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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- パイオニア週間FMサウンドスペシャル
1975年2月16日放送
キャロル出演
【内容】
00:00オープニング
00:24[ルイジアンナ]
02:29自己紹介 解散理由
04:46[メンフィス・テネシー]
07:44曲紹介
07:56[ファンキー・モンキー・ベイビー]
10:07[ユーヴ・リアリー・ガッタ・ホールド・オン・ミー]
13:52今後について
15:22[スローダウン]
18:42[グッド・オールド・ロックンロール]
20:31[ジョニー・B・グッド]
23:32最後に言い残すこと
25:12エンディング
25:51[ラスト・チャンス]
26:59 CM
これこれ！これがキャロルのライブだと思うよ。音質、内容共に最高です。人間関係が最悪の時に「しっかり仕事はします」的な雰囲気が良いんだよ。当時、エアチェックして何回聞いたかわかりません。
@@user-qz6fq7ib4x 本当そう思う。もうトークメインに後はレコード流しでも不思議ではない時期だったのに。あらためて感動します。
キャロルのBBCライブですね！素晴らしい演奏です😊
この頃のジョニーの声質は魅惑的。比類無きもの。彼の厳しい生い立ち故に音楽に救いを求めていたのでないか。しっとりとしつつ、明るさ、希望を求める前向きさ、夢を観ているようなわくわく感が有る。
一回、誰かが出していたのが探しても出てこなくなったのでまた聴けるようになって良かったです。
何か、いつもと同じ退屈な毎日が、その日から始まったのでした✨
これ、俺が小2の時の録音か！
それから3年経って小5の頃、隣町に出来たレンタルレコード屋までママチャリで1時間かけて行ってキャロルとクールスのレコードを10枚借りて来てマクセルのメタルテープにダビングして毎日聴いていたませた小学生だった
内海さんのような人格円満な人が耐えきれないというのは大変なこと。
こういう人を怒らせると怖い。
３年近く保ったことが奇跡的。
70年代のスピードは、現在とは比べ物にならないくらい、もっと爆発的で革命的で早いんだよ。
@@sanokasan86 いつからかウッチャンも好き放題言う毒舌家に（笑）ウッチャンはブルースやりたかったんだしワンマンボスのプレッシャーもきつかったンだろうね。ジョニーの脱退宣言から解散話しに発展させた最大のキーマンウッチャンだったから。
@@sanokasan86 ウッチャン元々ブルース好きでビートルズの曲でさえ自然と耳にしたはずのヒットシングルにさえ興味なかったのに革ジャンにポマードに不良や暴走族の象徴にされウンザリだったと言ってましたね。だからステージとオーディエンスが熱くなり騒ぎになろうと[俺は淡々と音を出し冷めてた]とも。そこにＹ氏のあの性格には（笑）
永ちゃんがいい意味でバカ真面目過ぎたんだろうね
それはさておき音楽性めちゃくちゃ高い。ミディアムテンポでブルージーに始まるSlow Downいいね
レコード音源では味わえない生CAROLを堪能できました。UPに感謝です
希少な音源が聴けて幸せです
ありがとうございます
字幕編集もありがとうございます
中学3年生の時にリアルタイムでラジオで聴いてました。
当時はラジオにカセットテープレコーダーを近づけて録音をした事を懐かしく思い出しております。
今思えば当時のテープを大切に持っていれば良かったですね。
「大変、大変貴重な希少価値のある音源ありがとうございます。。」
「49年前‼️燃え尽きる野音‼️の2ヶ月前のラジオ放送なんて夢の様です。」
今聞くと、ジョニー大倉氏と矢沢氏のハーモニーが非常に良いですね。ポールとレノン以上です。内海さんのギターはさすがにギターを楽しんでいることが伝わってきます。失礼かもしれ栓が、乗っていますが少し雑な気がします。音楽性は抜群ですね。間違いなく、最高のグループです。
相変わらずの永ちゃんの英語ではなくここでは永語と言わせてもらいますがご機嫌ですね。ウッチャンのギター相変わらずかっこいい！！ロックンロールしてますね！貴重な音源感謝です！！
当時の矢沢の日頃の言動、性格に付き合いきれるバンドマンはいないのではないか?
ジョニーさんに言及する人が居るが、内海さんもジョニーさんと共に解散を求めた。これは矢沢さん自身が語っている。
どうしようもなかったんです。当時は。
誰も悪くない。仕方無かったこと。
今の人達にはピンとこないかもですが、当時、「マジ」って単語は尖った単語でした。
貴重な音源ありがとうございます♪
伝説の解散ライブ1975から半世紀近くなるんですね
お宝音源ですね。時期的に大変貴重。
えーちゃん自ら解散の理由言ってた事があったそれはキャロルの会場拒否問題が一番の問題だとそれでメンバーも納得して皆んなで円満解散♪
CAROL🎸たまんないﾈ~‼
貴重音源~♪ｱﾘｶﾞﾄｳ~❤ﾌｪﾝｷｭ~👍
凄すぎる 有難う
解散発表から永ちゃん幾つかの雑誌やらラジオでも解散理由語っていたけど音楽性の違いやらを理由に絶対ジョニー個人の事は言わなかった。一部ではジョニーが解散理由とは言われていたけど当時は本当の所は殆どのファン知らなかったと思う。あの当時の解散発表の衝撃や寂しさ空白感やら色々思い出しました。最後札幌市民会館幸運にも行けましたが一流外タレ並みの５千円!! 今なら５万位の感覚ですよ。何故か終了後皆で蛍の光デタラメ合唱。忘れられない!
凄い！キャロルのコンサートに行かれたんですか！？
私はずっと下の世代で、中学生の頃、キャロルは解散して数年経っていましたが、ビートルズを聴いた後に、キャロルを聴いて気に入りました。
ルックスは、メジャーになる為にビートルズがやめた革ジャンスタイルでしたが、曲や歌詞は、ビートルズをルーツにしているような、メロウで切ない内容で、暴走族イメージとは全く違う、本物だと感じました。
解散理由も、ビートルズと同様、誰かひとりだけのせいじゃ無く、色々、本人達だけしか分からない複雑なものがあったんでしょうね。
一曲、一曲が、ビートルズみたいに本当に、宝石みたいな素晴らしい曲ばかりで、たまたま、この録音を聴けてありがたかったです。
@@thomas3fd6 当時北海道ローカルで生キャロル[しかも解散コンサートも]を体験出来たのは本当に貴重な大切な思い出です。その時の写真類は未だ宝物。キャロルの特徴は後追い世代が非常に多く[特に解散ライブテレビで見て]解散後にアルバムの売り上げも伸びました。60歳位が生キャロル体験出来た出来なかったの境目でしょうか。自分もビートルズ大好きでアルバムでは特に進化の予感させたリボルバーがお気に入りです。ポールの甘さよりジョンの予想裏切るコード進行曲が良いですね（笑）
たった2年半しかやってなかったのかー
もったいない
渋い！素晴らしい！
キャロルカッコ良い最高
矢沢永吉さんやっぱり理屈っぽい 50年経っても矢沢永吉さんの英語カバーはやはり聴けた物じゃあ無い やはりジョニー大倉さん英語カバーは上手い!
1975年2月のFM東京サウンドスペシャルですね。