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「アレ」を鏡と言われても全くピンとこなかった学校時代、そのモヤモヤに見事に応えてくれた動画。
多分ここまでの鏡面仕上げは当時無理だったろうね〜
@@okiuto たぶん銅製じゃないけど、江戸時代の鏡は金属製で曇りやすかったから、鏡を磨いて行商する商売があったそうな
当時光明丹とかあったんだろうか
普通に当時から鏡面仕上げは可能だよ。天然砥石の種類や細かさは凄い。
逆にこれを青銅鏡って言われてもピンとこないww
青銅鏡を載せた教科書や展示されてる鏡は常に手持ち側だけ見る方としては映り具合を見たかったその欲求をかなえてくれた。感謝
青銅器の錆を研究しています。博物館に展示されている古墳時代や弥生時代末期の錆びた鏡は、多くは分厚く内部まで錆が侵食していて鏡面を磨いたところで金属らしいピカピカにはなりませんが、中には光沢を残したままの保存状態の素晴らしいものもあります。(蛍光灯の形をはっきり反射するくらいピカピカです)動画は江戸時代くらいの鏡だと思われます。比較的新しく光沢が美しいですね。青銅鏡に興味を持っていただけて嬉しいです。
@@nekomike2818 会話の外からすみません。青銅器にお詳しそうなので差し支えなければ質問にお答えいただきたいです。当時の青銅器が教科書で見るような錆だらけの塊ではないとは思うのですが、この動画の最後のように現在の鏡と遜色ないほど反射するものだったと考えられているのでしょうか?それともこの動画でいう半分くらいの、なんとなく映るものは識別できる程度の反射だったのでしょうか。
@@Gyoxenn こんにちは。そうですね、現代の鏡はガラスに薄い銀メッキがされているという仕組みになっています。構造から違うことと、やはり研磨の技術に限界があるため、現代の鏡のように…とはいかないと思います。でも、顕微鏡で表面を観察すると細かな研磨の痕跡は確認できます。(もちろん研磨剤なんかはなく、自然の中で調達できるものを使用しています)ある程度の鏡としての機能は持っていたと私は考えています。
@@nekomike2818 横から失礼。ぶっちゃけ古墳時代には何番くらいまで研いでいたと思いますか?遺跡の中から砥石や研磨剤(砂)も出土されているわけですよね?別の書き込みにこの動画通り(10万番!)まで行っていたとか主張してる人もいるのですが、とてもあり得ないと思います。1000〜3000番相当の砥石は存在してたのでしょうか?(3:23 1500番)
@@blndmj777 率直に言うと、すみません、少し専門外なところがあり、工業的な数字への置き換えは私にはできないです。研磨にはやすり、砥石、布や粉末などが使われていたのではないかと考えられています。また、中国の鏡か日本の鏡か、時代等でも出来栄えは変わります。正直なところ、鏡面における研磨の研究はあまり進んでいないように思います。もし興味がおありでしたら、「実験考古学」として、やってみてください。意に沿うような回答ができず、申し訳ありません。
ものすごく綺麗になったと素人目に思ったところから更に追い込んでいくのが凄い。
こんなにめちゃくちゃうつるようになるとは思わなかった!根気と研磨剤の知識がすごいですね。青銅鏡って全然写らなそうだからほとんど儀式用と思ってたけど、この動画のおかげで認識変わりました。すごい。
DOKYO2021はセンスの塊
生まれつきの天才さ…
DOKYO Olympic 2021開催待ってます
圧倒的粋の極み✨
金はイジッたれへんのかい😗本当は去年に動画を撮影して投稿しようと考えてたかもね
某河村氏 銅鏡も噛むの夢だったんですよ。カチッ…
銅鏡がちゃんと鏡として機能してる姿を初めて見れて感動
ここまでのクオリティではなかったとしても、当時まだ新しい頃はそれなりに「鏡」として成立するほど綺麗な状態だったと思うと、当時の人はやはりそこに神秘的なものも感じたんだろうなぁ…ということを改めて思わせてくれる動画でした😃
日本刀がよく切れるのは、京都近辺の山に太古の海の目の細かい砥石に向いた地層が露出してたからと言われてるので、割ときれいだった可能性はあると思う。日本刀の出来を見ると。
弥生時代の人も、こうやってピカールで青銅鏡を磨いていたと思うと感慨深いですねぇ…
磨いてたのは明王朝時代の人定期
流石ピカール、弥生時代から様々な物を光らせていただけあるな…
え?
@@kids560ん?
サンダー使ってたよ。
学生の時の銅鏡は緑緑してたのにしっかりと磨かれたモノを見ると、鏡だなとちゃんと納得できますね良いものを見せて頂きました!ありがとうございます
個人的に毎回サンドペーパーからダイヤモンドペーストに切り替えるあたりが好き
日本の鏡は、明治維新までは基本的に銅鏡or青銅鏡なので、定期的に研磨する必要があったので、研磨師が定期的に家々を回って鏡を磨いてお金をもらっていたんですよね。その匠の技を見られて嬉しい限りです。
秘伝の配合の灰や砂で磨いていたのかも。また、普段の手入れ(布で拭きあげる)は召使いの仕事だったとも。
そういえば蟲師というアニメに鏡の研師が出ていましたね昔の鏡は曇りやすいのかなと思っていましたが、そもそも材質が違うんですね
博物館の銅鏡もここまで磨き上げて復元させたものがあってもいいですね。
今はさっと拭くだけで綺麗に映る鏡が至る所に存在する事を考えると技術の進歩の凄まじさを感じるね。
1000 2000年経っても輝きを取り戻せる物がどれだけあるかなぁ現在…
深いね
たぶん現役の頃よりポテンシャルが上がったDOKYO
「ポテンシャル」は変わらなくない?
この手の修復動画を観ていると、心が洗われる…
おかげさまで「鏡になるんか?」という長年の疑問は解消されましたが、「どうやって手に入れた?まさか....!」という新たな疑問が生まれてしまいましたww
こういう限界を求めていく動画、大好きです!作った当時は絶対にここまで磨かれることは想定してないと思います(笑)
どこでひろってきたああああ!磨き甲斐というか見る甲斐があって最高🤭
すっごいピカピカ!裏面の装飾も色が渋くてかっこいいしこんな手鏡ほしい
3:35~やっぱりあの超有名なスポンジ様は一般な人から物をよく磨いてるヤバめな人まで使うんだな...
光り輝いてるww神様が大喜びでいっぱい引っ越して来そう😆✴
この青銅鏡がいつの時代のものなのかはわかりませんが、この青銅鏡が一番輝いていたのはこの時だろうというのはわかります。
青銅って磨くとこんなにも綺麗なんだ・・・知れて良かった。
青銅ってこの動画を見るまで青いと思ってたけど、こんなに綺麗だったんですね!😳
歴史教える機会あるから、この動画使わせてもらいたい。
わいら「銅鏡って鏡なんや!」※支離滅裂な発言
確かに昔習った時って写真は全て錆びた状態のを見せられていたし、ただの厳つい鍋蓋のような飾りだと思ってた。そういえば銅鏡って鏡だったね…
まて、だとすると当時鏡面仕上げできるだけの技術があったってことか?
@@ああ-p6n1u なんか精度としては2:25くらいの荒さしてそうなイメージw
@@ああ-p6n1u 光を鈍く反射する程度にはあったらしいよでも人の顔が綺麗に映るレベルじゃなくて輪郭がぼやっと映るぐらい
博物館でも鏡のベースかと思って見てました(笑)マジで鏡なんだ‼
うわぁー、青銅鏡ってこんなに綺麗になるんですね‼️当時もこんな色合いで使われていたのかなと大変参考になりました😁
銅鏡シリーズ好き今回もピカピカ.......ただどこで手に........
銅鏡これで3個目でしたっけw今回の仕上がりは微妙でした!
まさかの微妙判定ww私には何処が微妙なのか、一切分かりませんwww
銅鏡レプリカなら磨かなくてもいいし 本物ですよね😅
また畑に落ちてたんじゃない?www
1日大雨で局地的に晴れてたらそこに 主 居そう…
,
磨きすぎだろwwwwwww
こういうのを博物館の展示とか教科書に載せてもらいたい
博物館によっては、展示してありますよ。
仰る通りです‼️
そうですよね。何を使って磨いていたかも知りたいが、それは解明できそうにないね。
よくある展示物だと思うけどね
普段博物館行ってなさそうな奴のコメント
つーか、あの当時で鏡ができるほどの平面と円が出せてたことが驚きですな。どれだけ良質の砥石・砥の粉・砥布と金属加工道具が在ったんだか。
同じ事を思いました、縁や模様のある裏面は鋳物のブツブツがありますしねぇ…そこから平面を出し、鏡になるまで磨き上げる技術と根気はとんでもなかったんでしょうね。
尋常じゃないマンパワーよ何ヶ月がかりで布で磨き付けるとか、今じゃ考えられないような無茶を平気でやってた
作業工程も気になりますが当時の出来栄えも気になりますね できても#1000~3000くらい うまくいけても10000程度だと思うのですが 当時からレンズらしいものも海外ではあったのでそのくらいでしょうか
皇族に贈るような手鏡はものすごい時間かけて磨いてたんでしょうね水滴は岩をも穿つをマンパワーでやってたと
普通にエメリーで磨いてたんでしょうね… # 3000以上になると難しくはなりますが、研磨した液を掬って沈んだ分を捨てて、上澄みにある砕けたエメリーを再び塗って磨くという技法もあります
毎回感動します。古代で鏡として使われていたイメージわかりました。天照大神とか、三種の神器のイメージがわかってきたようで、ありがたいです。
これには卑弥呼様もご満悦
偶像禁止の宗教はちょいちょいありますが、青銅鏡を御神体として祀る日本の神道のセンス、あらためてグッときました…素晴らしいお作‼️🌟🌕🌟
天皇陛下の即位のため東京にある神鏡を京都へ輸送する専用客車が作られました。「賢所乗御車」という名前で大正と昭和のみ使用されました(平成と令和は東京で即位したので未使用)。この客車、非公開ですが現存しています。
別に神道が像の類を禁止にしてるというわけでもないし,調べたら普通に神像あったりするぞさらに言えば,神仏分離令、廃仏毀釈運動前なら、本地垂迹説に基づいて,仏像を御神体にしてる神社もあったしな
@@国分寺-x5r はい~このへん日本はややこしいというかじつにおおらかというか💦…仏像を神像として拝むのもその逆も、仏教以外の外国由来の神さまも自然崇拝もなんでもアリなんですね✌️😅
この鏡を使っていた時代に行ってみたいかも❗️と思ってしまいました❗️大切に使っていたんだろうなって思いました❗️研磨お疲れ様でした😭
現代の研磨剤使ってもこれだけ大変なのに、古代人一体どうやって磨いていたのか・・・むしろ謎が深まった
古代人はこの程度をしないかもしれませんが、結果から十分な基礎があります。Google翻訳、申し訳ありませんが、日本語がありません
@@gggccc44 deeplおすすめ
朴という木で作られた硬くてきめの細かい炭や、カタバミなどの噛んだら酸っぱい草や酸っぱい果実の汁やその皮で磨きました。明治以降になってガラスの鏡がやってくるまで、日本の鏡は金属製なので、曇ったら定期的に研いでたのです。江戸時代になると水銀も使ったとか。
天然産出の砥石でアルカンサスストーンとかだと5000番ぐらいの粒度なので十分磨けると思います。(アメリカ特産品だけどw)
古代人はこれが仕事だったのかもよ?
確かに『鏡』だわ。教科書で見た時は『どこが?』と思いましたが。確かにこれなら貴重な物だと思いますね。過去の物を修復してる人って忍耐力の塊だと思う。でも私もこういう作業好きなのでやってみたい〜!でもきちんとした知識もいりますよね。
あの緑青だらけの鏡が、綺麗に甦って✨ こんな鏡、欲しいなぁ。
あの錆だらけなイメージしかないがやっぱりちゃんとした鏡だった事に分かってても驚きましたwでもこんなに目の細かいコンパウンド液の無かった古代の日本では、実はここまでピカピカでは無かったかも知れませんねw
当時は貰ったのを毎日磨いてたと思うよ。使わなくなったからサビが進行してったんだろうしね
天然砥石はすごいぞ値段もすごい
現代でも大変なのに現代ほど色々な磨く物がない時代大変だったでしょうね。
これを見ながら歯磨きすると自分の歯も凄く綺麗になった気がします。
コロナが散らからない健全なDOKYO2021最高
求む!参加者w
私日本人なのにコメ主さんの日本語が分からない、、、( ̄▽ ̄;)散らからない、???ζ*'ヮ')ζdokyo、???ζ*'ヮ')ζ (すまん)
@@sun_c1230 ネタなのかガチなのか…
@あいうえお コロナを拡散しないという意味です
青銅鏡って教科書で見る青緑のやつばっかりだったので、てっきり鏡も緑がかってうつるものと思ってました。あの色はサビだったんですね笑
TOKYO2021がもうすぐだと思ったらDOKYO2021開催してて草
本来の姿がこうだったと知れて有難いです!
銅鏡って裏面をまっ平に磨いたとして、じつは自分を写すものではなく、太陽光の当たるところから暗いところに反射させると、そこには表面の様々な模様がスクリーンに移りこむそうです。まっ平に磨いたつもりでも模様の部分が凸面となり完全な平にはならないらしい。磨き方もあるのかもしれませんが。当時はそれを見せることにより、民衆を信じ込ませていたのかも、、。
あ、それ試して欲しいかも
撮影に使うような反射板のイメージかもしれないですね
魔鏡現象
隠れ切支丹の銅鏡もそれですかね?
魔鏡現象は真っ平らに見えても職人さんの手で硬さの違う炭を使って磨き過ぎずに磨いて行くと鏡面の微細な凹凸で現れたそうです磨き過ぎてしまうと起こらないというのはすごいです🙀🙌
理解はしてましたが初めて青銅鏡が鏡だと認識出来ましたありがとうございます
こりゃあ宝物にもなるわ昔の機構の鏡って色が優しいよね
学生時代、教科書で銅鏡を見るたび「どこが鏡よ……何も反射しないじゃん」とか思っていた私。やっとスッキリしました!!ありがとうございます!!
普通の鏡と遜色ない反射って!!磨きんピックがあったら金間違いないね!
古来の銅鏡の磨き出しはカタバミなどの草を利用してて、含まれるシュウ酸の成分で被膜を作って曇りにくくしていたとか。銅鏡って古代モノと思いきやガラスの鏡が一般的になるまでは個人用の手鏡などは長らく銅鏡が主流だったそうです。こういう形よりは今の手鏡やコンパクトミラーに近い形で薄い銅鏡なんかも古道具屋にちらほらありますね。
テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、天皇になぁれって工作活動してゴルァされたのが道鏡
ど、銅鏡……神社か博物館位にしか無いけどどこで見つけてきたのかな?………凄い。
ほんとに鏡ですね。凄い!私が磨けたと思ったところが、まだほんの入り口でした。追い込む姿勢だけでなく、研磨剤も野球に例えると、1番バッターから9番バッターまで連続でみんな出てきた感じで面白かったです。
子供の頃、教科書に載ってるのを見てて、いったい何が鏡なんやろうって思ってたけど、鏡でしたね。完全なる鏡ですねこれは。
最後まで見とれてしまいました。素敵な動画をありがとうございます。
あとは剣と勾玉を磨けば三種の神器が揃いますね。
剣も勾玉も磨くんですね
剣は例の不審者…
モノづくり三柱あと一柱はだれだ
そういや最近新たな不審者が………
@@url2766 個人的には「やる木」の人だと思ってる
何十年間も疑問を抱いてましたあの凹凸した面に何が映るだろうと思ってました?なるほどあれは裏面でしたか恐れ入りました、しかし根気よく磨きましたね💮🎁
シャカシャカシャカがスースースーになるとこ好き(語彙力皆無な模様)
なぜ、最後まで見てしまう不思議な魅力のある動画ありがとうございます😀
主の職人のような熟練の指先、好きです
間の取り方、見せ方、アングル、効果音等々、、、センスの塊ですな。ピカピカ銅鏡よりむしろそっちに感動したよ
嬉しいです!磨きの工程も楽しんでいただけたら幸いです。
歴史的文化財、確かにそのままで後世に残すべき考え方を、一度は、本当の当時の姿を復活させたい気持ちの考え方もありましたが、この銅鏡で極限までピッカピカに磨き上げてくれ、こちら視聴者側も、カーブミラーかの如くスッキリしました!!
遥か昔にこの銅鏡を見てた人がいると思うとロマンがありますね!
5:30 思わず、いや銅やろって突っ込んでもうた
見た目は銀メダル
歴史の教科書を見ても、どこが鏡?とピンときませんでしたが、この動画を見て「確かに青銅鏡は鏡だ!」と思いました。ありがとうございます。
この銅鏡もまさか2000年後にこんなにピッカピカにされるとは思っても無かっただろう。
弓削道鏡のアタマ
銅鏡って、権力とか財力を示すためのものみたいな話を聞いたことあるから、ここまでしっかり鏡になることに、驚きを禁じ得ません。
今回は大物だー! 鏡と遜色ない輝きですね! ウッディもキレイになってる芸の細かさいいね!
大物ですね!刻印が無い分楽と言えば楽ですが、それでも面倒ですw
歴史の授業で古代の「鏡」を聞いたことはありましたが、なるほど、これは確かに「鏡」ですね。となると、現代のような研磨材がない中で古代人はどうやって研磨していたのか・・・?その技術に興味がわいてきます。長時間のハンドによる研磨作業、お疲れ様でした。
青銅の鏡を実用品として使う場合は、水銀を垂らして刷毛で鏡面に塗りつけて表面に一層のアマルガム層を形成して酸化を防ぎ曇りにくくするんです。
丹生(にゅう)はその名が示す通り,水銀鉱脈がある地名。古代日本に於いても大切な場所だったのですね😲
🌴 → お見事でした。 硬貨の洗浄方法!! 😷👄♥😷👄♥
すごいよなぁ、こんないかにも大変そうなこと集中してできるの...
📍みたいな形のじゃなくてこっちを見たかったのよ!教科書とかによく載ってるやつ!!ありがとうございます🙇♂️🙇♂️
古代人からしたら、こんな物体見たことないからびっくりしただろうなぁ。現代人が実物そっくりのホログラムを見るくらいの衝撃と「これ、どうやって作ったの!?」という不思議。そして、1835年銀鏡反応までは鏡磨きの職人さんは、お宅訪問して世間話しながら、これに近いことをしてたわけだ。
3:24ですげー!めっちゃ綺麗じゃん!って思ったらまだ先があったし「金」で「いやお前(青)銅じゃねーか」ってなった
青銅鏡を持っているのが凄い。更に磨いて使えるようにしたのが凄い。凄いと思いました。博物館の鏡も磨いてあげて欲しいと思いました。古代を蘇らせる匠の技。
磨けば見えてなかった文様がはっきり解るよね。
これも教科書に載せるべきだと思いました。むっちゃキレイ
この良い具合に錆びている銅鏡をどこでゲットしたのだろうか…😄
鏡って言うけど、まともに映らなかったんだろうな、となんとなく思ってたこんなに変貌するんだ、これほんと鏡だったんだマジで・・・と いまさら実感、凄い動画でした。
男子 速磨き 個人戦 1位 日本 金メダル🥇
このDOKYOがメダルですね
優勝者には研磨前の金メダルが贈呈されるのかも
DOKYOオリンピックで草
そこは銅メダルにしろよw
すげぇ!こんなピカピカになって現代の鏡と遜色ないとは…ウッディの顔も綺麗になって笑ていうからどこで青銅鏡手に入れたのよ
ここの動画を知ってからピカールを見かける度にカートに入れそうになる自分がいる
古代人がこうした青銅鏡を使っていたと想像するだけでワクワクする。
こういった鏡は主に儀式用だったのではないかと見られていると聞いたので、実際ここまでキレイでなくても、光をうまく反射する程度に磨かれた鏡面であればよかったんだろうな、と推察している
磨く動画で1番意味があるのはこれだな👍
社会の教科書の小さい写真で見て「鏡ぃ〜???(混乱)」と思った記憶がある青銅鏡、仕上がりを見ると確かにちゃんと鏡だわとなりますねそれはそうと金属と金属が擦れる音を聞くとよだれがすごい出てくる謎
青銅鏡のイメージが変わった! これは宝物だったんだな。
神棚で祀った方が良いレベルで凄い!
すげえ!すげえこんなピッカピカになるもんなの!?あとクリーム(?)塗る時遊んでんのわろた
青銅がどのくらい鏡面になるのか探してもなかなか見つからなかったので、これは非常に参考になる動画でした。おそらく当時は砥石で磨いたのでしょうね。
こうやってみると昔の人って凄いなって思います。どうやって磨いていたんだろ。あっ、動画はずっと見てましたが、コメントは初めましてかもしれないです(笑)
レモンを使って金属を磨くとぴっかぴかになるでしょ。当時もゆずやかぼすのような酸っぱい果実はいっぱいあったのよ。
技術と知識と根性。お見事です。
すごい。ほんとに鏡になってる。
この人のスプレーは多すぎず少なすぎず大学生活のときから3ヶ月ごとにずっと行ってた散髪屋を思い出します耳に障碍を持ってる人なので言葉を発さず静かに散髪ができて3ヶ月に1回の30分の心休まる時間でした今年の2月に閉店しててショックを受けて新しい散髪屋に行きカットしてもらってるときに前述の散髪屋の風景がまぶたの裏で見えますがやはり差異が生じてこれじゃない感で風景が掻き消えちゃいますスプレーASMRなどを見てそのときの感覚に浸りたいのに数が多いからこれじゃない感が凄かったですがこの動画ではその感覚に浸れました
English subtitles please! Looks like to me a backplate for a bronze/ brass door knocker !
This is Bronze mirror. Its very old mirror and called "銅鏡" (Doukyou or Dokyo) in Japanese. if you want to know more information please search from the Wikipedia. ドアノッカーと思われているようなのでウィキペディアの銅鏡見るよう勧めてみた
@@tomhammer4589 thanks man
古代中國の盤龍鏡ですねこの鏡は現在中國で贋物が作られていますが、錫が20%以上入っており、古代の鏡の錫含有量と同じで良くできており、反射率も高く、とても硬質です古代鏡は凸面鏡なので平面のダイヤ砥の使用は曲面を狂わすので危險です古代の銅鏡には1%前後のヒ素とカドミウムを含みますので粉塵を吸わないやうに氣を付けて下さい
大正時代の有識者かな?
@@シリアスクラッシャー 樣氣分は大正時代ですが平安時代至上主義者です
学生の時、ピカールで金属を磨いてよく指紋を無くしてました。しかしそれ以上の#100000まで使用するとは。最高の磨き技です。
今まで銅鏡って緑だと勘違いしていました。そういえば錆の色だと動画を見て気づきました。銅鏡を利用していた当時の人の生活も想像出来る凄い内容でした✌️
これが本来の姿なのか・・・。こんなに手間がかかるとは知らなんだ。
素晴らしい❗️凄い職人さんですね。蔵から出てきた昔の鏡も綺麗になるかもと希望が持てました。今度はやってくださる所を探してみます。
思わず最後まで見ちゃうね。
「アレ」を鏡と言われても全くピンとこなかった学校時代、そのモヤモヤに見事に応えてくれた動画。
多分ここまでの鏡面仕上げは当時無理だったろうね〜
@@okiuto
たぶん銅製じゃないけど、江戸時代の鏡は金属製で曇りやすかったから、鏡を磨いて行商する商売があったそうな
当時光明丹とかあったんだろうか
普通に当時から鏡面仕上げは可能だよ。天然砥石の種類や細かさは凄い。
逆にこれを青銅鏡って言われてもピンとこないww
青銅鏡を載せた教科書や
展示されてる鏡は常に手持ち側だけ
見る方としては映り具合を見たかった
その欲求をかなえてくれた。感謝
青銅器の錆を研究しています。
博物館に展示されている古墳時代や弥生時代末期の錆びた鏡は、多くは分厚く内部まで錆が侵食していて鏡面を磨いたところで金属らしいピカピカにはなりませんが、中には光沢を残したままの保存状態の素晴らしいものもあります。(蛍光灯の形をはっきり反射するくらいピカピカです)
動画は江戸時代くらいの鏡だと思われます。比較的新しく光沢が美しいですね。
青銅鏡に興味を持っていただけて嬉しいです。
@@nekomike2818 会話の外からすみません。青銅器にお詳しそうなので差し支えなければ質問にお答えいただきたいです。
当時の青銅器が教科書で見るような錆だらけの塊ではないとは思うのですが、この動画の最後のように現在の鏡と遜色ないほど反射するものだったと考えられているのでしょうか?
それともこの動画でいう半分くらいの、なんとなく映るものは識別できる程度の反射だったのでしょうか。
@@Gyoxenn こんにちは。
そうですね、現代の鏡はガラスに薄い銀メッキがされているという仕組みになっています。構造から違うことと、やはり研磨の技術に限界があるため、現代の鏡のように…とはいかないと思います。でも、顕微鏡で表面を観察すると細かな研磨の痕跡は確認できます。(もちろん研磨剤なんかはなく、自然の中で調達できるものを使用しています)
ある程度の鏡としての機能は持っていたと私は考えています。
@@nekomike2818 横から失礼。ぶっちゃけ古墳時代には何番くらいまで研いでいたと思いますか?遺跡の中から砥石や研磨剤(砂)も出土されているわけですよね?
別の書き込みにこの動画通り(10万番!)まで行っていたとか主張してる人もいるのですが、とてもあり得ないと思います。1000〜3000番相当の砥石は存在してたのでしょうか?(3:23 1500番)
@@blndmj777 率直に言うと、すみません、少し専門外なところがあり、工業的な数字への置き換えは私にはできないです。
研磨にはやすり、砥石、布や粉末などが使われていたのではないかと考えられています。また、中国の鏡か日本の鏡か、時代等でも出来栄えは変わります。
正直なところ、鏡面における研磨の研究はあまり進んでいないように思います。もし興味がおありでしたら、「実験考古学」として、やってみてください。意に沿うような回答ができず、申し訳ありません。
ものすごく綺麗になったと素人目に思ったところから更に追い込んでいくのが凄い。
こんなにめちゃくちゃうつるようになるとは思わなかった!
根気と研磨剤の知識がすごいですね。青銅鏡って全然写らなそうだからほとんど儀式用と思ってたけど、この動画のおかげで認識変わりました。すごい。
DOKYO2021はセンスの塊
生まれつきの天才さ…
DOKYO Olympic 2021開催待ってます
圧倒的粋の極み✨
金はイジッたれへんのかい😗
本当は去年に動画を撮影して投稿しようと考えてたかもね
某河村氏
銅鏡も噛むの夢だったんですよ。
カチッ…
銅鏡がちゃんと鏡として機能してる姿を初めて見れて感動
ここまでのクオリティではなかったとしても、当時まだ新しい頃はそれなりに「鏡」として成立するほど綺麗な状態だったと思うと、当時の人はやはりそこに神秘的なものも感じたんだろうなぁ…ということを改めて思わせてくれる動画でした😃
日本刀がよく切れるのは、京都近辺の山に太古の海の目の細かい砥石に向いた地層が露出してたからと言われてるので、
割ときれいだった可能性はあると思う。
日本刀の出来を見ると。
弥生時代の人も、こうやってピカールで青銅鏡を磨いていたと思うと感慨深いですねぇ…
磨いてたのは明王朝時代の人定期
流石ピカール、弥生時代から様々な物を光らせていただけあるな…
え?
@@kids560ん?
サンダー使ってたよ。
学生の時の銅鏡は緑緑してたのに
しっかりと磨かれたモノを見ると、鏡だなとちゃんと納得できますね
良いものを見せて頂きました!ありがとうございます
個人的に毎回サンドペーパーからダイヤモンドペーストに切り替えるあたりが好き
日本の鏡は、明治維新までは基本的に銅鏡or青銅鏡なので、定期的に研磨する必要があったので、研磨師が定期的に家々を回って鏡を磨いてお金をもらっていたんですよね。
その匠の技を見られて嬉しい限りです。
秘伝の配合の灰や砂で磨いていたのかも。
また、普段の手入れ(布で拭きあげる)は召使いの仕事だったとも。
そういえば蟲師というアニメに鏡の研師が出ていましたね
昔の鏡は曇りやすいのかなと思っていましたが、そもそも材質が違うんですね
博物館の銅鏡もここまで磨き上げて復元させたものがあってもいいですね。
今はさっと拭くだけで綺麗に映る鏡が至る所に存在する事を考えると技術の進歩の凄まじさを感じるね。
1000 2000年経っても輝きを取り戻せる物がどれだけあるかなぁ現在…
深いね
たぶん現役の頃よりポテンシャルが上がったDOKYO
「ポテンシャル」は変わらなくない?
この手の修復動画を観ていると、
心が洗われる…
おかげさまで「鏡になるんか?」という長年の疑問は解消されましたが、「どうやって手に入れた?まさか....!」という新たな疑問が生まれてしまいましたww
こういう限界を求めていく動画、大好きです!作った当時は絶対にここまで磨かれることは想定してないと思います(笑)
どこでひろってきたああああ!
磨き甲斐というか見る甲斐があって最高🤭
すっごいピカピカ!裏面の装飾も色が渋くてかっこいいしこんな手鏡ほしい
3:35~やっぱりあの超有名なスポンジ様は一般な人から物をよく磨いてるヤバめな人まで使うんだな...
光り輝いてるww
神様が大喜びでいっぱい引っ越して来そう😆✴
この青銅鏡がいつの時代のものなのかはわかりませんが、
この青銅鏡が一番輝いていたのはこの時だろうというのはわかります。
青銅って磨くとこんなにも綺麗なんだ・・・
知れて良かった。
青銅ってこの動画を見るまで青いと思ってたけど、こんなに綺麗だったんですね!😳
歴史教える機会あるから、この動画使わせてもらいたい。
わいら「銅鏡って鏡なんや!」
※支離滅裂な発言
確かに昔習った時って写真は全て錆びた状態のを見せられていたし、ただの厳つい鍋蓋のような飾りだと思ってた。そういえば銅鏡って鏡だったね…
まて、だとすると当時鏡面仕上げできるだけの技術があったってことか?
@@ああ-p6n1u なんか精度としては2:25くらいの荒さしてそうなイメージw
@@ああ-p6n1u 光を鈍く反射する程度にはあったらしいよ
でも人の顔が綺麗に映るレベルじゃなくて輪郭がぼやっと映るぐらい
博物館でも鏡のベースかと思って見てました(笑)マジで鏡なんだ‼
うわぁー、青銅鏡ってこんなに綺麗になるんですね‼️当時もこんな色合いで使われていたのかなと大変参考になりました😁
銅鏡シリーズ好き
今回もピカピカ.......
ただどこで手に........
銅鏡これで3個目でしたっけw今回の仕上がりは微妙でした!
まさかの微妙判定ww
私には何処が微妙なのか、一切分かりませんwww
銅鏡レプリカなら磨かなくてもいいし 本物ですよね😅
また畑に落ちてたんじゃない?www
1日大雨で局地的に晴れてたら
そこに 主 居そう…
,
磨きすぎだろwwwwwww
こういうのを博物館の展示とか教科書に載せてもらいたい
博物館によっては、展示してありますよ。
仰る通りです‼️
そうですよね。何を使って磨いていたかも知りたいが、それは解明できそうにないね。
よくある展示物だと思うけどね
普段博物館行ってなさそうな奴のコメント
つーか、あの当時で鏡ができるほどの平面と円が出せてたことが驚きですな。
どれだけ良質の砥石・砥の粉・砥布と金属加工道具が在ったんだか。
同じ事を思いました、縁や模様のある裏面は鋳物のブツブツがありますしねぇ…
そこから平面を出し、鏡になるまで磨き上げる技術と根気はとんでもなかったんでしょうね。
尋常じゃないマンパワーよ
何ヶ月がかりで布で磨き付けるとか、今じゃ考えられないような無茶を平気でやってた
作業工程も気になりますが当時の出来栄えも気になりますね できても#1000~3000くらい うまくいけても10000程度だと思うのですが 当時からレンズらしいものも海外ではあったのでそのくらいでしょうか
皇族に贈るような手鏡はものすごい時間かけて磨いてたんでしょうね
水滴は岩をも穿つをマンパワーでやってたと
普通にエメリーで磨いてたんでしょうね… # 3000以上になると難しくはなりますが、研磨した液を掬って沈んだ分を捨てて、上澄みにある砕けたエメリーを再び塗って磨くという技法もあります
毎回感動します。古代で鏡として使われていたイメージわかりました。天照大神とか、三種の神器のイメージがわかってきたようで、ありがたいです。
これには卑弥呼様もご満悦
偶像禁止の宗教はちょいちょいありますが、青銅鏡を御神体として祀る日本の神道のセンス、あらためてグッときました…素晴らしいお作‼️🌟🌕🌟
天皇陛下の即位のため東京にある神鏡を京都へ輸送する専用客車が作られました。「賢所乗御車」という名前で大正と昭和のみ使用されました(平成と令和は東京で即位したので未使用)。この客車、非公開ですが現存しています。
別に神道が像の類を禁止にしてるというわけでもないし,調べたら普通に神像あったりするぞ
さらに言えば,神仏分離令、廃仏毀釈運動前なら、本地垂迹説に基づいて,仏像を御神体にしてる神社もあったしな
@@国分寺-x5r はい~このへん日本はややこしいというかじつにおおらかというか💦…仏像を神像として拝むのもその逆も、仏教以外の外国由来の神さまも自然崇拝もなんでもアリなんですね✌️😅
この鏡を使っていた時代に行ってみたいかも❗️と思ってしまいました❗️大切に使っていたんだろうなって思いました❗️研磨お疲れ様でした😭
現代の研磨剤使ってもこれだけ大変なのに、古代人一体どうやって磨いていたのか・・・
むしろ謎が深まった
古代人はこの程度をしないかもしれませんが、結果から十分な基礎があります。
Google翻訳、申し訳ありませんが、日本語がありません
@@gggccc44 deeplおすすめ
朴という木で作られた硬くてきめの細かい炭や、カタバミなどの噛んだら酸っぱい草や酸っぱい果実の汁やその皮で磨きました。
明治以降になってガラスの鏡がやってくるまで、日本の鏡は金属製なので、曇ったら定期的に研いでたのです。
江戸時代になると水銀も使ったとか。
天然産出の砥石でアルカンサスストーンとかだと5000番ぐらいの粒度なので十分磨けると思います。
(アメリカ特産品だけどw)
古代人はこれが仕事だったのかもよ?
確かに『鏡』だわ。教科書で見た時は『どこが?』と思いましたが。確かにこれなら貴重な物だと思いますね。過去の物を修復してる人って忍耐力の塊だと思う。でも私もこういう作業好きなのでやってみたい〜!でもきちんとした知識もいりますよね。
あの緑青だらけの鏡が、綺麗に甦って✨ こんな鏡、欲しいなぁ。
あの錆だらけなイメージしかないがやっぱりちゃんとした鏡だった事に分かってても驚きましたw
でもこんなに目の細かいコンパウンド液の無かった古代の日本では、実はここまでピカピカでは無かったかも知れませんねw
当時は貰ったのを毎日磨いてたと思うよ。使わなくなったからサビが進行してったんだろうしね
天然砥石はすごいぞ
値段もすごい
現代でも大変なのに
現代ほど色々な磨く物がない時代大変だったでしょうね。
これを見ながら歯磨きすると自分の歯も凄く綺麗になった気がします。
コロナが散らからない健全なDOKYO2021最高
求む!参加者w
私日本人なのにコメ主さんの日本語が分からない、、、( ̄▽ ̄;)
散らからない、???ζ*'ヮ')ζ
dokyo、???ζ*'ヮ')ζ (すまん)
@@sun_c1230 ネタなのかガチなのか…
@あいうえお コロナを拡散しないという意味です
青銅鏡って教科書で見る青緑のやつばっかりだったので、てっきり鏡も緑がかってうつるものと思ってました。あの色はサビだったんですね笑
TOKYO2021がもうすぐだと思ったらDOKYO2021開催してて草
本来の姿がこうだったと知れて有難いです!
銅鏡って裏面をまっ平に磨いたとして、
じつは自分を写すものではなく、
太陽光の当たるところから暗いところに反射させると、
そこには表面の様々な模様がスクリーンに移りこむそうです。
まっ平に磨いたつもりでも模様の部分が凸面となり完全な平にはならないらしい。
磨き方もあるのかもしれませんが。
当時はそれを見せることにより、民衆を信じ込ませていたのかも、、。
あ、それ試して欲しいかも
撮影に使うような反射板のイメージかもしれないですね
魔鏡現象
隠れ切支丹の銅鏡もそれですかね?
魔鏡現象は真っ平らに見えても職人さんの手で硬さの違う炭を使って
磨き過ぎずに磨いて行くと鏡面の微細な凹凸で現れたそうです
磨き過ぎてしまうと起こらないというのはすごいです🙀🙌
理解はしてましたが
初めて青銅鏡が
鏡だと認識出来ました
ありがとうございます
こりゃあ宝物にもなるわ
昔の機構の鏡って色が優しいよね
学生時代、教科書で銅鏡を見るたび「どこが鏡よ……何も反射しないじゃん」とか思っていた私。やっとスッキリしました!!ありがとうございます!!
普通の鏡と遜色ない反射って!!
磨きんピックがあったら金間違いないね!
古来の銅鏡の磨き出しはカタバミなどの草を利用してて、含まれるシュウ酸の成分で被膜を作って曇りにくくしていたとか。
銅鏡って古代モノと思いきやガラスの鏡が一般的になるまでは個人用の手鏡などは長らく銅鏡が主流だったそうです。こういう形よりは今の手鏡やコンパクトミラーに近い形で薄い銅鏡なんかも古道具屋にちらほらありますね。
テクマクマヤコン、テクマクマヤコン、天皇になぁれ
って工作活動してゴルァされたのが道鏡
ど、銅鏡……
神社か博物館位にしか無いけど
どこで見つけてきたのかな?
………凄い。
ほんとに鏡ですね。凄い!
私が磨けたと思ったところが、まだほんの入り口でした。追い込む姿勢だけでなく、研磨剤も野球に例えると、1番バッターから9番バッターまで連続でみんな出てきた感じで面白かったです。
子供の頃、教科書に載ってるのを見てて、いったい何が鏡なんやろうって思ってたけど、鏡でしたね。完全なる鏡ですねこれは。
最後まで見とれてしまいました。
素敵な動画をありがとうございます。
あとは剣と勾玉を磨けば三種の神器が揃いますね。
剣も勾玉も磨くんですね
剣は例の不審者…
モノづくり三柱あと一柱はだれだ
そういや最近新たな不審者が………
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個人的には「やる木」の人だと思ってる
何十年間も疑問を抱いてましたあの凹凸した面に何が映るだろうと思ってました?なるほどあれは裏面でしたか恐れ入りました、しかし根気よく磨きましたね💮🎁
シャカシャカシャカがスースースーになるとこ好き(語彙力皆無な模様)
なぜ、最後まで見てしまう不思議な魅力のある動画ありがとうございます😀
主の職人のような熟練の指先、好きです
間の取り方、見せ方、アングル、効果音等々、、、センスの塊ですな。ピカピカ銅鏡よりむしろそっちに感動したよ
嬉しいです!磨きの工程も楽しんでいただけたら幸いです。
歴史的文化財、確かにそのままで後世に残すべき考え方を、一度は、本当の当時の姿を復活させたい気持ちの考え方もありましたが、
この銅鏡で極限までピッカピカに磨き上げてくれ、こちら視聴者側も、カーブミラーかの如くスッキリしました!!
遥か昔にこの銅鏡を見てた人がいると思うとロマンがありますね!
5:30 思わず、いや銅やろって突っ込んでもうた
見た目は銀メダル
歴史の教科書を見ても、どこが鏡?とピンときませんでしたが、この動画を見て「確かに青銅鏡は鏡だ!」と思いました。
ありがとうございます。
この銅鏡もまさか2000年後にこんなにピッカピカにされるとは思っても無かっただろう。
弓削道鏡のアタマ
銅鏡って、権力とか財力を示すためのものみたいな話を聞いたことあるから、ここまでしっかり鏡になることに、驚きを禁じ得ません。
今回は大物だー! 鏡と遜色ない輝きですね! ウッディもキレイになってる芸の細かさいいね!
大物ですね!刻印が無い分楽と言えば楽ですが、それでも面倒ですw
歴史の授業で古代の「鏡」を聞いたことはありましたが、なるほど、これは確かに「鏡」ですね。
となると、現代のような研磨材がない中で古代人はどうやって研磨していたのか・・・?その技術に興味がわいてきます。長時間のハンドによる研磨作業、お疲れ様でした。
青銅の鏡を実用品として使う場合は、水銀を垂らして刷毛で鏡面に塗りつけて表面に一層のアマルガム層を形成して酸化を防ぎ曇りにくくするんです。
丹生(にゅう)はその名が示す通り,水銀鉱脈がある地名。
古代日本に於いても大切な場所だったのですね😲
🌴 → お見事でした。
硬貨の洗浄方法!!
😷👄♥😷👄♥
すごいよなぁ、こんないかにも大変そうなこと集中してできるの...
📍みたいな形のじゃなくてこっちを見たかったのよ!教科書とかによく載ってるやつ!!
ありがとうございます🙇♂️🙇♂️
古代人からしたら、こんな物体見たことないからびっくりしただろうなぁ。
現代人が実物そっくりのホログラムを見るくらいの衝撃と「これ、どうやって作ったの!?」という不思議。
そして、1835年銀鏡反応までは鏡磨きの職人さんは、お宅訪問して世間話しながら、これに近いことをしてたわけだ。
3:24ですげー!めっちゃ綺麗じゃん!って思ったらまだ先があったし「金」で「いやお前(青)銅じゃねーか」ってなった
青銅鏡を持っているのが凄い。更に磨いて使えるようにしたのが凄い。凄いと思いました。博物館の鏡も磨いてあげて欲しいと思いました。古代を蘇らせる匠の技。
磨けば見えてなかった文様がはっきり解るよね。
これも教科書に載せるべきだと思いました。むっちゃキレイ
この良い具合に錆びている銅鏡をどこでゲットしたのだろうか…😄
鏡って言うけど、まともに映らなかったんだろうな、となんとなく思ってた
こんなに変貌するんだ、これほんと鏡だったんだマジで・・・と いまさら実感、
凄い動画でした。
男子 速磨き 個人戦 1位 日本 金メダル🥇
このDOKYOがメダルですね
優勝者には研磨前の金メダルが贈呈されるのかも
DOKYOオリンピックで草
そこは銅メダルにしろよw
すげぇ!こんなピカピカになって現代の鏡と遜色ないとは…
ウッディの顔も綺麗になって笑
ていうからどこで青銅鏡手に入れたのよ
ここの動画を知ってからピカールを見かける度にカートに入れそうになる自分がいる
古代人がこうした青銅鏡を使っていたと想像するだけでワクワクする。
こういった鏡は主に儀式用だったのではないかと見られていると聞いたので、実際ここまでキレイでなくても、光をうまく反射する程度に磨かれた鏡面であればよかったんだろうな、と推察している
磨く動画で1番意味があるのはこれだな👍
社会の教科書の小さい写真で見て「鏡ぃ〜???(混乱)」と思った記憶がある青銅鏡、仕上がりを見ると確かにちゃんと鏡だわとなりますね
それはそうと金属と金属が擦れる音を聞くとよだれがすごい出てくる謎
青銅鏡のイメージが変わった! これは宝物だったんだな。
神棚で祀った方が良いレベルで凄い!
すげえ!すげえこんなピッカピカになるもんなの!?
あとクリーム(?)塗る時遊んでんのわろた
青銅がどのくらい鏡面になるのか探してもなかなか見つからなかったので、これは非常に参考になる動画でした。
おそらく当時は砥石で磨いたのでしょうね。
こうやってみると昔の人って凄いなって思います。
どうやって磨いていたんだろ。
あっ、動画はずっと見てましたが、コメントは初めましてかもしれないです(笑)
レモンを使って金属を磨くとぴっかぴかになるでしょ。
当時もゆずやかぼすのような酸っぱい果実はいっぱいあったのよ。
技術と知識と根性。お見事です。
すごい。ほんとに鏡になってる。
この人のスプレーは多すぎず少なすぎず
大学生活のときから3ヶ月ごとにずっと行ってた散髪屋を思い出します
耳に障碍を持ってる人なので言葉を発さず
静かに散髪ができて3ヶ月に1回の30分の心休まる時間でした
今年の2月に閉店しててショックを受けて新しい散髪屋に行き
カットしてもらってるときに前述の散髪屋の風景がまぶたの裏で見えますが
やはり差異が生じてこれじゃない感で風景が掻き消えちゃいます
スプレーASMRなどを見てそのときの感覚に浸りたいのに
数が多いからこれじゃない感が凄かったですが
この動画ではその感覚に浸れました
English subtitles please! Looks like to me a backplate for a bronze/ brass door knocker !
This is Bronze mirror. Its very old mirror and called "銅鏡" (Doukyou or Dokyo) in Japanese. if you want to know more information please search from the Wikipedia.
ドアノッカーと思われているようなのでウィキペディアの銅鏡見るよう勧めてみた
@@tomhammer4589 thanks man
古代中國の盤龍鏡ですね
この鏡は現在中國で贋物が作られていますが、錫が20%以上入っており、古代の鏡の錫含有量と同じで良くできており、反射率も高く、とても硬質です
古代鏡は凸面鏡なので平面のダイヤ砥の使用は曲面を狂わすので危險です
古代の銅鏡には1%前後のヒ素とカドミウムを含みますので粉塵を吸わないやうに氣を付けて下さい
大正時代の有識者かな?
@@シリアスクラッシャー 樣
氣分は大正時代ですが
平安時代至上主義者です
学生の時、ピカールで金属を磨いてよく指紋を無くしてました。しかしそれ以上の#100000まで使用するとは。最高の磨き技です。
今まで銅鏡って緑だと勘違いしていました。そういえば錆の色だと動画を見て気づきました。
銅鏡を利用していた当時の人の生活も想像出来る凄い内容でした✌️
これが本来の姿なのか・・・。
こんなに手間がかかるとは知らなんだ。
素晴らしい❗️凄い職人さんですね。蔵から出てきた昔の鏡も綺麗になるかもと希望が持てました。今度はやってくださる所を探してみます。
思わず最後まで見ちゃうね。