This is Bronze mirror. Its very old mirror and called "銅鏡" (Doukyou or Dokyo) in Japanese. if you want to know more information please search from the Wikipedia. ドアノッカーと思われているようなのでウィキペディアの銅鏡見るよう勧めてみた
Essas técnicas que o senhor usa para o polimento, aprendeu em algum curso ou vídeo? Quero aprender e aprofundar na técnica, para utilizar no meu dia a dia.
「アレ」を鏡と言われても全くピンとこなかった学校時代、そのモヤモヤに見事に応えてくれた動画。
多分ここまでの鏡面仕上げは当時無理だったろうね〜
@@okiuto
たぶん銅製じゃないけど、江戸時代の鏡は金属製で曇りやすかったから、鏡を磨いて行商する商売があったそうな
当時光明丹とかあったんだろうか
普通に当時から鏡面仕上げは可能だよ。天然砥石の種類や細かさは凄い。
逆にこれを青銅鏡って言われてもピンとこないww
ものすごく綺麗になったと素人目に思ったところから更に追い込んでいくのが凄い。
こんなにめちゃくちゃうつるようになるとは思わなかった!
根気と研磨剤の知識がすごいですね。青銅鏡って全然写らなそうだからほとんど儀式用と思ってたけど、この動画のおかげで認識変わりました。すごい。
たぶん現役の頃よりポテンシャルが上がったDOKYO
学生の時の銅鏡は緑緑してたのに
しっかりと磨かれたモノを見ると、鏡だなとちゃんと納得できますね
良いものを見せて頂きました!ありがとうございます
弥生時代の人も、こうやってピカールで青銅鏡を磨いていたと思うと感慨深いですねぇ…
磨いてたのは明王朝時代の人定期
流石ピカール、弥生時代から様々な物を光らせていただけあるな…
え?
@@kids560ん?
サンダー使ってたよ。
個人的に毎回サンドペーパーからダイヤモンドペーストに切り替えるあたりが好き
すっごいピカピカ!裏面の装飾も色が渋くてかっこいいしこんな手鏡ほしい
歴史教える機会あるから、この動画使わせてもらいたい。
うわぁー、青銅鏡ってこんなに綺麗になるんですね‼️当時もこんな色合いで使われていたのかなと大変参考になりました😁
歴史的文化財、確かにそのままで後世に残すべき考え方を、一度は、本当の当時の姿を復活させたい気持ちの考え方もありましたが、
この銅鏡で極限までピッカピカに磨き上げてくれ、こちら視聴者側も、カーブミラーかの如くスッキリしました!!
コロナが散らからない健全なDOKYO2021最高
求む!参加者w
私日本人なのにコメ主さんの日本語が分からない、、、( ̄▽ ̄;)
散らからない、???ζ*'ヮ')ζ
dokyo、???ζ*'ヮ')ζ (すまん)
@@sun_c1230 ネタなのかガチなのか…
@あいうえお コロナを拡散しないという意味です
確かに『鏡』だわ。教科書で見た時は『どこが?』と思いましたが。確かにこれなら貴重な物だと思いますね。過去の物を修復してる人って忍耐力の塊だと思う。でも私もこういう作業好きなのでやってみたい〜!でもきちんとした知識もいりますよね。
現代でも大変なのに
現代ほど色々な磨く物がない時代大変だったでしょうね。
俺が知りたかったのはコレだ!
教科書も、此の手の展示物(レプリカ)も
象嵌側ばかり見せて
『どれくらい映るの?』
は見せてくれないから、此れが知りたかったんだ!
青銅鏡を持っているのが凄い。更に磨いて使えるようにしたのが凄い。凄いと思いました。博物館の鏡も磨いてあげて欲しいと思いました。古代を蘇らせる匠の技。
磨けば見えてなかった文様がはっきり解るよね。
5:30 思わず、いや銅やろって突っ込んでもうた
見た目は銀メダル
普通の鏡と遜色ない反射って!!
磨きんピックがあったら金間違いないね!
この良い具合に錆びている銅鏡をどこでゲットしたのだろうか…😄
こういった鏡は主に儀式用だったのではないかと見られていると聞いたので、実際ここまでキレイでなくても、光をうまく反射する程度に磨かれた鏡面であればよかったんだろうな、と推察している
古代人からしたら、こんな物体見たことないからびっくりしただろうなぁ。
現代人が実物そっくりのホログラムを見るくらいの衝撃と「これ、どうやって作ったの!?」という不思議。
そして、1835年銀鏡反応までは鏡磨きの職人さんは、お宅訪問して世間話しながら、これに近いことをしてたわけだ。
本来の姿がこうだったと知れて有難いです!
社会の教科書の小さい写真で見て「鏡ぃ〜???(混乱)」と思った記憶がある青銅鏡、仕上がりを見ると確かにちゃんと鏡だわとなりますね
それはそうと金属と金属が擦れる音を聞くとよだれがすごい出てくる謎
こりゃあ宝物にもなるわ
昔の機構の鏡って色が優しいよね
神棚で祀った方が良いレベルで凄い!
子供の頃、教科書に載ってるのを見てて、いったい何が鏡なんやろうって思ってたけど、鏡でしたね。完全なる鏡ですねこれは。
坩堝で錫を溶かして大量に銅を投入すると青銅に近いものが作れる
こうやってみると昔の人って凄いなって思います。
どうやって磨いていたんだろ。
あっ、動画はずっと見てましたが、コメントは初めましてかもしれないです(笑)
レモンを使って金属を磨くとぴっかぴかになるでしょ。
当時もゆずやかぼすのような酸っぱい果実はいっぱいあったのよ。
3:24ですげー!めっちゃ綺麗じゃん!って思ったらまだ先があったし「金」で「いやお前(青)銅じゃねーか」ってなった
DOKYO 2021はセンスあるなww
この銅鏡を何処で手に入れたんだろう
教科書に出てくる銅鏡の写真や、博物館に展示されてる実物はみんな裏側を向けてる。
子供の頃「これ鏡なの?」って不思議でしょうがなかった。
最初のウッディ「俺の顔が見えないぜぇ」
途中のウッディ「俺の顔が見えてきたぜぇ」
最後のウッディ「俺の顔だぜぇ」
歴史の授業でこの銅鏡の話をされた時にどうやって見るのって聞いたら先生も分からなかったのか凹凸してる面に水を張ってその映し返しで見てたって言われたけどこの動画の方が説得力があって長年の疑問がひとつ解消されました。
DOKYOって書いたとき、度胸か同居か考えてしまった
銅鏡だった
古代人はどうやって磨いたんだろうな
思わず最後まで見ちゃうね。
ここまで綺麗に磨いたあと、どのくらいで曇るのかしら?
青銅器って鏡とは言うものの祭典用だから見えないのかと思ったらちゃんと見えるのね!
考古学を専攻しているものです。
文化財磨いてダイジョブか?と心配したそこのあなた、安心してください。
この鏡は緑青(青サビ)をわざと発生させてそれっぽくしたお土産用などのレプリカです。
本物の銅鏡はもっと直径が大きいです。
この手の文化財(本物)で完形品は国宝or重要文化財級の一品になるので、まず一般人では購入等はできません。 あと、仮に野外で考古遺物を見つけても個人で収集して磨いたりはしないでくださいね。そこらに埋まっている土器の破片でも古銭一枚でも、その行政の埋蔵取得物となります。(自分ちの敷地内は目をつぶりますw)見つけた場合はその自治体の教育委員会に問い合わせてください。大切な文化財の保護保存のため皆様のご理解をよろしくおねがいいたします💦
確かに考古学の遺物としてでてくる鏡は貴方のいうようにもっと大きいモノです。
しかし自分が見るにこれ江戸時代の庶民階級の女性が使っていた銅鏡ならばこの大きさです。
お化粧するときなどに使っていてその様子は当時の浮世絵にも描かれています。
@@MO7978 後世のはもっと薄いタイプで柄のついたタイプもありますね♪
初めて鏡として使える状態の青銅鏡を見ました。感動しました!
青銅鏡を主として使っていた時代、どうやって鏡面を出していたんでしょうね?
江戸時代とかに、いろんな職業が存在していたって言うから、鏡専門の研ぎ屋さんも存在していたんでしょうかね…?
「DOKYO」
度胸と読んで??となったけれど銅鏡でした。
そりゃそう
教科書に青銅の鏡が載ってるの、どうしてもこれが鏡ってわからなかった。大人になって写真は表で裏側が鏡の面、なんだろうなと見当はついたけど、コレ見て凄く納得😂
すごい!大昔の人達もこうやって鏡を磨いて使っていたんですね!
こんな簡単じゃないと思われます笑笑
そうですよ。
大昔の人もピカールでちまちま磨いてたんです。
歴史資料によれば磨製石器作りにはダイアモンドペーストも使われたようです。
飛鳥時代中期くらいまではアルミの真空蒸着で作っていました(真顔
磨いたとはいえ、古代人が綺麗な平面作れたって結構技術力高かったのかな。
忘れた頃にやってきた
画材店で安く手に入る、塩化第2鉄液につけると、十数秒でピカピカになりますよ。
(電子回路のプリント基板を作る時のアレです)
凄いな、ホントにこれ鏡としての機能があったんですねー
7:51 持ち手側もキレイでカッコイイ!!
古代に研磨技術があったのか誰もまだ明らかにしてないけど、錆びた銅鏡を磨いてずっと使っていたなら歴史が違っていたかも。
グラインダー研修で研磨の価値よく理解できたけど、銅鏡に使うとは中々勇気がありますね。
DOKYO2021開催、メダル確定🏅の仕上がりと美しさで…!✨青銅鏡をどこから手に入れられたのか、そちらの方がチョット気になったりもしています(笑)鏡として使えるようにできるんだ~!と、感動もしております☺️おつかれさまでした🍀
DOKYO2021参加者募集中です(笑)磨くとそこそこ光るんですね!
古代の先輩方はこのような大変な工程で銅鏡を磨いておられたのだなあ
English speaker watching silent Japanese video with Japanese writing and not understand any of it 😁
コンパウンドの総合商社
ピカールがラストかと思ったらまだ中盤だった
博物館の銅鏡の鏡側が見たいなと思っていましたが謎が解けました。そして銅鏡自体、本当は緑じゃなくて銀色だったんですね。
こ、これは圧倒的鏡面の極み( ᐢ ˙꒳˙ ᐢ )
0:15
DOKYO 「なるほど、俺は漁船だったのか」
序盤で既に青銅じゃなくなった…
こういう古い青銅鏡って
売られてるんでしょうか??
自宅の蔵から出てきたやつ?
ホントに鏡だったんだー
これだけ一生懸命磨いたんだから、そりゃあ神様が宿るだろうなぁ。昔の人がこれを神器にして崇めた気持ちがわかるね。
私も素人ながらよく磨く人間です。
研磨にメラミンスポンジって使っていいんですね!勉強になりました〜(^^)
相変わらず主様の名前のイントネーションが『多幸感』なのか『イカ2貫』なのか悩んでる
昔は砥の粉だけで磨いてたのだろうか。
English subtitles please! Looks like to me a backplate for a bronze/ brass door knocker !
This is Bronze mirror. Its very old mirror and called "銅鏡" (Doukyou or Dokyo) in Japanese. if you want to know more information please search from the Wikipedia.
ドアノッカーと思われているようなのでウィキペディアの銅鏡見るよう勧めてみた
@@tomhammer4589 thanks man
想像以上にピカピカでびっくり。当時はどの程度まで磨きこんでたんだろうか。
名前の通り、こんなにキレイに映るんですね!!素晴らしい
途中の倍速を見ながら「すげえ時間かかってんやなー」と思う
ウッディ「もうやめろ!!十分ピカピカじゃないか!!」
hakaihan「ピカピカニスルモットピカピカ」
三十万人おめでとう
二千年前の人たちがこれを見たら、妖術か何かだと思ったんだろうなあ。
てかそもそもどうやってこんな貴重な歴史的文化財を手に入れたんだ…。
いつもすごい技術に敬服します。ところでこの鏡は、平面に研ぎだされたようですが、オリジナルは凹面鏡ではありませんでしたか?それから、当時の技術では研ぎ出しでなく水銀アマルガムの鏡面でなかったか、ご教示いただけますと幸いです。
当時は炭研ぎで仕上げていたと思う
今でも漆器や銅版画用の銅板などで炭研ぎは行われているので、いつか挑戦して欲しい
100000番なんて研磨剤初めて見ましたスゴイ
こんなにも研磨剤の種類と使い方があることに驚き。
完成かなって思ってから5倍くらい磨くやん
昔の人も今の鏡と同じように青銅鏡使ってたんだなって思うと感慨深い
実家の蔵にあった銅鏡。なんでこれが鏡なのか不思議だった。よくわかりました。
そっち側を鏡として使ってたことを初めて知った
前回の鏡磨き鏡面仕上げ
th-cam.com/video/euGJaBztgPM/w-d-xo.html
見事な鏡面に惚れ惚れします。
次は、現代技術を使った#100K 研磨剤ではなく紀元前後頃の研磨技術で再現して欲しいです。(濡らした絹で1週間磨き続けると#10K 位に研磨出来る…なら#10K 使っても良いかも)
多少の粗さが有ったとしても、悠久の鏡を感じる事が出来るのではないでしょうか?
当時はどれくらいのクオリティだったんだろう…
映ってるのが誰かわかるくらいは綺麗だったのかな?
そう思うと、昔って自分の姿を見る機会がめちゃくちゃ少ないよね。
鏡か、水面とかに映ったのを見るくらいだから下手したら自分の顔を知らないままの人もいたんだろうねー。
鏡も皆が持ってるものではなさそうだし。
10万番の研磨剤とかあるんだwww
そこに驚いたwww
さらば青春の光のぼったくりバーのコントを思い出しました。
そんな数までいく?と。知らない世界を観れて最後まで楽しめました。
何処で青銅鏡手に入れたんだ…にしても縄文人てすごいなって分かったわ
銅鏡は古代中国及び弥生〜古墳時代だよ
@@404_Not-Found_ そうなのか 為になった
か、か、か、感動、、、✨✨✨✨✨
古代にここまで磨いたのか、出来た時点では良い感じにピカピカだったか…
謎は残るな
少なくともヤスリの段階程度は弥生時代とかでも行けそうな気がする…本当に鏡だったんだなこれ…
Essas técnicas que o senhor usa para o polimento, aprendeu em algum curso ou vídeo? Quero aprender e aprofundar na técnica, para utilizar no meu dia a dia.
Hola brasileño
@@galahadarmandomartinezluna6427 Olá! Tudo bem?
@@aislan_almeida ¡si!, todo bien gracias :)
@@galahadarmandomartinezluna6427 você entendeu minha pergunta ao dono do canal?
@@aislan_almeida si, solo que como vi que hablas portugués así que te quise saludar
実際に銅鏡が使われてた時代では 何を使ってどのレベルまで鏡面仕上げをしてたんだろうか? 鏡なんだから 人の顔が映るくらいまでは平面仕上げ出来てたんだろうけど 平面を作り出すのは高度な技術だよ。それが1000年以上前に有ったのは不思議だし謎だ。
いろんな道具があるんですね。勉強になりました😳
Muy bueno
青銅鏡を載せた教科書や
展示されてる鏡は常に手持ち側だけ
見る方としては映り具合を見たかった
その欲求をかなえてくれた。感謝
青銅器の錆を研究しています。
博物館に展示されている古墳時代や弥生時代末期の錆びた鏡は、多くは分厚く内部まで錆が侵食していて鏡面を磨いたところで金属らしいピカピカにはなりませんが、中には光沢を残したままの保存状態の素晴らしいものもあります。(蛍光灯の形をはっきり反射するくらいピカピカです)
動画は江戸時代くらいの鏡だと思われます。比較的新しく光沢が美しいですね。
青銅鏡に興味を持っていただけて嬉しいです。
@@nekomike2818 会話の外からすみません。青銅器にお詳しそうなので差し支えなければ質問にお答えいただきたいです。
当時の青銅器が教科書で見るような錆だらけの塊ではないとは思うのですが、この動画の最後のように現在の鏡と遜色ないほど反射するものだったと考えられているのでしょうか?
それともこの動画でいう半分くらいの、なんとなく映るものは識別できる程度の反射だったのでしょうか。
@@marionette_g こんにちは。
そうですね、現代の鏡はガラスに薄い銀メッキがされているという仕組みになっています。構造から違うことと、やはり研磨の技術に限界があるため、現代の鏡のように…とはいかないと思います。でも、顕微鏡で表面を観察すると細かな研磨の痕跡は確認できます。(もちろん研磨剤なんかはなく、自然の中で調達できるものを使用しています)
ある程度の鏡としての機能は持っていたと私は考えています。
@@nekomike2818 横から失礼。ぶっちゃけ古墳時代には何番くらいまで研いでいたと思いますか?遺跡の中から砥石や研磨剤(砂)も出土されているわけですよね?
別の書き込みにこの動画通り(10万番!)まで行っていたとか主張してる人もいるのですが、とてもあり得ないと思います。1000〜3000番相当の砥石は存在してたのでしょうか?(3:23 1500番)
@@blndmj777 率直に言うと、すみません、少し専門外なところがあり、工業的な数字への置き換えは私にはできないです。
研磨にはやすり、砥石、布や粉末などが使われていたのではないかと考えられています。また、中国の鏡か日本の鏡か、時代等でも出来栄えは変わります。
正直なところ、鏡面における研磨の研究はあまり進んでいないように思います。もし興味がおありでしたら、「実験考古学」として、やってみてください。意に沿うような回答ができず、申し訳ありません。
わいら「銅鏡って鏡なんや!」
※支離滅裂な発言
確かに昔習った時って写真は全て錆びた状態のを見せられていたし、ただの厳つい鍋蓋のような飾りだと思ってた。そういえば銅鏡って鏡だったね…
まて、だとすると当時鏡面仕上げできるだけの技術があったってことか?
@@ああ-p6n1u なんか精度としては2:25くらいの荒さしてそうなイメージw
@@ああ-p6n1u 光を鈍く反射する程度にはあったらしいよ
でも人の顔が綺麗に映るレベルじゃなくて輪郭がぼやっと映るぐらい
博物館でも鏡のベースかと思って見てました(笑)マジで鏡なんだ‼
ここまでのクオリティではなかったとしても、当時まだ新しい頃はそれなりに「鏡」として成立するほど綺麗な状態だったと思うと、当時の人はやはりそこに神秘的なものも感じたんだろうなぁ…ということを改めて思わせてくれる動画でした😃
日本刀がよく切れるのは、京都近辺の山に太古の海の目の細かい砥石に向いた地層が露出してたからと言われてるので、
割ときれいだった可能性はあると思う。
日本刀の出来を見ると。
DOKYO2021はセンスの塊
生まれつきの天才さ…
DOKYO Olympic 2021開催待ってます
圧倒的粋の極み✨
金はイジッたれへんのかい😗
本当は去年に動画を撮影して投稿しようと考えてたかもね
某川村氏
銅鏡も噛むの夢だったんですよ。 カチッ…
光り輝いてるww
神様が大喜びでいっぱい引っ越して来そう😆✴
1日大雨で局地的に晴れてたら
そこに 主 居そう…
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磨きすぎだろwwwwwww
3:35~やっぱりあの超有名なスポンジ様は一般な人から物をよく磨いてるヤバめな人まで使うんだな...