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とても素晴らしい教科書です。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!他の動画も楽しく学べるものとなっておりますので、ぜひご覧ください。
丁寧な説明ありがとうございます。カーブ、インフレ、とても興味深い内容でした。何度も見てさらに理解を深めたいと思います。
ご視聴ありがとうございます!難しそうで、慣れればそうでもないのが債券市場です。おさらい、良いと思います。
すごいこんな分かりやすく有益な動画が無料で見れるなんて!
ご視聴ありがとうございます!他にもいろいろございますので、ぜひ。
わかりやすい説明ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!他の動画もぜひご覧ください。
金利ネタは好きなので今回も楽しめました。随所に解りやすい図が使われていたのもグッジョブです!
ご視聴ありがとうございます!金利、債券、分かると楽しいですよね!
金利の重要性、市場の資金の大きな動き、インフレとの関連…いま米金利がどんどん上がって、すべて体感でわかってきました😱体験しないとなかなか実感わかないものですね💦
イールドカーブと腕の傾きの向きを同じにしてもらえたら直感的にわかりやすかったです。
ご視聴ありがとうございます!編集段階で自分でも気づきました…。自分から見て、見慣れた方向に傾けてしまいました。
勉強になりました。この動画、ことあるごとに見返したい。あまり金利を見ていなかったのですが、今後少なくとも週一ではウォッチしたいです。
ご視聴ありがとうございます!本人も保存版ができたな、という手ごたえがあります!
難しかったけど、何度も見てわかるように頑張ります
ご視聴ありがとうございます!難しそうで、わかってみると、そうでもないのが債券です。じっくりご覧になってください!
ご返信ありがとうございます!ネタがなくなってしまったら、移動平均線についての動画もアップしていただけると嬉しいです😊
追)NIKKEI オン・デマンド の初心者向き解説、ですね。金利、債券、国債の関係を知る為に、本日ここに辿り着きましたが、正解でした。これからもよろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます!いろいろと取りそろえておりますので、他の動画もお楽しみください。
分かりやすいって分かるのに1回じゃ理解できませんでした笑笑
ご視聴ありがとうございます!わかります……金利、慣れないと、ですよね。でも、一度わかってしまうと、なんだそんなことか、となるのも金利です。
いいね、今日読んだ本のおさらいをしている気分。良いチャンネルだ!
好感持てるな。この人も。内容も。
この種 弱いのですが、何度も聞いている内に 徐々に分かってきました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます!
教えていただいてありがとうございます。
大変勉強になりました。ありがとうございます。復習します。
ご視聴ありがとうございます!復習、実際のマーケットを見ながら、をお勧めします。目先、ニュースも増えそうなのでとても良いタイミングです。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。保存版として何回も視聴させていただきます!
ご視聴ありがとうございます!今回は、大好きな債券市場のマニアックな話を多くの方に見てもらえて、とても嬉しいです。
いつも勉強させて頂いています。米国のテーパリング実施に際して、MBSの購入額を減少するという事になっていますが、FRBのMBSの購入額によって、米国債(30年)の利回りが変わるという記事を見ましたMBSと米国債の関連がどうなっているかよく分からず、何かの機会にご説明頂けるととても勉強になります(自分で調べようと思いましたが、住宅ローンをMBSへ証券化する話が専門的すぎてよくわかりませんでした)これからもためになる動画を楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます!米国のMBSは巨大で影響力は大きいのですが、そこまで深く知る必要はないかな、と考えています。プロや我々専門メディアのように、比較的短期の金利の動きまで見るのは大変だからです。国債とMBSの影響もかなり専門的で複雑です。
@@nikkeimanebi お忙しい中ご返信ありがとうございます😊了解致しました!
素晴らしいです、ありがとう
いつも慎重な正論を大変ありがとうございます。さすが日経の記者さんですね。先月末のFRBパウエル議長も今の金利上昇は経済が正常に戻る為の良い状況だと話していました。経済が良い方向に向かう事を期待しますが、間違った方向にいかないか要注意ですね。
ご視聴ありがとうございます!パウエルさんの良い金利上昇発言は本音が出たのだと思いますが、株式市場にネガティブに働きすぎるとまずいので、匙加減が大変でしょう。
これみてから、モーサテ観ると理解がすごい深まりそう!
ご視聴ありがとうございます!モーサテとあわせて、高井さん&山本さん出演の日経プラス10(もうすぐプラス9になります)もごひいきに。
日経プラス9も大好きです!改めて米金利が注目されてる中見ると、理解が深まります!10ヶ月前より金利注目されてますもんね!
途中から自分の能力の限界を、超えてしまった。必要な時またこの動画見るか。
ご視聴ありがとうございます!債券、ちょっとややこしいけれど、「慣れ」の問題が大きいです。気になったときに、また見てみてください。
5年債の利回りを見ろ❗は目からうろこでした☺
ご視聴、ありがとうございます!5年債を見るという視点の元ネタ(?)はビル・グロス様です。
とても説明が分かりやすくて理解できました!ニュースで期待インフレ率の単語はよく見かけるのですが、=物価連動国債の利回りと教えてくださり理解が深まりました!政策金利という単語が出てきましたが政策金利とは短期金利と同じ意味でしょうか?
ご視聴ありがとうございます!両者は別物です。政策金利は中央銀行が決めるもので、通常は翌日物など超短期の金利の誘導目標です。日本は例外で長期金利をターゲットにしています。短期金利は1年未満の金利全般を指し、それは市場で決まりますが、政策金利の影響を強く受けます。
詳しいみたいなので登録しました学校の授業みたいで途中で眠たくなりますが😅
7:52 手の傾きと、グラフの傾きが逆
現在、米国では政策金利上昇により20年超国債が大暴落していますが、利上げ終了若しくは利下げ開始前には上昇すると思いますか?独断と偏見で構いませんのでよろしくお願いします。
いつも楽しく観ています。インフレ連動債の利回りがマイナスとなっていることについて教えて下さい。ある本によると「これは長期において実質ベースで損することが確実に保証されている」ということになり、つまり、マイナスになったら、「安全資産はない」という記述を見かけましたが、本当でしょうか?私は、あくまで「名目金利」で判断するべきものだと思いましたが。。。
最近高井さんのちゃんねるを知り過去動画を拝見させていただいております。特に金利の話が目から鱗で、きちんと理解するともの凄く大事な指標だということが大変よくわかりました。ありがとうございます。一点質問させていただきたいのですが、長短金利差とS&P500などの株価指数は相関するのでしょうか?長短金利差が拡大しているほど好景気?なので株価指数も上昇基調になるものなのかなと思ったのですが、この解釈の仕方は間違っていますでしょうか?ご教授いただけましたら幸いです。
ご視聴ありがとうございます!株価と長短金利差の関係は、金利の水準や景気のステージによって変わります。なかなか一口にまとめられないテーマではありますが、景気のサイクルと株価、金利差を付き合わせてみると、理解が深まるかもしれません。
@@nikkeimanebi ご回答ありがとうございます。こんなど素人の質問に真摯にご回答いただき感激しております。今後も動画を拝見しレベルアップできるよう勉強させていただきます。今後のご投稿楽しみにしております!
はじめまして、最近この動画を知り、貪るように過去の動画も見ています。もし可能であれば、私達に身近な金利は債権市場とどのように関わっているか解説頂ける動画が過去にありましたら、お教えください。住宅ローンの金利はプライムレートに連動すると聞いたことはあっても、プライムレートと債権市場はつながりがあるのかないのかも良くわからず、プライムレート?という感じで金融機関からの説明は知ったかぶりをしてしまっています 汗
貪るようにご視聴、ありがとうございます!短期プライムレートは1年未満の企業融資の目安ですので、極めてざっくりとした理解としては、金融政策と連動する、と考えておいて良いと思います。債券市場でいえば短期債の動き、となりますが、現状、ほとんど動かないので、日銀の政策や物価を見ておいた方が有益でしょう。
今回も興味深いお話でした。質問なのですが、債券について日経新聞のどこを読めば良いですか?あと債券を勉強するためのお勧め書籍などあれば、お願いします。
ご視聴ありがとうございます!紙の新聞なら真ん中あたりのマーケット面、日経電子版なら「マーケット」の為替・金利のコーナーです。書籍、初心者でしたら、上野泰也さんの「世界一わかりやすい金利の本」あたりでしょうか。
日曜なのに、返信ありがとうございます。これからチェックしたいと思います。
動画でも出てくるいわゆる「インフレ」なのですが、日本は長らく「デフレ」と言われているのは消費者物価指数「コアコアCPI」生鮮食品とエネルギーを除外した消費財・サービス、これが上がっていないので「デフレ」ということらしいのですが、これは具体的にはどんな消費財になるのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!「コアコア」は項目を絞り込んでいますが、基本的にCPIは「一般家計の平均的な消費の対象」にウェート付けして算出するものです。ですので、対象は広く日本人が消費するモノやサービス、と考えておけば良いと思います。細かい定義が気になるようなら、総務省の消費者物価指数の構成比をご覧ください。なんでもかんでも入っています。
@@nikkeimanebiわざわざご教授ありがとうございます。ということは、とても低収入で、ほぼスーパーマーケットで食品しか買わない人にとっての体感はインフレ、ですが、マクロ経済的にはデフレ、というちぐはぐなことになっているのですね。
度々すみません。見れば見るほど疑問が…イールドカーブコントロールというのは、長期金利を上げてカーブを立たせようとすること、という理解で合ってますでしょうか?だとすれば、日銀が国債に買いを入れると、金利が下がって余計にフラットになってしまうように思えるのですが、どうなのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!日銀の現在の政策は基本的に長期金利を低く抑えるのが狙いです。むしろカーブを寝かせておく。
@@nikkeimanebi なるほど。いつも丁寧にありがとうございます。
高井さん教えて!米国長期金利が上がってるのは景気期待と言われますが、皆頭の中で思ってるだけでは変わらないですよね?実際に金利上昇するのは、景気期待で債権を買う人が増えるからなのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます!景気への期待で債券を「売る人」が増えています。価格が下がって利回りが上がる、シーソーの関係です。
@@nikkeimanebi 逆ですか❗すみませんもうひとつ教えて下さい。景気期待で債権売るなら株買う人が増えそうですが、株価が下がるのは何故ですか?
コロナ後は債券と株が両方同時に値上がりしていたので、変な連動が生まれています。普通は逆に動きますが、今はそういう時期です。
@@nikkeimanebi 有難うございます
債券の事 債券の動きの勉強をしたいのですがネットのどこのページを見れば良いのかわかりません(^_^;)))
むずかしい。。もうすこしやさしく解説を。。
ご視聴ありがとうございます!難しいですよね、債券と金利。でも、かなり「慣れ」の問題もあるんです。継続は力なり、で時間をかけて少しずつ理解してもらえれば。
勉強になります。国債の5年債を日経新聞の紙面のマーケットデータで確認したいのですが、市場体温計の債券市場の中国147(5)が国債の5年債ですか?ご教授いただけると幸いです。
将来、その国の成長が期待される場合、長期金利が上がる理屈は、投資家がまだまだ金利が上がると予想したり、株の方が魅力的になることで、債券が買われづらくなるからという理解であってますか?
ご視聴ありがとうございます!お金の流れからは、そのご理解で合ってます。経済全体でみれば、成長やインフレにふさわしい水準に金利が落ち着くわけです。
日本は金融政策で長期金利を抑え込もうとしてますが可能なんですか?
ご視聴ありがとうございます!実績をみる限り、日銀の支配力はほぼ鉄壁です。日本の経済や市場の構造から考えても、少なくとも向こう数年でこれが崩れるとは考えにくいでしょう。
@@nikkeimanebi 返信ありがとうございます。今後も配信楽しみにしています。
実質金利の話わかりづらかったです。なんで実質金利を名目金利と期待インフレ率にわけているのか謎でした。解像度は下がった気がします笑
日経「マネーのまなび」チャンネル登録はこちら!th-cam.com/channels/aD-0G5ElWKkHZZBIe4JH6w.html0:00 3つのポイント 0:34 債券市場の地図3:16 金利と価格の関係、なぜ金利は動くのか6:52 「イールドカーブ」を読む14:35 インフレと金利 実質金利とは23:32 高井さん's VIEW米国の長期金利上昇が株式市場の波乱要因として注目を集めています。債券市場は株式や為替に比べて個人には縁遠い存在で、難しく感じる方が多いようです。債券市場はどんなメカニズムのもとで、どんな力学で動くのか。「イールドカーブ」や「実質金利」といった視点を理解すると、経済や投資でどう役立つのか。今の米国の金利上昇はどう読み解けば良いのか。債券市場ウオッチャー歴20年のベテラン記者「高井さん」が勘所を解説します。日経電子版「まねび」では、お金との賢い付き合い方、人生100年時代のライフプランに欠かせない情報を発信します!日経電子版「まねび」www.nikkei.com/moneyツイッターtwitter.com/nikkei_manebi
とても素晴らしい教科書です。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます!
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丁寧な説明ありがとうございます。
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ご視聴ありがとうございます!
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ご視聴ありがとうございます!
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ご視聴ありがとうございます!金利、債券、分かると楽しいですよね!
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ご視聴ありがとうございます!
編集段階で自分でも気づきました…。自分から見て、見慣れた方向に傾けてしまいました。
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ご視聴ありがとうございます!
本人も保存版ができたな、という手ごたえがあります!
難しかったけど、何度も見てわかるように頑張ります
ご視聴ありがとうございます!
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ご返信ありがとうございます!
ネタがなくなってしまったら、移動平均線についての動画もアップしていただけると嬉しいです😊
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ご視聴ありがとうございます!
いろいろと取りそろえておりますので、他の動画もお楽しみください。
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でも、一度わかってしまうと、なんだそんなことか、となるのも金利です。
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ご視聴ありがとうございます!
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大変勉強になりました。ありがとうございます。復習します。
ご視聴ありがとうございます!復習、実際のマーケットを見ながら、をお勧めします。目先、ニュースも増えそうなのでとても良いタイミングです。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。保存版として何回も視聴させていただきます!
ご視聴ありがとうございます!
今回は、大好きな債券市場のマニアックな話を多くの方に見てもらえて、とても嬉しいです。
いつも勉強させて頂いています。
米国のテーパリング実施に際して、
MBSの購入額を減少するという事になっていますが、
FRBのMBSの購入額によって、米国債(30年)の利回りが変わるという記事を見ました
MBSと米国債の関連がどうなっているかよく分からず、
何かの機会にご説明頂けるととても勉強になります
(自分で調べようと思いましたが、住宅ローンをMBSへ証券化する話が専門的すぎてよくわかりませんでした)
これからもためになる動画を楽しみにしています!
ご視聴ありがとうございます!
米国のMBSは巨大で影響力は大きいのですが、そこまで深く知る必要はないかな、と考えています。
プロや我々専門メディアのように、比較的短期の金利の動きまで見るのは大変だからです。国債とMBSの影響もかなり専門的で複雑です。
@@nikkeimanebi お忙しい中ご返信ありがとうございます😊
了解致しました!
素晴らしいです、ありがとう
いつも慎重な正論を大変ありがとうございます。さすが日経の記者さんですね。先月末のFRBパウエル議長も今の金利上昇は経済が正常に戻る為の良い状況だと話していました。
経済が良い方向に向かう事を期待しますが、間違った方向にいかないか要注意ですね。
ご視聴ありがとうございます!
パウエルさんの良い金利上昇発言は本音が出たのだと思いますが、株式市場にネガティブに働きすぎるとまずいので、匙加減が大変でしょう。
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ご視聴ありがとうございます!
モーサテとあわせて、高井さん&山本さん出演の日経プラス10(もうすぐプラス9になります)もごひいきに。
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改めて米金利が注目されてる中見ると、理解が深まります!10ヶ月前より金利注目されてますもんね!
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ご視聴、ありがとうございます!
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とても説明が分かりやすくて理解できました!
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政策金利という単語が出てきましたが政策金利とは短期金利と同じ意味でしょうか?
ご視聴ありがとうございます!
両者は別物です。
政策金利は中央銀行が決めるもので、通常は翌日物など超短期の金利の誘導目標です。日本は例外で長期金利をターゲットにしています。
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学校の授業みたいで途中で眠たくなりますが😅
7:52 手の傾きと、グラフの傾きが逆
現在、米国では政策金利上昇により20年超国債が大暴落していますが、利上げ終了若しくは利下げ開始前には上昇すると思いますか?
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長短金利差が拡大しているほど好景気?なので株価指数も上昇基調になるものなのかなと思ったのですが、この解釈の仕方は間違っていますでしょうか?ご教授いただけましたら幸いです。
ご視聴ありがとうございます!
株価と長短金利差の関係は、金利の水準や景気のステージによって変わります。なかなか一口にまとめられないテーマではありますが、景気のサイクルと株価、金利差を付き合わせてみると、理解が深まるかもしれません。
@@nikkeimanebi
ご回答ありがとうございます。こんなど素人の質問に真摯にご回答いただき感激しております。
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はじめまして、最近この動画を知り、貪るように過去の動画も見ています。
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住宅ローンの金利はプライムレートに連動すると聞いたことはあっても、プライムレートと債権市場はつながりがあるのかないのかも良くわからず、プライムレート?という感じで金融機関からの説明は知ったかぶりをしてしまっています 汗
貪るようにご視聴、ありがとうございます!
短期プライムレートは1年未満の企業融資の目安ですので、極めてざっくりとした理解としては、金融政策と連動する、と考えておいて良いと思います。債券市場でいえば短期債の動き、となりますが、現状、ほとんど動かないので、日銀の政策や物価を見ておいた方が有益でしょう。
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質問なのですが、債券について日経新聞のどこを読めば良いですか?
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ご視聴ありがとうございます!
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日曜なのに、返信ありがとうございます。
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いるのは消費者物価指数「コアコアCPI」生鮮食品とエネルギーを除外した消費財・サービス、
これが上がっていないので「デフレ」ということらしいのですが、これは具体的にはどんな
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ご視聴ありがとうございます!
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細かい定義が気になるようなら、総務省の消費者物価指数の構成比をご覧ください。なんでもかんでも入っています。
@@nikkeimanebiわざわざご教授ありがとうございます。
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になっているのですね。
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イールドカーブコントロールというのは、長期金利を上げてカーブを立たせようとすること、という理解で合ってますでしょうか?
だとすれば、日銀が国債に買いを入れると、金利が下がって余計にフラットになってしまうように思えるのですが、どうなのでしょうか?
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@@nikkeimanebi なるほど。
いつも丁寧にありがとうございます。
高井さん教えて!米国長期金利が上がってるのは景気期待と言われますが、皆頭の中で思ってるだけでは変わらないですよね?実際に金利上昇するのは、景気期待で債権を買う人が増えるからなのでしょうか?
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@@nikkeimanebi
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@@nikkeimanebi 有難うございます
債券の事 債券の動きの勉強をしたいのですが
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むずかしい。。もうすこしやさしく解説を。。
ご視聴ありがとうございます!
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@@nikkeimanebi
返信ありがとうございます。
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0:34 債券市場の地図
3:16 金利と価格の関係、なぜ金利は動くのか
6:52 「イールドカーブ」を読む
14:35 インフレと金利 実質金利とは
23:32 高井さん's VIEW
米国の長期金利上昇が株式市場の波乱要因として注目を集めています。債券市場は株式や為替に比べて個人には縁遠い存在で、難しく感じる方が多いようです。
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日経電子版「まねび」では、お金との賢い付き合い方、人生100年時代のライフプランに欠かせない情報を発信します!
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