すぐ編める♪バブーシュカ♪

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @かれん-d3d
    @かれん-d3d 10 หลายเดือนก่อน +1

    こちらの動画で練習一つ本番一つの計2度作ることができました!
    そのほかに松編み10個分、11個分で作りたいのですが、鎖編みの数から、折り返しの引き抜き編み等計算がわかりません😢
    アドバイスいただきたいです…😭
    あと、違う動画の同じ形のストールに挑戦しました。鎖編み127個で松編みを作りましたが何故か一つ作れず鎖編みも3つほど半端でした😭たくさん鎖編みしたのに全て解いてやり直し…根気強く頑張りたいです☺️✨

    • @723garment
      @723garment  10 หลายเดือนก่อน +2

      こんにちは。コメントありがとうございます♪
      動画内の作品におきまして、サイズ展開や素材のアレンジ及び編み図の公開につきましては、ご質問にお答えすることができません。申し訳ありません。
      ですが、今回は新春ということもあり企画のはざまでお正月休み中ですのでたくさん編んで頂いている方に少しだけアドバイスをコメントさせてください。
      まず、バブーシュカの方ですが
      これは、一筆書きのように編み続けて仕上げるということを目的とした動画なので、そこから離れて、三角形の本体とヒモ2本という考え方に分けてみてください。
      三角形の底辺は6の倍数+1目が作り目の数になります。(6目で松編み1柄分)動画内では55目が三角形の底辺となっているので6×9=54目に1目プラスした数になっています。ですので松編み10個の場合は6×10で60目に1目プラスで61目になります。11個の松編みを入れたい場合は6×11で66目にプラス1目で67目になります。
      ヒモの長さは、本番に1度編まれた作品を参考にしてご自由に決めてみてください。三角形を編んだ後に角から拾い目をして編むと長さをアレンジしやすいと思います。
      ストールの方に関しても同様で、6の倍数プラス1目が作り目になっていますので6目×21柄=126目に1目プラスして127目という計算になります。ただ、ストールに関しては、その後、立ち上がりの1目が入りますのでそれを忘れてしまったり初めの細編みを編む位置を見失ってしまうこともよくあるので。。。ご注意ください。
      これは荒技なのですが、初めに2~3目余計にくさり編を編んでおいて後で余った分を後ろからほどくという方法もあります。後ろからほどくのは手間ですが、作り目の数が多い時には、数え間違いをしてしまいそうなので、そんな風に編むこともあります^^
      編み物は、編んでほどいてを繰り返すことで確実に上手になると思います。根気強く頑張ってください。あまりコメント返しができませんが、今年も是非、覗きに来てくださいませ♪♪♪長文になりスイマセン💦