量的緩和ってなに? マネーの世界 教えて高井さん【NIKKEI まねび】
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
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/ @nikkeimanebi
「量的緩和って、誰が何をしているの?」
「そもそも『量的』ってどういう意味?」
「効果はあるの? デメリットは?」
今回は分かったようで分からない「量的緩和」について、ベテラン記者の「高井さん」が解説します。
前回の「マイナス金利」編もあわせてご覧いただくと理解が深まります。
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リバースレポについて教えてください
これはmmt 理論の反論になり得ますね
市場機能のマヒの話は知らなかったです
参考になりました😀
ご視聴ありがとうございます! 象徴的なのは、国債市場を分析するアナリストのような仕事のポストが減っていることです。官製相場化が着実に進んでいます。
この期に及んでまだ「ブタ積み論」を主張してやがる、、、
これが日経クオリティーか、、、
分かりやすかったです!これはQEのことですよね!見落としていたら申し訳ないのですがQTの解説動画はありますか?
わかり易いです。しかし国債価格と金利が何故逆関数なのか何時も解らなくなる。勉強して分かった気になっても翌日は分からなくなる(笑)
ご視聴ありがとうございます!
こちらの動画など、いかがでしょうか。
th-cam.com/video/fcbNzs291_s/w-d-xo.html
@@nikkeimanebi 良く分かりました❗
金融を学び始めた大学生です。とても分かりやすく為になりました。
量的緩和を広げていき、金利が抑えられる状態というのがいわゆるjapanificationですか?
国債の買い入れ額上限も80tnから無制限に引き上げられましたが、実際80tnすら購入していないから意味がないという見方もありますよね。しかもその国債も日銀と外国人しか買ってないという、、。
あと詰まりしているように見えるこの政策の次の一手が気になります
ご視聴ありがとうございます!
いわゆる「日本化」は、金利に限らず、ディスインフレと低成長が定着してしまう全体状況を指すケースが多いようです。定義はひとそれぞれ、ですね。
いつも分かりやすい動画をありがとうございます^_^
量的緩和など行なっているのに日本はなぜずっと物価が安いのですか?諸外国よりデフレが激しいのが気になります。
日本のデフレが進んだ原因と解決策を教えていただけると嬉しいです!
ご視聴ありがとうございます!
量的緩和で供給されたマネーが実体経済になかなか回らないため、需要が盛り上がらないのが物価低迷の理由です。「デフレ インフレ」という別の動画などで詳しく解説しています。
なぜデフレが進んだのか、となると、1冊まるまる本が書けてしまいます。
解決策に至っては、それが分かれば日銀総裁になれるぐらいの難題かと(笑)
ご回答ありがとうございます!
そうなんですね…そんなに難しい問題なのですね💦勉強になりました、ありがとうございます!
物価上昇するころには景気回復が進んでいて新規国債発行は少なくて済むはずだから国債の値下がりの心配はさほど必要ないのでは?
銀行は企業や個人に貸付する際は信用創造で0からお金を発行して貸付してるんじゃないんですか?それなら量的緩和で銀行に入ってきたお金は市場に流れないと思うのですがどうでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
ご指摘のとおり、金融緩和と信用創造は必ずしもマネーの流れは直結しません。一方で、量的緩和には経済全体のマネーの量を増やし、企業融資などを後押しする狙いがあります。そうした間接的なものも含めて効果が薄く、実体経済のお金のめぐりが悪くなっているのが日本の現状です。
量的緩和が実体経済に与える効果が限定的である理由が、資金が日銀と金融機関に滞留しているからだということは知りませんでした。大変勉強になりました。
通常、米国長期金利の上昇に対応して日本の長期金利も上昇するものだと思いますが、直近の数ヶ月のように米国長期金利が上昇してきても、この先も日銀が長期国債を購入し続けることで、日本の長期金利を0付近に抑え続けることはできるのでしょうか?米国長期金利との関係は分かりませんが、量的緩和を継続しているにもかかわらず、今日長期金利が上昇し2016年以来の水準に達しましたので気になります。
また、もし長期金利を抑え続けることができなければ、保有する長期国債が含み損を抱えて日銀が債務超過に陥ることはあり得ますか?
ご視聴ありがとうございます!
日銀は長期金利を直接の政策ターゲットにしているので、米国のようにダイナミックに金利が上昇するとは考えにくいです。最近の上昇も日銀の許容範囲を見極める瀬踏みのようなもので、政策に対抗するような動きではありません。日本は自国通貨建て国債しかないので、日銀のグリップは非常に強力です。
mmtなど、財政赤字や政府による国債買い入れを支持する声が多く、気になったので金融政策について調べています。
自分なりに勉強した結果、mmtは最後の出口がかなりしんどいのではと思うようになってきました。
mmtについての動画も是非お願いしたいです。(個人的にはmmtを論破してほしいです(笑))
ご視聴ありがとうございます!
財政は大作になりそうなのでじっくり準備を進めております。
MMTを論破したいとのことですが、何か気に食わぬことがあったんですかね?
MMTという理論は現代貨幣理論と言われておりますが、現代に限らず昔からの貨幣発行のプロセスを明文化したもので、アメリカや日本等の自国建て通貨で実際に行われている貨幣発行のプロセスを言語化したものに過ぎません。
出口の貨幣発行の上限は、インフレ率2%と日銀もHPに載せており何ら問題ありません。
これで、需要と供給のバランスが取れ始め国民か豊かになります。
これを論破するということは、現在の財政ファイナンスを全て否定し、貨幣発行を不可能にし、国民貧困化を推進することになりますが、その様な意向のもとにMMTを論破したいのでしょうか?
というか.MMT・信用創造で実際に貨幣が発行されていることは事実ですので否定しようがありません。
@@user-wj2si1nb6d まあそこまで深く考えて言ったわけではありませんw
論破とは何を意図するのですか。議論と個人的感情を混同させるなんて論外です。
よくわからない
ご視聴ありがとうございます!
わからない…ですか…。金融政策は改めてまとめて解説する動画を考えていますので、しばしお待ちを。
かつての経済危機についてそれぞれ解説してほしいです
ライブドア事件などの解説もおもしろいと思います。
とてもわかりやすいのでこれからも続けていただけるとありがたいです