【CBTと筆記方式、どちらで受ける？】令和5年 第一種電気工事士 試験申込み開始！（6月19日より）

6月19日より、令和5年度（2023年度）第１種電気工事士試験の申込みが開始になります！申込期間は6月19日（月）～7月6日（木）17時ですので、忘れずに申込みを行いましょう！
今回の試験からいよいよCBT方式が導入されます。メリット、デメリットを確認して、どちらで受験するかじっくり考えてから決定してください！
受験案内は電気技術者試験センター様のHPにて掲載されています！必ずチェックしてください！
電気技術者試験センター様HP
www.shiken.or.jp/
【タイムスタンプ】
00:00 オープニング
00:23 試験の概要
04:02 CBT方式とは
04:57 CBT方式のメリットとデメリット
06:37 筆記方式のメリットとデメリット
07:56 CBT方式で受験するためには
09:23 CBT方式で受験する際の注意点
11:00 最後に
日本エネルギー管理センターの第一種電気工事士 試験対策講習会はこちら！
www.japan-ems.jp/curriculum/e...

[@mizunashi_JK17]

二種に続き本日一種のCBTを受けてきました。CBT期間最終日でしたが試験場に30分前に入り、即試験開始となりました。これは二種の時と同じでした。
私も46問正解でしたので実技の練習を始めたいと思います。

[@kotikutei]

本日、一種CBT受けてきました。
とりあえず正答数46問で合格してるようで安心しました。
CBTのメリットとされる、都合の良い日時から選べるとありますが、試験会場毎に受けられる日が決まってるので、自宅から近い会場が必ずしも選べないのが残念ですね。

[@user-zg2tz4vn4b]

いつも動画ありがとうございます！実技試験についてですが、2種工事士の時に使う道具だけで1種工事士もいけるでしょうか？

[@japan-ems]

基本的には問題ありませんが、こちらの動画で紹介しているケーブルストリッパーがあるとより便利です。th-cam.com/video/NAV4fyEsxrE/w-d-xo.html