ただの需要の先取りだと思います。私も値上げする前にちょっと値の張るレンズを購入しました。 この後が売上落ちると思います。 また、カメラは特別な人の趣味になってしまった為なのか全体的に価格が上がってしまいました。 日本人の給料などが上がらない割にカメラもレンズも高価になってしまいました。 また、今持っているカメラとレンズの性能でほぼ満足していると言うのもありまして購入しにくいところです。 今回買ったレンズはEF 100-400mm IS II USMなのですが、これですと、RFマウントのカメラにもマウントコンバーターでOlympusのカメラにも使えますし、もちろん、EOSとEOS Mでも使えます。 EOS RFシリーズは今までのデジ一眼と見た目も操作性も変わっていて、それも買う気を失せている理由の一つです。これなら買っても良いと思えるRFマウントカメラが出たら購入しようかと思っています。 OlympusはE-M5 mark II + 12-40mm F2.8と14-150mmだけで私は後は不要です😂 E-M5 mark IIは、カメラらしい見た目で、カメラもレンズも防水で最近のメインカメラです。 30年以上のCanonユーザーなのですが、最近はCanonのカメラを使っていません。苦笑 P.S こうやって、各社の売上をみているとNHKだけでは無いですが、それだけの価値の想像をしているとは思えない。 価値を想像できない会社は、経済にとってマイナスです。
大変わかり易い説明で興味深く拝見しました。
業界は異なりますが長年会社勤めをしている一写真好きとしては、写真やカメラそのものの動画以上に頷くところが多かったです。笑
これからもこういう視点での動画をときどきお願いいたします。
個人的にはあちこち応援できる力がないので、今は追い上げる立場というところにシンパシーを感じるパナソニックさんのカメラを
使わせてもらっています。
これからもよろしくお願いいたします。
キヤノン(EF,EF-M)、ソニー(α7Ⅱ)、パナ(G9)持ってますがパナ良いカメラだとと思うんですけどね。操作性が抜群ですし、色も好印象です。
色合いはキヤノンも好きなんですがRFは高すぎて手が出ませんわ。
キヤノン買えない人はサードパーティが豊富なソニーに流れるのがデフォになってくるんでしょうね。
パナに像面位相差付いたらキヤノン、ソニーも目じゃないと思うんですけど、コントラストに拘るのがどれだけ損してるのかと、そもそも量販店にエントリーモデル以外置かれない現状を打破しないと駄目ですね…。
操作性が良くても触ってもらう環境作らないと知って貰えないので。
私は投資もするので価格戦略に各社の違いが出て面白く見ています。自動車もカメラも日本人の賃金との相対価格で見ると値上げですが、外国の賃金は上昇し続けていますので値上げは需要にダメージを与えないとの企業側の判断だと思います。また日本市場の相対的地位の低下と各社の事業ポートフォリオの違いもあります。Canonはプリンター事業が稼ぎ頭ですしFUJIもインスタントカメラや半導体系の化学製品や化粧品、医薬品も手掛けており多様な事業ポートフォリオでカメラがコケても会社はなんとかなりますから価格戦略にも強気にチャレンジができていると思います。ニコンはカメラが大きなウェイトを占めているのとシェア拡大を狙って値上げは控えめなのだと思います。消費者として残念ですが値上げは致し方無いです。パナソニックS1買いましたが素晴らしいカメラです。Panasonicには頑張って欲しいところです。Panasonicの人いましたら是非Lumix版のα7cを作ってください。マーケティング下手なら他社をパクりましょう(笑)。
マイクロフォーサーズの買い替え、またはSONYかCanonへの乗り換えを昨年考えていました。
食料品の値上げ幅が大きいのに加えて特に必要でもないカメラ・レンズまで値上げが続いて購買意欲が削がれたまま1年が過ぎようとしています。
キヤノンについては色々とあるのだろうがEFからRFへの買い替えには躊躇してしまう。
またサードメーカーの参入にも許諾を出さないのもマイナス要因で個人的にはキヤノンを購入するハードルが高く感じる。
EF小三元を含む12本のEFレンズを所有しているがカメラ本体がRPしか無い状態です、EOS-Rのミドルレンジ後継機は当面出る予定は無さそうで寂しい限りです。
それにしてもR5やR6が好調らしいので20万円台のフルサイズは出さないかもですね。
最近パナソニックS5に浮気しまして想像していたより出来が良いのでパナソニック応援します。
@HIGHandLOWキャノンのカメラ本体は慣れているし良いんですが、レンズに悩まされるのはホント同感です。efレンズは古いですし、改良もしない。RFレンズは高価ですし
最近はフジのAPS-Cで撮っています。単焦点レンズも廉価版なら手の届く範囲ですし。パナソニックは選択肢が狭いのと方向性が定まらないので不安です。使っていかがでしたか?
キャノンが絶好調なのはエントリー機で稼いでいるからでしょうか? RFメインになってから周りにCanon勢が激減した気がするのですが。
海外で売れてるから問題ないのでしょうが、私の身の回りを見ているとなぜCanonがあのプライスタグを維持しているのか疑問でなりません。私自身ミラーレス移行にあたりEFからfujiに乗り換えましたし。
ペンタックスブランドが、このままミラーレスをやらずに一眼レフで突っ走った場合どうなるだろう!
CANONは中国とゴタゴタがあって色々大変と聞きました。なのでSIGMA等にRFマウントのデータを提供していないのもそれが理由だそうです。自社レンズを売って利益を出したいのでしょう。
MFT は初めて一眼カメラを手にする人などには価格的にとても身近な存在だったと思います。OMシステムはOM-5に対して「アドベンチャーの相棒に」というキャッチコピーで販売に挑んできましたが、とってつけたような言葉で、1~2年もすればOM-5の優位性は 他社APS-Cやフルフレーム機材に追いつかれるでしょう。もちろん今後1~2年、OMシステムやLUMIXが黙っているとは思えませんが、黙っているようにしか見られかねない程、開発リソースが少ないのだろうと危惧します。LUMIXは LマウントでSIGMA (foveonに期待) やLeica SLという強い味方がありますが、MFT 2大メーカーとしては正直、将来性が見込めないのが現状かなと感じております。MFTの売り上げはもはや既存のユーザーが新しくボディレンズを買い足すときにほぼ限られ、新規ユーザー獲得の見込めない状況が続いていくのだろうと感じております。 一方でフジの Xマウントのまとまりの良さ、性能、価格、非常にバランスが良いのは誰もが認める事実です。 躍進と衰退。 MFT ユーザーとしては残念ですが、ある意味必然的かなと感じます。
私はOM-1発表時に買取額が下がるのを恐れて早々にE-M1・E-M1Ⅱ・E-M1Ⅲを処分してOM-1に備えていたのですが夜間撮影用のα7Ⅲを持ち出す機会が増えてすっかりOM-1に関心がなくなってしまいました。そこにミニOM-1の噂が流れ再び盛り上がったのですが結果はOM-5と・・・。
マイクロフォーサーズのコンパクトさはシステム全般でみれば大変魅力的ですがボディ自体は他社フルサイズでもかなりコンパクト化してきており望遠撮影をしない私にとってあまり選択肢に入らなくなってきてしまいました。
学生時代から絶えずオリンパス製品は身近にありましたがフォーサーズレンズ・マイクロフォーサーズレンズ全て売却して残ったのは初代E-M5のレンズキットのみとなりました。
実際の所2千万画素でもさして不満はないのですが、高画素化が完全に足踏み状態で心配になります。
OMDS規模でいまさらフルサイズ参入も出来ないでしょうし画期的な撮像素子の登場を期待するばかりです。
@@highlow5226 私もOM機材に関しては使用頻度がかなり下がりましたが、売却しても残価率が低いと思いましたので、手元に置いておこうと考えています。斬新なアイデアや企画力があっても、開発リソースが足りないのか。あるいはユーザーのニーズにしっかり目を向けないままで来てしまったのか。 コンピューテーショナルフォトというのもシングルショットの魅力があってこそですが、そのシングルショットがいまやMFTでは頼りなくなってしまいました。 おっしゃるようにセンサーそのものの性能を抜本的に刷新しなければ、 今後ますます苦境に立つことと思います。
ちょうど気になってた話題で面白かったです。ちょっとCANONさんの便乗値上げはやりすぎかなぁ 擁護するならそれだけブランド力があるということでしょうか? でも世界のインフレに乗ればこれくらいの値上げはあり得るのでしょうね これでも自動車やバイクの値上がり率に比べたら可愛いものです。所有に税金も掛かりませんしね 10月頃に値上げを予想して富士フィルムのレンズ買っといてよかったです^_^;(富士フィルムは元の価格設定が安かったので値上げは許せますけど)
あまりに高価すぎて、購入できなくなっていますから。
将来的なことも考えてほしい。
GoPro6前後だったかパナソニックもウエアブルのカメラ作っていて水中用の防水フィルターまであって愛用してたんですがディスコンになって本当に先見性がないです。
中華GoProはソニーイメージセンサー宣伝しているのもあるけどホントなんですかね?4Kは厳しいですがフルハイビジョンくらいなら使えるんですが。
儲からないとすぐやめる。ビジョンがない証拠ですね。悲
ソニー製というのは本当じゃないかなぁ。作れるところが限られてるしね。
OM SYSTEMは事業規模が小さすぎて情報が出てこないのでしょうか?
RICOH PENTAXを入れておられるので、OMDSは失念されたのかも?
上場企業では無いので
@@hideto5090 そうですね
マイクロフォーサーズは小さなカメラをつくってマニア以外にもカメラをつかってもらおうって市場開拓したのに今は内蔵フラッシュはG99以下にしかない、内蔵手ブレはG100には付いてない。上位機種を買うと動画とパソコン操作に向いているけれど外には持っていけない。結局2台買って欲しいということだけど、それはマニア。どれを買えっていっているんだ、と迷っているうちに、子供は成人そうだ。
方向性見失ってるのは確かですね。
本気でカメラ売ってるけどイメージング事業が主体でない、S社C社F社は全く心配ないのですが、
値上げ幅が過少だったり新社屋建てたり新事業買収しても株が反応しなかったN社が少し気がかり。
キヤノンは相変わらずマーケティングが強いのか利益を出してますね。
パナソニックが心配です。
G9Proちょうどいい大きさで写りも満足しているので使ってますけど、LEICA DG ELMARIT 200mmをディスコンにしたり、どうもやる気が見えない。
ペンタックスはミラーレスはやらず一眼レフで頑張るそうですが、OEMでもいいから中級ミラーレスも出してほしいものです。 またレンズメーカーもペンタ対応レンズはやらなくなったようで、高価な純正レンズを買うしかなく年金暮らしの年寄りやまだ給料の安い若者には厳しい。このためますますペンタ離れが進みそうです。
ユーチューバーがふえたのが原因だ。
レンズメーカーの決算も動画にして欲しいです!
Canonは殿様商売に見えます。円安だからと言っても海外販売分の利益率は上がっているはずなので、どうも腑に落ちません。
Nikonは最低限の値上げにとどめているのは、シェアをあげたいから我慢しているのか、海外販売分で利益があるから国内ユーザーに還元という意味合いがあるのでしょうか?
Nikonはシェアを上げるために価格を抑えているんでしょうね。
いずれは他社並みの値上げに踏み切らざるを得ないと思います。
やっぱりニコンの株買おうかな、それにはあの株売らないと…
11:21
関西企業って弱点なんですか😭
なんやかんや言って東京に集中していますよね。特にカメラ関連は。
ライバル会社でも互いにいつでも会える距離感というのもありますし、
関西企業の丁稚根性、なんでも値切るのが自慢の風土もちょっとね。と関西人が言う。笑
値上げしても 売れる自信がある
メーカーは 値上げした。
それだけのことですね。
ただの需要の先取りだと思います。私も値上げする前にちょっと値の張るレンズを購入しました。
この後が売上落ちると思います。
また、カメラは特別な人の趣味になってしまった為なのか全体的に価格が上がってしまいました。
日本人の給料などが上がらない割にカメラもレンズも高価になってしまいました。
また、今持っているカメラとレンズの性能でほぼ満足していると言うのもありまして購入しにくいところです。
今回買ったレンズはEF 100-400mm IS II USMなのですが、これですと、RFマウントのカメラにもマウントコンバーターでOlympusのカメラにも使えますし、もちろん、EOSとEOS Mでも使えます。
EOS RFシリーズは今までのデジ一眼と見た目も操作性も変わっていて、それも買う気を失せている理由の一つです。これなら買っても良いと思えるRFマウントカメラが出たら購入しようかと思っています。
OlympusはE-M5 mark II + 12-40mm F2.8と14-150mmだけで私は後は不要です😂
E-M5 mark IIは、カメラらしい見た目で、カメラもレンズも防水で最近のメインカメラです。
30年以上のCanonユーザーなのですが、最近はCanonのカメラを使っていません。苦笑
P.S
こうやって、各社の売上をみているとNHKだけでは無いですが、それだけの価値の想像をしているとは思えない。
価値を想像できない会社は、経済にとってマイナスです。
内部の実情はわかりませんが、ここ最近の外から見たCanonのふんぞり返り具合はすごいですね...。ユーザーの抵抗感も含めどこまで勘案してマーケティングをしているのか。製造や販売にコストがかかりすぎるのか。
パナソニックはコントラストAFの問題はよく見かけますが既存の製品もポテンシャル高そうだったので、フルフレームも然るべきときに次期モデルを打ち出していけば良さそうに見えましたが、予算が出ないというか採算が合わないのでしょうか...
ただイメージング事業は意外と追い風のようだったので、写真,映像文化の活性化と維持のために各社応援したいところですね。
今後ミラーレス一眼は映像分野とも要素が被ることは避けられないし動画メディアが主体になりつつあるので映像向けを謳いつつスチルも高性能であるというマーケティング増えそうだ
最近の円安になっても国内工場よりも海外工場の方が有利なんでしょうか?
Canonなんか円安かなりの恩恵でしょう
パナのカメラは何台も持っていて気に入っており応援したい気持ちはありますが、正直言って「自滅」ですね。
GX7mk3の段階で、USB-CのPD給電&マイク端子(できればイヤフォン端子も)&バリアングルモニター&4K60p無制限撮影とかしていたら、たとえコントラストAFであっても、あのタイミングではお気軽スチル&それなりの本気動画もこなせる稀有なモデルとして、ZV-1やZV-10など他社に先んじてたであろうものを。。。
とにかく会社の動きが遅い&正常進化として改良を重ねず直ぐにヤメてしまうのが、ダメダメだと思います。
ニコンは結果として、Z9やレンズが他社と比べると比較的お買い得なコスパがいい感じに思えます。
パナソニックはいつも惜しいですよね 技術力はあるけど商売が下手 関西企業なのに商売下手って致命的 いっそのことパナソニックのデジカメは大阪市内でしか買えないとかしたら逆に人気でるんじゃないですか(笑)
@@shinri9993
コメントありがとうございます。
冗談半分本気半分、いっそのことソニーに製品を企画してもらって、下請けとしてカメラを作ったほうがよっぽどうまく回る気がします😅
レンズの出来含め、技術力でパナが劣っているとはまったく思ってませんが、如何せん企画力がダメダメすぎる。。。
動画撮影時のフォーカス拡大確認や動画撮影時にクロップによる「無段階」ズームとか、ソニーにできることは先んじて貪欲に実現してほしかったです。
前者はGH6でようやく実現されましたが、せめてGH5mk2でやってほしかった。。。
代弁して頂いた様な内容に頷くばかりでした。
業績と企業イメージが合致している感です。
各社ブランドともこの先の中期は凄く行く末に大きな影響がでそうな感じがしています。
守りに入らず、悔いのない攻めの姿勢で道を切り拓いて欲しいです。
実際、ルミックスは動画にも需要かなりあるね。
CanonやSONYのシネマカメラはめちゃくそ高額だけど、ルミックスはGHシリーズを筆頭にプロアマ問わず最高クラスの動画性能を堪能できるね。
個人的にはスチルの動体撮影にももっと力を入れてほしい!
キヤノンの今年2度もの大幅な値上げには辟易しました。キヤノンユーザーを止めようかと思ったくらいです。
カメラメーカー各社は1兆を超える大企業ばかりの中、Nikonだけが1兆円に大きく及ばない、規模的には普通の製造業。円安のなか外国資本にとっては卓越した光学技術、半導体露光技術を持つNikonは美味しいお手軽なお買い物になる。Nikonには益々頑張って欲しい😮👍‼️
シェアが十分取れたということでCanonの値上げ、それでも売り上げ数量が落ちないので値上げ、従来のシェアに執着するパターンを脱したようだ。
これまでずっと日本のメーカーは安く売って来た、ということでは良いと思う。ところで、それに見合って賃金も上がるのだろうか。
Canonはハード以外の要素が強そう、ROLEXのようだ。
動画市場の拡大についてですが、動画は撮影機材を揃えるだけではダメで、撮った後の編集環境にもユーザー側でお金がかける必要があるなど、カメラメーカーだけではなかなか難しい部分もありそうです。撮った動画の活用方法も、今はまだSNSでシェアするくらいしか提案がないので、他に何か面白い楽しみ方があれば伸びるかもしれないですね。アクションカムのGoProは、撮った後の編集環境も含めていろんなサポートをしているので、他のメーカーも参考にするといいかも。
とはいえ編集の敷居は相当下がってきている(iPadProさえあればある程度できるレベル)なのでblackmagicのDavinchとかみたいな触れやすいソフトが増えればより魅力的、もしくはCapCut(TikTok編集最適化されたツール)との連携強化があればスマホよりもちょっと上の表現がしたいユーザーも満足できるのではとは思う
「SNSだけ」っていう意識がむしろ、、、
もはやTVがSNSのフォローメディアになっているというのに。
静止画は撮っても誰も見てくれないからHDDの肥やし以外の用途はないと思うんだけど。
だからこそ、カメラメーカが編集ソフトにAIガンガン突っ込んで、開拓してほしいんだけどね。商品売りたくても、土壌が無ければどうにもならない。
文化が無いところに商品はいらないわけで、、、
各社値上げの根本理由は社員の給料を上げるために行われました。これが真相です。
キヤノンの株主として言わせてもらえば、いくら出荷台数が多くても利益が出なければ評価できません。
キヤノンの今期の利益、第三四半期で会社予想の進捗率は63%。残念ながら、このままだと会社予想に届かない可能性も高く、思っていたよりも不調かもしれません。部品調達費の高騰で、昔開発のEFレンズを含め安く製造できるわけもなく、為替損を全部被って減益なんてとんでもない。この猛烈な円安の中、円建ての場合では、値上げは当然だと思います。
日本の売上よりもアメリカなど市場の大きな所で頑張って、もっともっと安心させてほしいなと希望しています。