喝采 / ちあきなおみ - Naomi Chiaki (cover by hashiba)

[@ウミガラス-p6t]

昼下がりの午後、一人部屋で聴いています。最初に赤いドレスで歌を歌っている女性、その後の喪服の女性、また赤いドレスの女性、歌とともに背景の絵を見て余計に感情が昂ぶります（涙が出てきます）。高齢者なので、縁取りのハガキも心なしか多くなってきたように感じます。

[@hashi-ba]

いつもありがとうございます。細かく鑑賞していただき、嬉しいです。

[@ウミガラス-p6t]

何回も聴いていますが、「こぼす涙さえ忘れてた」が、どれだけの悲しみか、ですね。

[@hashi-ba]

そうですね、本当の喪失のときは涙も出ないというのがとてもよく表されているな、と思います。

[@ゆち-o7t]

まだ生まれる前の曲ですが、しんみりしますね💧出会いは一期一会だから大切にしたい🌹生きていればこそなので！

[@hashi-ba]

本当に、そうですね〜。後悔のないように、その時々をしっかりみつめて歩みたいですね😌

[@ウミガラス-p6t]

素敵な歌声、ありがとうございます。この歌を聞くと色々な思い出がよみがえり、涙が出ます。イラストも素晴らしいです。泣きボクロの女性、勝手に色々な想いを馳せています。

[@hashi-ba]

泣きボクロへのツッコミ、ありがとうございます😆ウミガラスさんが気になるだろうと、しばらく泣きボクロは自粛していたのですが、今回は、つけてしまいました😂

[@ウミガラス-p6t]

@@hashi-ba これまでは、曲名及び詩の内容から泣きボクロの女性が現れる場所は、京都、横浜、大阪と勝手に想像していたのですが、「喝采」はどこだったのでしょうか？地名は出てきませんね。どうやら地方の田舎町のようですが、教会ということで、長崎など九州かな？あるいは、実は日本ではなくて、海外なのかな？イラストにそのような雰囲気の場所がありました。色々と空想して楽しんでいます。ありがとうございます。

[@hashi-ba]

@@ウミガラス-p6t 笑😄ありがとうございます😄

[@竹内敏-r4s]

ハシバさんの歌声やはり最高‼️

[@hashi-ba]

久しぶりに、しっとり歌わせていただきましたありがとうございます☺

[@ウミガラス-p6t]

この曲がでた年の冬（1972年）は、札幌オリンピックがあり、高校受験の頃でした。なんとか希望の高校へ入ることができ、その夏にはミュンヘンオリンピックがありました。そして10月に「喝采」。そのまま一気に大みそかのレコード大賞まで駆け上がった強烈に記憶に残る年でした。随分前の歌になってしまいましたが、今も全く色あせないですね。

[@hashi-ba]

すごく記憶されているのですね😲
10月にリリースして、僅かでレコード大賞というのは、この曲の当時のエネルギーを感じられるエピソードです！😲

[@daisukeishikawa9788]

祈る言葉さえ　失くしてた
こぼす涙さえ　忘れてた
ここに被りが仕込んであること、気付いた人どれくらいいるかな

[@hashi-ba]

ご視聴ありがとうございます。そうなんですよね、この曲の歌詞はほとんどが状況・場面を説明する内容で、そこの部分のみがこの登場人物の心情が分かるものとなっています。その２つのシンプルな言葉に、悲しみの深さが表れているところが秀逸な詞ですね。

[@kaoru8148]

ほんとに歌声＆イラスト、素晴らしい空気感です。
はしばさんのチャンネル、ご縁があって幸せ❤です。nice(๑•̀ㅂ•́)و✧

[@hashi-ba]

素敵なお言葉いただけて光栄です☺ありがとうございます👩‍❤‍👩