強になりました。
またぜひお願いします。
ところで 使うのはグレーチャートだけで カラーチャートは使われないのでしょうか?
商品撮影みたいな時はカラーチャートを入れることはありますね。
でも、映画では、あまり使ったことないですね。
どちらにせよ、本番というよりは、テストの時にチャートを使って発色傾向を調べることがあります。
でも、伝統的なビデオ撮影では、カラーバーチャートを写して、それをベクトルスコープで見ながら発色調整をしたりしますね。
この辺り、倉さんに聞いてみますね。
よろしくおねがいします!
映像を撮るためには、現場でのイメージがしっかりしていないとハチャメチャになる、っていう解釈でいいんでしょうか。
5300kの話のところ(ホワイトバランス)を深堀したお話も聞きたいと思いました。
動画の中でもちょっと触れていますが、NHKは5300kで白を作っていますね。
単純に言えば、5300にしておくと、その場の空気感が一番よく出るておいう意味だと思います。クラさんが何か言いそびれたようなことを言っていましたので、次回、聞いてみます。