thrillの頃は、小鳩はギターを覚えたてで 、リズムギターの録音もみんちょが担当していました。 それを考えると、小鳩はどんだけ成長したのかと、親鳥のような気持ちになりますね。 thrillは、実はベースソロの裏のバッキングも聴きどころで、みんちょの正確なカッティングと、あーちゃんの溜めたスネア(当時)に絶妙なズレがあり、超カッケー爆裂なノリが生じています。 もちろん、マイケル・ジャクソンのthrillerの「this is a thriller thriller night」の部分のリズムを一旦頭に入れてから「I gotta be on my way 真っ平らな」の部分を聴いてみて、リズムのオマージュを感じてみるのも良いかと。 バンドメイドの の最高の楽曲のひとつですね。
band maidの技術レベルが素晴らしいのはもちろんですが、ミクの(合いの手)のうまさが band maidらしさを作ってると思います。合いの手は民謡やアイドル曲にも見られる日本 文化、それをロックにさらっと入れる。激しいロックにハーモニーて?と思ったが我々は 聴き慣れているが、海外では珍しいのでは。ベビメタもそうですが異質の融合を確かな 技術の上に載っけるやり方は共通している様です。それがらしさであり、魅力です。❤❤。
その点に関しては自分もかなり感じていた所がありまして、、バンメは何やってもバンメになるしバンメにする技術的な裏付けもあります(何よりバンメのカラーとスタイルというものを確立しています)、引き出しの多さと表現力の凄さというか結局実力なのですが、、これを意識した様なバンドが最近散見されている感が否めなくて(国内外問わず)。敢えて誰とは言いませんがコメ主さんの仰っているところの2匹目のドジョウです。下手すれば3匹4匹です。いやぁ…やっぱり出てきたかぁってな気持ちで過ごしています。ワタシが気にしてるのはそういうドジョウ達と絡むのは一切やめた方が良いというのがありまして、というのは1980年代のヘヴィメタが"流行った"時期を思い出すのです。まあバンメは(only oneの孤高の存在だと認識してますので)その辺の所も考えてるとは思うので大丈夫だとは思いますが。かつて数年前にnaon no yaonに出た事を知った時はドキッとしましたが。しかしそれっきり出てないのでホッとしています。なんせかんせバンメは流行り廃りの延長にいるつもりなど無さそうなのでそのままバンメという大船を航海させてほしい次第です。
横浜アリーナでのMIKUのギターバッキングのソロ演奏には多くのファンが驚くと同時に感激したと思います。その演奏技術の熟練化と共に近い将来のKANAMIとのツインギターバトルを期待する声も出てきましたが、そうはならないと思います。
2021年の「ヤング・ギター」でのインタビューでKANAMIは、MIKUとのツイン・ギターのハモりはやりたくない、「小鳩には(略)リードをピロピロ弾くんじゃなくてリズムのフレーズでガンガン弾く!みたいなスタイルでやってほしい」と言っています。またMIKUも、バッキングで「KANAMI先生を輝かせるためのギターが小鳩っていうイメージがありますっぽ」と言い、別のインタビューでもバッキングの方が好き、と言い切ってもいます。
これは、MIKUの気兼ねや遠慮と言うことではなく、一つはたぶん指引きの手練れになるには限界がある体の小さいMIKUの身体的ハンディを自覚していることもあると思っていますが、それよりも大切なことは、BAND-MAIDを作り、10年にわたりチームを支えることに誰よりも意を尽くしてきたMIKUの揺るぎないポリシーにあると思います。
それは、5人全員が独自の才能を持ち役割を分担して責任を果たすために切磋琢磨しながらチームを強化し進化し続けていくことが共通の了解事項となるまでに必要だったこと、お互いをリスペクトし合い、それぞれの才能と意志がかぶらないこと、競合しないことが大切という考えです。バンド内の不和が起きるのは大抵、メンバー間の才能や意志が競合することにあります。
2016年のZOOMUPと言うTV番組でのインタビューで、すでにMIKUはこう言っています。「バンドを作ってメンバーが集まったとき、こんなに個性的な、技術力もあって、声のいいSAIちゃんも入って誰一人かぶっていない、こんなに強いバンドはないという自信は誰よりも私が思っていた気がします」何でも受け入れてしまう包容力を持ちながらメンバー間での競合を周到に調整してきたMIKUの自覚的な意志は今やメンバー全員の無意識になっていると言ってもいいかもしれません。
BAND-MAIDにはリーダーも突出したフロントもスターもいません。5人全員が等しく輝くことを了解し、LIVEではそれぞれの見せ場を必ず入れています。ファンの多くもまた、「推しの人」にだけ肩入れせず5人を対等に評価し誰が欠けてもBAND-MAIDではなくなると思っています。
それぞれの技量について言えば、それを上回る超絶技巧のプレーヤーは他にもいるでしょう。しかしBAND-MAIDをすごいと思い、心が揺さぶられるのは、楽器とボーカルが頻繁に止め入り、強弱を繰り返し複数のメロディやテンポを入れ替える複雑な展開でありながら、emotionalな統一した楽曲として見せ聴かせるアンサンブルとしての超絶技巧にあります。演奏する曲の全ての楽譜を暗記してLIVEに臨むと言っているドラムのAKANEがその指揮者のタクトを振っているとは思いますが、一体感が生まれるまで繰り返す、メンバーが自らのチームを体育会系といいストイックという練習の取組が半端でないことは想像がつきます。これほどの精進を休むことなく続けていける背景には、プレイオフでの仲のよするぎるほどの家族的な信頼関係があるでしょう。
BAND-MAIDのメンバーは情にもろく恩義に篤いと言う印象をもっています。つまり、BAND-MAIDは、その繰り出す音楽も人間性もemotionalすぎる、というのがファン歴1年半足らずの今の印象です。
長くなってすみません。チョコメタベビーさんの感想に触発されて日頃の思いを吐き出してしまいました。
いやいや、バンメ愛がありますね!
バンメの中でそんなやり取りがあったんですか、、、何と言うかバンドメイドは他のロックバンドとは違う所が結構ありますが、やはり彼女達の関係性も大きな要因ですかね。
ホントにライブ映像見るたびに唸るばかりです。彼女達のあの絶妙なタイム感は世界的ロックバンドでもなかなかお目にかかれないくらいのレベルですから。
今年も期待しかないですね!
良い事言う!👍
他のご主人様たちも同じ事思ってると思います。彼女達の会話で戯れている姿は超ユル〜い感じでアットホームですが、演奏になると粋な熱い音で会場を魅了します。まさにギャップを地で行く彼女達。お給仕が終わって会場を後にするお客様の顔、観察して見て。
みんな幸せで満足した顔してます。ホント幸せです。
バンドメイドのファンの皆さんは熱くて何か良いですね😊
僕もファンですが、あの緩さと音のギャップは強烈です🎉
とっても粋なBANDですよねー。海外のロックファンにもそういう所がバズっているらしいです。特にフレーズや展開が神。・・・こりゃもうーたまらん。ってなるね。👍❤️
くるっぽがギターが弾けなかった事で、MISAがみんちょのギター演奏をリードにしろリズムにしろライブでカバーする為に
現在のリードベースと呼ばれるスタイルが産まれたのも副産物の一つであり奇跡の一つ。
そして、くるっぽが成長する事でサウンドが厚くなると共に、みんちょもMISAも更なる自由を手に入れた事で幅の広いバンメサウンドへと進化し続けてる分けですよ。
バンドメイドのサウンドはハードロックバンドの中でも厚みがあるから迫力ありますね。そのバンドサウンドにくるっぽは欠かせない存在ですが、もし彼女の成長がなければ現在のバンドメイド自体なかったかもですね。
本当に素晴らしいですよね👍
「ここ、すごく大事です」...試験に出るとこ?🤣🤣🤣
楽しい動画のアップありがとうございます‼
メイドさん達は全員が精進のための努力を惜しまない人達ですが、中でもクルッポさんの夢に向かって突き進む執念と努力にはただただ頭が下がります。
ちなみに、YTにアップされているLollapaloozaの動画は、Huluでライブ配信されたものの海賊版だと思うので、
ほぼ修正なしのライブ音源だと思います。それにしてもHuluも太っ腹ですね。
自分がテスト作ったとしたら間違いなく出る所ですかね!まあ、くるっぽは色々大変だったかもですね。あそこまで弾けるようになったのはメンバーの影響はかなり大きいですね。
ロラパルーザの映像はHuluだったんですね。バンドメイドは映像見るたびに唸るばかりです。素晴らしい!
Lollapaloozaの動画のコメントでクルッポがアベフトシに見えた、というのがあって、流石にそれは
言い過ぎだろうと思いつつも、ちゃんと成長を見ている人がいるんだなと思った記憶があります。
BAND-MAIDが面白いのは、10年経ってもいまだに進化しているところで、全く飽きることなく、
この先の成長も見届けたいなと思わせるところで、こんなバンドはなかなかないかな…と思います。
そうなんです、バンドメイドは成長と進化がありますね。これはまぎれもなく音や楽曲に出てますから。そういえばアベフトシ、彼も有名ですがくるっぽもとうとうそこまで評価されてますか!バッキングと言う所では案外良い勝負してるかもですね!
Lollapaloozaのライヴはhuluのライヴ配信を誰かが録画したものをそのままアップしたものなので、まったく後加工のないライブ音源です。それであのサウンドなのが脱帽です。
どうやらそうみたいですね。まあ、しかし、ホントにライブに強いバンドですね!あのクオリティーで楽しみながらライブをするバンドメイドはやはり次元が違いますね!
MIKUのリズムギターはずっとだらだら弾いてるんじゃなくて結構緩急付けててメリハリがある
Onsetのホワイトルームバージョンとか見てると色んなポイントで
単純なバッキングではなく他のパートと呼応するように密に絡んでいるのがわかる
みんちょがMIKUのパームミュートは私より速くて上手いって言ってたり
他のメンバーも歌いながらアレは私にはできないとか、メンバーからの信頼もあり
メイズのリズム隊は凄いって言われるけど
これはベース、ドラム、リズムギターのトライアングルがガチなのが大きい
リズムギターは地味だけど3人で回してるからつよい
ベースはリズムギターがあるから割と自由に動けるし
なんならみんちょもリフトとカッティングでリズム隊に加担してくる
それぞれが単独でも凄いので4重になると更に凄い
初期に「リズムギターが必要だよね」からの
バンドサウンドの最後のピースを埋めたのがMUKUのリズムギターだというのも面白い
そうですね、何よりもくるっぽのあのリズム感もあってのバンドの一体感ですね。彼女は歌いながらギターを弾く時もリズム、カッティング、ミュート、自然とやってる位身についてるんでしょうね。バンドメイドのバンドサウンドがライブでこれだけ強烈でまとまりがあるのも長年の阿吽の呼吸があってこそですね。
thrillの頃は、小鳩はギターを覚えたてで
、リズムギターの録音もみんちょが担当していました。
それを考えると、小鳩はどんだけ成長したのかと、親鳥のような気持ちになりますね。
thrillは、実はベースソロの裏のバッキングも聴きどころで、みんちょの正確なカッティングと、あーちゃんの溜めたスネア(当時)に絶妙なズレがあり、超カッケー爆裂なノリが生じています。
もちろん、マイケル・ジャクソンのthrillerの「this is a thriller thriller night」の部分のリズムを一旦頭に入れてから「I gotta be on my way 真っ平らな」の部分を聴いてみて、リズムのオマージュを感じてみるのも良いかと。
バンドメイドの
の最高の楽曲のひとつですね。
そうですね、緒方さんがリフに衝撃を受けたのも、ベースソロ、みんちょのカッティング、あーちゃんのスネア、まさにスリルの曲が裏を感じるリズムですね。じゃないとライブでノリが出ない平たい曲になってたでしょうね。
そのマイケル・ジャクソンのリズムオマージュもよく分かりますね!作曲者も意図して制作したかもですね。
バンドメイドはおっしゃる通りいい音ですが、何でこんなにバンドがまとまってるのか不思議なくらいです。ロラパルーザは皆さん評価高いですが、ファンカムはだいたいどれも素晴らしいです。
どのファンカムみても唸るバンドサウンドですね!これだけのロックバンドもなかなかいないかなと。素晴らしい!
band maidの技術レベルが素晴らしいのはもちろんですが、ミクの(合いの手)のうまさが
band maidらしさを作ってると思います。合いの手は民謡やアイドル曲にも見られる日本
文化、それをロックにさらっと入れる。激しいロックにハーモニーて?と思ったが我々は
聴き慣れているが、海外では珍しいのでは。ベビメタもそうですが異質の融合を確かな
技術の上に載っけるやり方は共通している様です。それがらしさであり、魅力です。❤❤。
やはりこれだけの演奏技術、バンドサウンドがあってこその魅力ですね。ベビメタにしても神バンドの音がなければ自分はここまで聴いてなかったかもですね。
バンメもしかり、久しぶりに彼女達のライブ映像を見てテンション爆上がりしてからずっと見てますから。それにしてもミクがここまで上手くなるとは、、、
小鳩はバンド結成まで楽器演奏に興味や機会がなかっただけで、才能はあったんだろう ライブを見ていると音の出し方、入れ方が絶妙に感じる瞬間がある でもプレイ以上に悔しいほどカッコいいパフォーマンスをするときがある。
くるっぽの成長は彼女の努力とやはりあのメンバーの存在は大きいですね。もし、くるっぽが早い時期からギター始めていたらみんちょといい勝負してたかもですね。
すご〜く分かる👉それ
ミクって死ぬほどカッコいい瞬間有り
くるっぽの話が出ましたがこの人は私達の想像の上を行く人ですわ。
あのレベルの中でバッキング全般を受け持つギターをやらなきゃならないとかメンタルハンパないですよ、自分だったら無理。
今ではみんちょも安心なバッキングでくるっぽが居るからソロで100%力出せるって言ってますもんね。
私はここ最近の初見さんなのでくるっぽが如何にすごい事をやって来たのかを知って、目的がある人は凄いし強いと言う事をまざまざと教えられましたね。
くるっぽの存在はやはり大きいですよね。
彼女がここまでの成長がなかったらバンドサウンドはこんなに心地よい音にはなってないですから。
めちゃくちゃ努力したんでしょうね。
そして、バンドメイドはメンバーに恵まれた所がなにより大きいですよね。お互いの成長には欠かせなかったと思うし、とにかく今でもなかが良いのはなによりです!
ワタシはkissが大好きなのですが、、もう分かりますよね?そうミクとポールを無意識に対比してる時があります。ポールのパートは昔からの曲なら結構弾けてたので余計にミクのギターパートと比べてしまいます、が如何せんまるで違います。当たり前と言えば当たり前なのですがバンメの楽曲の複雑さとは比較になりませんので。ワタシはギターのセンスがまるで無いのでそんなワタシが言うのもおこがましいのですがミクのバッキング技術はなかなか凄いと感じます。しかもコーラスもバンバン入れての話しなので。
結論 : ミクは素晴らしい
いえいえ色んな見解があると思いますよ!
にしてもポールとですか、、、もしかしたらくるっぽの現在のギターワークは越えてるかもしれないですよ!まあ、大げさかもですが。
ホントにあなたの言う通りかなり複雑な事をしれっと弾いてますね。勿論、凄腕ギタリストからしたら普通かもですがバンドサウンドと言う点で言うなら相当な技量をもったギタリストになっていますかね。
8:43 よく分かります。結局小鳩ミク本人が自身を甘えさせる事が無かったのでしょうね。当時は周りのメンバー達から気を遣って色々言われた時もあったらしいが敢えて困難な道を努力などという生優しいモノではなくそれこそ血の滲む様な思いで何年も自分を鍛えてきたのでしょうね。本当に素晴らしい尊敬に値する人だと思います。
あのキャラからは想像出来ない意思の強さと行動力!ホントに血の滲む努力の結果ですかね!
あと彼女は歌詞も良い歌詞書きますよね。なんだかんだ彼女はセンスも十分ありますよ!
幸か不幸か彼女達は日本での知名度がまだまだのため所謂「フォロワー」(分かりやすく言えば「二番煎じ」)バンドが出現していない状態のまま、すでに孤高のレベルに達してしまった感がありますね。おかげで今更「2匹目のドジョウ」を狙って適当に巧いメンバーを寄せ集めて似たようなコンセプトのバンドをでっち上げたところでもう誰も太刀打ちできっこない、という。
難しいでしょうね。というよりここまでのロックバンド自体がなかなかいないかなと。色々スゴすぎだから二匹目のドジョウは難しいでしょうね。
その点に関しては自分もかなり感じていた所がありまして、、バンメは何やってもバンメになるしバンメにする技術的な裏付けもあります(何よりバンメのカラーとスタイルというものを確立しています)、引き出しの多さと表現力の凄さというか結局実力なのですが、、これを意識した様なバンドが最近散見されている感が否めなくて(国内外問わず)。敢えて誰とは言いませんがコメ主さんの仰っているところの2匹目のドジョウです。下手すれば3匹4匹です。いやぁ…やっぱり出てきたかぁってな気持ちで過ごしています。ワタシが気にしてるのはそういうドジョウ達と絡むのは一切やめた方が良いというのがありまして、というのは1980年代のヘヴィメタが"流行った"時期を思い出すのです。まあバンメは(only oneの孤高の存在だと認識してますので)その辺の所も考えてるとは思うので大丈夫だとは思いますが。かつて数年前にnaon no yaonに出た事を知った時はドキッとしましたが。しかしそれっきり出てないのでホッとしています。なんせかんせバンメは流行り廃りの延長にいるつもりなど無さそうなのでそのままバンメという大船を航海させてほしい次第です。
@@佐々木幸司-c7x コメントありがとうございます。
現代日本のヒット曲状況やBAND-MAIDの現メイン客層を鑑みるに、もうドメスティックな人気の獲得にはあんまり注力しなくてもいいのかな、という気がしています。とはいえフィジカルなメディアのリリースを続けられるくらいの売上げは確保したいですが。そう考えるとおそらくはセールス的にキビしかった時代もリリースを続けてくれた日本クラウンさんには感謝しかありません🙇♂
懸念があったとすればcluppoのソロがヘタに売れてしまうことでした。かつて軒先ユニットであったTommy Feburuary6が売れてしまったがために母屋のブリグリが朽ち果ててしまった例が思い起こされたためですが、幸いBAND-MAIDにとってcluppoは無風だったようです。
創始者だったベースが抜けて再始動に苦労したり、武道館公演が済んだ時点でメインギタリストに抜けられてしまうバンドもある中、BAND-MAIDは順風ですよね。
ここまでのロックバンドは中々出てこないでしょうね。ここまでロックファンに受け入れられた女性ロックバンドは他には知らないです😅
ロラパルーザの演奏途中で観客が周りから走ってこちらに集まって来てしめしめと思ったと小鳩様がコメントしてたのを何処かで見たな
あんな音を鳴らしてたらそりゃ観に行きたくなりますわ❤
間違いない!まあ、凄いバンドサウンドですね!これだけ多くのロック好きを唸らせるのはさすがですね!
しめしめ小鳩ミクがかわいい😂
今回は……ですよねぇってコメントしか頭に浮かばなかった😂
とはいえせっかくなのでもう少し…
小鳩さんは鳥だけにbird view, 全体を鳥瞰する能力に長けているのでしょう。
最強バンドを作るということに極めて目的合理的に自分を律している。
他のメンバーがいうには小鳩といえば責任感!らしいですからね😊
責任感ですか!まあそれだけ信頼されてるんですかね、、、
色々話しを聞いてるとですよねぇ、しかないですね、皆さん同じような事思ってたのかも知れないですね。
ジェームズのギターは本当にヤバいと思います。
初めて目の当たりにした時は腰抜かしました 笑
それにしても、クルッポのギターの成長は目を見張るものがありますね!
もう立派なギタリストだと思います。
ちなみに、横アリでも披露されたクルッポ曲の「Brightest Star」という新曲では、ついにみんちょとの単音弾きツインギターソロかましてくれましたよ!🔥🎸
かなり前ですが、メタリカを見てるとカークも凄腕ギタリストだけどジェームズのギターはホントにヤバいです!歌いながらあのバッキングも凄まじいけれど、彼がリフを弾くとそれだけでグルーヴが出ますね。
くるっぽもここまでの成長がなければバンメサウンドはグダグタだったでしょうね。
みんちょととうとうハモりましたか!これは次がまた楽しみですね!
@@ちょこめたベビー おっしゃる通りだと思います!カークとはまた別なんですよね。
クルッポもパワーコードでのソロから卒業です!
聴く機会が出来たときはぜひ!
いつからかはわかりませんが、ほぼ専属のテックの存在も大きいのではないかと思います。
くるっぽに専属でついてるとは!もう立派なギタリストじゃないですか!
Band-Maid Loveスゴいですね😊
Nemophilaはどう思いますか?
ネモフィラも良いバンドですね!ただ、自分の場合はデスボ系はあまり聴かないだけで、ネモフィラは十分評価高いバンドですよ!
曲の組み立てや音の作り方が好きなバンドです。
特に楽器ソロパートになると技術見せつけバンドもいる中で、曲の流れを重視した上で、個々の魅力を見せる作曲の仕方が好きです。こんな作り方が出来るのはお互いを尊重してるからでしょうね。長く活躍して欲しいバンドです。
みんちょが中心になって楽曲を作ってるようで、やはり全体のバランスを考えながらも個々がしっかり目立つように心掛けてるようですね。
これはバンドメイドの曲に顕著にあらわれてます。更にバンドメイドならではのロックなアレンジは流石ですね。
後、ライブにホントに強いロックバンドですね!ここまで心地よいロックサウンドはなかなかお目にかかれないですよ!