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独学で勉強していた中で、その他の有価証券と繰延税金資産、繰延税金負債の仕訳が直感的に逆だと思っていましたが、今回の動画で解決しました☀️時価が500円→700円の場合現在700円の価値があるものを持っているのに税法上で500円分の税金しか払っていない=将来への負債逆に時価が500円→300円の場合現在300円しか価値がないものを持っているのに500円分の税金を払っている=将来への資産というふうに考えれば、理解できました!ありがとうございます😊
わかりやすっ
じっくり理解できるまでテキストを読むよりも、さっさと解説を聞いた方がスッキリ理解できました。前半後半と初めて拝聴しましたが、私にはピッタリでした。他の解説動画も拝聴させていただきます!(1ヶ月合格目指してます!)
嬉しいコメントありがとうございます✨図解を多く使って視覚から分かりやすいように作成しております☺️1ヶ月合格は大変だと思いますが頑張ってください、応援しています😊✨
ありがとうございました。わかりやすくご説明頂いたので理解が深まりました。
3:55~×5年度 損金不算入△200のところ△300になっていないでしょうか?
2分目辺りの会計上売上と税法上の同年度売上の数字が異なります誤記でしょうか
先生。いつも、動画ありがとうございます。税効果会計難しいです。貸倒引当金などは、制度上、繰延税金資産の方が試験に出やすそうですかね?その他有価証券については、時価が上がったときは、繰延税金負債と覚えても大丈夫でしょうか?
豆タンクさんいつも視聴いただきありがとうございます🙇♂️税効果会計は会計全体で見ても難関分野です。日商簿記2級の過去問や問題集を見る限りでは繰延税金資産の出題が多いように感じます。その他有価証券は以下の通りで覚えていただいても大丈夫です😊取得原価 < 時価 → 繰延税金負債取得原価 > 時価 → 繰延税金資産
質問失礼します、貸し倒れ引当金の取り崩しで、一時差異が解消されるのは、税法上だと認められなかった貸し倒れ引当金の額の分貸し倒れ損失という費用が追加されるからですか?
綾鷹さんコメントありがとうございます。おっしゃる通りです。以下詳細です。-------------------------------------------------------------------------------------------------【1年目(✖︎5年度)】貸倒引当金200円分が会計上と税法上でズレが生じている。※繰延税金資産80円を計上【2年目(✖︎6年度)】貸倒れが生じ、貸倒引当金を全額取り崩したこと貸倒引当金自体がなくなる。→2年間の合計でズレがなくなる。※繰延税金資産80円をマイナス計上--------------------------------------------------------------------------------------------------となります。
6:40 その他有価証券
工業簿記をアップして下さい。
分かりやすすぎる🥹やっと理解できました!2級頑張ります🥲
𝘮𝘪𝘬𝘶𝘳𝘶さん励みになるコメントありがとうございます😊試験応援しています✨
おそらく、収益と費用を理解していないからわからないんやな多分。
考え方としては、費用が認められない=収益が増える=払う法人税も増える認識としては将来払う法人税を先に払っているなので先に払った分の法人税は資産として記録しておく。ということで合ってるんでしょうか?
合ってると思います!!
最後の問いなんだけど、相殺部分を省略させて借方に「 その他有価証券評価差額金 120 」と仕訳するのは大丈夫なのかな?
その他有価証券の数字間違ってないでしょうか? 税金分を引かれた後の数値だと思うのですが。
税効果会計、減価償却費でイメージするとすんなり理解できるけど、貸倒引当金だとさっぱりわからん。そもそも貸倒引当金がなんなのか理解するところから始めないとな。今まで漠然と問題といて中身を理解していない弊害。
同じ問題でもテキストによって解答の仕方が2つあり、どちらのやり方も正解なのでしょうか?1その他有価証券 200 繰延税金負債80 その他有価証券評価差金1202その他有価証券差額金80 繰延税金負債80
6:34
8:40
7:24その他有価証券
2:31
独学で勉強していた中で、その他の有価証券と繰延税金資産、繰延税金負債の仕訳が直感的に逆だと思っていましたが、今回の動画で解決しました☀️
時価が500円→700円の場合
現在700円の価値があるものを持っているのに税法上で500円分の税金しか払っていない=将来への負債
逆に時価が500円→300円の場合
現在300円しか価値がないものを持っているのに500円分の税金を払っている=将来への資産
というふうに考えれば、理解できました!ありがとうございます😊
わかりやすっ
じっくり理解できるまでテキストを読むよりも、さっさと解説を聞いた方がスッキリ理解できました。
前半後半と初めて拝聴しましたが、私にはピッタリでした。他の解説動画も拝聴させていただきます!(1ヶ月合格目指してます!)
嬉しいコメントありがとうございます✨
図解を多く使って視覚から分かりやすいように作成しております☺️
1ヶ月合格は大変だと思いますが頑張ってください、応援しています😊✨
ありがとうございました。わかりやすくご説明頂いたので理解が深まりました。
3:55~
×5年度 損金不算入△200のところ△300になっていないでしょうか?
2分目辺りの会計上売上と税法上の同年度売上の数字が異なります誤記でしょうか
先生。
いつも、動画ありがとうございます。
税効果会計難しいです。
貸倒引当金などは、制度上、繰延税金資産の方が試験に出やすそうですかね?
その他有価証券については、
時価が上がったときは、繰延税金負債と覚えても大丈夫でしょうか?
豆タンクさんいつも視聴いただきありがとうございます🙇♂️
税効果会計は会計全体で見ても難関分野です。
日商簿記2級の過去問や問題集を見る限りでは繰延税金資産の出題が多いように感じます。
その他有価証券は以下の通りで覚えていただいても大丈夫です😊
取得原価 < 時価 → 繰延税金負債
取得原価 > 時価 → 繰延税金資産
質問失礼します、貸し倒れ引当金の取り崩しで、一時差異が解消されるのは、税法上だと認められなかった貸し倒れ引当金の額の分貸し倒れ損失という費用が追加されるからですか?
綾鷹さんコメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。
以下詳細です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------
【1年目(✖︎5年度)】
貸倒引当金200円分が会計上と税法上でズレが生じている。
※繰延税金資産80円を計上
【2年目(✖︎6年度)】
貸倒れが生じ、貸倒引当金を全額取り崩したこと貸倒引当金自体がなくなる。→2年間の合計でズレがなくなる。
※繰延税金資産80円をマイナス計上
--------------------------------------------------------------------------------------------------
となります。
6:40 その他有価証券
工業簿記をアップして下さい。
分かりやすすぎる🥹
やっと理解できました!
2級頑張ります🥲
𝘮𝘪𝘬𝘶𝘳𝘶さん励みになるコメントありがとうございます😊
試験応援しています✨
おそらく、収益と費用を理解していないからわからないんやな多分。
考え方としては、
費用が認められない
=収益が増える
=払う法人税も増える
認識としては将来払う法人税を先に払っている
なので先に払った分の法人税は資産として記録しておく。ということで合ってるんでしょうか?
合ってると思います!!
最後の問いなんだけど、相殺部分を省略させて借方に「 その他有価証券評価差額金 120 」と仕訳するのは大丈夫なのかな?
その他有価証券の数字間違ってないでしょうか? 税金分を引かれた後の数値だと思うのですが。
税効果会計、減価償却費でイメージするとすんなり理解できるけど、貸倒引当金だとさっぱりわからん。そもそも貸倒引当金がなんなのか理解するところから始めないとな。今まで漠然と問題といて中身を理解していない弊害。
同じ問題でもテキストによって解答の仕方が2つあり、どちらのやり方も正解なのでしょうか?
1
その他有価証券 200 繰延税金負債80
その他有価証券評価差金120
2
その他有価証券差額金80 繰延税金負債80
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7:24その他有価証券
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