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こんばんは。ブラームス、大好きな作曲家ですね。昔は、交響曲や管弦楽作品ばかり聴いていましたが、今は、室内楽がいいですね。ピアノ曲、バイオリンソナタ、ビオラソナタ、ピアノ四重奏曲、弦楽六重奏曲、クラリネットソナタ、ホルン三重奏曲、クラリネット五重奏曲、クラリネット三重奏曲、歌曲、メロディーがロマンチックで、静かに聴くのがいいですね。ピアノ曲では、ソナタ、ワルツ集、ハンガリー舞曲、変奏曲、バラード、など、好きですね。本当に室内楽の大家だと思います。合唱曲では、ドイツレクイエム、愛の歌、アルトラプソディ、などがいいですね。あと、セレナードも傑作ですね。特に、2番は、バイオリンが無く、ビオラの素晴らしさを教えてくれる曲ですね。これからもずっと聴いていきたいですね。サンドイッチ、美味しそうですね。
今ドイツに住んでいますが、僕の家のちょうどお隣の建物でブラームスが交響曲第一番を完成させたみたいです!ブラームスの交響曲第一番もネニエもドツレクも大好きだし、普段の退屈な日常の中にしれっと世界を大きく変えたような歴史があるので、時々ふっとドイツってすごい場所だなって感動します!
ブラームスの交響曲1〜4番を演奏できたのはとても幸せな経験でした。特に1番は四楽章の途中まで延々と休んで、突然高音でのコラールが始まる、トランボーン吹きにとってかなり過酷な作品だと思っています。ですが、あの天から神が降臨するかのような美しいコラールを経験できたのは私に大きな影響を与えてくれたと思います。本当に素晴らしい曲ですね。
ブラームスの曲は、全体的に温かい音色が、たくさん溢れているような気がします。ボクが個人的に好きな曲は、『交響曲3番』の第3楽章です🎵
私個人は単純に、ロマン派で一番ロマンチックな作曲家がブラームスだ、と感じておりました。それはさておき、言葉に表せない深い思いを音楽で表現した、と言う先生の言葉がとても印象に残りました。なんと言うか、ますますブラームスにはまりそうです。ありがとうございました。(^^)
先日ハンブルグのブラームスの家を訪ねましたら、たまたまブラームスの誕生日でした。そして、ブラームスのピアノ曲に挑戦して、慈愛に満ちた美しさに感動していたところ、この動画に出会いました。ますますブラームスが好きになりました。ありがとうございました。
宜しくお願いします。左手用にですね。クラリネット曲、素晴らしいです。作品117好きです。2番好きです。アマービレのソナタ、好きです。何故ブルックナーを責めたのか....... また、ブラームスの音楽を見渡してみます。ありがとうございました。😔 コーヒーだとかの、向こうの食べ物も実は西洋音楽には大切なアイテムなんでしょうね。我々は殆ど西洋の生活は知る由も無いですが、ロッシーニがグルメだとか、音楽を勉強するには向こうの生活様式は触っておきたい.....ですね。解りきらないですけれども。.........
仏作家の『ブラームスはお好き」ということから聞いてみて 完全にハマッて半世紀近くになってしまいました。Yoububeでこの様に聞けるようになったのは 夢のような事です。お陰でいろんな曲が聞けてもっと好きになりました。千円札握りしめて レコードショップ行ったのは遠い昔になりました。 コロナも終わりカミさんとコンサートに行きたいですね。
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。昔、ピアノの先生に勧められて「間奏曲イ短調Op.76-7」を練習したことがあります。その時の印象は「何だかもやもやした感じ」。弾いていても「本当にこの音で合っているんだろうか?」と不安に思う曲でした。しかし、「初めてのブラームス」「作曲家紹介⑧」を拝見した後、この曲を聴いて印象が変わりました。「これから大切なことを話します」と心の幕が開く。「あのね・・」と話が始まる。クレッシェンドでだんだん気持ちが高まってきて、「次はフォルテが来る!遂に言いたい事を言う!」とこちらが思った瞬間、ふっとピアノになり、言いたかった言葉を飲み込んでしまう。・・今なら、そんな曲に感じます。またブラームスの曲は、一番盛り上がった直後のピアノが美しい、とも感じました。
ブラームスには、駄作はないね!
ブラームスと言えば人生の秋みたいなイメージです。僕はブラームス独特のメロディーが心に染みて大好きです😂
ブラームスは、若い頃もまあまあ好きな作曲家ではありましたが、年齢を重ねるほどその良さが分かってきました。ブラームスの曲はどれもじっくりと、全身の細胞に沁み渡る氣がします。東京交響楽団@所沢ミューズでの交響曲第1番で、その美しさに涙したことがあります。聴き慣れた曲だっただけに、その感動には驚きました。
ブラームスには 私は 特別な気持ちを抱いてます。 初めてブラームスの音楽を聴いたのは いつかはよく覚えてませんが覚えているのは中学一年の時に 交響曲第1番 N響 マタチッチの指揮に「よるもの聴いて感銘を受けました。そして 両親におねだりして カラヤン ベルリンフィルのレコードを買ってもらいました。あと本で読んだのですが ブラームスがモーツァルトに関して言った言葉が印象的です。「モーツァルトは 芸術の中の芸術だよ」と
連休だったので、母親を車に乗せて九州の山々をドライブしましたが、その間、車内にブラームスの交響曲第2番、第3番、第4番をずっとかけていました。母は普段あまりクラシックを聞かないのですが、「このブラームスの交響曲第2番という曲はとても良いね。」と言っていました。改めてブラームスの素晴らしさが実感できた一日でした!!。
とてもわかりやすい動画ありがとうございました。ブラームスの交響曲は第1番はもちろん好きですが、第4番も同じくらい好きです!
ブラームスで一番好きなのは交響曲第3番です。中でも第3楽章は色んな指揮者で聴き比べてみました。指揮者にもよりますが、涙なしにはとても聴けない程切なくも美しいです。交響曲の中ではブラームスの言葉に出来ない心情や内面が最も表れてるのが3番のような気がします。辛い気持ちを胸に抱えて作曲したんだろうなぁ…と想像します。
ブラームスは、そこまでベートーヴェンの事を意識しなくても良かったのに😢。根が真面目なんでしょうね。私にとっては大好きな唯一無二の作曲家です。
今晩初めてブラームスのコンサートに行くにあったって、車田先生の「初めてのブラームス」を拝見させていただきました。ブラームスの人物像や時代背景、音楽に対する深い感性や、深い感受性などを学ぶことができて、今晩のコンサートが益々楽しみになりました。私が行くのはロンドン フィルハーモニアによる「A German Requiem 」です。先生の「音楽に寄せて」とても勉強になります。最近拝見し始めたので2年前のから順番に楽しませていただいています。これからも応援して参ります♪
日付変わりまして5/7でこざいます。本日がヨハネス・ブラームスの誕生日です。交響曲や管弦楽曲協奏曲も良いですが個人的には室内楽曲と声楽曲特にドイツレクイエムは良いですよね
映画監督ルキーノ・ヴィスコンティは、臨終の床でブラームスの交響曲第2番を聴いていたそうです。私はブラームスの4つのシンフォニーのなかでは2番がいちばん好きですね。くつろいだ伸びやかな曲想が。ヴァイオリン協奏曲にも通じるものがあります。
個人的には大学のオーケストラで大学祝典序曲とヴァイオリン協奏曲を弾いたのを思い出します。オケそのものは練習が厳しく途中で辞めてしまいましたが、この体験がきっかけでブラームスを聴くようになりました。今では室内楽も聴くようになりましたが聴けば聴くほど味が出る傑作ぞろい!座右に置きたい作曲家の一人です。
車田さんの話、凄くよくわかりました。ブラームス、いいですね。
ブラームス聴いてるとクラシック聴いてるって感じがします。身も蓋もないですが、全て名曲なので正直何から聴いてもOKですね😅雨が降り出した事ですし、車田さんオススメのバイオリン・ソナタを聴きながら1杯やることにします🍺
車田さん。いつも解説楽しんで聴かせて頂いております。ブラームスは雨の歌とワルツ、クラリネットソナタくらいでしたのでこれからもっと聴いてみたいと思いました。いつか歌曲に挑戦できたら!
いつもの事ですが、撮影後のコーヒーののみっぷりを一番楽しんでいます。😂
サンドウィッチから奥様の愛の音が聞こえてきました。ブラームス これからいろいろ聴いてみたいです。いつも解説の構成が素晴らしいですね。
😊😊
私はリート愛好家なのですが、ブラームスの歌曲が一番心に響きます。最初に好きになったのは「五月の夜」ですが、今は「メロディーのように」のような曲が好きです。「美しきマゲローネ」をまだ知らないときに、NHKFMで放送されたのを途中から聴き、あっこれはブラームスだと気づき、ピアノ伴奏の迫力にも圧倒されて、その後は私の中で最も重要な歌曲集になりました。歌曲を中心に聴いているので室内楽はあまり聴かないのですが、ブラームスのクラリネット五重奏曲は例外で大変好きな曲の一つです。
「シャコンヌ」左手バージョン好きです 誰かのために作ったのでしようか それからワルツ15番もいい バイオリン協奏曲は出だしのキラキラしたとこ!ブラームス 好きな曲ばかり
今回の解説で、あの素晴らしい「作曲家紹介ブラームスの孤独!ブラームスの生涯」を思い起こされました。しかし、前回、今回で紹介されてないヴァイオリン協奏曲も素晴らしい曲ですが・・・そういえば、ヴァイオリン協奏曲特集って過去ありましたでしょうか?ところで、現地の劇場のカフェでは、日本と違ってオープンサンドが定番ですね。
1曲でもいいから、オペラを書いてほしかったですね。ブラームスのオペラ、聴いてみたかった。
交響曲一番は完成に21年かかったという。最後は漆黒の闇に光が差し込む様な終わり方(大袈裟か)。この曲は色々なところで使われている。デビルマンのアニメ最終回にも変身場面で流れていた。当時は運命しか知らなかったから何も思わなかったよ
三大Bがやっと分かりました!バッハ、ベートーヴェン。ブラームスとはよく言われるけど、ぼくはブルックナーも好きだぞ…いやいや、ベーならぬビーで現代の(といっても親世代の古さはあるか…クラシックとは古さの基準も違うけど)ビートルズも好きだぞ、なんて考えていた自分ながら、なんと身勝手な論評。新しさの中にまさにバッハ・ベートーヴェンが聞こえてくる音楽かぁ。ブラ1=ベト10言われてみたらホンマや!言葉にできないいろんな思い、これに関しては4番の1楽章からすでに、そして4楽章シャコンヌでよりいっそう、若い頃から感じてそこがブラームスの好きなところなので、胸の中ですっとおちつきました!
ブラームスは弦楽四重奏曲の第1番が秀逸ですね。短調で書かれた弦楽四重奏曲はヘヴィメタルのような緊迫感があります。この曲はモーツァルトの15番、ベートーヴェンの11番、シューベルトの14番と並ぶ「BGMに不向きなクラシック音楽」だと思います。聴き手の集中力を根こそぎ奪って行くため、BGMに使ったら作業が停まります(涙)
ブラームスが歌曲を多く残した事は、知りませんでした。多分、人生初のブラームスとの出会いは「ハンガリー舞曲第1番」だと思います(弾いたのではなく聴いたのが)。個人的に好きなのは「弦楽6重奏第1番第2楽章」です。✨✨「2つのラプソディ」も、好きです!(1番は昔、必死に練習しました💦)コーヒーは冷めて来ると酸味が増すように感じます。なのに、アイス・コーヒーは、特に酸味を感じません。中途半端な温度が、美味しくないのでしょうね。😂
ハイドンの主題による変奏曲は好きな曲です。交響曲では、動画でも取り上げられていましたが、第4番の第4楽章はすばらしい曲だと思います。シャコンヌが活き活きとした感じでバッハの時代の様式とは全く別のもののように思われます。
好きな曲が次から次に出てきました。出ていないのは、弦楽六重奏、バイオリン協奏曲くらい(もしかして見落としました?)晩年のピアノの小品、クラリネットの曲はもちろん、若いころのピアノ協奏曲1番もよく聴きました。
ブラームスが書いたワンオブザベストは数多けれど、多くがジャンルNo.1に賛同するバイオリンコンチェルトも外せませんよね。😊
初コメいたします。車田さんのチャンネルをみると色々な知識を得られるので、いつも楽しく見ております。昔はベートーベンをよく聴いていたのですが(5、7、9が特に好きです)、最近はブラームスも聴き始め、素晴らしい作品だなぁと思ってきたので、色々な話が聞けてよかったです!
初コメ、ありがとうございます😊
私の好みがベートーベンを軸に広がって行っていますので、ブラームスは安心して聴ける曲です。特に交響曲が好きで、青年時代には、どうして4曲しか書かなかったんだと残念に思っていました、9曲は書いて欲しかったと。 第3番の第3楽章は、ロマン派らしい部分が溢れていますね。
学生時代に宇宿允人さん指揮で交響曲4番の演奏に参加できました。私は参加してませんでしたが、2番もやりました。ブラームスのオーケストラ曲を聴いてしまうと素晴らしすぎてほかの曲が聴けなくなってしまいます。ピアノ小品集op.117~118(田部京子)とヴァイオリンソナタ1番~3番(ゲルハルト・ヘッツエル)のSACDを持っていますがなかなか聴き込めません。
最近心が沈んでいましまが、ブラームス聴いて前を向きたいと思います😂
ブラームスは、バッハ、ベートヴェンと並んで最も好きな作曲家です。第1番の第1楽章と第4番の第4楽章が特に印象的です(偶然でしょうが、ブラームス交響曲の最初と最後の楽章です)。第1番は最初不気味としか思えませんでした。今は「お見事」と思っていますが。第4番の最後は「わけわからん」というのが第一印象でした。その後、ハイドンの主題による変奏曲を何度も聴いたことが関係あったのかなかったのか、第4番のシャコンヌ(またはパッサカリア)が不思議となじみ、今では計16楽章のうちで最もお気に入りとなっています。
Nice speech from 🇮🇳
jブラームスの作品の中で1番好きなものは第4交響曲です。特に4楽章ではシャコンヌを用いてとても感傷的で美しい曲に仕上げておりブラームスらしい表現だと思われます。(あくまでも個人的な意見です。)
若い頃よく聴いたのは交響曲第1番とピアノ協奏曲第2番(特に1&3楽章)でした。結論がはっきりしない回りくどさが魅力😂ヴァイオリン協奏曲も好きですしニ重協奏曲は演奏会で聴いてダサいイメージが払拭されました🎉グールドの弾くピアノ小品で別の世界を知りました。しかし、間奏曲や小品集ばかりの演奏会は精神的に沈みキツいです😅ヴァイオリンソナタは第3番の侘しさが好きです。
ブラームスvsマーラーブルックナーというのはよく聞きました。
ありがとうございますm(_ _)m
ドヴォルジャークはブラームスに親交深め、影響を受けたような。ただ、ドヴォルジャークはワグネリアンだったことを考えるとブラームスは苦笑いしていそうです。ブラームスはワーグナー作品の欠点を理解しており、台本作家を探していたらしいが、、。ブラームスのオペラを観て観たかったです。
ブラームスって体感ですが、日本人に人気な気がします。なんででしょうかね
‥この人の子供時代の顔見てビックリしないでね、マジ天使‥(書き逃げ)
16:20
最初に接したのは ネニエ でした。
こんばんは。ブラームス、大好きな作曲家ですね。昔は、交響曲や管弦楽作品ばかり聴いていましたが、今は、室内楽がいいですね。ピアノ曲、バイオリンソナタ、ビオラソナタ、ピアノ四重奏曲、弦楽六重奏曲、クラリネットソナタ、ホルン三重奏曲、クラリネット五重奏曲、クラリネット三重奏曲、歌曲、メロディーがロマンチックで、静かに聴くのがいいですね。ピアノ曲では、ソナタ、ワルツ集、ハンガリー舞曲、変奏曲、バラード、など、好きですね。本当に室内楽の大家だと思います。合唱曲では、ドイツレクイエム、愛の歌、アルトラプソディ、などがいいですね。あと、セレナードも傑作ですね。特に、2番は、バイオリンが無く、ビオラの素晴らしさを教えてくれる曲ですね。これからもずっと聴いていきたいですね。サンドイッチ、美味しそうですね。
今ドイツに住んでいますが、僕の家のちょうどお隣の建物でブラームスが交響曲第一番を完成させたみたいです!ブラームスの交響曲第一番もネニエもドツレクも大好きだし、普段の退屈な日常の中にしれっと世界を大きく変えたような歴史があるので、時々ふっとドイツってすごい場所だなって感動します!
ブラームスの交響曲1〜4番を演奏できたのはとても幸せな経験でした。
特に1番は四楽章の途中まで延々と休んで、突然高音でのコラールが始まる、トランボーン吹きにとってかなり過酷な作品だと思っています。
ですが、あの天から神が降臨するかのような美しいコラールを経験できたのは私に大きな影響を与えてくれたと思います。
本当に素晴らしい曲ですね。
ブラームスの曲は、全体的に温かい音色が、たくさん溢れているような気がします。ボクが個人的に好きな曲は、『交響曲3番』の第3楽章です🎵
私個人は単純に、ロマン派で一番ロマンチックな作曲家がブラームスだ、と感じておりました。それはさておき、言葉に表せない深い思いを音楽で表現した、と言う先生の言葉がとても印象に残りました。なんと言うか、ますますブラームスにはまりそうです。ありがとうございました。(^^)
先日ハンブルグのブラームスの家を訪ねましたら、たまたまブラームスの誕生日でした。そして、ブラームスのピアノ曲に挑戦して、慈愛に満ちた美しさに感動していたところ、この動画に出会いました。ますますブラームスが好きになりました。ありがとうございました。
宜しくお願いします。左手用にですね。クラリネット曲、素晴らしいです。作品117好きです。2番好きです。アマービレのソナタ、好きです。何故ブルックナーを責めたのか....... また、ブラームスの音楽を見渡してみます。ありがとうございました。😔 コーヒーだとかの、向こうの食べ物も実は西洋音楽には大切なアイテムなんでしょうね。我々は殆ど西洋の生活は知る由も無いですが、ロッシーニがグルメだとか、音楽を勉強するには向こうの生活様式は触っておきたい.....ですね。解りきらないですけれども。.........
仏作家の『ブラームスはお好き」ということから聞いてみて 完全にハマッて半世紀近くになってしまいました。Yoububeでこの様に聞けるようになったのは 夢のような事です。お陰でいろんな曲が聞けてもっと好きになりました。千円札握りしめて レコードショップ行ったのは遠い昔になりました。 コロナも終わりカミさんとコンサートに行きたいですね。
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。
昔、ピアノの先生に勧められて「間奏曲イ短調Op.76-7」を練習したことがあります。その時の印象は「何だかもやもやした感じ」。
弾いていても「本当にこの音で合っているんだろうか?」と不安に思う曲でした。
しかし、「初めてのブラームス」「作曲家紹介⑧」を拝見した後、この曲を聴いて印象が変わりました。
「これから大切なことを話します」と心の幕が開く。「あのね・・」と話が始まる。クレッシェンドでだんだん気持ちが高まってきて、「次はフォルテが来る!遂に言いたい事を言う!」とこちらが思った瞬間、ふっとピアノになり、言いたかった言葉を飲み込んでしまう。・・今なら、そんな曲に感じます。またブラームスの曲は、一番盛り上がった直後のピアノが美しい、とも感じました。
ブラームスには、駄作はないね!
ブラームスと言えば人生の秋みたいなイメージです。僕はブラームス独特のメロディーが心に染みて大好きです😂
ブラームスは、若い頃もまあまあ好きな作曲家ではありましたが、年齢を重ねるほどその良さが分かってきました。ブラームスの曲はどれもじっくりと、全身の細胞に沁み渡る氣がします。
東京交響楽団@所沢ミューズでの交響曲第1番で、その美しさに涙したことがあります。聴き慣れた曲だっただけに、その感動には驚きました。
ブラームスには 私は 特別な気持ちを抱いてます。 初めてブラームスの音楽を聴いたのは いつかはよく覚えてませんが
覚えているのは中学一年の時に 交響曲第1番 N響 マタチッチの指揮に「よるもの聴いて感銘を受けました。そして 両親に
おねだりして カラヤン ベルリンフィルのレコードを買ってもらいました。
あと本で読んだのですが ブラームスがモーツァルトに関して言った言葉が印象的です。「モーツァルトは 芸術の中の芸術だよ」と
連休だったので、母親を車に乗せて九州の山々をドライブしましたが、その間、車内にブラームスの交響曲第2番、第3番、第4番をずっとかけていました。母は普段あまりクラシックを聞かないのですが、「このブラームスの交響曲第2番という曲はとても良いね。」と言っていました。改めてブラームスの素晴らしさが実感できた一日でした!!。
とてもわかりやすい動画ありがとうございました。ブラームスの交響曲は第1番はもちろん好きですが、第4番も同じくらい好きです!
ブラームスで一番好きなのは交響曲第3番です。
中でも第3楽章は色んな指揮者で聴き比べてみました。指揮者にもよりますが、涙なしにはとても聴けない程切なくも美しいです。交響曲の中ではブラームスの言葉に出来ない心情や内面が最も表れてるのが3番のような気がします。辛い気持ちを胸に抱えて作曲したんだろうなぁ…と想像します。
ブラームスは、そこまでベートーヴェンの事を意識しなくても良かったのに😢。根が真面目なんでしょうね。私にとっては大好きな唯一無二の作曲家です。
今晩初めてブラームスのコンサートに行くにあったって、車田先生の「初めてのブラームス」を拝見させていただきました。ブラームスの人物像や時代背景、音楽に対する深い感性や、深い感受性などを学ぶことができて、今晩のコンサートが益々楽しみになりました。
私が行くのはロンドン フィルハーモニアによる「A German Requiem 」です。先生の「音楽に寄せて」とても勉強になります。最近拝見し始めたので2年前のから順番に楽しませていただいています。これからも応援して参ります♪
日付変わりまして5/7でこざいます。本日がヨハネス・ブラームスの誕生日です。交響曲や管弦楽曲協奏曲も良いですが個人的には室内楽曲と声楽曲特にドイツレクイエムは良いですよね
映画監督ルキーノ・ヴィスコンティは、臨終の床でブラームスの交響曲第2番を聴いていたそうです。私はブラームスの4つのシンフォニーのなかでは2番がいちばん好きですね。くつろいだ伸びやかな曲想が。ヴァイオリン協奏曲にも通じるものがあります。
個人的には大学のオーケストラで大学祝典序曲とヴァイオリン協奏曲を弾いたのを思い出します。オケそのものは練習が厳しく途中で辞めてしまいましたが、この体験がきっかけでブラームスを聴くようになりました。今では室内楽も聴くようになりましたが聴けば聴くほど味が出る傑作ぞろい!座右に置きたい作曲家の一人です。
車田さんの話、凄くよくわかりました。
ブラームス、いいですね。
ブラームス聴いてるとクラシック聴いてるって感じがします。
身も蓋もないですが、全て名曲なので正直何から聴いてもOKですね😅
雨が降り出した事ですし、車田さんオススメのバイオリン・ソナタを聴きながら1杯やることにします🍺
車田さん。いつも解説楽しんで聴かせて頂いております。ブラームスは雨の歌とワルツ、クラリネットソナタくらいでしたのでこれからもっと聴いてみたいと思いました。
いつか歌曲に挑戦できたら!
いつもの事ですが、撮影後のコーヒーののみっぷりを一番楽しんでいます。😂
サンドウィッチから奥様の愛の音が聞こえてきました。
ブラームス これからいろいろ聴いてみたいです。いつも解説の構成が素晴らしいですね。
😊😊
私はリート愛好家なのですが、ブラームスの歌曲が一番心に響きます。最初に好きになったのは「五月の夜」ですが、今は「メロディーのように」のような曲が好きです。「美しきマゲローネ」をまだ知らないときに、NHKFMで放送されたのを途中から聴き、あっこれはブラームスだと気づき、ピアノ伴奏の迫力にも圧倒されて、その後は私の中で最も重要な歌曲集になりました。歌曲を中心に聴いているので室内楽はあまり聴かないのですが、ブラームスのクラリネット五重奏曲は例外で大変好きな曲の一つです。
「シャコンヌ」左手バージョン好きです 誰かのために作ったのでしようか
それからワルツ15番もいい バイオリン協奏曲は出だしのキラキラしたとこ!
ブラームス 好きな曲ばかり
今回の解説で、あの素晴らしい「作曲家紹介ブラームスの孤独!ブラームスの生涯」を思い起こされました。しかし、前回、今回で紹介されてないヴァイオリン協奏曲も素晴らしい曲ですが・・・そういえば、ヴァイオリン協奏曲特集って過去ありましたでしょうか?ところで、現地の劇場のカフェでは、日本と違ってオープンサンドが定番ですね。
1曲でもいいから、オペラを
書いてほしかったですね。
ブラームスのオペラ、聴いて
みたかった。
交響曲一番は完成に21年かかったという。最後は漆黒の闇に光が差し込む様な終わり方(大袈裟か)。この曲は色々なところで使われている。デビルマンのアニメ最終回にも変身場面で流れていた。当時は運命しか知らなかったから何も思わなかったよ
三大Bがやっと分かりました!バッハ、ベートーヴェン。ブラームスとはよく言われるけど、ぼくはブルックナーも好きだぞ…いやいや、ベーならぬビーで現代の(といっても親世代の古さはあるか…クラシックとは古さの基準も違うけど)ビートルズも好きだぞ、なんて考えていた自分ながら、なんと身勝手な論評。新しさの中にまさにバッハ・ベートーヴェンが聞こえてくる音楽かぁ。ブラ1=ベト10言われてみたらホンマや!言葉にできないいろんな思い、これに関しては4番の1楽章からすでに、そして4楽章シャコンヌでよりいっそう、若い頃から感じてそこがブラームスの好きなところなので、胸の中ですっとおちつきました!
ブラームスは弦楽四重奏曲の第1番が秀逸ですね。短調で書かれた弦楽四重奏曲はヘヴィメタルのような緊迫感があります。この曲はモーツァルトの15番、ベートーヴェンの11番、シューベルトの14番と並ぶ「BGMに不向きなクラシック音楽」だと思います。聴き手の集中力を根こそぎ奪って行くため、BGMに使ったら作業が停まります(涙)
ブラームスが歌曲を多く残した事は、知りませんでした。多分、人生初のブラームスとの出会いは「ハンガリー舞曲第1番」だと思います(弾いたのではなく聴いたのが)。個人的に好きなのは「弦楽6重奏第1番第2楽章」です。✨✨「2つのラプソディ」も、好きです!(1番は昔、必死に練習しました💦)
コーヒーは冷めて来ると酸味が増すように感じます。なのに、アイス・コーヒーは、特に酸味を感じません。中途半端な温度が、美味しくないのでしょうね。😂
ハイドンの主題による変奏曲は好きな曲です。交響曲では、動画でも取り上げられていましたが、第4番の第4楽章はすばらしい曲だと思います。シャコンヌが活き活きとした感じでバッハの時代の様式とは全く別のもののように思われます。
好きな曲が次から次に出てきました。出ていないのは、弦楽六重奏、バイオリン協奏曲くらい(もしかして見落としました?)
晩年のピアノの小品、クラリネットの曲はもちろん、若いころのピアノ協奏曲1番もよく聴きました。
ブラームスが書いたワンオブザベストは数多けれど、多くがジャンルNo.1に賛同するバイオリンコンチェルトも外せませんよね。😊
初コメいたします。車田さんのチャンネルをみると色々な知識を得られるので、いつも楽しく見ております。
昔はベートーベンをよく聴いていたのですが(5、7、9が特に好きです)、最近はブラームスも聴き始め、素晴らしい作品だなぁと思ってきたので、色々な話が聞けてよかったです!
初コメ、ありがとうございます😊
私の好みがベートーベンを軸に広がって行っていますので、ブラームスは安心して聴ける曲です。特に交響曲が好きで、青年時代には、どうして4曲しか書かなかったんだと残念に思っていました、9曲は書いて欲しかったと。 第3番の第3楽章は、ロマン派らしい部分が溢れていますね。
学生時代に宇宿允人さん指揮で交響曲4番の演奏に参加できました。私は参加してませんでしたが、2番もやりました。ブラームスのオーケストラ曲を聴いてしまうと素晴らしすぎてほかの曲が聴けなくなってしまいます。ピアノ小品集op.117~118(田部京子)とヴァイオリンソナタ1番~3番(ゲルハルト・ヘッツエル)のSACDを持っていますがなかなか聴き込めません。
最近心が沈んでいましまが、ブラームス聴いて前を向きたいと思います😂
ブラームスは、バッハ、ベートヴェンと並んで最も好きな作曲家です。第1番の第1楽章と第4番の第4楽章が特に印象的です(偶然でしょうが、ブラームス交響曲の最初と最後の楽章です)。
第1番は最初不気味としか思えませんでした。今は「お見事」と思っていますが。
第4番の最後は「わけわからん」というのが第一印象でした。その後、ハイドンの主題による変奏曲を何度も聴いたことが関係あったのかなかったのか、第4番のシャコンヌ(またはパッサカリア)が不思議となじみ、今では計16楽章のうちで最もお気に入りとなっています。
Nice speech from 🇮🇳
jブラームスの作品の中で1番好きなものは第4交響曲です。
特に4楽章ではシャコンヌを用いてとても感傷的で美しい曲に
仕上げておりブラームスらしい表現だと思われます。
(あくまでも個人的な意見です。)
若い頃よく聴いたのは交響曲第1番とピアノ協奏曲第2番(特に1&3楽
章)でした。結論がはっきりしない回りくどさが魅力😂ヴァイオリン協奏曲も好きですしニ重協奏曲は演奏会で聴いてダサいイメージが払拭されました🎉
グールドの弾くピアノ小品で別の世界を知りました。しかし、間奏曲や小品集ばかりの演奏会は精神的に沈みキツいです😅
ヴァイオリンソナタは第3番の侘しさが好きです。
ブラームスvsマーラーブルックナーというのはよく聞きました。
ありがとうございますm(_ _)m
ドヴォルジャークはブラームスに親交深め、影響を受けたような。ただ、ドヴォルジャークはワグネリアンだったことを考えるとブラームスは苦笑いしていそうです。ブラームスはワーグナー作品の欠点を理解しており、台本作家を探していたらしいが、、。ブラームスのオペラを観て観たかったです。
😊😊
ブラームスって体感ですが、日本人に人気な気がします。なんででしょうかね
‥この人の子供時代の顔見てビックリしないでね、マジ天使‥(書き逃げ)
16:20
最初に接したのは ネニエ でした。