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「献身」とはどういうことかっていうのをものすごく考えさせられる。石神の献身は当たり前にやべぇんだけど、花岡親子は存在していることだけで石神に対する「献身」になっているところが本当にやべぇ。人はただ生きているだけで、誰かに対して献身的な存在になれている可能性がある。うん、すごい。
2人とも容疑者Xであるという解釈ができるってこと?!?!
最後の叫びは怒りも嬉しさも絶望も何もかもを表現していて涙腺にきた
あの咆哮はいつみても貰い泣きしてしまう。。
堤真一の圧感の演技力が福山を脇役にしてしまった。魅入られてしまった作品。
最後に石神がどうしてって言った時、花岡が来てくれてなんで来たんだって言いつつ、嬉しそうな石神が好き
このタイトルが美しすぎる
Xが数学でよく使われる方で、小説の表紙は一輪の薔薇がある絵で薔薇の花言葉は「愛情」で素晴らしいですよね。
容疑者Xの献身最高だった。だからこそ、聖女の救済は撮り直して欲しい。連ドラの中で消費されてしまったけど、絶対映画で容疑者Xの献身のように作れるはず。
沈黙のパレードの特報が公開されたと同時に、容疑者Xの献身と沖田遊戯くんを思い出して、なにかガリレオ関連の動画上げてくれるかなぁと思ってたのでめちゃくちゃ嬉しいです!自分も何回観たかわからんぐらい大好きな映画なので原作既読と原作未読のお二人の語り楽しませてもらいました沈黙のパレードも楽しみだなぁ
自分も一緒に混じって語っているように感じるくらいに頷きながら、ニヤけながら拝見しました。身近に、容疑者Xの献身についてここまで熱く語れる人がいなかったので、凄く嬉しいです。
個人的には映画のいい所は最初に湯川が「iは計算できない」って言っててそれが伏線になってるからそこがすげーってなったな原作先に読んでてたから映画のが面白さは少なかったけど普通に面白かった。東野圭吾は天才
容疑者Xの献身は最高すぎる。
タイムリーすぎる今初めて観終わったところですありがとうございます。。。
「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。」この作品の原作における最も重要なこの一文を、言葉にすることなく描き切ったラスト直前の石神の自殺未遂から始まる回想シーンは、日本映画史上に残る名シーンだと思います。
動画見て、映画見て(3回目)、もっかい動画見てる湯川がウイスキーと数学の難問を土産に石神に会いに行くの最高にクールじゃない?あと学生時代から湯川の口癖だった「実に面白い」を今作石神だけが口にするのも根底に湯川への憧れがあったのかと思うとエモ動画にしてくれてありがとう
湯川と内海が愛について議論するとこが、最後に繋がる素晴らしい作品でした!天才石神でさえも愛は計算できなかった。
たぶん石神って頭がいいから父親殺害をみた途端に、正当防衛で減軽は出来るんだろうなとは思ったんだろうな。それと同時に完全犯罪で無罪に出来るトリックも思いついたんだろう。湯川はあれほど頭のいい男が「殺人」はするわけがない。ってのは石神を殆ど理解してるけど「愛」を理解していないのをまさに体現していて、賢いならその場で通報して減軽に努めるんだろうけど、愛していたから自分の手を汚しても守りたかったんだよな。天才で無罪に出来る確信が石神にあったのもそれを助けてる
日本ミステリー映画史に残る名作。だけど切なすぎてもう一度見る気になれない(泣)
雪山のシーンは確かに浮いてるかもしれないけど、頂上での石神の「今の僕の人生は充実してる この景色を見て美しいと感じることができる」って興奮気味に言うセリフが心に残ってる石神は美しいものを見ても何も感じないほどの絶望にいて、それを救ったのが花岡親子だったんだって改めて分かったシーン
ガリレオ映画と言っても、『容疑者Xの献身』と『真夏の方程式』では作風、特に湯川のキャラクターが全く違う新作はどっちかってゆうと『容疑者Xの献身』に近いんだろうな
留置所の天井で四色問題が出てきた所で、毎回めっちゃ泣く。
登山のシーンが浮いてるという指摘鋭い。確か小説にはない映画のオリジナル展開だったはず
石神は愛だけは計算出来なかったんだよ、天才をも狂わす愛
原作も映画もどっちも別物で好きってのわかる。だからすごいってのもわかる
この映画の凄いところは、原作に忠実だけどしっかりと質のいいオリジナルシーンを入れてくれるところだよね。映画だと石神が天井で四色問題解く所が最高に泣ける。ラストは映画の方が好きだなぁ。とにかく原作読んで!
論理的思考で対決する中、湯川が引っ掛かっていた部分のそもそも石神がなぜ殺人したのかの答えが愛という論理的でない理由に基づくところが良かった...
天才石神が唯一解けなかった(理解出来なかった)ものが、人が人を愛する気持ち(心)だったのではないでしょうか?それは、どんなに考えても計算式では解けないもので理屈でもない…。相手の心も自分の心も。
この物語に対する自分の想いを、全て語ってくれてるーホントにそう!そうそう‼︎です涙出てくる😂
純愛と狂気(ストーカー)の狭間を感じさせて、献身と言う言葉で終結させる凄さ。原作も映画のシナリオも素晴らしいです。湯川もそうですが、石神は天才ですが恋愛に関しては凡人、いや、それ以下だったと言う事ですよね。
罪を美化してるみたいな感想も沢山聞くけど、そんな感じはしなかったな〜むしろ逆で途中までは『献身』性が見えるように描かれてるけど見終わった後には登場人物全員の虚無さが心を打つような作りになってるのが凄かった
人生って選択と出会いで左右されるよね。
雪山シーンは無駄だとか湯川要らないとか言う人がたまに居ますが、石神が引っ掛け問題が好きなのと数学と物理学では答えの導き方違うよっていうのと、湯川に問題を解いて欲しいけれど石神はもう数学的に答えを出しちゃってるから答えは変えられないよっていのを比較しながら映像としてまとめてるので絶対要ると思うんですよね
登山と数学が似ているとか、あの場で湯川の事を始末出来たという事が、自分は緊張感あり好きなシーンでした。
@@花春-r5m 石神は湯川を切離そうとするんだけど出来ない友情が良いですよね
シンプルに何か起こすんじゃないかとハラハラしてよいと思いますけどね。
あと何十回でもレビューあげてください😊原作、映画共に素晴らしくて大好きです😍
愛さなくてもいいから遠くで見守っていて😢
堤真一さん、すごい役者さん! 今年の妻小学生も大絶賛
柿沼さんが知識の上下つけてるのがおもろい😂
初見はトリックに目が行ったけど2回目は芝居に入り込めて最高だった
昨日観ましたもう、何度目かも覚えていませんまた号泣しました😭
ラストの石神のどぉして?!が…😢明日映画観に行きます
数学者石神を演じた堤真一。ぜんぜん関係無いドラマだけど「やまとなでしこ」も観るとちょっとおもしろい。
当時まだ小さかったから大人になってどう感じるのか見返しました!紹介してくれてありがとうございます!ミステリー映画いい
続けて3回ではないけど分けて3回見た。堤真一は最高だったけどキャスティングした人が最高だよな。けど天才の手口を解いた福山どんだけだよとはなるけどな。
大体映画は一回みたら十分だけど、この映画は10回は見たなあ
あの時、娘と石神の反対を押しきって警察に自首していれば、過剰防衛が認められて、娘も保護観察付きで情状酌量出来たのかも知れません。物音がした時点で石神が駆けつけていれば…。
ガリレオシリーズはやはりヒロインは柴咲コウ
原作読んで映画も観てる勢からすると、石神像が違うなぁ…かな映画石神は堤真一さんの演技力に涙するのだけど…原作石神は世の中への絶望感と一筋の光を護りたくなる事情の描写が秀逸すぎて泣けるんですよね…ホントにどちらも確認して欲しいですねぇ
沖田さんの話わかりやすい
映画を作るためのドラマって聞いたことあります
沈黙のパレード観ました!良かったです。でも、やっぱりXの献身が1番ですね、、、
沈黙のパレード、ヒロインの女の子に感情移入しづらいのが問題。なんでそんなに歌が嫌になるんだ??と思ってしまう。お前の歌手への思いはそんなもんだったのか?と。そりゃ檀れいと揉み合いになるよ、これだけ目をかけてあげたのに、そんな酷いこと言うなんて。
石神が実際殺人をしちゃってるのがミソよなあ
原作で超感動してしまった後だったので、堤真一はやっぱりいイケメンすぎた感があった。彼の演技力で素晴らしい映画版になってそれはそれで好きなんだけど、堤真一はどんなにむさ苦しい老化した格好しても顔立ちがイケメン体型もシュッとしてるからね😅 個人的には大森南朋のイメージ?もっと大局性を持ったキャスティングだどうなったかなとちょっと思う、、、でも映画版も大好きですし何度見ても感動します。
RHYMESTER宇多丸さん、井筒和幸監督、押井守監督の評も興味深い!TV作品なら必殺仕掛人や必殺仕置人、必殺仕業人など初期必殺の傑作評や、必殺!Ⅲ裏か表か、必殺4恨み晴らします、最高!!!
物理と数学の違いかな…数学は孤独。
沈黙のパレード観たけど…なんか後半が残念すぎて、容疑者Xの献身をまた観たくなった。余計なものが一切なく、完成度高すぎて、比較してしまう…。椎名桔平さん、北村一輝さん、檀れいさんと…堤真一さんは演技力に差が出てしまう…
仕方なく起きた事件、これはある意味正当防衛ですね。子供の未来を気遣うがゆえ天才は事件に首を突っ込見ましたね。いつの間にか芽生えた親心のようなもにだったと思います。家庭愛、、かな。全て見ているので最後のストーカー行為はいらないとおもいました。最後まで幸せになってほしく少し嫉妬しましたね。これが計算を間違えた原因だと思います。しばらく何処かの山でも行き再出発さえ出来ていたらこの事件はガリレオにはばれたものの時効になっえいたと思います😊
あの時…Xのことやね
トリックはすごいけど、感動の物語みたいに締めてたのだけずっと引っかかってる
私も「愛の為で有れば、罪の無い人を犠牲にしてよいのか?」とモヤってしまい、手放しで感動したと言えませんでした…
良くないから、結局全員逮捕される。もう一つのテーマが、愛の代償ということ。
感動じゃないよ、絶望だよ誰も幸せになってないからこの犯行に一切の美しさはないし、誰も犯行自体を称賛してない
イマイチ評価されない感のある作品だけど、僕にとってはカルト的意味のある作品だった。お二人が、この映画を好きでいてくれて嬉しい。
これ評価されてないのまじ?
いやめちゃくちゃ評価されてるでしょ笑当時絶賛されてた記憶あるけど
ミーハーでお恥ずかしいですが、当時宇多丸さんなどの評論なさる方からの評価がいまいちだった記憶が。後、高評価されている雑誌等も無かった気がします。まぁ、好きかどうかはそんなこととは勿論関係ないんですけどね。
@@BabyDr-b6u公開前は原作とイメージ違うって叩かれてたけど公開後は手のひら返しで絶賛されてた記憶があります。興行的にも大成功ですし。ただ評論家の意見は私は見てないので知らなかったです😅
私は石神の愛の形が醜悪に見えた。靖子に感情があるということを、最初から無視して、自分が全てをコントロールできると信じていたように見える。ラスト、靖子が石神のシナリオから外れた行動に出たことは、石神にとって、美しく整えた愛という贈り物を、突き返されたのと同じなのでは?だから、彼は呆然として、号泣したのだと思った。この物語は、孤独な男が独りよがりな美しい愛、というものに固執したために起きた悲劇、と思った。彼にとって相手は靖子でなくても良かったのだ。
でも、愛の対象ってそんなもの
わからんでもないが、誰でも良かったは違うだろうな。あの母子だからこそだと思う。もし石神が他にも母子とのような関係があり、それが当たり前なのであればそれは「石神」というキャラクターではないと思う。
石神自身が愛を理解できてなかったのがその理由なのではだから一方的に与えることしか知らないし、その愛を突っ返されることも知らなかったそして花岡が最後に自首してきたことも愛からくることも理解できなかったのでは人を愛しながらも最後まで愛を理解できなかった男なんだよ石神は
原作も最高o(*⌒―⌒*)o映画泣ける
柴咲コウがなあ作品に罪はないけどもう見るのが辛いよ
泣いちゃったけど石神って冷静に考えたらヤンデレだと思うんだ
私は原作を読んでから映画を見ましたが、私にとっては映画はダメでしたね。動画を見ると映画も名作の様に感じられますが、動画で語られていない部分に映画をダメにしている部分がいくつかあります。柴咲コウが要らないとか雪山のシーンと実験のシーンは要らないとか花岡の恋人(候補?)役がミスキャストとか。
全く同意です。作中で個人的に重要であると感じたセリフがごっそり抜け落ちているところに一番違和感を感じました。「殺人は合理的でないから犯さない」が、「殺人はしない」になっているところとか。。。後の合理的であるから殺人を犯したに繋がる伏線なのに。残念です。
容疑者Xの献身は、演技もシナリオもとてもよかったけど、トリックが残念だった。犯してしまった殺人を、なんとかもみ消すためにアリバイ作りを色々頑張る話なのに、最初の殺人の死体処理が完璧すぎて(しかもここはどうやったのかちゃんとは描かれない)最後まで警察に見つからないので、警察を欺くためにいろいろやったの全部必要なかったよねってなるのが非常に残念だった。
それはあの遺体が見つかったことで事件が発覚したから、そもそも捜索するまでに至らなかったからでは?アリバイ作りが無ければ、被害者の捜索願いが出されて遅かれ早かれ見つかっていたのではと思うな
@@CircleDog_02 もし本当にそうなのであれば、作中でそう描写するべきだと思う。少なくとも映画中では全く見つかっていないし見つかる気配も感じられない描写になっていた。真相が判明した後も、誰も探そうとはしていなかったし、探すことを望む人も描写されていなかった。なによりトリックにおいて一番難しい死体の処理を「おそらくバラバラにしてどこかに捨てたんだろう」の一言で終わらせたのは残念以外の感想が出なかったなぁ。
@@通りすがりの美少女 作中で描写されてますよエンドロールで死体そのものは映されませんが犯行に使われたスノードームが川の中から見つかる描写がありますそもそも第2の殺人のトリックが重要なのであって、第1の殺人周りは少なくともトリックに関しては適当で構わないし、次の日に第2の殺人を行う必要があり、前日は普通の一日でなければならないという理由からも適当にならざるを得ません
@@CircleDog_02 そのシーンは完全に記憶から抜けてたなぁ。川の中に何日も放置されたスノードームが見つかっても、何の証拠にもならない気はするけど・・・???私が言う描写ってそういうことじゃあないんだけれども。というか貴方はどうしたいんだ一体?貴方のレスを読んで、「うおおおそうだったのか!!そういう理由なら仕方がない!!残念に思った私が間違っていた!!」とはならないのわかるよね?
@@通りすがりの美少女 最初に父親殴ったスノードームがあるからそこにバラバラの死体もあるんやなって想像できるんじゃないの?
「献身」とはどういうことかっていうのをものすごく考えさせられる。
石神の献身は当たり前にやべぇんだけど、花岡親子は存在していることだけで石神に対する「献身」になっているところが本当にやべぇ。
人はただ生きているだけで、誰かに対して献身的な存在になれている可能性がある。うん、すごい。
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あの咆哮はいつみても貰い泣きしてしまう。。
堤真一の圧感の演技力が福山を脇役にしてしまった。魅入られてしまった作品。
最後に石神がどうしてって言った時、花岡が来てくれてなんで来たんだって言いつつ、嬉しそうな石神が好き
このタイトルが美しすぎる
Xが数学でよく使われる方で、小説の表紙は一輪の薔薇がある絵で薔薇の花言葉は「愛情」で素晴らしいですよね。
容疑者Xの献身最高だった。
だからこそ、聖女の救済は撮り直して欲しい。
連ドラの中で消費されてしまったけど、絶対映画で容疑者Xの献身のように作れるはず。
沈黙のパレードの特報が公開されたと同時に、容疑者Xの献身と沖田遊戯くんを思い出して、なにかガリレオ関連の動画上げてくれるかなぁと思ってたのでめちゃくちゃ嬉しいです!
自分も何回観たかわからんぐらい大好きな映画なので
原作既読と原作未読のお二人の語り楽しませてもらいました
沈黙のパレードも楽しみだなぁ
自分も一緒に混じって語っているように感じるくらいに頷きながら、ニヤけながら拝見しました。
身近に、容疑者Xの献身についてここまで熱く語れる人がいなかったので、凄く嬉しいです。
個人的には映画のいい所は最初に湯川が「iは計算できない」って言っててそれが伏線になってるからそこがすげーってなったな
原作先に読んでてたから映画のが面白さは少なかったけど普通に面白かった。東野圭吾は天才
容疑者Xの献身は最高すぎる。
タイムリーすぎる
今初めて観終わったところです
ありがとうございます。。。
「人は時に、健気に生きているだけで、誰かを救っていることがある。」
この作品の原作における最も重要なこの一文を、言葉にすることなく描き切ったラスト直前の石神の自殺未遂から始まる回想シーンは、日本映画史上に残る名シーンだと思います。
動画見て、映画見て(3回目)、もっかい動画見てる
湯川がウイスキーと数学の難問を土産に石神に会いに行くの最高にクールじゃない?
あと学生時代から湯川の口癖だった「実に面白い」を
今作石神だけが口にするのも
根底に湯川への憧れがあったのかと思うとエモ
動画にしてくれてありがとう
湯川と内海が愛について議論するとこが、最後に繋がる素晴らしい作品でした!
天才石神でさえも愛は計算できなかった。
たぶん石神って頭がいいから父親殺害をみた途端に、正当防衛で減軽は出来るんだろうなとは思ったんだろうな。それと同時に完全犯罪で無罪に出来るトリックも思いついたんだろう。湯川はあれほど頭のいい男が「殺人」はするわけがない。ってのは石神を殆ど理解してるけど「愛」を理解していないのをまさに体現していて、賢いならその場で通報して減軽に努めるんだろうけど、愛していたから自分の手を汚しても守りたかったんだよな。天才で無罪に出来る確信が石神にあったのもそれを助けてる
日本ミステリー映画史に残る名作。だけど切なすぎてもう一度見る気になれない(泣)
雪山のシーンは確かに浮いてるかもしれないけど、頂上での石神の「今の僕の人生は充実してる この景色を見て美しいと感じることができる」って興奮気味に言うセリフが心に残ってる
石神は美しいものを見ても何も感じないほどの絶望にいて、それを救ったのが花岡親子だったんだって改めて分かったシーン
ガリレオ映画と言っても、『容疑者Xの献身』と『真夏の方程式』では作風、特に湯川のキャラクターが全く違う
新作はどっちかってゆうと『容疑者Xの献身』に近いんだろうな
留置所の天井で四色問題が出てきた所で、毎回めっちゃ泣く。
登山のシーンが浮いてるという指摘鋭い。
確か小説にはない映画のオリジナル展開だったはず
石神は愛だけは計算出来なかったんだよ、天才をも狂わす愛
原作も映画もどっちも別物で好きってのわかる。だからすごいってのもわかる
この映画の凄いところは、原作に忠実だけどしっかりと質のいいオリジナルシーンを入れてくれるところだよね。
映画だと石神が天井で四色問題解く所が最高に泣ける。
ラストは映画の方が好きだなぁ。
とにかく原作読んで!
論理的思考で対決する中、湯川が引っ掛かっていた部分のそもそも石神がなぜ殺人したのかの答えが愛という論理的でない理由に基づくところが良かった...
天才石神が唯一解けなかった(理解出来なかった)ものが、人が人を愛する気持ち(心)だったのではないでしょうか?
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相手の心も自分の心も。
この物語に対する自分の想いを、全て語ってくれてるー
ホントにそう!そうそう‼︎です
涙出てくる😂
純愛と狂気(ストーカー)の狭間を感じさせて、献身と言う言葉で終結させる凄さ。原作も映画のシナリオも素晴らしいです。湯川もそうですが、石神は天才ですが恋愛に関しては凡人、いや、それ以下だったと言う事ですよね。
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むしろ逆で途中までは『献身』性が見えるように描かれてるけど見終わった後には登場人物全員の虚無さが心を打つような作りになってるのが凄かった
人生って選択と出会いで左右されるよね。
雪山シーンは無駄だとか湯川要らないとか言う人がたまに居ますが、石神が引っ掛け問題が好きなのと数学と物理学では答えの導き方違うよっていうのと、湯川に問題を解いて欲しいけれど石神はもう数学的に答えを出しちゃってるから答えは変えられないよっていのを比較しながら映像としてまとめてるので絶対要ると思うんですよね
登山と数学が似ているとか、あの場で湯川の事を始末出来たという事が、自分は緊張感あり好きなシーンでした。
@@花春-r5m 石神は湯川を切離そうとするんだけど出来ない友情が良いですよね
シンプルに何か起こすんじゃないかとハラハラしてよいと思いますけどね。
あと何十回でもレビューあげてください😊
原作、映画共に素晴らしくて大好きです😍
愛さなくてもいいから遠くで見守っていて😢
堤真一さん、すごい役者さん! 今年の妻小学生も大絶賛
柿沼さんが
知識の上下つけてるのがおもろい😂
初見はトリックに目が行ったけど
2回目は芝居に入り込めて最高だった
昨日観ました
もう、何度目かも覚えていません
また号泣しました😭
ラストの石神のどぉして?!が…😢
明日映画観に行きます
数学者石神を演じた堤真一。
ぜんぜん関係無いドラマだけど「やまとなでしこ」も観るとちょっとおもしろい。
当時まだ小さかったから大人になってどう感じるのか見返しました!紹介してくれてありがとうございます!ミステリー映画いい
続けて3回ではないけど分けて3回見た。堤真一は最高だったけどキャスティングした人が最高だよな。けど天才の手口を解いた福山どんだけだよとはなるけどな。
大体映画は一回みたら十分だけど、この映画は10回は見たなあ
あの時、娘と石神の反対を押しきって警察に自首していれば、過剰防衛が認められて、娘も保護観察付きで情状酌量出来たのかも知れません。物音がした時点で石神が駆けつけていれば…。
ガリレオシリーズはやはりヒロインは柴咲コウ
原作読んで映画も観てる勢からすると、石神像が違うなぁ…かな
映画石神は堤真一さんの演技力に涙するのだけど…原作石神は世の中への絶望感と一筋の光を護りたくなる事情の描写が秀逸すぎて泣けるんですよね…
ホントにどちらも確認して欲しいですねぇ
沖田さんの話わかりやすい
映画を作るためのドラマって聞いたことあります
沈黙のパレード観ました!良かったです。でも、やっぱりXの献身が1番ですね、、、
沈黙のパレード、ヒロインの女の子に感情移入しづらいのが問題。なんでそんなに歌が嫌になるんだ??と思ってしまう。お前の歌手への思いはそんなもんだったのか?と。そりゃ檀れいと揉み合いになるよ、これだけ目をかけてあげたのに、そんな酷いこと言うなんて。
石神が実際殺人をしちゃってるのがミソよなあ
原作で超感動してしまった後だったので、堤真一はやっぱりいイケメンすぎた感があった。彼の演技力で素晴らしい映画版になってそれはそれで好きなんだけど、堤真一はどんなにむさ苦しい老化した格好しても顔立ちがイケメン体型もシュッとしてるからね😅 個人的には大森南朋のイメージ?もっと大局性を持ったキャスティングだどうなったかなとちょっと思う、、、でも映画版も大好きですし何度見ても感動します。
RHYMESTER宇多丸さん、井筒和幸監督、押井守監督の評も興味深い!TV作品なら必殺仕掛人や必殺仕置人、必殺仕業人など初期必殺の傑作評や、必殺!Ⅲ裏か表か、必殺4恨み晴らします、最高!!!
物理と数学の違いかな…数学は孤独。
沈黙のパレード観たけど…なんか後半が残念すぎて、容疑者Xの献身をまた観たくなった。余計なものが一切なく、完成度高すぎて、比較してしまう…。椎名桔平さん、北村一輝さん、檀れいさんと…堤真一さんは演技力に差が出てしまう…
仕方なく起きた事件、これはある意味正当防衛ですね。子供の未来を気遣うがゆえ天才は事件に首を突っ込見ましたね。いつの間にか芽生えた親心のようなもにだったと思います。家庭愛、、かな。全て見ているので最後のストーカー行為はいらないとおもいました。最後まで幸せになってほしく少し嫉妬しましたね。これが計算を間違えた原因だと思います。しばらく何処かの山でも行き再出発さえ出来ていたらこの事件はガリレオにはばれたものの時効になっえいたと思います😊
あの時…Xのことやね
トリックはすごいけど、感動の物語みたいに締めてたのだけずっと引っかかってる
私も「愛の為で有れば、罪の無い人を犠牲にしてよいのか?」とモヤってしまい、手放しで感動したと言えませんでした…
良くないから、結局全員逮捕される。
もう一つのテーマが、愛の代償ということ。
感動じゃないよ、絶望だよ
誰も幸せになってないからこの犯行に一切の美しさはないし、誰も犯行自体を称賛してない
イマイチ評価されない感のある作品だけど、僕にとってはカルト的意味のある作品だった。
お二人が、この映画を好きでいてくれて嬉しい。
これ評価されてないのまじ?
いやめちゃくちゃ評価されてるでしょ笑
当時絶賛されてた記憶あるけど
ミーハーでお恥ずかしいですが、当時宇多丸さんなどの評論なさる方からの評価がいまいちだった記憶が。後、高評価されている雑誌等も無かった気がします。
まぁ、好きかどうかはそんなこととは勿論関係ないんですけどね。
@@BabyDr-b6u公開前は原作とイメージ違うって叩かれてたけど公開後は手のひら返しで絶賛されてた記憶があります。興行的にも大成功ですし。
ただ評論家の意見は私は見てないので知らなかったです😅
私は石神の愛の形が醜悪に見えた。
靖子に感情があるということを、最初から無視して、自分が全てをコントロールできると信じていたように見える。
ラスト、靖子が石神のシナリオから外れた行動に出たことは、石神にとって、美しく整えた愛という贈り物を、突き返されたのと同じなのでは?
だから、彼は呆然として、号泣したのだと思った。この物語は、孤独な男が独りよがりな美しい愛、というものに固執したために起きた悲劇、と思った。彼にとって相手は靖子でなくても良かったのだ。
でも、愛の対象ってそんなもの
わからんでもないが、誰でも良かったは違うだろうな。
あの母子だからこそだと思う。
もし石神が他にも母子とのような関係があり、それが当たり前なのであればそれは「石神」というキャラクターではないと思う。
石神自身が愛を理解できてなかったのがその理由なのでは
だから一方的に与えることしか知らないし、その愛を突っ返されることも知らなかった
そして花岡が最後に自首してきたことも愛からくることも理解できなかったのでは
人を愛しながらも最後まで愛を理解できなかった男なんだよ石神は
原作も最高o(*⌒―⌒*)o映画泣ける
柴咲コウがなあ
作品に罪はないけどもう見るのが辛いよ
泣いちゃったけど石神って冷静に考えたらヤンデレだと思うんだ
私は原作を読んでから映画を見ましたが、私にとっては映画はダメでしたね。
動画を見ると映画も名作の様に感じられますが、動画で語られていない部分に映画をダメにしている部分がいくつかあります。
柴咲コウが要らないとか雪山のシーンと実験のシーンは要らないとか花岡の恋人(候補?)役がミスキャストとか。
全く同意です。
作中で個人的に重要であると感じたセリフがごっそり抜け落ちているところに一番違和感を感じました。
「殺人は合理的でないから犯さない」が、「殺人はしない」になっているところとか。。。
後の合理的であるから殺人を犯したに繋がる伏線なのに。残念です。
容疑者Xの献身は、演技もシナリオもとてもよかったけど、トリックが残念だった。
犯してしまった殺人を、なんとかもみ消すためにアリバイ作りを色々頑張る話なのに、最初の殺人の死体処理が完璧すぎて(しかもここはどうやったのかちゃんとは描かれない)最後まで警察に見つからないので、警察を欺くためにいろいろやったの全部必要なかったよねってなるのが非常に残念だった。
それはあの遺体が見つかったことで事件が発覚したから、そもそも捜索するまでに至らなかったからでは?
アリバイ作りが無ければ、被害者の捜索願いが出されて遅かれ早かれ見つかっていたのではと思うな
@@CircleDog_02
もし本当にそうなのであれば、作中でそう描写するべきだと思う。
少なくとも映画中では全く見つかっていないし見つかる気配も感じられない描写になっていた。
真相が判明した後も、誰も探そうとはしていなかったし、探すことを望む人も描写されていなかった。
なによりトリックにおいて一番難しい死体の処理を「おそらくバラバラにしてどこかに捨てたんだろう」の一言で終わらせたのは残念以外の感想が出なかったなぁ。
@@通りすがりの美少女 作中で描写されてますよ
エンドロールで死体そのものは映されませんが犯行に使われたスノードームが川の中から見つかる描写があります
そもそも第2の殺人のトリックが重要なのであって、第1の殺人周りは少なくともトリックに関しては適当で構わないし、次の日に第2の殺人を行う必要があり、前日は普通の一日でなければならないという理由からも適当にならざるを得ません
@@CircleDog_02
そのシーンは完全に記憶から抜けてたなぁ。
川の中に何日も放置されたスノードームが見つかっても、何の証拠にもならない気はするけど・・・???
私が言う描写ってそういうことじゃあないんだけれども。
というか貴方はどうしたいんだ一体?
貴方のレスを読んで、「うおおおそうだったのか!!そういう理由なら仕方がない!!残念に思った私が間違っていた!!」とはならないのわかるよね?
@@通りすがりの美少女 最初に父親殴ったスノードームがあるからそこにバラバラの死体もあるんやなって想像できるんじゃないの?