舞台『カタシロRebuild』名越康文,ディズム,藍月なくる
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- เผยแพร่เมื่อ 5 พ.ค. 2021
- #カタシロリビルド
――対話する舞台。
２０２１年４月２９日～５月９日 ディズムチャンネルにて全公演無料配信。
ゲスト（マコト役）を交えたアフタートークは、メンバーシップ（有料会員）限定配信。
アフタートーク： • アフタートーク『カタシロRebuild』名越康文
※藍月なくるさんが全てのアフタートークにご参加いただけることになりました。
※基本的にはマコト役の方だけアフタートークにご参加くださいます。
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【マコト役】名越康文
Twitter： / nakoshiyasufumi
1960年奈良県生まれ。精神科医。相愛大学、高野山大学客員教授。専門は思春期精神医学、精神療法。
近畿大学医学部卒業後、大阪府立中宮病院（現：大阪精神医療センター）にて、精神科救急病棟の設立、責任者を経て、1999年同病院を退職。
引き続き臨床に携わる一方で、テレビ・ラジオでコメンテーター、映画評論、マンガ分析などさまざまな分野で活躍中。
『SOLO TIME 「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である』（夜間飛行）他多数。
会員制動画チャンネル「名越康文TVシークレットトーク」も好評配信中。
yakan-hiko.com/meeting/nakosh...
【医者役】ディズム
Twitter： / dizmkdc
エンターテイメント集団「驚天動地倶楽部」のメンバー。グループの代表。本公演の作／演出、主催を務める。
【アユム役】藍月なくる
Twitter： / gelidium_31
ボーカリスト・同人声優。関東在住。3月1日生まれのうお座。
現実からの逃避願望で2013年より同人声優として活動を開始。
2015年に音楽ユニットEndorfin.を結成し、歌の活動を本格化。
オリジナル楽曲、音楽ゲーム、美少女ゲーム主題歌などをはじめとして、
最近はASMR作品販売、TH-camで生放送やゲーム配信を始め着々と活動の幅を広げている。
睡眠、食事、水族館通いが好き。特にクラゲ。
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脚本／演出：ディズム
Twitter： / dizmkdc
ロゴ制作：@kionachi_ch
Twitter： / kionachi
キービジュアル制作：@simadoriru
Twitter： / simadoriru
サムネイル：@YanmiKuriyama
Twitter： / krym_vtuber
映像制作：ヤスの字
主題歌「君と話を」制作
作詞：@AitsukiNakuru 、コーサカ( @MonsterZMATE )
Twitter： / gelidium_31 、Twitter： / mzm_kosaka
作編曲：K's
Twitter： / kokorobeats
by the courtesy of Virgin Music, A UNIVERSAL MUSIC COMPANY
🔽各種サブスクにて配信中：linkco.re/MDHZ5ZnA
ジャケット制作：ひかがみひなみ
Twitter： / moucou
ME制作：@YACAINDAHOUSE
Twitter： / c_yaca
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©カタシロProject
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こちらのリンクから、ディズムチャンネルのメンバーになることができます。特典については、リンク先をご覧ください。
th-cam.com/users/DizmKDCjoin - บันเทิง
初めてカタシロに触れる人には、この回を初回で観ることはおすすめしない。なんどかほかのところに寄って、それから戻ってきてほしい。
この動画がおすすめに出てきた時は
カタシロを知らない
TRPGを知らない
驚天動地倶楽部をほぼ知らない
という状態のわたしでしたが、それでも サムネイルと「舞台」の文字に強く惹かれてアーカイブを観ました。
台本を渡されていないという名越先生が、ご自身を含めた演者3人の心の機微を 言葉(台詞として)で表現されていたので、当時シナリオ初見のわたしでも解りやすく観ることができました。
そして、名越先生のアフタートークをどうしても聞きたくてメンバーシップに加入しました。
それが聞けたら退会してもいいかな、くらいの気持ちで。
その後、この動画をきっかけに 関連動画を遡ってみればみる程、この舞台が出来上がるまでの道のりに様々な紆余曲折があったことを知り、クラウドファンディング前に出逢いたかった…という思いが溢れました。
折に触れ、幾度と戻ってきてしまう、思い出の動画です。
もし、わたしと同じようにこのチャンネルへの入り口がカタシロRebuildだというかた…このコメントが目に留まったら、どうか…どうか、此処のチャンネルの他のコンテンツもご覧になっていただきたいです。
此処は“驚天動地倶楽部”のディズムチャンネルです。
あなたを「笑顔」に、「元気」に、してくれる動画が きっと見つかります！！
わたしがこのチャンネルのメンバーになって今日でちょうど1年経った記念に、このチャンネルへの感謝を込めて宣伝を残します。
Super Thanks！!！
ありがとう
ありがとう
ようこそ底なし沼へ。
名越先生のキャラシ精神分析100だろ…
本来TRPGに技能100はありえないけど、名越先生が凄すぎて100でも良い気がしてきたwww
35:38
マコト「隣の部屋は手術室じゃないの？」
アユム「しゅじゅつしつ……かはわからないけど」
マコト「(あっ小さい子なんや)」
ここでアユムの年齢が幼いって仮説を立てられる名越先生も凄いし、その直後に
アユム「あたしね、9才なの」
って畳みかけるなくるさんのアドリブ力もすごい
俺はこの回を何周するんだろうか
PLに教養があるとこんなに変わるのか……TRPGはまだまだ発展の余地があるんだなあ。感謝。
ディズムさんは仮面被っていて正解かもしれませんね。名越先生は人の表情で感情や人柄を推測されますから。
名越先生の話を無限に聞いていたい民
神回ならぬ神話回。以下ネタバレ
これまでのカタシロとは異質な道筋を歩みながら、カタシロという物語の本質をこれ以上なく鮮烈に抉り出した探索者だった。
名越先生が切り出す鋭利な言葉の数々（たとえば「死を超克したいという欲望から人は犠牲の物語を求めている」）は、
舞台上に立つ人たちだけでなく、無数の「マコトたち」の物語を消費してきたわたしたちを貫く内容でもあった。
それだけにカタシロを愛し、カタシロを支援し、カタシロを追いつづけた人であるほど突き刺さる回になっていたと思う。
カタシロ昇華編、あるいは解放編とでも言うべきか。
名越先生の言葉によって目の前の親子だけではなく、その後景に立つ無数の「親子と患者たち」が救われていくような、
カタシロという物語そのものに一つの救済が提示されたような、そんな視聴感を味わった。
台本のない土壇場の舞台上でこのような運命的な展開が紡ぎ出されたことも、
この舞台がカタシロを愛した人々のクラウドファンディングによって成立したことも、
名越先生の言葉を借りれば「すべて必然だった」ようにさえ思える。
この物語が生まれる場所に立ち会わせてくれたことに感謝しかない。本当にありがとう。
追記：
名越先生のチャンネルでも舞台後の感想トークが配信されてます。気になる方はぜひ。
追記たすかる
名越先生最高でした！！！！！！！
ネタバレ込の話になってしまうかも知れないけど
劇中での「"人間"は強烈な必然性を求める」という発言
最終的に受け継がれて来た色んなものを手放してあの結末を選んだ後に今回の出来事は全て必然だったと思いたいっていう締めが
何があろうと魂は変わらず人間なんだっていうメッセージにも感じ取れた
このコメントでさらに泣いた、俺にはできなかった言語化をしてくれてありがとう。
Ummm you wrote a lot in the comment.. ummm can i ask what they're saying?
囚人のジレンマっていう単語出てきた瞬間にめっちゃ解説する名超さんおもろすぎて笑い止まらん
名越先生もすごいけど、名越先生についてって話をしてるディズムさんもすごいな。
上手く話を聞いて話をしてるね
元々ゲーム散歩で名越先生を知りこの人の人柄に憧れてTH-camチャンネルを見始めもう今色んな感情に襲われて泣きながら書いてますがとにかく最高でした。名越先生を呼んでいただて本当にありがとうございます
私もゲームさんぽで名越先生を知って、今日出ると知って楽しみでした。本当に、見れてよかった。。。。
確かに探索はアレだけど、
目星に失敗してもリアル精神分析で全てを賄うの本当にすごい。
縛られつつもぶんぶん両手を振り回して楽しそうに話す先生すこ
子供の方をここまで深掘りしたPLは初じゃない？凄すぎる…
TRPGのゲーム的に見たら、アユムは(言い方アレだけど)PLの良心を刺激するだけの存在だけど、こうやって深掘りしたら、幼いなりに葛藤のあるちゃんと生きた人間なんだなって感じ
先生の長年の経験からくる勘の鋭さと豊富な知識による脱線力、それらが(漫画・アニメ話等のサブカル話も一つも無駄にならずに)全部上手く結末へとつながってまとまった回でした。これが即興なんだからすごいなぁ。
心理学99
精神分析99
説得99
歴史99
(言葉の)サブマシンガン99
目星初期値
それぞれ999と言って過言じゃないでしょう
因みに長さはまだ高生くんの方が長いという事実。
つよい
美食99を追加したらレクター博士が出来そう
名越先生のこと大好きでたくさん動画もみてきたのですが、カタシロのことは全く知らず、ストーリーも完全初見でした。
難しいことなのに名越先生のお言葉だとすっと耳に入ってくる軽快なトーク力、洞察力、観察力は圧巻でした。
あゆむちゃんとお話をする時の名越先生はあゆむちゃんと同じ目線に立っていて、寄り添うようなお話の仕方、表情も相まって、自分もあゆむちゃんに愛着をいつのまにか持っていました。次の日またあゆむちゃんとお話出来るのが楽しみになっていました。
最後、対面した時の名越先生の表情で一生分涙が出ました。優しくて、切なくて……
カタシロを今まで知らなかった自分が恥ずかしく思いました。素敵な作品をありがとうございました。名越先生を知らなければ、カタシロを知ることもなかったと思うので、この作品に巡り合わせてくれた名越先生、ありがとうございました。
最後の一言といい、
ずっと納得させられる物語でした…。
あと、名越先生とディズムさんは
さることながら、藍月なくるさんも
まじですごい…。
アユムの本質を理解しようとする
名越先生に合わせて対応してて、
ちゃんと会話してる…。
ほんで、あの名言よく出たな…。
カタシロに本気で向き合ってくれた名越さんには感謝しかない
先生がTRPGしてるとこもっとみたいな〜
リアルINTとリアル精神分析でめちゃくちゃ考察してるの何時間でも聞いてられる
最初は名越さんの考察がすごくて笑ってたけど、終盤の演技を超えた苦悩で泣いてしまった
アユムの性格の本質なんとなくとしてわかってはいたけども、こうもはっきり紐解かれてしまうと過去のアユムと医者のことも全部見返したくなっちゃったな…すごかった
自身より上手かもしれない相手をも受け入れてエンタメにしていけるってどんだけ高度なショーなんだ…………
博覧強記の記憶喪失者になってるの面白すぎる
泣きました…名越先生のファンです。
怪しすぎる状況を疑うよりも、まず目の前のお医者さんや、アユムの言葉を信じて会話を進めていく、そして自分を見つけていく過程に、自分が惚れ込んだ名越先生の人柄を感じました。
何より最後のアユムとの対面の時の表情、譲りましょうと言った時の表情が、もう何とも言えない表情で、ドラマであるのに演技ではない、人間の温かみを感じて涙が出ました。
お医者さん役の方も、最後の問いの時に声が震えていたのが、心の通い合いを感じました。
こんな素晴らしい舞台が無料で見られるとは信じられません。ありがとうございました。
アユム「お兄さん！会いにきてくれたの？」
マコト「うん」
この「うん」に、そのときのマコトの表情に、優しさ切なさ愛しさ全てがまじって観るたびに泣きそうになる
冒頭で「学校の先生は嫌い、人を評価するから」
と言っていた名越先生に
「(臓器くじにノるかは)物語の質による」
とカタシロRebuildのストーリーを評価させるほど追い詰めたこの舞台は本当にすごい
ネタバレ注意
そして名越先生は物語の質を高く評価し感情移入した結果、臓器移植にのったのか…
「評価」と「質」は厳密には全く違うものだと思います
@@user-lm1fs3ue5l 「人を評価する学校が嫌い」と言っていた名越先生に対し「臓器くじに乗るかは物語の質による(≒自分が物語の質を評価して決める)」と言わせた『カタシロRebuild』は凄まじいぞ…ってコメ主は仰ってるんじゃないんでしょうか
広義に捉えると”人を好きになるか嫌いになるか”だけでも究極のところ「人を評価する」ことになる。
結局人は生きている以上、人を評価することからは逃げられないんですよね。
それを先生はうんざりするほどわかってらっしゃるんだと思います。
だからこそトロッコ問題を突き付けられ自身が導き出した解を封じる臓器くじの問いを突き付けられたとき、残酷だ。となったのかなぁって思いました。
もっというと「学校の先生は嫌い、評価するから」という感想自体、先生自身が何かを評価していることの証左であり、
それは先生が抱えて悩んでいるパラドクスの一つなのかもしれないなと思いました。
カタシロは全て唯一無二ではあるけれど、この回は異彩を放ちすぎて畏怖を覚えるほど素敵な舞台でした…
観れて嬉しかった…これからもリピートできるのも物凄く幸せな気持ちです…
多謝
泣く要素ないのに一日目から既に泣いてた
ゲームさんぽから先生のこと知って 名越先生出るって聞いて嘘だろ！？てなってて期待大でしたが期待を大幅に上回る回でした…最高………
名越先生関連で見つけて、カタシロ初見でした！めっちゃ引き込まれました…！
41:55.アユムと話した翌日に「把握してない、身体的に引きずるものがない」ってワードが出てくるのすごい…。
追記:J.B.さんのも観てめっちゃ笑いました🤣
名越先生の出会ってきた、見てきた絶望や虚しさ、力及ばずどうにもできなかったやるせなさ…の一部を見たような感覚になってしまって、没入感と言えばいいのか、半端じゃなかった…！すごい舞台だった！ありがとうございました…！
ご時世的に無理なのは承知だが、こんなに現地で観たかったと思う舞台初めて。
TH-camで公開してくれて、ありがとうございます。圧倒的に神回でした。
1:42:23
おそらくですが、この場面で名越さんが祈る際の手の合わせ方は、「金剛合掌」と呼ばれるものです。
仏教において、右手は仏を、左手は不浄である己を意味します。両手をただ合わせるだけではなく、更に指を交互に重ね合わせる。金剛合掌は神仏への強い祈りを表しています。
名越先生の知識量と観察眼が凄すぎて圧倒された。
本編中いろんなことを話されるのに、ひけらかされる感じじゃないんだよな……
ずっと我々に寄り添ってくれている感じがすごく心地よかった。紡がれる言葉一つひとつの暖かさにぐしょぐしょに泣いてしまった。
カタシロRebuildで初めてTRPGに触れました。
ゲーム散歩の解説が好きだったので名越先生の回は特に楽しみにしていましたが、
今でも余韻が残っているくらいに、衝撃を受け感動もしています。
この作品に出会えて本当によかったです。
関わったすべての皆様、本当にありがとうございました。
これを機に、もっとTRPGを知っていきたいと思います。
それならディズムさんのカオスな奴らがワイルドに行くTRPGオススメですよ。面白いし、ルールが分からなくても楽しめます。
@@rokisoninS ありがとうございます！見てみます。
もし会場にいたら、席を立てないような余韻でずっとED曲を聴いていました。ほんとうに素晴らしかった。ありがとうございました。この物語の登場人物三人と、すべての人に美しい人生がありますように、と祈ります。
1:33:45
名越先生の「うん」が優しくて、何回見てもここで泣いちゃう
本物の精神科医の探索者が紐解くTRPGってすごい
キャラクターとしてのマコトやアユム、ユウリさんだけじゃなくて、中の人の性格にも触れてくる名越さんのロールが本当に凄すぎる
あと、なくちゃの後半の発言が良すぎて泣きそうになった
最後のセリフはもしアドリブじゃないフィルム用だったとしても1発OKだと思う。
こんなようなセリフに温度を込められる名越先生は本物のナイスガイだよ。
名越先生のマシンガントークからしか得られない栄養がある
TRPGは基本的にストーリー初見の方が楽しめますが、
名越先生の場合は知っている方が更に楽しめる気がしますね
名越先生の美しい生き方、音楽に対してのひたむきさに感動しました。
ありがとうございました。
最後の名越先生の一言ヤバくない？
聞いた瞬間滅茶苦茶泣いてしまったんだけど
ディズムさんKP力溢れすぎててすごいな……名越先生のマシンガンに対応できててRPに違和感がなくて会話がうめえ
名越さんの言葉それぞれの深みが常に響くのとともに、
なくちゃのアドリブ・名言が抜群だった。
名越さんに受け答えできる頭領の対応力も改めて感じて、
「ああ、この舞台にはヤバイやつしかいないんだな」（誉め言葉）
もう何度目か分からないけど、救われたいって思うと見にきてる。
うんこちゃんたちのカタシロを見てから来ました。
名越さんのカタシロはすごく考えさせられますね。
ある意味、名越先生が最後にした、刃を向けてきた相手の手を握ってやる、というのも人類が望んでいる物語のように思いました。物語の力でジレンマを踏み越えていくということを、理屈で語った上で実践されるところが誠実さの極みだと思います。
専門家すぎてどんどん記憶思い出す先生最高でしたw
…名越さんかっこよすぎです
神回なんてレベルじゃない、本物の神話を見た…TRPGの舞台があるのかと作業BGMにと軽い気持ちで聴き始めたのを後悔するくらい凄まじい舞台だった
名越先生演じるマコトとディズムさん演じる先生、なくるさん演じるアユムの対話を見ることが出来て本当に良かったし、なくるさんコーサカさんのED曲も自分の中に凄まじく刺さるものがあり、ここ数年で一番自分の価値観諸々に影響を与えられた物語でした！ありがとうございます
2日目のあゆむちゃんに対する「いい子でいいんだよ」って言葉で涙が止まらない。
本当に色んな偶然が重なって、昼の回がおすすめに出てきたことで出会えた作品だったけど、見れて本当に良かった。
一見すると無関係な話がきちんと繋がっていたり、名越先生の知識量にとにかく驚かされました。
こんなご時世じゃなかったら、ステージに立つ皆さんを生で見ながら観劇したいお話でした。
言葉がまとまらないけど、しばらく余韻に浸りたいくらいすごく良かった。
見た瞬間、本当に涙出そうになった
以下ネタバレあり
あゆむちゃんに会った時の名越先生の顔、
あの笑顔知ってる気がする
人を落ち着かせる為の、精神科医の笑顔
なかなかできる人がいない、心を律することができないとできない笑顔
見てると安心するのに、どうしても泣きそうになる
絶対心苦しいだろうに見せない所に慈愛が感じられる
これが本職の力なのか…
3周年おめでとうございます！
この作品に出会った事が、確実に私の人生の分岐点になっています。これからも末永く御三方のご活躍をお祈り申し上げます🎉
本当に、大好きです！
1:40:55
ゾワッとした・・・
名越先生すげえわ・・・
定期的にここに戻ってきてしまう。
深層で心の拠り所を求めてるのでしょうか、、、。
名越さんの言葉ひとつひとつに助けられてる自分がいます。
心理学クリティカルを聞き耳クリティカルで返す舞台
マジもんの女優俳優で1度やってみてほしい
役という仮面を被り続けるのか、中身を曝け出すのか、すごく興味がある
一応ネタバレ回避
たくさんの話を聞いたばかりで何と言えばいいのか分からないけれど。名越先生、罪だと思いながらもあの二人を救おうとしてくれてありがとう。二人の心を引き出そうとしてくれてありがとう。
TRPGもろくに知らなかった自分ですが、名越先生目当てで見ました。この舞台はものすごく面白いですね。他の方の舞台も全て見させていただいて、どのマコトも医師もアユムも素晴らしかったと感じました。特にマコトには、それぞれの役者さんの生きてきた背景の面白さを感じます。
名越先生のマコトは何回も見直していますが、最後の扉を開く際はいつも心が震えます。そこに生きているマコトのリアルな言葉に、役としてではなく、生きている医師とアユムとして応える瞬間は、筆舌に尽くしがたい感動がありました。
素晴らしい舞台をありがとうございました。
※ネタバレ注意
名越先生の言葉ひとつひとつが凄すぎて、それに影響を受けて言葉の紡ぎ方を変えるディズムさんやなくちゃんがとても素晴らしかったです。
終始ニヤニヤしてたし、苦しくて涙が出そうで、複雑な感情の中で観させて頂きました。
ラストシーンはリアリティがあって考えさせられましたし、名越先生の「アユムと先生の治療をさせて欲しい」という言葉で心置き無く泣くことができました。
最後の「必然だと信じたい」というのも死ぬ意味、生きる意味の話に繋がってくるものなのかなと思いました。
名越先生のような知識には及ばずとも名越先生のような考え方を持つ人になりたいと思います。
こんなに素敵な感情を持たせて頂き本当にありがとうございます。
素晴らしい人だなと、感じました。
名越先生のカタシロ、本当に素晴らしい舞台でした。
5:02 放送開始/演者紹介
10:40 公演開始
映画化という事で、あと残り数人分だったのを全部網羅して
改めて一番初めに観たこの回に戻って来ましたが
私にとっての神回はやはりこの回です。
ディズムさん、なくるさん、そして名越先生、有難うございます。
ドキドキ文芸部から先生を知って、最近カタシロを知って、
TH-camのおすすめに先生のカタシロが出て来ました。
最初は「また長いこと派生してるw」と思ってたんですが…
先生の最後のひと言に「うわぁ…」となりました。
いろんな人のカタシロを見ましたが、このひと言は凄いです。
長い長い助走の末、飛んだ高跳びの一瞬で絶景を見たような気持ちです。
見てよかった。ありがとうございました。
名越先生のここで長く生きてと侵蝕での医者役を拝見し、こちらのカタシロを初めて拝見しました。先生が出演されていたことは存じておりましたが、見てしまうと何だかとんでもない事になりそうな、恐れのようなものが先行してしまっておりましたが、（現在のところ一応健康な体ではありますが）自分が生きている内に最後までちゃんと見る事ができて、本当に良かったと思いました。
先生の膨大な知識量や数々の機微に溢れる会話にも楽しませてもらいましたが、父娘への献身的な想い、自らの先祖への感謝、罪と運命への畏敬など…先生の一挙手一投足の全てに深い思慮と慈愛が満ちており、心を打たれました。もし善性という概念が肉体を持ったとしたら、名越先生のような存在になるのではないだろうかと感じました。
今後自分が生きる目的を見失ったり、人としての道を踏み外しそうになってしまった時、必ず、この舞台を見返そうと思います。
改めて、名越先生、そして素晴らしい物語を紡いで下さったディズムさん、藍月なくるさん、この舞台に関わられた全ての皆様に、心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
精神科医から電撃ネットワークまで呼んだキャスティングセンスが逸脱すぎる
こーーーーーれはすごい。
もう、一つのエンタメという枠を超えて、視聴者さえも物語の渦中、思考の渦へと引きずり込まれるような、素晴らしい舞台でした！！！
ありがとう。
アユムの想いが深堀されためちゃくちゃ良い回だった。最後泣いてしまった。
あと、名越先生が考え込むところめちゃくちゃ好き。
神話の目撃者になれたことを、幸せに思います
TRPGで掘り下げてなかった所を掘り下げてくれたのが凄いですね。それをゲームに明るい心理のプロが行ったのが面白かったです。
幾度のバッドエンドや悲しい結末を見てきたマコトが
この世界を何度も繰り返してついに辿り着いた最良の結末
という感じがしました。まさに強くてニューゲーム。
満足感と感動でいっぱいでした、ありがとうございました。
どうしてもここに戻ってきてしまう。自分を律したい、忘れた思いを取り戻したくて。
名越先生をゲストに呼んでくださりありがとうございます。
本当にありがとうございます。最高でした。
名越先生、あと70年くらい生きてほしいな
凄いものを見たという気持ち 長文失礼
いい子でいたら愛されるから、というのがめちゃくちゃ刺さってしまい今も痛いんだな…これはなぐるさんだあ……
今まで「明るくて健気で不安な探索者を元気づけてくれた少女」でしかなかったアユムちゃんが無意識か意識してかそう振舞ってたことを指摘されて泣きそうになってたのを見て、この子が9歳の子供なのに不自由で外界に接する機会が少ないんだというのが質感を持って迫ってきた感じがした マコトさんが父娘まるごと救ってあげてくれ………
そして死ぬ理由に納得してその恐怖を乗り越えたい、というのにとても納得してしまった 我々は死について深く思考してその結果潜在的に恐れるから死を彫刻して理性で抑えるための意味を探すんやろな
どうしようもなく嫌になったら人間だって逃げていいんだと9歳の女の子に教わったので明日からもっと気楽に生きてみることにします マコトさん、ユウリさん、アユムちゃん、この優しい物語と巡り合わせてくれてありがとう
自分用リビルド9～12人目まとめ
ネタバレ注意
「でも…やっぱり駄目だ。生きてるって言えないよ…。」
「おじさんは不幸にはならないよ。おじさんはこうやって生きてるじゃないか。それだけ幸運の持ち主ってことなんだ。」
「これは先生のエゴです。人の身体を使って、なんの関係もない人の身体を使って、適合率だけ見て…でも、子供のために頑張ったじゃないですか。いいと思います。そういうの。」
「あえて言いますよ。…治療を僕はしたいです。心の治療を。」
なんか…この公演の素晴らしさが改めて身に染みてきた ; ;
残りの公演も楽しみです; ;
5:07 開始
10:50 開演 1日目 前半
33:34 1日目 後半
39:04 2日目 前半
1:01:14 2日目 後半
1:08:17 3日目
このシナリオを生み出してくれたディズムさん、このシナリオに訪れてくれた名越さんに感謝します
本当にありがとうございました
初回これ見て泣き腫らしたんだけど...本気の設定の掘り下げを見た
「救いたい」って気持ちは共通なんだなと。
精神でも肉体でも「救いたい」って思うから色んな選択肢を選んで生きてるんだなぁ。
ホントにTRPGですかこれ？
最高でした。この神話から受けたショックをうまく受け止めて、今この、こんな夜から変わる決断ができました。カタシロに、名越先生に、ディズムさんに、なくるさんに、感謝と決意を捧げます。ありがとう。
神回通り越して神話回だった
こんな多層的に楽しめる回ははじめて！めっちゃよかった。
神回！
ディズムさんが、どうしてその邪神の仮面のデザインを気に入ってつけているのか……生身の彼が透けそうになって変な汗かきました。
自分の身を犠牲にしろと言わんばかりの要望を向けられてなお、更に力になろうとする名越先生の広い心に圧倒され涙が出ました…最高です。
えっぐいなあ……カタシロのシナリオは知ってたけど、舞台になるとここまでゾワゾワするのか…と感心してしまいました。
以下ネタバレ注意↓
名越先生が隣の部屋への扉を開けた瞬間の表情とか、対面の瞬間とか、泣きそうになりました。
本当に良い舞台をありがとうございます。
2人の治療をしたい！と名越先生が取引を持ちかけた瞬間に物語が完成されたような気がしました。
dokidoki文芸部の実況見てて面白いなこの先生と思って知った名越先生だから見てみたけど、シナリオがあまりにも進まなすぎるのにすごく面白い。
さすがに心理方面の専門家なだけあって知識が深い。脳が処理しきれないほどの情報量なのに退屈感を微塵も感じない。
本当に頭の良い人のトークってこんななんだなぁ。
そしてこれだけ多くの知識、哲学、人生を歩んできても、いやだからこそかもしれない、
より善き人ほど、善き人であろうとすればするほど、より多くの葛藤を抱えていくんだな。という感想になりました。
真相が明かされた瞬間涙が止まらなかった。こんな作品は見たことが無い。リアルの経験知とフィクションの台本が混ざり合った味わったことの無い感動。果たしてその昨劇法が良い事なのか悪い事なのかすら分からないけど、面白かった。ありがとうございました。
『あえて「あなた」っていいますが』の名越先生がおっしゃったことで、
私の中で何故か「他人行儀な言葉」ではなくなりました。ありがとうございます。
最近カタシロにハマってて沢山の方のストーリーを見ています
落ちを分かってるからこその質問からのプレイヤーの伏線がとても切なくなります
何度見ても面白いストーリーです
先生の場合、先生の感情移入なのか分かりませんが本当にその瞬間に感じてしまいました
終わると悟った瞬間も泣けました
素晴らしい映画を観終わった感覚です
沢山の色んな人を見ているはずなのにこの底はかとない優しさを保てるのは本当に強く素晴らしい人だなぁと感心してしまいました
私も子どもの頃は人の役に立ちたいと思っていたけど大人になるにつれ悟ったように人が嫌いになったけど、もっと精進したら人を好きになれる時が来るかもって思いました
そんな気付きを与えてもらいました
ありがとうございました
元々名越先生のファンでたまたま見つけたのがこの動画でした。初めてTRPGという存在に触れ、こんなに心躍ったのはいつぶりだろうと思うくらい素敵な作品でした。
今ではすっかりディズムさんのファンになり、友人を誘ってTRPGで遊んでいます。
こんな素敵な縁を作ってくださった名越先生をはじめ、この舞台に関わって下さった全ての人に感謝を。
いろんな話や知識が出て、圧倒されたけど、それだけ本気で、本気で対話しようと、してて、そして、あのラスト。素晴らしかったです。
それを受け止めて答えるディズムさんやなくるさんも、素晴らしかった。
すごい。これは神回。
ここまで話をして脱線してるように見えてきちんと最初に言った結論に戻ってこれるのはすごい
あなた名医ですねって名越先生が言うの面白いね
そしてせんせいつも通りやねぇ
いつもこんな感じで色んな人を分析してるんだなぁと思って参考になる
久しぶりに震えた
探索能力ゼロでもここまで深い洞察力があればこれほどまでに美しく収束する物語を書くことができるとは、素晴らしい
名越先生という名前に釣られて何も知らないまま見に来て、最後はボロボロ涙をこぼして画面の前で拍手しておりました。素晴らしいものを観させていただきました。本当にありがとうございました。
これは凄い。
名越先生すごい。カタシロすごい。
関わってる全ての人に感謝と尊敬の気持ちを。
ありがとうございました。
こういう風に言葉で説明できるのすごいな、私が初めて見た時隣の子は体がない、かもしれない、可能性があるくらいしか無かった
悲しいとかまで感じなかったけどそこまで感じるのもすごい、それを感じさせれる声の人すげぇわ
凄まじいものを見てしまった…
心からこの回が実現して良かったと思ってます
余韻がやまない神回でした
ネタバレ感想
名越先生のアユムを心配し、アユムに寄り添う心が何ともリアルで泣けました。
無粋ですが、アユムの言葉のある程度はお芝居であるのに、そこから心情を読み解こうとし、真剣に悩み、自分の身の振り方を覚悟する名越先生を見ていると、まるでアユムと父親が実在しているかのように感じられました。
アユムの部屋に入った時の慈愛に満ちた言葉や、罪を犯してしまったのかもという言葉、全てが感慨深いです。
このお話を観る事が出来て良かったです。ありがとうございました。
呂布さんからとび、名越先生の回も興味をもち拝見しましたが震えましたし泣けました。私も同業ですが、先生の洞察力と遺伝子の話は一時停止をしてまとめたいくらいに心に響きました。これを機にメンバー登録させていただきます。心理学は素晴らしいし生涯学びの連続ですね。
デトロイトの分析とかもそうだったけどやっぱすごいな先生