成長過程で身についた考えは自分のものではない(とか色々)

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @iam_nao
    @iam_nao  2 หลายเดือนก่อน +1

    00:21 自分をわかって欲しいはお門違い
    01:58 どんな状況でも自分が望んでそれを起こしている
    04:29 欲しいものはどんなものでも素直に望もうよていう話
    04:56 成長過程で身についた考えは自分のものではない
    06:11 人間はみんな生きてるだけで価値があります

  • @ほーりー-m7v
    @ほーりー-m7v หลายเดือนก่อน

    こんにちは。 究極的には、魂はたった一つしかないと私は思っています。 肉体は魂からすれば服と同じ。 服である肉体は千差万別ですが魂は同一です。魂は時間と空間を超越することが出来て、私の生まれ変わりがNAOさんだったり、あるいはNAOさんの生まれ変わりが私だったりするんだと思います。違うのは肉体と環境だけ。
    魂は時間と空間を超越しているので、その魂は同時に複数存在することが出来るんです。 つまり、魂をある角度で見ればAさんになり、あるいはBさんになり、もしくはどこかの芸能人になり、そしてある角度で見ればNAOさんに見えるわけ。
    そう考えれば、別に他の人を妬むとか嫌うとか、そんなことをする必要もないのかなと思います。だって、いずれは彼もしくは彼女の人生を経験することになるのですから。
    ・・・ですがもちろん、これは検証しようもないですし、答えは永遠にわからないでしょう。しかしそのように考えると私は気持ちが安らぎます。 どんな偉い人も、悪人も善人も聖人も、みんな根っこの部分ではつながっているんだと。

    • @iam_nao
      @iam_nao  หลายเดือนก่อน

      @@ほーりー-m7v わたしもそう思います!!でも常にそう考えることがずっと難しくて、個人体の自分の意識でいるときどうしても他を他と考えてしまいます😣でもすごく素敵な考え方だし、わたしもそれが真実だと信じてます☺️✨