1年待ちだけど100年持つ“究極の弁当箱”…ご飯を美味しく保つ『尾鷲わっぱ』を生み出す唯一の64歳職人

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  • เผยแพร่เมื่อ 21 มิ.ย. 2023
  • 「#尾鷲わっぱ」は、#三重県 #尾鷲市 の#伝統工芸品 です。湿気を吸ってごはんをおいしく保つ昔ながらの「#弁当箱」で、金属の釘や接着剤を使わないため、電子レンジでも使うことができます。
    「1年待つけど、100年もつ」といわれるほどの究極の弁当箱を生み出すのは、現在、唯一残るわっぱ職人の手仕事です。
    #ニュースONE
    2023年4月6日放送

ความคิดเห็น • 4

  • @liebetomaten
    @liebetomaten ปีที่แล้ว +3

    素晴らしいですね。後継者がいればと思います。

  • @fukufuku69
    @fukufuku69 หลายเดือนก่อน

    昔の人たちって本当すごいなぁ。どうやって殺菌効果とかこの技術を知って使ってたのかなぁ。

  • @you5361
    @you5361 ปีที่แล้ว +1

    エポキシ樹脂接着剤を使ったり、ウレタン塗装した偽物安いが何年使える事か😅摺り漆の曲げ輪っぱ良いですね😊

  • @user-ok3pr3mr4i
    @user-ok3pr3mr4i หลายเดือนก่อน

    手間と値段と需要が釣り合ってない。
    倍でも欲しいって人は沢山いる気がする。