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ゲームでもアニメでも漫画でもないけど宮沢賢治の「注文の多い料理店」で全部注文が終わってからの「さぁさぁお中(お腹)にお入りください」が小学生ながら「ヒエッ」って声が出た
台詞ではないんだけど、ヒロアカの「火の不始末」ってタイトルにゾワッてきた。エンデヴァーが燈矢という火を放置していたから「荼毘が産まれる」という大火事が起きた、っていうのをきれいに表現していてめちゃくちゃ怖かった
4:30このイベの後にペパーに話しかけた時の「あれってさ、もうなんか…違うじゃん」もしんどいのよ…
裏バイトの探偵助手(吾妻史郎)のラストの「私の後ろの人見ないでね」全員無事に生き残ったー!って思った直後にこのセリフで絶望した
「江口さん、かえったのね。」「うん、良かった。」「ええ、ホント。」「良かった、良かった。」
「宜しくー、俺青木広瀬ここから出たいイヤだイヤだイヤだイヤだイヤダイヤダ」「黄崎リサです、宜しくお願いいやだいやかえりたいいやだいやだいやだかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいもうやだしにたい」
めっちゃわかる
裏バイトめっちゃおもろいよな
ファミレス編が一番好き。
彼方のアストラでカナタが「チキュウってなんだ?」って言ったのがゾワッとしたポリ姉視点でカナタ達が得体のしれない何かかとおもってしまった
サムネのハガレンの「ただいま 諸君」はホントゾワっとしたあの戦勝ムードから一転して最強最悪の敵が現れた絶望感、そしてなすすべもなく蹂躙されていく様に当時はほんとどうするんだこれ…?って思ったよ
ゼッテー、なんかあるだろうなぁと思ったら最高のタイミングで最強の敵キャラが来て蹂躙していく恐怖よ。
あれで終わりだとは思えない…けど、だからってこんな状況を一人ほぼ丸腰(サーベルと手榴弾)でひっくり返すってやべえよ…
バッカニア大尉とフー爺が犠牲になってグリリンが最強の眼潰したのにまだガンガン暴れたしな最終的に日光で目が眩んでスカーに討ち取られたのはこれまで踏み躙ってきたイシュヴァラ神の天罰が下った&神が微笑んでくれるまで抗わないと勝てない怪物だったという上手い落とし所だった
ニコ動のブラッドレイ帰還の動画のタグに「歩く○︎亡フラグ」って書かれてたのは吹くと同時に納得してしまった
アニメの演出もとても良かったそれまで流れていた明るいBGMがピタリと止まってあのセリフ
鶴見のやつは「ああ~」って気持ちと「ヒェッ…」って気持ちの両方が入り混じったあと月島も「はぁ?」も結構きた
最近だとジャン+で連載中の「深層のラプタ」の親父殺害シーン。よくある「ゆるふわ美少女ラブコメと見せかけて実はダーク系でした作品」の中でもかなりエグい。「やっぱり、お父さんならそうしますよねぇ」みたいなセリフのところは、あまりのエグさにリアルに頭を抱えた…
自分は進撃の巨人のマルコの最後の台詞「まだ話し合ってない」が物語後半で出てきたのはゾクッとしました。ここでこの台詞が響くのかっていうのと作者はここまで折り込み済みなのかって衝撃で
妖怪ウォッチの何か学校の七不思議を確かめるとかいうやつで、トイレの方で戦った大蜘蛛が後の花子さん達のセリフで七不思議と関係なかったってわかるシーン。じゃあ逆にあれは何だったんだってゾワッとした。
鬼くももんかな他のボスに比べてもだいぶ不気味なんだよなこいつ
回転むてん丸の終盤にある悪役の過去シーンでの「おかしいなぁ アンはもういないのに アンの笑顔はもう見れないのに」「何でみんな笑ってるんだ」この次のページに見開きで挟まる凄絶な表情で重さがマシマシになるんだ…無料公開されてるから皆これ読んで腹一杯になろうや
SAKAMOTOの篁が喋った時はうわまじかコイツ嘘やんってなった
サムネのひまわりちゃんのセリフほんとにゾッとした。そのあとの展開も好きだし、フラグの回収も美しい。
巻戻士の「今、何回目じゃ?」ってセリフ聞いた時は「まさか……!!」って驚かされたなぁ
サカデイのテメェら俺のことボケてると思ってんだろはめちゃくちゃ怖かった
篁?わかるわ
骸区読んでる人はきたあああああああってなってたんやろな
リゼロのエミリアたん。何度も死に戻りしてやっとの思いで全部の死にイベント突破して完全勝利かと思わせてからの「レムって、だれのこと?」はえぐすぎ
読み切り版聲の形にあった竹内先生の「どうして俺がこんな仕事をやらなきゃならないんだ」みたいなセリフ。ヘイト向きがちな役割だけど、読み切り版でも連載版でも、大体のキャラクターに跳ね返ってくるセリフだなって……
主人公視点だとみんな悪者っぽく写ってたりするけどみんな仕方無かったんやなぁって
カービィはその後の裏ボスで「それではご覧ください♪」という高山みなみボイスの明るい音声の後にみんなのトラウマ ブラックホール攻撃仕掛けてくるというのがまた、ね。
Dr.stoneのwhyマンが一番印象に残ってる。
「おーい、でてこーい」とかいうレジェンド
俺も真っ先にこれ浮かんだ1958年にこれ思い浮かぶって控えめに言ってもバケモノ星新一は今のところつまんないショートショートが無い
@@Qw3r7yU10P 刺さる刺さらないはあるけど、逆にそれだけの幅があるってことだしね
最後の一言でオチをつける天才だよね
あの穴の上に建物が建てられていました(封印されていました)のがよっく分かります……地獄と絶望が始まる……
原子炉の廃棄物と身寄りのない老人の死体が大量に降ってくるフェーズがいずれくるのエグい
ジャンケットバンク出すなら「7日と17時間34分30秒後です」やろ。絶望感半端ない。
わかります...!まさかの飢え死にで負けにさせるなんて思ってなくて驚きました。
ジャンケットバンクが世間に知られ始めてて嬉しい…個人的にはショートホープ編の「極秘情報を教えた僕を殺すつもりだったな?」が好き
電卓(固有名詞)が電卓(一般名詞)してる…
言われた側の立場考えたらタンブリングエースの「みんなで遊ぶの楽しいね」かな。生殺与奪の権利を握られてる現実叩きつけられた上で、相手の気分次第で負債が無限増殖してくという絶望しかない展開
@@ねぎみそ-w1g オーバーキルなんてもんじゃねぇ!!!
「(盈月の儀が終わればカヤも無事でいられる。)」「(無辜の民も脅かされることは無いだろう。)」「(まさしく人として選ぶべき選択だ。)」「………。」 ・・・「(…本当に?)」 「俺は、盈月を…」 [ 壊す ] ▶[壊さない]
チェンソーマン1部でチェンソーマンに消された物の中にアーノロン症候群 ・粗唖・比尾山大噴火って架空の言葉を交ぜてたとき
あそこ読んだ時、もしチェンソーマンが序盤で出た筋肉の悪魔食ったらどうなるんだろって思った。世界から全ての生物の筋肉がなくなるのかなって
@@世紀末愚兄タコとか特にへなへなになるよな軟骨と内臓と皮だけになるし
@@御手手 どう考えても大抵の動物へなへななのよ
いやへなへなになるのは筋肉じゃなくて骨がなくなったときだろ
@@世紀末愚兄そうなると歴史改変レベルの話になるからその概念、認識が消えるだけで別に人間は骨とその周りに着いたもので動いてるって認識になるんやろ
大丈夫!みんなにも振舞ったさ!
ワズキャン△
DL6号事件本当に怖いんだよな明るいBGMでオウムに尋問するギャグ展開からのこれだから
嘘喰いの「お前は狂い死ね」とか好き。敵が負け確で潔く死のうとしてたのに勝ちの目があったことを気づかせてもがき狂って死んでくときに主人公がいう一言
リゼロで一つの章のハッピーエンドを完全にぶち壊したセリフ「レムって誰のこと?」
レインコードの最終章の「えッ」感やばかった。だんだん過呼吸になっちゃうぐらいゾッとしたわ
セリフではないけどトリコとココが初のGTロボと遭遇
「おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました」
シーンならドラゴンボールでセルが羽化して残していった抜け殻をトランクス、ブルマ達が発見したシーンセリフなら転がってる頭をみながらトランクスが「みんないったい、何と戦ってるんだ、、!?」って言ったシーン
ブウの「じゃまだよ、消えちゃえ」も怖かったそれまでヘラヘラしてたブウが邪悪な片鱗見せた感じというか
幽遊白書「(でも・・・神谷先生)今日はお休みじゃなかったんですか」
サムネのヒマワリちゃんのは凄かったな序盤からどんどん疑念が積み重なってるからカタルシスに近い何かがあった
「最初のDメールかぁ、それってあれよね。私が刺されてたとかなんとかっていう…」視聴者目線も岡部目線も、やっとまゆりが救われる…やっとここまで辿り着いた…って1番安堵してる時にコレ
1:59これ多分封神演義よね?小学生くらいに読んだと思うけど、かなり衝撃的だった
しばらくハンバーグ食う度に思い出すハメになった
この子の願いは一体、何に届いてしまったのだろうボ卿とかワズキャンとか、登場キャラの所業について話題になることが多いけどこのセリフに関してはアビスの意思のような底知れない何かを感じてゾワッとした
@@樹泉じゅせん ここは言葉選びが凄いよね。我々には「願いは神に届くもの」と言う前提があるから、「クソみたいな神に願いが届いちまったな」みたいな事をうっすらと思うけど、そもそも届いた先が「神ですらない何か」だったって暗に告げられるのがゾッとする。あくまでもヴエコの詩的表現に過ぎないのは分かっているけど、もしこのセリフが、ヴエコの直感的に感じ取った物をそのまま言葉にした結果なのだとしたら……
神に届く=願いが叶うで、神以外の何かに届く=願いが叶わないだという先入観の破壊神以外の何かに届く=願いが叶ってしまう
東京喰種7巻の「僕の声だった」が一番怖かった
DL-6号事件を忘れるなもそうなんだけど、トノサマンは勝たなかったっていうのもゾワっとした
さよなら絵梨の「本当最後まで使えない子」は鳥肌たった
どこからどこまでが映画の内容で創作だったのか分からんのが良い
@@ベース-l2y 映画を撮るという設定が丸ごとミスリードなの凄い👏自分は最初から最後まで全部映画だと思ってます、最後の爆発でこれは映画がでしたとネタバラシって認識です
@@ベース-l2y 自分は最後の爆発がネタバラシで漫画全体が映画ですよというふうな事だと思っていますにしても映画を撮るという設定が丸ごとミスリードなの凄い
@@ベース-l2y 自分は最後の爆発がネタバラシで「この漫画自体ぜーんぶ映画でした!」という認識です、映画と撮るという物語の根幹が丸々ミスリードですね
ゾワッというよりはブワァッって感じではあるけど、檻の中の一護に尸魂界中の悲鳴が届くシーンはエグかった
「耐えろ!絶対に堪えるのだ!!」「必ず……」「必ず一護が来てくれる!!」あまりにもむごい
BLEACHって一護の心折る描写についてはかなりえげつないのあるよね……月島さんに謝れのところとか
ヴァンダインです一生忘れんだろうな
サラマンダーよりはやーいwwwwwwwからの夜中に姫様の部屋から苦しそうな声がするの
アンデラの常識が一気に変化する瞬間すこ
推しの子のあかねちゃんの「そんなのダメだよ」がめっちゃゾワッてきたアニメの音楽が消える感じも
「さあ諸君、地獄を作るぞ」演説ばかり有名だけど、このシメの一言が少佐の本気を表していると思う。
サカモトデイズの篁さんがはっきり喋りだしたときはページの上に「死」って文字が浮かんだ気がしたね今から人が死ぬんだなって
ゾッとするというわけではないでも死ぬほど鳥肌立ったのは灼熱カバディの「…地獄行きか…」自分がいつか枯れる、限界を迎えることを自覚し、それでもなお夢を追うことを決意した男のこの一言最高としか言いようがない
ゲーム君と彼女と彼女の恋、「私はね、あなたに言ってるんじゃない」「君に、言ってるんだよ」って主人公を操るプレイヤーに言ってくるところ
いた“だき”ま“ぁ”す“(サムスピ 腐れ外道より)
キノの旅より「ここは大人の国ですから」という台詞が国民達の気味の悪い笑顔もありきだけどずっと脳裏に焼き付いてる
ドクストの12800000m 1second
ホワイマンのセリフだいたいビビったよね
ヒューム「愛し合う2人はいつも一緒、そいつが何よりだ」
くうくうお腹がなりました
読者の存在すら、作品の世界に引き摺り込んでくる系はやっぱりいいね定番だと、登場キャラが急に画面の方を見てきて「お前に言ってるんだ」とか言ってくる奴とか。チェーンソーマンでマキマさんが、この世から消えた概念として、第二次大戦とかの他に存在しない病気出してくるやつはがゾワゾワした。
からくりサーカス、読んだことは無いけどpixiv大百科の説明読むだけでゾッとする何かがあるから結構すきよ
そこそこ巻数多いから気軽に勧めにくいが読んで損はないぞ
まじで3回は絶望した
進撃の巨人第一話エレンの母カルラの最後の言葉「行かないで…」子供達の前では気丈に振る舞い、子供達を巨人の脅威から無事に逃した後の、あとは迫り来る巨人に捕食されるのを待つだけという生き地獄の様な刹那に吐き出された魂からの言葉この一言の台詞をキャラクターに吐かせる感性と狂気して単行本を買いました。
ものすごい超個人的なやつなんだけど、FEifの主人公の「城から出るまでお金(売買のシステム)を知らなかった」発言世間知らずのお姫様の表現にはよくあるやつだし背景が背景ではあるけど、あれだけ慕ってくる人が多い中で「“皆が知ってる事”を教えられてないのやべぇ…」ってなった
シーン込みなら女神転生4finalの「ワラワは神々の母イナンナ」もその後も含めてトキに救いが無さすぎて辛かった。やっと人並みに過ごせるようになった女の子が急に敵を産むだけの存在になるのは尊厳破壊がヤバすぎる。
カエルの為に鐘は鳴るのエンディングまさか…逆ではあるまいな?
1:06 今まさにこれを思い出した。こいつが「サイゼの告白」ってやつだ
逆転検事2の黒幕黒幕探してたら黒幕はとっくに4んでた人物だったという結論に→んなわけない、もう一度考え直してみよう…→ある人物の何気ない発言が頭をよぎるくだりはマジでゾッとした
仮面ライダーリバイスより「バイス、この人達…誰?」このシーンを覚えていた子供達が後々意味を知って戦慄すると思うと逆に感慨深ささえ感じてしまう
ちいさな おはなが おしえて くれたの!
デュラララの臨也が出てくるシーンが大体こんな感じ
突然のブッコミで、「は?」って成って時間が停止したかの様なあの瞬間😖
十三機兵に関してはがっこうぐらしみたいな現実逃避から生まれたわけじゃなく植え付けられたってのが、思ってたハードル飛び越えてきてぞっとした
「転生ごときで逃げれるとでも、兄さん?」の『ということで、また次回おあいしましょう!ごー・とぅー・ねくすとらいふ!』
藤田和日郎は上手いよなあ……プリティベルの「ジロウ・スズキ、あの不気味な化け物の正体は……「ただのお人よし」だ」というシーンですかね。あの色んな思想色の強い作品の中で「平和のために頑張っていた化け物」の正体がただそれだったという。
シンデルマンのくだりはテイルズオブアライズでも似たようなのあったな。「そう《虚水》だ。この全てが」ってセリフ。メナンシアの採掘場の奥に広がる灰色の地底湖が全部人間が溶けた成れの果てで、一人あたりの量が水たまりレベルにしかならないの考えたらゾッとした。
ひぐらしの漫画版読んでる時は1ページ捲るたびにビクビクしながら読んでた
思春期に読んだ「生まれてきてごめんなさい」は脳焼かれたわ
かゆいうま
ライブアライブ宇宙編の「そうか…それは気の毒に…」かな…やけに多用されるなあと思ったら…
亜人の佐藤「来ちゃった」
「チキュウってなんだ?」は殿堂入りだね全ての状況を得体の知れない恐怖へとひっくり返す最恐のセリフよ……!
え...えどわーど...おにいちゃん
惑星のさみだれのアニムス「みなごろしのじかんだよー」
ボンボルド「??...祈手(アンブラハンズ)は全て私ですよ」
このあと滅茶苦茶○○したシリーズほんと好き。東京喰種のは完全にふざけてたけど好き
マイナスのゾワッじゃないけど夏目友人帳のホタルの妖怪に会ったときの話が好き。夏目が誰かが「…キヨ…キヨ…」って言ってる夢を見て、ホタル妖怪にキヨという名前をつける→実はこのキヨ…という声はキヨと仲が良かったが妖怪が見えなくなっちゃった人間に好きよと言ってるキヨの声だったていう展開がさらりと書かれてたけどずっと鳥肌止まんなくて泣いた。
「一体いつから───鏡花水月を遣っていないと錯覚していた?」
嘘喰いだと「せーいちさん」「こんなものもうやってはいけません!」の母親がゾワっとしたその後の展開も含めて完璧な伏線だった
悪友よ。楽しかったよ。…本当に楽しかったんだ。早くアニメで見たい
マハト...
ハコヅメの外伝アンメットでカナが「クソババアは」「私の曾祖母です」って言うコマ吹き出しも分けてあって、カナの迫害と人を信じられない片鱗が見えた。
漫画じゃないのですが最後の一行の破壊力は、かまいたちの夜のストーリー作者我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」を超えるものに約30年出会ってない
ワンダープロジェクトJ2のOPより、「死ぬって、なあに?」何でここだけ声を当てたんだよガチでビビるわ
「方向キー、左スティックで移動します」
ライフの安西愛海「お前が全て壊したんだ」のセリフ。表情が狂気に満ちていて今でも記憶に残ってる
物語シリーズで羽川の家に入って何もなかったってやつがゾワってした
亜人ちゃんは語りたいのスピンオフである、オカルトちゃんは語れないより「私の事お忘れですか?」が個人的にゾッとしたな
狂い月のラストもなかなかのゾワッと具合だった
“DL6号事件を忘れるな”がヤバすぎる
うろ覚えて申し訳ないけどこれは伊坂幸太郎のモダンタイムスがすぐに思い浮かんだいかついけど優しげなあんちゃんが主人公と親しげに話してる途中に「いや、あんたのことどうやって拷問したらいいかなって」みたいなセリフ吐くシーン。笑ってるのに物騒すぎて「は?」ってなった。これかなり序盤のシーンだぜ…
ヤムチャの「そいつオレの子供じゃねーんだ」だったかな?ヒドすぎて好き😂
「やっと気付いた?」からの「この子は他人を不幸にします。自分で相手を選べません。自分を産み出した御両親以外すべて、です。在るんですよ。話すだけ、触るだけ。関わるだけで、他人を不幸の道筋へ向かわせてしまうものが。人間でも。いえ、人間だからこそ在るんです」って台詞もゾクってきたわ
OVA版の真(チェンジ)!ゲッターロボ‐世界最期の日-なんだけど、スパロボDのマップイベントで会話でのみ繰り広げられるせいで妄想による光景が膨らんでしまう、町中の人間を取り込んだインベーダーを狩るブラックゲッターのシーンこれ見せつけられて悶着もなく、英雄の帰還みたいな扱いで素直にこいつスッと仲間になってえぇ…ってなった
うみねこの「そなたを迎えても、17人だ。」
十三機兵が上がってて嬉しい個人的にはBJの名前が判明した所もヤバかった
FGOの主人公の選択肢の文字が赤く染った時はまじで怖かった…
FGOはこれ系めちゃくちゃ多い気がする
アヴァロン・ル・フェは特にエグかった
動画では理解できた瞬間鳥肌が立つ系が多いけど、私が好きなのは【空が灰色だから】の「とれちゃった」が怖かったわけがわからないからこその怖さ
ゲームでもアニメでも漫画でもないけど宮沢賢治の「注文の多い料理店」で全部注文が終わってからの「さぁさぁお中(お腹)にお入りください」が小学生ながら「ヒエッ」って声が出た
台詞ではないんだけど、ヒロアカの「火の不始末」ってタイトルにゾワッてきた。
エンデヴァーが燈矢という火を放置していたから「荼毘が産まれる」という大火事が起きた、っていうのをきれいに表現していてめちゃくちゃ怖かった
4:30
このイベの後にペパーに話しかけた時の「あれってさ、もうなんか…違うじゃん」もしんどいのよ…
裏バイトの探偵助手(吾妻史郎)のラストの「私の後ろの人見ないでね」
全員無事に生き残ったー!って思った直後にこのセリフで絶望した
「江口さん、かえったのね。」
「うん、良かった。」
「ええ、ホント。」
「良かった、良かった。」
「宜しくー、俺青木広瀬ここから出たいイヤだイヤだイヤだイヤだイヤダイヤダ」
「黄崎リサです、宜しくお願いいやだいやかえりたいいやだいやだいやだかえりたいかえりたいかえりたいかえりたいもうやだしにたい」
めっちゃわかる
裏バイトめっちゃおもろいよな
ファミレス編が一番好き。
彼方のアストラでカナタが「チキュウってなんだ?」って言ったのがゾワッとした
ポリ姉視点でカナタ達が得体のしれない何かかとおもってしまった
サムネのハガレンの「ただいま 諸君」はホントゾワっとした
あの戦勝ムードから一転して最強最悪の敵が現れた絶望感、そしてなすすべもなく蹂躙されていく様に当時はほんとどうするんだこれ…?って思ったよ
ゼッテー、なんかあるだろうなぁと思ったら最高のタイミングで最強の敵キャラが来て蹂躙していく恐怖よ。
あれで終わりだとは思えない…けど、だからってこんな状況を一人ほぼ丸腰(サーベルと手榴弾)でひっくり返すってやべえよ…
バッカニア大尉とフー爺が犠牲になってグリリンが最強の眼潰したのにまだガンガン暴れたしな
最終的に日光で目が眩んでスカーに討ち取られたのはこれまで踏み躙ってきたイシュヴァラ神の天罰が下った
&神が微笑んでくれるまで抗わないと勝てない怪物だったという上手い落とし所だった
ニコ動のブラッドレイ帰還の動画のタグに「歩く○︎亡フラグ」って書かれてたのは吹くと同時に納得してしまった
アニメの演出もとても良かった
それまで流れていた明るいBGMがピタリと止まってあのセリフ
鶴見のやつは「ああ~」って気持ちと「ヒェッ…」って気持ちの両方が入り混じった
あと月島も「はぁ?」も結構きた
最近だとジャン+で連載中の「深層のラプタ」の親父殺害シーン。
よくある「ゆるふわ美少女ラブコメと見せかけて実はダーク系でした作品」の中でもかなりエグい。
「やっぱり、お父さんならそうしますよねぇ」みたいなセリフのところは、あまりのエグさにリアルに頭を抱えた…
自分は進撃の巨人のマルコの最後の台詞「まだ話し合ってない」が物語後半で出てきたのはゾクッとしました。ここでこの台詞が響くのかっていうのと作者はここまで折り込み済みなのかって衝撃で
妖怪ウォッチの何か学校の七不思議を確かめるとかいうやつで、トイレの方で戦った大蜘蛛が後の花子さん達のセリフで七不思議と関係なかったってわかるシーン。
じゃあ逆にあれは何だったんだってゾワッとした。
鬼くももんかな
他のボスに比べてもだいぶ不気味なんだよなこいつ
回転むてん丸の終盤にある悪役の過去シーンでの「おかしいなぁ アンはもういないのに アンの笑顔はもう見れないのに」
「何でみんな笑ってるんだ」
この次のページに見開きで挟まる凄絶な表情で重さがマシマシになるんだ…
無料公開されてるから皆これ読んで腹一杯になろうや
SAKAMOTOの篁が喋った時はうわまじかコイツ嘘やんってなった
サムネのひまわりちゃんのセリフほんとにゾッとした。そのあとの展開も好きだし、フラグの回収も美しい。
巻戻士の「今、何回目じゃ?」ってセリフ聞いた時は「まさか……!!」って驚かされたなぁ
サカデイのテメェら俺のことボケてると思ってんだろはめちゃくちゃ怖かった
篁?わかるわ
骸区読んでる人はきたあああああああってなってたんやろな
リゼロのエミリアたん。
何度も死に戻りしてやっとの思いで全部の死にイベント突破して完全勝利かと思わせてからの
「レムって、だれのこと?」
はえぐすぎ
読み切り版聲の形にあった竹内先生の「どうして俺がこんな仕事をやらなきゃならないんだ」みたいなセリフ。ヘイト向きがちな役割だけど、読み切り版でも連載版でも、大体のキャラクターに跳ね返ってくるセリフだなって……
主人公視点だとみんな悪者っぽく写ってたりするけどみんな仕方無かったんやなぁって
カービィはその後の裏ボスで
「それではご覧ください♪」
という高山みなみボイスの明るい音声の後に
みんなのトラウマ ブラックホール攻撃仕掛けてくるというのがまた、ね。
Dr.stoneのwhyマンが一番印象に残ってる。
「おーい、でてこーい」とかいうレジェンド
俺も真っ先にこれ浮かんだ
1958年にこれ思い浮かぶって控えめに言ってもバケモノ
星新一は今のところつまんないショートショートが無い
@@Qw3r7yU10P 刺さる刺さらないはあるけど、逆にそれだけの幅があるってことだしね
最後の一言でオチをつける天才だよね
あの穴の上に建物が建てられていました(封印されていました)のがよっく分かります……地獄と絶望が始まる……
原子炉の廃棄物と身寄りのない老人の死体が大量に降ってくるフェーズがいずれくるのエグい
ジャンケットバンク出すなら「7日と17時間34分30秒後です」やろ。絶望感半端ない。
わかります...!
まさかの飢え死にで負けにさせるなんて思ってなくて驚きました。
ジャンケットバンクが世間に知られ始めてて嬉しい…
個人的にはショートホープ編の「極秘情報を教えた僕を殺すつもりだったな?」が好き
電卓(固有名詞)が電卓(一般名詞)してる…
言われた側の立場考えたらタンブリングエースの「みんなで遊ぶの楽しいね」かな。生殺与奪の権利を握られてる現実叩きつけられた上で、相手の気分次第で負債が無限増殖してくという絶望しかない展開
@@ねぎみそ-w1g オーバーキルなんてもんじゃねぇ!!!
「(盈月の儀が終わればカヤも無事でいられる。)」
「(無辜の民も脅かされることは無いだろう。)」
「(まさしく人として選ぶべき選択だ。)」
「………。」
・・・
「(…本当に?)」
「俺は、盈月を…」
[ 壊す ]
▶[壊さない]
チェンソーマン1部でチェンソーマンに消された物の中にアーノロン症候群 ・粗唖・比尾山大噴火って架空の言葉を交ぜてたとき
あそこ読んだ時、もしチェンソーマンが序盤で出た筋肉の悪魔食ったらどうなるんだろって思った。世界から全ての生物の筋肉がなくなるのかなって
@@世紀末愚兄
タコとか特にへなへなになるよな
軟骨と内臓と皮だけになるし
@@御手手 どう考えても大抵の動物へなへななのよ
いやへなへなになるのは筋肉じゃなくて骨がなくなったときだろ
@@世紀末愚兄そうなると歴史改変レベルの話になるからその概念、認識が消えるだけで別に人間は骨とその周りに着いたもので動いてるって認識になるんやろ
大丈夫!みんなにも振舞ったさ!
ワズキャン△
DL6号事件本当に怖いんだよな
明るいBGMでオウムに尋問するギャグ展開からのこれだから
嘘喰いの「お前は狂い死ね」とか好き。敵が負け確で潔く死のうとしてたのに勝ちの目があったことを気づかせてもがき狂って死んでくときに主人公がいう一言
リゼロで一つの章のハッピーエンドを完全にぶち壊したセリフ
「レムって誰のこと?」
レインコードの最終章の「えッ」感やばかった。だんだん過呼吸になっちゃうぐらいゾッとしたわ
セリフではないけどトリコとココが初のGTロボと遭遇
「おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました」
シーンなら
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セリフなら
転がってる頭をみながら
トランクスが「みんないったい、何と戦ってるんだ、、!?」って言ったシーン
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それまでヘラヘラしてたブウが邪悪な片鱗見せた感じというか
幽遊白書「(でも・・・神谷先生)今日はお休みじゃなかったんですか」
サムネのヒマワリちゃんのは凄かったな
序盤からどんどん疑念が積み重なってるからカタルシスに近い何かがあった
「最初のDメールかぁ、それってあれよね。私が刺されてたとかなんとかっていう…」
視聴者目線も岡部目線も、やっとまゆりが救われる…やっとここまで辿り着いた…って1番安堵してる時にコレ
1:59これ多分封神演義よね?
小学生くらいに読んだと思うけど、かなり衝撃的だった
しばらくハンバーグ食う度に思い出すハメになった
この子の願いは一体、何に届いてしまったのだろう
ボ卿とかワズキャンとか、登場キャラの所業について話題になることが多いけどこのセリフに関してはアビスの意思のような底知れない何かを感じてゾワッとした
@@樹泉じゅせん ここは言葉選びが凄いよね。
我々には「願いは神に届くもの」と言う前提があるから、「クソみたいな神に願いが届いちまったな」みたいな事をうっすらと思うけど、そもそも届いた先が「神ですらない何か」だったって暗に告げられるのがゾッとする。
あくまでもヴエコの詩的表現に過ぎないのは分かっているけど、もしこのセリフが、ヴエコの直感的に感じ取った物をそのまま言葉にした結果なのだとしたら……
神に届く=願いが叶う
で、
神以外の何かに届く=願いが叶わない
だという先入観の破壊
神以外の何かに届く=願いが叶ってしまう
東京喰種7巻の「僕の声だった」が一番怖かった
DL-6号事件を忘れるなもそうなんだけど、トノサマンは勝たなかったっていうのもゾワっとした
さよなら絵梨の
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どこからどこまでが映画の内容で創作だったのか分からんのが良い
@@ベース-l2y 映画を撮るという設定が丸ごとミスリードなの凄い👏
自分は最初から最後まで全部映画だと思ってます、最後の爆発でこれは映画がでしたとネタバラシって認識です
@@ベース-l2y 自分は最後の爆発がネタバラシで漫画全体が映画ですよというふうな事だと思っています
にしても映画を撮るという設定が丸ごとミスリードなの凄い
@@ベース-l2y 自分は最後の爆発がネタバラシで「この漫画自体ぜーんぶ映画でした!」という認識です、映画と撮るという物語の根幹が丸々ミスリードですね
ゾワッというよりはブワァッって感じではあるけど、檻の中の一護に尸魂界中の悲鳴が届くシーンはエグかった
「耐えろ!絶対に堪えるのだ!!」「必ず……」「必ず一護が来てくれる!!」
あまりにもむごい
BLEACHって一護の心折る描写についてはかなりえげつないのあるよね……月島さんに謝れのところとか
ヴァンダインです
一生忘れんだろうな
サラマンダーよりはやーいwwwwwww
からの夜中に姫様の部屋から苦しそうな声がするの
アンデラの常識が一気に変化する瞬間すこ
推しの子のあかねちゃんの「そんなのダメだよ」がめっちゃゾワッてきた
アニメの音楽が消える感じも
「さあ諸君、地獄を作るぞ」
演説ばかり有名だけど、このシメの一言が少佐の本気を表していると思う。
サカモトデイズの篁さんがはっきり喋りだしたときはページの上に「死」って文字が浮かんだ気がしたね
今から人が死ぬんだなって
ゾッとするというわけではない
でも死ぬほど鳥肌立ったのは灼熱カバディの「…地獄行きか…」
自分がいつか枯れる、限界を迎えることを自覚し、それでもなお夢を追うことを決意した男のこの一言
最高としか言いようがない
ゲーム君と彼女と彼女の恋、「私はね、あなたに言ってるんじゃない」「君に、言ってるんだよ」って主人公を操るプレイヤーに言ってくるところ
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(サムスピ 腐れ外道より)
キノの旅より「ここは大人の国ですから」という台詞が国民達の気味の悪い笑顔もありきだけどずっと脳裏に焼き付いてる
ドクストの12800000m 1second
ホワイマンのセリフだいたいビビったよね
ヒューム「愛し合う2人はいつも一緒、そいつが何よりだ」
くうくうお腹がなりました
読者の存在すら、作品の世界に引き摺り込んでくる系はやっぱりいいね
定番だと、登場キャラが急に画面の方を見てきて「お前に言ってるんだ」とか言ってくる奴とか。
チェーンソーマンでマキマさんが、この世から消えた概念として、第二次大戦とかの他に存在しない病気出してくるやつはがゾワゾワした。
からくりサーカス、読んだことは無いけどpixiv大百科の説明読むだけでゾッとする何かがあるから結構すきよ
そこそこ巻数多いから気軽に勧めにくいが読んで損はないぞ
まじで3回は絶望した
進撃の巨人第一話
エレンの母カルラの最後の言葉
「行かないで…」
子供達の前では気丈に振る舞い、子供達を巨人の脅威から無事に逃した後の、あとは迫り来る巨人に捕食されるのを待つだけという生き地獄の様な刹那に吐き出された魂からの言葉
この一言の台詞をキャラクターに吐かせる感性と狂気して単行本を買いました。
ものすごい超個人的なやつなんだけど、FEifの主人公の「城から出るまでお金(売買のシステム)を知らなかった」発言
世間知らずのお姫様の表現にはよくあるやつだし背景が背景ではあるけど、あれだけ慕ってくる人が多い中で「“皆が知ってる事”を教えられてないのやべぇ…」ってなった
シーン込みなら女神転生4finalの「ワラワは神々の母イナンナ」もその後も含めてトキに救いが無さすぎて辛かった。
やっと人並みに過ごせるようになった女の子が急に敵を産むだけの存在になるのは尊厳破壊がヤバすぎる。
カエルの為に鐘は鳴るのエンディング
まさか…逆ではあるまいな?
1:06 今まさにこれを思い出した。こいつが「サイゼの告白」ってやつだ
逆転検事2の黒幕
黒幕探してたら黒幕はとっくに4んでた人物だったという結論に→んなわけない、もう一度考え直してみよう…→ある人物の何気ない発言が頭をよぎるくだりはマジでゾッとした
仮面ライダーリバイスより
「バイス、この人達…誰?」
このシーンを覚えていた子供達が
後々意味を知って戦慄すると思うと
逆に感慨深ささえ感じてしまう
ちいさな おはなが おしえて くれたの!
デュラララの臨也が出てくるシーンが大体こんな感じ
突然のブッコミで、「は?」って成って時間が停止したかの様なあの瞬間😖
十三機兵に関してはがっこうぐらしみたいな現実逃避から生まれたわけじゃなく植え付けられたってのが、思ってたハードル飛び越えてきてぞっとした
「転生ごときで逃げれるとでも、兄さん?」の
『ということで、また次回おあいしましょう!
ごー・とぅー・ねくすとらいふ!』
藤田和日郎は上手いよなあ……
プリティベルの「ジロウ・スズキ、あの不気味な化け物の正体は……「ただのお人よし」だ」というシーンですかね。
あの色んな思想色の強い作品の中で「平和のために頑張っていた化け物」の正体がただそれだったという。
シンデルマンのくだりはテイルズオブアライズでも似たようなのあったな。「そう《虚水》だ。この全てが」ってセリフ。メナンシアの採掘場の奥に広がる灰色の地底湖が全部人間が溶けた成れの果てで、一人あたりの量が水たまりレベルにしかならないの考えたらゾッとした。
ひぐらしの漫画版読んでる時は1ページ捲るたびにビクビクしながら読んでた
思春期に読んだ「生まれてきてごめんなさい」は脳焼かれたわ
かゆい
うま
ライブアライブ宇宙編の「そうか…それは気の毒に…」かな…
やけに多用されるなあと思ったら…
亜人の佐藤「来ちゃった」
「チキュウってなんだ?」は殿堂入りだね
全ての状況を得体の知れない恐怖へとひっくり返す最恐のセリフよ……!
え...えどわーど...
おにいちゃん
惑星のさみだれのアニムス
「みなごろしのじかんだよー」
ボンボルド
「??...祈手(アンブラハンズ)は全て私ですよ」
このあと滅茶苦茶○○したシリーズほんと好き。東京喰種のは完全にふざけてたけど好き
マイナスのゾワッじゃないけど夏目友人帳のホタルの妖怪に会ったときの話が好き。夏目が誰かが「…キヨ…キヨ…」って言ってる夢を見て、ホタル妖怪にキヨという名前をつける→実はこのキヨ…という声はキヨと仲が良かったが妖怪が見えなくなっちゃった人間に好きよと言ってるキヨの声だったていう展開がさらりと書かれてたけどずっと鳥肌止まんなくて泣いた。
「一体いつから───鏡花水月を遣っていないと錯覚していた?」
嘘喰いだと「せーいちさん」「こんなものもうやってはいけません!」の母親がゾワっとした
その後の展開も含めて完璧な伏線だった
悪友よ。楽しかったよ。…本当に楽しかったんだ。
早くアニメで見たい
マハト...
ハコヅメの外伝アンメットで
カナが「クソババアは」「私の曾祖母です」って言うコマ
吹き出しも分けてあって、カナの迫害と人を信じられない片鱗が見えた。
漫画じゃないのですが最後の一行の破壊力は、かまいたちの夜のストーリー作者我孫子武丸さんの「殺戮にいたる病」を超えるものに約30年出会ってない
ワンダープロジェクトJ2のOPより、「死ぬって、なあに?」
何でここだけ声を当てたんだよガチでビビるわ
「方向キー、左スティックで移動します」
ライフの安西愛海「お前が全て壊したんだ」のセリフ。
表情が狂気に満ちていて今でも記憶に残ってる
物語シリーズで羽川の家に入って何もなかったってやつがゾワってした
亜人ちゃんは語りたいのスピンオフである、オカルトちゃんは語れないより「私の事お忘れですか?」が個人的にゾッとしたな
狂い月のラストもなかなかのゾワッと具合だった
“DL6号事件を忘れるな”がヤバすぎる
うろ覚えて申し訳ないけどこれは伊坂幸太郎のモダンタイムスがすぐに思い浮かんだ
いかついけど優しげなあんちゃんが主人公と親しげに話してる途中に「いや、あんたのことどうやって拷問したらいいかなって」みたいなセリフ吐くシーン。笑ってるのに物騒すぎて「は?」ってなった。
これかなり序盤のシーンだぜ…
ヤムチャの「そいつオレの子供じゃねーんだ」だったかな?ヒドすぎて好き😂
「やっと気付いた?」
からの
「この子は他人を不幸にします。自分で相手を選べません。自分を産み出した御両親以外すべて、です。
在るんですよ。話すだけ、触るだけ。関わるだけで、他人を不幸の道筋へ向かわせてしまうものが。人間でも。いえ、人間だからこそ在るんです」
って台詞もゾクってきたわ
OVA版の真(チェンジ)!ゲッターロボ‐世界最期の日-なんだけど、
スパロボDのマップイベントで会話でのみ繰り広げられるせいで妄想による光景が膨らんでしまう、町中の人間を取り込んだインベーダーを狩るブラックゲッターのシーン
これ見せつけられて悶着もなく、英雄の帰還みたいな扱いで素直にこいつスッと仲間になってえぇ…ってなった
うみねこの「そなたを迎えても、17人だ。」
十三機兵が上がってて嬉しい
個人的にはBJの名前が判明した所もヤバかった
FGOの主人公の選択肢の文字が赤く染った時はまじで怖かった…
FGOはこれ系めちゃくちゃ多い気がする
アヴァロン・ル・フェは特にエグかった
動画では理解できた瞬間鳥肌が立つ系が多いけど、私が好きなのは【空が灰色だから】の「とれちゃった」が怖かった
わけがわからないからこその怖さ