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マッスル先生、こんばんは!😊X軸、Y軸のお話懐かしい〜であります。めちゃくちゃ最初の、動画でしたでありますね。😁衝撃的でありました。そしてめちゃくちゃ納得したのをおぼえておりますです。😁あの当時から、「自分の唇とは皆違うので、僕の場合は〇〇です。」と、おっしゃっておられましたし、どうしたら楽に吹けるか日々研究してるともおっしゃっておられましたであります。ず〜っとブレていないであります。お話しの角度がいろいろな方向からされているので、いろいろな方法があるのかと思いきや、一本筋が通っておりますです。理詰めで自分をそれに合わせようとしていくとよろしくない結果の方向に進むというのはめちゃくちゃ納得であります。いろいろな動画を見て試すと、マッスル先生のおっしゃっている通りの現象が起きるでありますので。💦🤣😋自然が楽で一番良いと思われますね。自然であることが難しいでありますけど、そこが研究のしどころであります。🤭神マッスル先生もエリック・ミヤシロ大先生も一流のプロがおっしゃっていることは皆同じ到達点であると腑に落ちましたです。ありがとうございます。🙇
自分に合うポイントを引き続き探して行きましょう😁
アレクサンダー・テクニークの「アンブッシュア・モーション」ですね。長くなるので細かい説明はしませんが(ネット上に説明はいくらでも転がってますので)、音域が上下するのに合わせてマウスピースの位置が「自然に」変わるのを、演奏時に同じような動きになるように意識的に行って、音が出ることをサポートするテクニックです。ボビー・シューの「ピボット奏法」もこれを応用したものです。 いずれにしても、普段から自分の吹き方・演奏の仕方をよく観察していることが大事だと思います。
おーそうなのですね!ご丁寧にありがとうございます😊
高い音で楽器の角度を変えるのは、親分こと渡辺勉さんもおっしゃっていますね。角度を変えないと、highB♭も出せないそうです。
こんばんわ。ベルを下向きにしたときの話ですが、上唇にラインプッシュがかかっている感触はありませんか?水平 = マウスピースの面が唇に90度で当たっている状態でプッシュをすると、マウスピースの面全体、広い面積で唇を押さえつけることになりますよね。これは広いゾーンでのプッシュ状態です。それで角度をつけると、上唇にとマウスピースが当たる面に圧が少ない部分、すき間ができます。下向きにすると、マウスピースの内側のエッジ部分だけでプッシュを当てている感じになります。つまりカドが当たっている状態ですね。そうなりますと細い面積で、線でプッシュを当てることができます。すると線から下の唇部分は圧迫から解放されます。フリーに振動できます。プッシュをかけているんだけど、唇の振動を妨げないのがラインでのプッシュです。はい、高音を大きく鳴らすことができます。もちろん、この吹き方も人それぞれのやり方がありまして。私はベル角度を変えずに首の角度を変えています。顔を上向きにして調整しています。そんなわけでひとつ、角度を変えたときの唇の感触も研究してみてください。何か新たな発見があれば素敵です。
おーご丁寧にありがとう御座います!歯並びによっても変わるかトランペット思いますが、ぜひ実験してみますね‼️💪
これってtbでも言えますか?
トロンボーンは専門外ですので、確実な回答は難しいですが、応用出来る部分もあるかと思います😁
@@trumpet-labo_ratory ありがとうございます!!!!
マッスル先生、こんばんは!😊
X軸、Y軸のお話懐かしい〜であります。めちゃくちゃ最初の、動画でしたでありますね。😁
衝撃的でありました。そしてめちゃくちゃ納得したのをおぼえておりますです。😁
あの当時から、
「自分の唇とは皆違うので、僕の場合は〇〇です。」
と、おっしゃっておられましたし、どうしたら楽に吹けるか日々研究してるともおっしゃっておられましたであります。ず〜っとブレていないであります。
お話しの角度がいろいろな方向からされているので、いろいろな方法があるのかと思いきや、一本筋が通っておりますです。
理詰めで自分をそれに合わせようとしていくとよろしくない結果の方向に進むというのはめちゃくちゃ納得であります。いろいろな動画を見て試すと、マッスル先生のおっしゃっている通りの現象が起きるでありますので。💦🤣😋
自然が楽で一番良いと思われますね。自然であることが難しいでありますけど、そこが研究のしどころであります。🤭
神マッスル先生もエリック・ミヤシロ大先生も一流のプロがおっしゃっていることは皆同じ到達点であると腑に落ちましたです。
ありがとうございます。🙇
自分に合うポイントを引き続き探して行きましょう😁
アレクサンダー・テクニークの「アンブッシュア・モーション」ですね。
長くなるので細かい説明はしませんが(ネット上に説明はいくらでも転がってますので)、音域が上下するのに合わせてマウスピースの位置が
「自然に」変わるのを、演奏時に同じような動きになるように意識的に行って、音が出ることをサポートするテクニックです。
ボビー・シューの「ピボット奏法」もこれを応用したものです。
いずれにしても、普段から自分の吹き方・演奏の仕方をよく観察していることが大事だと思います。
おーそうなのですね!
ご丁寧にありがとうございます😊
高い音で楽器の角度を変えるのは、親分こと渡辺勉さんもおっしゃっていますね。角度を変えないと、highB♭も出せないそうです。
こんばんわ。
ベルを下向きにしたときの話ですが、上唇にラインプッシュがかかっている感触はありませんか?
水平 = マウスピースの面が唇に90度で当たっている状態でプッシュをすると、
マウスピースの面全体、広い面積で唇を押さえつけることになりますよね。
これは広いゾーンでのプッシュ状態です。
それで角度をつけると、上唇にとマウスピースが当たる面に圧が少ない部分、すき間ができます。
下向きにすると、マウスピースの内側のエッジ部分だけでプッシュを当てている感じになります。
つまりカドが当たっている状態ですね。
そうなりますと細い面積で、線でプッシュを当てることができます。
すると線から下の唇部分は圧迫から解放されます。フリーに振動できます。
プッシュをかけているんだけど、唇の振動を妨げないのがラインでのプッシュです。
はい、高音を大きく鳴らすことができます。
もちろん、この吹き方も人それぞれのやり方がありまして。
私はベル角度を変えずに首の角度を変えています。顔を上向きにして調整しています。
そんなわけでひとつ、角度を変えたときの唇の感触も研究してみてください。
何か新たな発見があれば素敵です。
おーご丁寧にありがとう御座います!
歯並びによっても変わるかトランペット思いますが、ぜひ実験してみますね‼️💪
これってtbでも言えますか?
トロンボーンは専門外ですので、確実な回答は難しいですが、応用出来る部分もあるかと思います😁
@@trumpet-labo_ratory ありがとうございます!!!!