「あかい田んぼ」音楽：真砂秀朗さんのニューアルバムから
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- เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ค. 2024
- 【映像作家の日記】
上映会後に体調を崩して３日間は撮影を休む。
休んでも完全に回復することなく、撮影を続けながら体と相談する毎日。
寝込んでしまうと、もう起き上がれなくなりそうな気がする。
マグロが泳ぎ続けなければ死んでしまうのと、同じようなことが私の体でも起こっている。
今日も駅のホームで突然の失便。
撮影を諦めようとも考えたが、その後は持ち堪えて、撮影現場に着く頃には少し落ち着いていた。
そして、日没まで撮影出来たことに感謝する。
上映会のお客様や作品集を購入くださったお客様、あたたかい応援で背中を押してくれる皆様、NHKへご意見ご感想を送って応援してくださる皆様、しんどくて電車に揺られながら、そんな皆様を思い出していた。
日没1時間前は灰色の曇り空。撮影を終えて帰ろうと思ったが、空から声が聞こえて待つことにした。東部山間は山に囲まれているので太陽が沈む西側の空は確認出来ない。確信はなかったが、その声に従って待ち続ける。
ワンカットの中で夕焼け雲が現れる映像を見て欲しい。なんとも不思議な夕焼けだった。ドローンの高度を上げて西の山の向こうが見えた。なんと太陽は雲から出て光り輝いていた。
空からの声に助けられた。
空から「撮影を続けなさい」と言われているようだ。天から撮影を許されている確信に変わる。
恐ろしい程にあかく焼け、無風の田は完璧な水鏡。これ以上の自然からの歓迎はあるだろうか。 - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
根付いた稲苗に力をもらい
立ち昇る畦の煙に心が浄化される
夕焼け色の雲を戴き沈んでいく太陽
余韻を残す夕焼け色の雲が描く弧
空一面の夕焼け 田毎の夕映え
気持ち引き込まれる映像 そして音楽
見たことのない夕焼け空
神さまが撮らせてくださった映像
保山さん 感謝申し上げます
田の神様がそっと耳元で教えて下さったのでしょうか？
あの曇り空から こんなに空が燃えるなんて思わなかった
赤色とは違うあかい色
この風景には二度と出逢えない
美しい田原の夕焼け
田んぼのあかい色
ありがとうございます♥️
6月9日(日)映像と音楽で巡る奈良Web申込開始が19日21時から
アラームセットして申込します
この映像詩も是非上映会でお願いします🙏
日記を拝読し、あなた様のキセキ的体験をこの映像で共有頂ける幸せに感謝いたします。空が撮影を続けなさいと伝えた絶対的優しさの中に包み込まれる感覚、あなた様の体調が少しずつ快方に向かうよう祈ります。どうか、ご自愛下さい。本日もありがとうございます。
等間隔に立ちのぼる煙は、何かの風習??
整然と並ぶ田んぼは、大きな水鏡
茜色に染まる美しい初夏の夕空
反射絶景は、神々しささえ感じます。
何と素晴らしい水面鏡。空の声に従えれる、人の底知れぬ魂のPawa。奇跡の映像です。心が救われる思いでございます。
古くからの伝統を伝える立ち込める煙。 谷の鐘は､まるで、保山耕一さんの 心臓の鼓動のように聴こえます。感謝
今日も素敵な景色をありがとうございました!保山さんの映画像詩に巡り会えたお陰で何時も私の人生に大きな得をした思いで拝見しています!古の営みを見ているようです、田に火を炊き豊作を願っているのでしょうね!長閑で平和な映像を、感謝して拝見致しました😮🎉
もし、西方浄土というところがあり、逝ってしまったあの人があちらにいるのかも、と思うと涙が出ました。
あの場におられた保山さまは、やはり選ばれしお方なのでしょう。
美しい映像を見せていただき、ありがとうございました。
どうぞ、マグロのように泳ぎ続けられますようにお祈りいたしております。
畦の草焼きから始まり 茜色から深く沈み行く空まで
自然への祈りに満ちた映像と音楽 ありがとう🙏
毎回拝見しています🌟
都内在住の
主婦です
私にとっての
奈良は､行くのではなく、還る故郷
行くのではなく、還るのです❤
そんな
奈良の映像
保山さんの
TH-cam を
拝見していると
まさに
第2の故郷
奈良を
感慨深く
感じるのです❤
どうか
お身体大切に
しながら
無理のない
範囲で続けてくださいね🍀
夕焼雲が刻々と色を変え、それを映す田の水面の色も赤く染まっていく。美しい景色です。
空から見る水田、素晴らしい眺め。いつまでも残したい日本の風景です。
Fabulously beautiful! Thank you for sharing this extraordinary beauty and atmosphere.
何だか、落ち着くな〜。
良き風景ですね。😃
那淙淙水吟，那縈繞煙霧，
那淒惶管音，那幽谷鐘聲，
那渺茫光影，那迷幻暮色⋯⋯
畦道の 白煙昇る水鏡
早苗に手をふる 風の足跡
煌めきを 今か今かと陽を映す
神宿りしは 陽昇りけり
千