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永井真理子さん、懐かしいですね!とても好きでした!爽やかな感じでボーイッシュで!ミラクルガールを歌っている映像なんて、身体がリズムをとって気持ちよく動いていてそれに加えて😢凄い歌唱力!見ているだけで元気をもらえます❣️ZUTTOもとてもいい曲でよく覚えています。この曲もとても温かい気持ちになる曲ですよね。可愛い少女と海が印象的な陸前高田の風景、頑張って残ってくれた一本松、復興に向かって整備されてきた様子。最後の輝いている女性の姿が良かったです!ありがとうございました😊
内藤久美様(一日後、編集しました。少し簡略化しております)よくご存じですね (^^♪私にとって永井真理子さんは生涯で最も好きな歌手で、今でも人生の応援歌です。内藤久美様のコメントで胸が熱くなりました。 本当にありがとうございます。ご指摘の、二人の女性は同一人物のつもりです。曲の一番の冒頭、時計がグルグル回る場面は、成人した主人公が少女時代にタイムスリップしている場面です (^O^)いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
@@よしのん-b2o よしのん様、おはようございます。一本松が豹変していたという言葉がぐさりと心に刺さりました。男性をずっと見守っていた一本松は、きっと男性がもう大丈夫と思って、とても安心したのではないでしょうか。この女性が、明るい未来に向かっているというのがとても嬉しいです✨
@@久美-k7g 様ありがとうございました (^^♪
こんばんは。永井真理子さんは他の方仰ってるように代表曲の「ミラクルガール」以外多分聴いてなかったと思います。この曲も意識して聞いたののは今回が初めてだと思います。海辺にたたずむ幼い女の子と陸前高田市、時期的に震災をイメージしました。オープニングとエンディングの女性が12年後のあの子なのかな…そして、この海がこの子の秘密の宝物。今回は聞いたことのない永井真理子さんの曲をありがとうございました。
104 Toshi 様動画のあらすじお読み取り、大正解です (^O^)相変わらず、さすがですね (^^♪おっしゃる通り、女性二人(女の子、成人後の女性)は東日本大震災前後の同一人物という設定です。松の木の下に、宝物を埋めた女の子やがて東日本大震災による大津波で陸前高田市は壊滅的な被害を受けました数年後、成人した女性は陸前高田に帰郷し、宝物を埋めた松の木(通称「奇跡の一本松」)の前に立った場面が 歌詞「真夏の星を見上げれば 何故か誘われて 気がつけば あの場所に立っていた 1歩1歩 近づくと涙 止まらないの 変わり果てた秘密の跡を見るたび」に対応しています。この動画、基本的には陸前高田市の明るい未来を願うものです。決して震災の悲惨さを伝えるものではございません。それで、エンディングは「明るい未来へ向かう」イメージの画像を数枚並べました。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
永井真理子さんも好きでしたねミラクルガールZUTTOハートをWASHは勿論Ready Steady Goなど中でも一番好きな曲が心が風邪を引いたですね永井真理子さんは映像で見ると結構長身に見えますが確か150cmちょい位なんですよね知った時は驚きましたね
木曽三川様 そうですか、永井真理子さんもお好きでしたか・・・。嬉しゅうございます~~~ \(^O^)/実は私、生涯で最も好きな歌手が永井真理子さんです (^^♪デビュー・アルバム「上機嫌」から聴かれていらっしゃったのですか。さすがですね。恥かしながら「心が風邪を引いた」はあまり聴いていませんでした (;^_^Aそのアルバムですと私は「ワン・ステップ・クローサー」「グッド・ラックが目にしみる」が好きです。私は翌年発表の「TOBIKIRI」からファンでした。「自分についた嘘」「ロンリイザウルス」がきっかけでした。木曽三川様と永井真理子さん談義していたら3日くらいかかりそうなので、これで失礼します 😁いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
今夜は地元から遠く離れた土佐の地よりコメントです。拝聴していて「楽曲より歌唱力が上回ってる」と、感じました。こいういう感触は久しぶりかも…。永井真理子さんは「ZUTTO」が強く印象に残ってます。私は被災者ではありませんが、今なお彼らを思うと泣けてきます。仕事で福島を訪れた際に「何も変わりませんよ」と笑顔で話してくださった男性の心の内を思うと、次の言葉が出ませんでした。今なお広がる更地や使用されている仮設住宅。偶然でしょうか?訪れている土佐。至る所に高波避けの「櫓」があります。地域によっては、これが密集してます。あの悪夢が再び起こらない事を、心から願っています。雑談の方が長いですね。お許しを。
RMS TITANIC 様土佐ですか、お疲れ様です。同感です。永井真理子さん、本当に歌唱力が素晴らしいですね。世間一般的なイメージは、聴く者たちに元気を与えてくれるポップ系。私としても、初期の「自分についた嘘」はこれまでの歌手にない魅力として、永井真理子さんならではの元気、大自然を彷彿とさせるような解放感と気持ちよさ、そして歌唱力に衝撃を受け、大ファンになりました。一方で、お伝え頂いた「ZUTTO」のようにバラードは、秀でた歌唱力がものを言い、ポップ系より、実は聴く者の心に響きます。「今、君が涙を見せた」「やさしくなりたい」「少年」「Mariko」も最高ですね (^^♪いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。帰路、お気をつけてお戻りください。 交通機関内での コロナ感染も含め 笑
よしのん様 永井さんについてちょっと調べてみました。 キャピキャピは失礼でしたね。皆さんのようにしゃれたコメントできませんが、元気を頂きました。 ありがとうございました。👊
山口浩明様こちらこそ、丁寧なコメントをいただき ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
永井真理子は、「ミラクルガール」くらいしか知りませんでした。最後に奇跡の一本松と青空で締めくくったよしのんさんが、どんな思いでこの動画をつくったのだろうなど、「命」をテーマにして、大震災と繋げた動画を作成されたことで色々と考えさせられました。
熊谷浩明様今回の動画は、東日本大震災で実家や親戚の命などを失った 実在する男性が真のモデルです。彼にとっての「宝物」は陸前高田で幼少期から過ごした日々であり実家や親戚ですが、それをこの動画では、歌詞を元に女の子(やがては成人)をモデルにしました。間奏では、かさ上げの立役者である「希望の架け橋」、新たな市の中心部、新しい市役所を出し、エンディングは陸前高田の復興そして明るい未来を願った終わり方にしました。さすが熊谷浩明様、大きな流れをお読み取りでいらっしゃいましたか。いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
永井真理子さん、懐かしいですね!とても好きでした!爽やかな感じでボーイッシュで!
ミラクルガールを歌っている映像なんて、身体がリズムをとって気持ちよく動いていてそれに加えて😢凄い歌唱力!見ているだけで元気をもらえます❣️
ZUTTOもとてもいい曲でよく覚えています。
この曲もとても温かい気持ちになる曲ですよね。可愛い少女と海が印象的な陸前高田の風景、頑張って残ってくれた一本松、復興に向かって整備されてきた様子。最後の輝いている女性の姿が良かったです!
ありがとうございました😊
内藤久美様
(一日後、編集しました。少し簡略化しております)
よくご存じですね (^^♪
私にとって永井真理子さんは生涯で最も好きな歌手で、今でも人生の応援歌です。
内藤久美様のコメントで胸が熱くなりました。 本当にありがとうございます。
ご指摘の、二人の女性は同一人物のつもりです。曲の一番の冒頭、時計がグルグル回る場面は、
成人した主人公が少女時代にタイムスリップしている場面です (^O^)
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
@@よしのん-b2o
よしのん様、おはようございます。
一本松が豹変していたという言葉がぐさりと心に刺さりました。
男性をずっと見守っていた一本松は、きっと男性がもう大丈夫と思って、とても安心したのではないでしょうか。
この女性が、明るい未来に向かっているというのがとても嬉しいです✨
@@久美-k7g 様
ありがとうございました (^^♪
こんばんは。
永井真理子さんは他の方仰ってるように代表曲の「ミラクルガール」以外多分聴いてなかった
と思います。
この曲も意識して聞いたののは今回が初めてだと思います。
海辺にたたずむ幼い女の子と陸前高田市、時期的に震災をイメージしました。
オープニングとエンディングの女性が12年後のあの子なのかな…
そして、この海がこの子の秘密の宝物。
今回は聞いたことのない永井真理子さんの曲をありがとうございました。
104 Toshi 様
動画のあらすじお読み取り、大正解です (^O^)
相変わらず、さすがですね (^^♪
おっしゃる通り、女性二人(女の子、成人後の女性)は東日本大震災前後の同一人物という設定です。
松の木の下に、宝物を埋めた女の子
やがて東日本大震災による大津波で陸前高田市は壊滅的な被害を受けました
数年後、成人した女性は陸前高田に帰郷し、宝物を埋めた松の木(通称「奇跡の一本松」)の前に立った場面が
歌詞「真夏の星を見上げれば 何故か誘われて 気がつけば あの場所に立っていた
1歩1歩 近づくと涙 止まらないの
変わり果てた秘密の跡を見るたび」に対応しています。
この動画、基本的には陸前高田市の明るい未来を願うものです。
決して震災の悲惨さを伝えるものではございません。
それで、エンディングは「明るい未来へ向かう」イメージの画像を数枚並べました。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
永井真理子さんも好きでしたね
ミラクルガール
ZUTTO
ハートをWASHは勿論
Ready Steady Goなど
中でも一番好きな曲が
心が風邪を引いた
ですね
永井真理子さんは映像で見ると結構長身に見えますが
確か150cmちょい位なんですよね
知った時は驚きましたね
木曽三川様
そうですか、永井真理子さんもお好きでしたか・・・。
嬉しゅうございます~~~ \(^O^)/
実は私、生涯で最も好きな歌手が永井真理子さんです (^^♪
デビュー・アルバム「上機嫌」から聴かれていらっしゃったのですか。さすがですね。
恥かしながら「心が風邪を引いた」はあまり聴いていませんでした (;^_^A
そのアルバムですと私は「ワン・ステップ・クローサー」「グッド・ラックが目にしみる」が好きです。
私は翌年発表の「TOBIKIRI」からファンでした。「自分についた嘘」「ロンリイザウルス」がきっかけでした。
木曽三川様と永井真理子さん談義していたら3日くらいかかりそうなので、これで失礼します 😁
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
今夜は地元から遠く離れた土佐の地よりコメントです。
拝聴していて「楽曲より歌唱力が上回ってる」と、感じました。
こいういう感触は久しぶりかも…。
永井真理子さんは「ZUTTO」が強く印象に残ってます。
私は被災者ではありませんが、今なお彼らを思うと泣けてきます。
仕事で福島を訪れた際に「何も変わりませんよ」と笑顔で話してくださった
男性の心の内を思うと、次の言葉が出ませんでした。
今なお広がる更地や使用されている仮設住宅。
偶然でしょうか?訪れている土佐。至る所に高波避けの「櫓」があります。
地域によっては、これが密集してます。
あの悪夢が再び起こらない事を、心から願っています。
雑談の方が長いですね。お許しを。
RMS TITANIC 様
土佐ですか、お疲れ様です。
同感です。永井真理子さん、本当に歌唱力が素晴らしいですね。
世間一般的なイメージは、聴く者たちに元気を与えてくれるポップ系。
私としても、初期の「自分についた嘘」はこれまでの歌手にない魅力として、
永井真理子さんならではの元気、大自然を彷彿とさせるような解放感と気持ちよさ、そして歌唱力に衝撃を受け、
大ファンになりました。
一方で、お伝え頂いた「ZUTTO」のようにバラードは、秀でた歌唱力がものを言い、
ポップ系より、実は聴く者の心に響きます。
「今、君が涙を見せた」「やさしくなりたい」「少年」「Mariko」も最高ですね (^^♪
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
帰路、お気をつけてお戻りください。 交通機関内での コロナ感染も含め 笑
よしのん様
永井さんについてちょっと調べてみました。
キャピキャピは失礼でしたね。
皆さんのようにしゃれたコメントできませんが、元気を頂きました。
ありがとうございました。👊
山口浩明様
こちらこそ、丁寧なコメントをいただき ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
永井真理子は、「ミラクルガール」くらいしか知りませんでした。
最後に奇跡の一本松と青空で締めくくったよしのんさんが、どんな思いでこの動画をつくったのだろうなど、「命」をテーマにして、大震災と繋げた動画を作成されたことで色々と考えさせられました。
熊谷浩明様
今回の動画は、
東日本大震災で実家や親戚の命などを失った 実在する男性が真のモデルです。
彼にとっての「宝物」は陸前高田で幼少期から過ごした日々であり実家や親戚ですが、
それをこの動画では、歌詞を元に女の子(やがては成人)をモデルにしました。
間奏では、かさ上げの立役者である「希望の架け橋」、新たな市の中心部、新しい市役所を出し、
エンディングは陸前高田の復興そして明るい未来を願った終わり方にしました。
さすが熊谷浩明様、大きな流れをお読み取りでいらっしゃいましたか。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。