ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ちなみに最初に結ばれた『第一次日英同盟』は今日我々がイメージする軍事同盟ではなく日英相互が東アジアにおける双方の特殊権益の相互承認と両国どちらかが戦争になった場合もう一方の国は中立を守るという消極的なものでした(ただし敵国が2国以上の場合は参戦する)この同盟が我々のイメージする軍事同盟に近いものになるのは後の第二次日英同盟からでした
1902年 日英同盟の締結 これは、日本史上忘れてはならない歴史。その後の日露戦争、第一次世界大戦まで大きな意味を持つ。無論、同盟には相互が血を流す覚悟が必要ではある。
日本外交の大勝利と思われていたが、よくよく考えると「イギリスもドイツもロシアもフランスも」日本と同盟組むのはメリット大きい状態だったわけで、日本に言い寄ってくるところから上から目線で選別するくらいのことができたかもしれないわけか
近現代史も最近興味出て来たので嬉しい
最近の日本の歴史の教科書では「ロシアが南下する野心を持っていなかった」なんて記述があると聞きました。本当なのでしょうか?不凍港を求めたのは地政学上、当然の行為だと思うのですが・・・
今回は中々に興味深い内容だったけど日露戦争の時はイギリスの妨害工作のお陰でバルチック艦隊を疲弊させる事も出来ただろうし日英同盟が無ければ日露戦争の結果も違ったものになってたかも知れませんね🙄
というか日英同盟なければ少なくとも日本からは日露戦争起こせないと思う…
@@nichirowar まあ国力の差を考えたら日英同盟あってこそロシアとの戦闘に踏み切れたんでしょうね
最近の調査ではイギリスはそこまで妨害工作はやっておらず、ロシア側の資金不足や船舶の性能の問題だった可能性が高いらしい。(イギリス領内の港に寄港したりなど、妨害とは言い難い事をイギリスはやっている)
@@55tg そうなんですね🙄何か割とそう言う描写がされていたけどバルチック艦隊も意外と張り子の虎だったのかも知れませんねf(^_^;)
@@55tgそこまで妨害工作やってない(ロシア以外の国の港を使えなくさせる、バルチック艦隊を四六時中追尾する、etc)そもそも戦争で補給がどれ程大事か分かってたらイギリスの妨害が陰湿過ぎるのわかると思う
桂美々「海洋国家は海洋国家同士で、大陸国家は大陸国家同士で同盟すべきだと思うの」
20世紀初頭といえば蒸気機関車の性能が大幅に向上していた関係で、このままだと海上輸送の圧倒的優位性を覆しかねないとか言われていた時代か...それで鉄道を熱心に整備する独露を見ていたらエゲレスも焦るわな
日英って聞くとキン肉マンとロビンマスクがキン肉マンゼブラにクロスボンバーかましてるアレをいつも思い出す😗
日英同盟締結した頃の海軍力2位はドイツじゃなくてロシアでしょ
24:50国家の関与具合がパラダイスみてぇな国みたいだな
スペインはハプスブルグ家に王座を奪われたのも痛かったですね。オーストリアはランドパワーの国ですから。
スペインは、ハプスブルク家が絶えてブルボン家が継いだ。
あれ韓国併合を日英同盟によって進めて事が何でないの?
イギリスの東アジアの権益は、アヘン戦争で手に入れた中華圏、清国の特集権益である事。開国後の江戸時代の日本の鹿児島県と戦争した薩英戦争の事が載ってない。日英同盟を通じた韓国の事が載ってない。東アジアの権益が何かわからん。
南下政策の(不凍港を獲得したい)ロシアVSロシアの南下(ロシアに不凍港を獲得させたくない日本とインドを防衛したいイギリスの思惑が一致)
動画ありがとうございます。近現代史だと政治史、国際政治の観点とかで語られることもありますよね。イギリスの立場としては、イギリスが極東で自国の影響力(れーしさんは地政学と表現していますが、意味合いとしては自国の影響力をどのように強めるかという戦略論ではないかというのが個人的な見解です)を強める際にどこと組むのがいいかという観点でしょうね。ロシアは仮想敵国ですからこれは当然×、中国は当時半植民地状態であることや工業化の様子が見られなかったとして×、となると残りはという消極的な要素も強かったと考えています。アメリカは当時は孤立主義ではありましたけど、それはヨーロッパの問題には干渉をしないということであって、自国の庭と見なしていた南米や太平洋に対する影響力は当然強く行使、干渉するということを前提としています。関連して、日英同盟は、太平洋において影響力を行使しているアメリカ(れーしさんが紹介したいわゆる「シーパワー」とするもの)との関係が両国とも悪くはないということが前提となります。アメリカのスタンスは門戸開放主義であり、特定の国が植民地、半植民地の形で、独占権益の拡大、持つことは、アメリカの利益にはならないというものでした。ですから、日露戦争で好意的に日本に接していたアメリカも、日本が南満州鉄道を通じて満州権益、市場の独占を行った場合には、当然自身の思惑と異なったということで日本に対しての方針が変わります。第一次大戦後のワシントン体制で日英同盟は破棄されましたが、日英同盟破棄をアメリカが推し進めたのは、日本とアメリカとの関係がこの頃からよくなかったこと、イギリスも日本とアメリカを天秤にかけた際には当然アメリカということもあるでしょう。
直接関係ないけど、日本人が世界地図で日本を中心にして考えるように、アメリカ人の立場に立って地図をアメリカ中心にして考えると日英が連携すればいつでも北米大陸を挟み撃ちできるしねぇ...(日英同盟や一次大戦の頃はカナダはイギリスの自治領扱いやし)
十字路で悪魔に魂を売り渡してしまった大日本帝国。
イギリスをアメリカに、ロシア帝国を中華人民共和国に置き換えれば、まさに今の日本じゃん(笑)。中国の脅威に対応するには、日米同盟が一番合理的。唯一違う点は、ロシア帝国にとって極東は辺境だけど、中国の場合は中枢部分が東アジアにあり、より脅威としては深刻なので、日米同盟の必要性も高い。
英独の関係って近年の日中の関係に似てる。一方は自由市場で、もう一方は規制かけて補助金をかけている。自由市場の側からすると不公正に感じる。
有色人種差別のある時代によくイギリスと日英同盟結べたものだ
第二次世界大戦で同盟がまだあったらインド以外のほぼアジア全域領土になりそうでも人権無さそうだから反対で
今度は是非とも「日米『同盟』(笑)」をお取り上げください🙏
キャットエンペラータイム最強!
イギリス=ブリカス。これはイギリスが散々の行為を皮肉った呼称。
ちなみに最初に結ばれた『第一次日英同盟』は今日我々がイメージする軍事同盟ではなく
日英相互が東アジアにおける双方の特殊権益の相互承認と
両国どちらかが戦争になった場合もう一方の国は中立を守るという消極的なものでした(ただし敵国が2国以上の場合は参戦する)
この同盟が我々のイメージする軍事同盟に近いものになるのは後の第二次日英同盟からでした
1902年 日英同盟の締結 これは、日本史上忘れてはならない歴史。その後の日露戦争、第一次世界大戦まで大きな意味を持つ。無論、同盟には相互が血を流す覚悟が必要ではある。
日本外交の大勝利と思われていたが、よくよく考えると「イギリスもドイツもロシアもフランスも」日本と同盟組むのはメリット大きい状態だったわけで、日本に言い寄ってくるところから上から目線で選別するくらいのことができたかもしれないわけか
近現代史も最近興味出て来たので嬉しい
最近の日本の歴史の教科書では「ロシアが南下する野心を持っていなかった」なんて記述があると聞きました。
本当なのでしょうか?不凍港を求めたのは地政学上、当然の行為だと思うのですが・・・
今回は中々に興味深い内容だったけど日露戦争の時はイギリスの妨害工作のお陰でバルチック艦隊を疲弊させる事も出来ただろうし日英同盟が無ければ日露戦争の結果も違ったものになってたかも知れませんね🙄
というか日英同盟なければ少なくとも日本からは日露戦争起こせないと思う…
@@nichirowar まあ国力の差を考えたら日英同盟あってこそロシアとの戦闘に踏み切れたんでしょうね
最近の調査ではイギリスはそこまで妨害工作はやっておらず、ロシア側の資金不足や船舶の性能の問題だった可能性が高いらしい。
(イギリス領内の港に寄港したりなど、妨害とは言い難い事をイギリスはやっている)
@@55tg そうなんですね🙄
何か割とそう言う描写がされていたけどバルチック艦隊も意外と張り子の虎だったのかも知れませんねf(^_^;)
@@55tgそこまで妨害工作やってない(ロシア以外の国の港を使えなくさせる、バルチック艦隊を四六時中追尾する、etc)そもそも戦争で補給がどれ程大事か分かってたら
イギリスの妨害が陰湿過ぎるのわかると思う
桂美々「海洋国家は海洋国家同士で、大陸国家は大陸国家同士で同盟すべきだと思うの」
20世紀初頭といえば蒸気機関車の性能が大幅に向上していた関係で、このままだと海上輸送の圧倒的優位性を覆しかねないとか言われていた時代か...それで鉄道を熱心に整備する独露を見ていたらエゲレスも焦るわな
日英って聞くと
キン肉マンとロビンマスクがキン肉マンゼブラにクロスボンバーかましてるアレをいつも思い出す😗
日英同盟締結した頃の海軍力2位はドイツじゃなくてロシアでしょ
24:50
国家の関与具合が
パラダイスみてぇな国
みたいだな
スペインはハプスブルグ家に王座を奪われたのも痛かったですね。
オーストリアはランドパワーの国ですから。
スペインは、ハプスブルク家が絶えてブルボン家が継いだ。
あれ韓国併合を日英同盟によって進めて事が何でないの?
イギリスの東アジアの権益は、アヘン戦争で手に入れた中華圏、清国の特集権益である事。開国後の江戸時代の日本の鹿児島県と戦争した薩英戦争の事が載ってない。日英同盟を通じた韓国の事が載ってない。東アジアの権益が何かわからん。
南下政策の(不凍港を獲得したい)ロシアVSロシアの南下(ロシアに不凍港を獲得させたくない日本とインドを防衛したいイギリスの思惑が一致)
動画ありがとうございます。近現代史だと政治史、国際政治の観点とかで語られることもありますよね。
イギリスの立場としては、イギリスが極東で自国の影響力(れーしさんは地政学と表現していますが、意味合いとしては自国の影響力をどのように強めるかという戦略論ではないかというのが個人的な見解です)を強める際にどこと組むのがいいかという観点でしょうね。ロシアは仮想敵国ですからこれは当然×、中国は当時半植民地状態であることや工業化の様子が見られなかったとして×、となると残りはという消極的な要素も強かったと考えています。
アメリカは当時は孤立主義ではありましたけど、それはヨーロッパの問題には干渉をしないということであって、自国の庭と見なしていた南米や太平洋に対する影響力は当然強く行使、干渉するということを前提としています。
関連して、日英同盟は、太平洋において影響力を行使しているアメリカ(れーしさんが紹介したいわゆる「シーパワー」とするもの)との関係が両国とも悪くはないということが前提となります。アメリカのスタンスは門戸開放主義であり、特定の国が植民地、半植民地の形で、独占権益の拡大、持つことは、アメリカの利益にはならないというものでした。ですから、日露戦争で好意的に日本に接していたアメリカも、日本が南満州鉄道を通じて満州権益、市場の独占を行った場合には、当然自身の思惑と異なったということで日本に対しての方針が変わります。
第一次大戦後のワシントン体制で日英同盟は破棄されましたが、日英同盟破棄をアメリカが推し進めたのは、日本とアメリカとの関係がこの頃からよくなかったこと、イギリスも日本とアメリカを天秤にかけた際には当然アメリカということもあるでしょう。
直接関係ないけど、日本人が世界地図で日本を中心にして考えるように、アメリカ人の立場に立って地図をアメリカ中心にして考えると日英が連携すればいつでも北米大陸を挟み撃ちできるしねぇ...(日英同盟や一次大戦の頃はカナダはイギリスの自治領扱いやし)
十字路で悪魔に魂を売り渡してしまった大日本帝国。
イギリスをアメリカに、ロシア帝国を中華人民共和国に置き換えれば、まさに今の日本じゃん(笑)。
中国の脅威に対応するには、日米同盟が一番合理的。
唯一違う点は、ロシア帝国にとって極東は辺境だけど、中国の場合は中枢部分が東アジアにあり、より脅威としては深刻なので、日米同盟の必要性も高い。
英独の関係って近年の日中の関係に似てる。
一方は自由市場で、もう一方は規制かけて補助金をかけている。
自由市場の側からすると不公正に感じる。
有色人種差別のある時代によくイギリスと日英同盟結べたものだ
第二次世界大戦で同盟がまだあったらインド以外のほぼアジア全域領土になりそう
でも人権無さそうだから反対で
今度は是非とも「日米『同盟』(笑)」をお取り上げください🙏
キャットエンペラータイム最強!
イギリス=ブリカス。これはイギリスが散々の行為を皮肉った呼称。