【公式】放送50周年『宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター]』第2話<スターチャンネルにて特集放送&配信スタート>
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- 1974年10月6日、伝説が始まった…!
日本のアニメに革命を起こしたSFアニメの金字塔『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年を記念して、TVシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』のHDリマスター版第1話~第5話をTH-cam特別無料公開!
第2話「号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動」
※公開期間 第1期間:10/7(月)0:00 ~10/18(金)18:00/第2期間:12月上旬予定
※一部激しい点滅シーンがあるのでご注意ください
【スターチャンネル『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念特集スタート!】
10月13日(日)17:30~20:00は特別番組&『宇宙戦艦ヤマト 劇場版 4Kリマスター』を
BS10 スターチャンネル&BSJapanextにて無料放送!
Xにてコメント募集中 #ヤマト50周年特番
また10月から数か月にわたってTVシリーズや長編、関連作を順次放送
※Amazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX」でも絶賛配信中
詳細はこちら→limited.star-c...
【放送予定作品】
■『宇宙戦艦ヤマト』TVシリーズ(全3作)レギュラー放送スタート
10/15(火)より 毎週月曜~金曜 ひる12:00~2話ずつ放送 / 10/18(金)より 毎週金曜オールナイト一挙放送
『宇宙戦艦ヤマト[HDリマスター版]』(全26話)
『宇宙戦艦ヤマト2』(全26話)
『宇宙戦艦ヤマトⅢ』(全25話)
■『宇宙戦艦ヤマト』オリジナル長編シリーズ
10月より順次放送
『宇宙戦艦ヤマト 劇場版 4Kリマスター』
『宇宙戦艦ヤマト 劇場版 4Kリマスター[1977年初公開版]』
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 4Kリマスター』
『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち[HDリマスター版]』
『ヤマトよ永遠に[HDリマスター版]』
『宇宙戦艦ヤマト 完結編[HDリマスター版]』
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』
『宇宙戦艦ヤマト 復活篇 ディレクターズカット』
『宇宙戦艦ヤマト2 総集編』
『宇宙戦艦ヤマトⅢ 太陽系の破滅』
■西﨑義展関連作品
『宇宙空母ブルーノア』(全24話※27エピソード)
『オーディーン 光子帆船スターライト』
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『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念セレクション上映開催決定!
2024年12月27日~2025年1月16日
『宇宙戦艦ヤマト展(仮)』ほか
2025年3月開催予定
最新情報は50周年記念特設サイトへ
tfc-chara.net/y...
©東北新社
地面からヤマトが浮上するシーンは何度見てもカッコいい
@@kingcrimson1974 さま
一度抜錨して地表から浮いたのに、次の回で乗組員達が乗り組むシーンでまた着地して喫水線まで沈んでいたのが変でしたね。😅
こんな沢山泣けるアニメは中々無い。
ヤマト復活のシーンは今見ても背筋がゾクゾクする。
自分の中でヤマトの魅力は1話から3話までがその半分を占めてます。
手も足も出ず、古代の兄を含めてただ艦隊が全滅するのを目の当たりにした大戦 どんなに悔しかったか
それが初めて一撃で敵艦を破った この一撃の重さを丁寧に描いたからこそ、その後の戦闘の重さを感じれる。
同感です。主役メカであるヤマトが旅立つまで3エピソードを要したというのも、当時は異例中の異例でしょう。つまり3話までは、ヤマトより人間が主役なんです。
戦時中の戦艦を宇宙空間に飛ばす破天荒な発想と人間の生涯の長さでも到着できない膨大な距離をワープ走行で可能とし、14万8千光年を旅する。
こんな壮大なSFドラマを原作もなく、一から発案し、アニメ化し、一大ブームなるとは思わずに、テレビで放送した日本アニメの凄さ‼️
ヤマトのBGMはいつきいてもゾクゾク。かっこいいよ
やはりオリジナルが至高。今の作品のように綺麗な画面や緻密な作画ではないが、魂が込められている。故に私は最近のリメイク作品は一切認めない。
トークショーでも語られた多くのメカ好きを心をオトした友永さんの新旧ヤマト(大和)のメカアクション堪能回
第二次大戦の戦闘機など見たことないのに、なぜこんなにリアルな対艦攻撃シーンが描けるのか?後に『ルパン三世・カリオストロの城』の冒頭で運転免許もないのに迫力のカーチェイスシーンを描き、スピルバーグをして「映画史上最高のカーアクション」と絶賛させただけのことはある。
とにかく曲が凄すぎる...
「傾斜復舷、船体起こせ!」「船体起こせー!」
この伊武雅刀のガヤが伝声管を通して聞こえるようなところが心に刺さるのよね。
省略されがちですが、これから立ち上がるんだという気概が感じられますね。
23:07 やっぱり友永さんのヤマト、このスマートな司令塔の後ろ姿、たまりません。
あと、独特なハイライトね。主砲の砲身が一本ずつ五月雨式に動く様には震えがくるほど感動した。
17:13 この一枚絵が超絶カッコ良くて雑誌から切り取って下敷きにしてました!
おお〜僕もです
13:45 まるでCGの3Dモデルを動かしてるかの様な精密な作画、どうやって描いたのだろう…イカれてるよ
コノ時代はそんなイカれた連中がゴマンといたそうです。(笑)
初始動時、正規乗組員ではなく儀装作業員が応急で始動補助したのが地味だが渋い演出だった。
日本の漢のフネだ…!!!
サザエさん
佐渡先生と徳川機関長は波平さんだぞ☝️😁🌊
音楽も素晴らしい
日本の昭和歌謡を支えた、宮川泰先生作曲と、阿久悠先生作詞による一流の贅沢なタッグ☝️✨️
西崎プロデューサーは人材集めの天才
ピンチになって焦る古代と、彼等を諫める沖田艦長。
歴戦のベテラン軍人と新人の若手との対比。
16:10 ガミラス本星の総統まで、無線が届くのは、すごいと思った
ハイパーリレー持ってるんだろうね
あの伊武雅刀さんの声量なら…
それくらい届いても不思議ではないという…(^-^;🤣🤭-w-w
宇宙通信の障害になるのは距離だけでタイムラグは無視されているのですが、こればかりは達観して甘受しないと演出が成り立ちませんものね。
ちなみに地球の技術でも冥王星までは同時通信が可能になっています。そのおかげで故永井一郎氏の名演技が炸裂する稀代の名エピソード「さらば太陽系!!銀河より愛をこめて!!」が成立するわけ。
伊武雅刀さんの声量なら…それくらい届いても不思議ではないと思う…(^-^;-w-w
このシーンはいつ見ても熱い!
作画がんばってるなぁ
すごいなぁ
この回を観てると、数年後の古代君と土門君を思い出します。あの日から共に戦ってきた気持ちでいる私は、沖田さんの背中を見て成長した(テレビ画面の中の)若き艦長に「昔のあなたを思い出すわね」と声をかけたものです(笑)
おじいちゃんはリアルで旧ヤマトシリーズ全作見てたそうです、ブルーレイくれたこの前
おじいちゃんのおじいちゃんは大和の浮かんでる時代を生きてました。(笑)何か感慨深いなぁ…。😂
子供の頃に見た回で戦艦大和の存在を知った回です。
なんかすごいアニメだなあって思いました。それから劇場版も子供ながら観に行きましたが
改めて今年の初めに劇場で観て感動がよみがえりました。
改めてですがやはり主人公は沖田艦長でかっこいい方だと思います!
古代と島が火星から帰還してから数日しか経っていないはずなのに、もう波動エンジンが完成しているという地球の技術力に脱帽した学生時代の思い出…
真田さんフル回転
「こんなこともあろうかと…総動員徹夜で仕上げたのだ…💦」-w-w
@@たむやん-n9x さま
その時間的な辻褄合わせの解釈が『2199』で行われましたね。😅
後の
宇宙要塞13号を始末する話
(真田さんの過去と手足が切り札!なのがわかるエピソード)
での過去回想で
冥王星会戦が2199年4月〜5月の出来事だったのが判明。
(同話は2200年1月の出来事で、回想ではゆきかぜ最後のドック入り&出撃について「今から9ヶ月前」と言っているので)
23分台の、均整のとれたメタリック感のあるヤマトの流線型シルエット。ポスターにして部屋に飾りたい位、かっこ良いです。CG無い時代、これほどまで美しい宇宙戦艦を私は他に知りません。
ご存じの方も多いでしょうが、ヤマトは日曜日 19:300~20:00に日本テレビ系列で放送されました。裏番組にはフジテレビのカルピス劇場「アルプスの少女ハイジ」…視聴率は取れず、全26話で打ち切りでした。しかしその後、再放送を重ねるごとに人気が上がり、ついに映画化へ。今、私は58歳のおじさんですが、今もヤマトの音楽を聴くと心が震えます。リメイク版も素晴らしいですが、ぜひ若い世代の方に初代ヤマトを見ていただきたいです。
同い年です。日本で初めて子供向けではないマンガ「アニメ」が誕生した瞬間でした。本放送、再放送、映画全部見ました。この作品に出会えてそしてリアルタイムで全部見れて大変幸せです。
ヤマト発進シーンをオマージュしたのが、あの庵野監督のΝノーチラス号発進シーンなんですよねぇ~
それくらい皆の脳裏に焼き付いている名シーンではありますな!
ドメル将軍良かったけど、どうせなら沖田艦長を・・・とつい思ってしまいます。
ニューノーチラスの主砲発射音がまんまヤマトの主砲発射音でしたしね。😂
『本艦の真上です!さかんに艦載機を発進させています!』で上を見上げる古代。
見上げても見えないだろうに。😂
画面の狭い昔のTVでは映ることがなかったが、メインモニターの後ろに巨大な円形の「松本メーター」があります。何か映ってたんでは?
記念すべき
初のヤマトが敵メカに
主砲攻撃で撃破した
回🎵
そろそろNetflixが西崎Pのドラマを作りそうな気がする。
この第2話はパイロット版のような作りになっていて、キャラやメカなどを含めた『ヤマトの何たるか』が一通り理解できるようになっている。実際イベントでも16ミリポジが貸し出されていたようだ。そのせいで前後のエピソードと矛盾する演出も見られる。例えば冒頭では世界有数都市がすでに壊滅状態にあると報告されているが第3話では各都市はまだ生きていて、ヤマトの波動エンジン始動のためにエネルギーを送ってくれた。その他にも「とても立派」と上から目線でお姉さん気取りの雪や、兄を見殺しにされた恨みも忘れ沖田の激励を笑顔で受け止める古代など、キャラの性格描写も第2話だけ微妙に違うのだ。
あーそうなんですね!
だからせっかく浮上したのに
次話でまた土に埋まるわけなのですね!
3:12 ここからの地下都市が次々に通信途絶していく報告は、いよいよ終末が近づいていることを感じさせて何度見てもゾッとします。
モスクワが最後にサヨナラを繰り返し打電しているのは、戦時中の逸話が元になっているのでしょうね。
ビデオパネルに写る敵空母の映像が揺らぐのが、凄い!の一言。
CGなど無い時代なので、波ガラスを手前に置いてしかも背景の星空を動かすという、恐ろしく手間の掛かる労作。
ヤマト初始動の場面、背景のみ差替えて、昼間用のセル画を青いパラフィン紙で夜に見せているのだとか。パイロットフィルムの元動画と比べると、編集の妙もありますが格段に迫力がUpしてますね。
ところで、何話までやってくれるんですか? 太っ腹に有難う~!
「対空用電探、敵編隊を発見。方位右三十度、距離二〇〇、高度六千」。
「各砲、敵機に付け!」
「雲が低い。近距離に気をつけい!」
当時はTVの小型スピーカーでは聞き取れず、映画館で劇場版を見て初めて聞き取れたセリフ。
伊武雅刀さんはこの作品が声優デビューで、デスラーはともかくガヤを担当すると、お声が聞き取りにくかったのよね。
それから庵野監督、「補助エンジンの動かぬ我々」は、「石の狸」じゃなくて「瀕死の狸」だよ。
だって「格好の餌食」って意味だからね。石の狸はオオカミだって襲わない。だって食えないもん。
アナライザーのいともたやすく行われる新作じゃ出来ない行為。
どーだ!これがヤマトだ!
ガミラスの母艦、今見るとドローンに見える
16:42 庵野「ここです!」
・・・新版のドメル将軍とスターシャを連れてやってくださいませ・・・w
追記 つい16:07 「ああ!ガーゴイルの空中戦艦が!!」とボケたくもなる・・・
戦艦大和の最期に味方のみならずアメリカ軍も敬意を払っている。
でも実際には、アメ公は海に落ちた生存者にまで機銃掃射してたんだよ・・・・・。
@@lucanystag619 さん。日本軍は国際法の取り決め無視してバンザイ突撃したり、追い詰められると講和ではなく特攻をしてきましたから、話ができない相手、殺さなければかならずこっちを殺そうとする相手、と理解されてしまいました。洞窟にこもっている日本兵には問答無用で火炎放射でした
@@lucanystag619 まぁ、日本本土において撃墜されたB29の乗務員は、地上落下後、民間人から竹槍などで殺害されていましたからね。日本人も同じ。そんな戦争が大好きだというのは右翼とか改憲派とかの連中ですなぁ。大和の悲劇を全然生かそうと考えない連中だ
@@lucanystag619
部隊による・・・とだけ。
拾い上げたパイロットが自爆してきたり色々だったので対応が面倒だとそうなった。
その被害を受けたのが春雨の乗員
15:58ショックカノン発射。20:01三式弾発射。
デスラー総統の顔が青くないのが驚きました😅
途中で歩いている最中に青くなっています。
二話目も戦前の記憶の跡がバッチリ!高速空母から出てくる爆撃機はドイツ空軍のホルテン(HO229) にそっくり!
戦艦大和の精巧な描写はもしかしたら松本零士氏が戦後、長屋で同居していた復員兵から貰ったとされる戦艦大和の設計図が生かされているのかな?
艦長席からでも主砲(ショックカノン)を撃てるのね… 😊😊
最悪、1人でも動かせる。
とりあえず動かせる仕様。
18:47この親子はゲゲゲの鬼太郎に出てきそうな顔だと昔から思っていた
12:28 正直無印ヤマトの発進に関してはこっちの方が好き
好き嫌いと言うより、力量差を感じました
この時点でのデスラーの肌は肌色だったんだ
17:48 よく言われることですが、大目に見てください。
首筋まで肌色の洗顔パックしてるんです 笑)
いままでに類のない作品でしたから、試行錯誤しながら制作していたのが伝わってきます
・・・・・・・2199でも変に「二級市民」などという設定を作らず、PS版ヤマトのようにシュルツやガンツの肌も青くするだけでよかったのでは? と思っています
12:34〜
ここから、空母を叩き落とすまで、
いつみても興奮する❗️
19:02 ここで…軍艦マーチが流れるものの…それは…本放送においては新潟地域と1975年~1978年までの再放映版だけだからなぁ…。
後に1977年劇場版では「軍艦マーチ」が使われるけどね…。
19:29 ここで航空機の揺れる描写が、臨場感があっていい
「軍艦」を流せと言ったのはN氏、監督はじめ皆で反対したため一度は引っ込められましたが、どこかで「軍艦」版ができて流されたそうですね。坊ノ岬沖の戦いはまさに「死出の旅立ち」であって、景気の良い「軍艦」をBGMにするような戦いではなかった。神重徳が帯同を申し出たとき「この上貴方に督戦などされなくとも、我等は立派に戦ってみせる」と断った将兵たちの悲痛な気持ちを考えると、誰が「軍艦」の吹奏なぞ望むだろうか、と思う。皆が反対したのも当然だと思う
坊の岬沖の戦いのシーン
米軍の攻撃部隊に対して主砲で応戦するのは笑える。
対空用の三式弾使ったて事やろ
@@山本淳-o1r
好意的に解釈すればだね。
だけど発射した弾が円錐状に拡散されずそのまま敵機に当たっているんで三式弾にはみえないっす。
戦艦大和の出撃シーン、初回放送では軍艦マーチ 再放送ではイスカンダルに差し替えられてた記憶?
松本氏が降板までほのめかして強硬に反対したせいで放映直前に別の劇伴に差し替えられたのですが、すでに地方局に発送されてしまった完パケはそのまま放送されたそうです。自分も「軍艦マーチ」を聞いた記憶があるのですが、改ざんされた記憶なのかもしれません。
12:25 庵野さんはこの辺をやりたいんだろう。
(既に「ナディア」でやっていたにも関わらず・笑)
17:56 今日は顔色いいですね総統
途中から…自分等の気分で皮膚を青くした…って当時の(パロディー)書籍に書いてあったような…(^-^;
宇宙戦艦ヤマトがTV放映された当時、戦艦大和の沖縄特攻は片道分の燃料積載との説が一般的だったが、のちの調査で片道分ではなく往復できる量の燃料が積まれていたそうな。
命令はたしかに片道分だったが、担当武官が『タヒに往くのに腹一杯食わさんとはなんたることか!』と給油バルブを全開にして満タンにして送り出したらしい。😢
表向き・書類上は片道なんだろう。
目一杯入れたのは「命令への反逆」だから記録に残してない。
「主砲、全自動射撃」。
ここで言う「全自動」とはオートマチックではなくオートメイテッド(無人)。「この艦には作業員しかいない」から各砲塔内は無人で、第一艦橋から古代が遠隔操作しているわけだ。
台本の小数点を読み飛ばす癖がある富山敬氏演じる古代が「セット二十、四十五」と言っているのは主砲の方位で、沖田艦長席ディスプレイの「2.0.45.48」のこと。「方位2時0分45秒48」で第三砲塔だけ秒単位が46となっているから「0.2秒遅れている」わけだ。
2202の土星沖海戦でも「セット20、45」って言っていたけどこれが元ネタだったんだな
モブの整備兵が起動させていく描写がいい
でも補助エンジンだけでショックカノンあんなに打てていいのか?
「艦首波動砲のみ、動力不足」というセリフがありますからね。例によって伊武さんのガヤは聞き取りにくいんですが。第一話の冥王星会戦でも、レーザー砲は弾かれた実体弾であるミサイルは通用していました。従って熱で装甲を溶断するのではなく、衝撃波によって物理的に破壊するショックカノンが物理学者でもある沖田艦長の提案で開発されたとかいう説がありましたが、公式なのかファンのこじつけなのかは定かではありません。
それはともかく、宇宙空母が破壊されるカットでは、単純に熱による内部誘爆によって爆発するのではなく、命中と同時に装甲に亀裂が広がっていき、裂けるようにして四散する描写になっています。
@@MutsumiH
詳しくありがとう
2199の核エンジンの金剛型だと一発撃てば行動不能のやつと混同してた
デスラーの肌の色って当初はこんな設定だったの😳
TV局からのお達しで敵味方の区別を分かり易くするため、途中から青い肌に変更になりました(髪の毛も金髪に)。デスラー機雷のエピソード冒頭で、廊下を歩む彼の肌が肌色から青色に変わり、奥に居並ぶ将官たちの顔色も連動していて、「今まで肌色に見えていたのは、照明の加減のせいだった」と示したかったのですが、当時の子供たちには全く通じませんでした。自分は「ヤマトが近づいてきたから青ざめた」って説が好きでしたが。
コメントありがとうございます
アンドロメダ大好きで、再放送されていても白色彗星以前はあまり見てないせいか
子どもの頃の記憶にも、全然残ってなかったのでビックリしました。
無茶苦茶、顔色悪いなぁ…。(笑)
大和って坊ノ岬沖海戦で主砲撃ってなかったと聞いたけどアニメでは撃ちまくってるな
撃つなら三式弾だろうけど
戦艦大和の主砲発射音と宇宙戦艦ヤマトのショックカノン発射音が似ているのは、大和からヤマトということをかなり意識して作られたという話です。戦艦大和の最後のシーンは残念ながらリメイクでは使われませんでしたが、この時、使われた主砲発射音は宇宙戦艦ヤマトの実弾発射音として使われ、最終決戦では切り札として勝利に貢献しました。
「残念ながら」ではきかないと思います。だったらヤマトである意味がどこにあるのか? 搭載数を考えるとヤマトの大きさはこれこれ、と「改善」する。だからヤマトを引き継いだという設定は無しとする。というなら名前だけヤマトの違う(合理的なデザインの)宇宙船にした方が筋が通っているし、N氏に「松本色を完全に排除します」と言えばむしろ喜んで賛同しただろうと思います。(でも監督さんは、行きがかりをすべて知っているのに松本零士氏の名前をクレジットしようとしたり、松本氏にわざわざあいさつしに行ったりしてますが、空気を読めと)
メカのデザインを40年後の進歩を踏まえたものに変えるのも「旧作の古いところ、矛盾点を改善する」という監督さんの方針に沿ったものではないか、そういう割り切りができなかったから「懐メロ」扱いでたいした成果が上がらなかったのではと思います。もちろんそんな割り切りまくったものは「ヤマト」ではありませんが、それでオールドファンが離れても若者に人気がでたなら、まだ気分は違ったなあと
@@米山ともき-q6c合理的な船では、「宇宙戦艦ヤマト」になりませんから、どうしようもありませんね。その虚しさがあったのか、戦艦大和を引き上げて、もう一度沈めたという話を後の監督が作ったことを考えるとまだ、その未練が残っているのかもしれません。いずれにしても、経歴はどうであれ、最終局面で大艦巨砲が敵を圧倒したのは戦艦に夢を抱いた男たちのロマンが叶った瞬間だと思っています。
4:22 ポリコレがうるさい今じゃ再現不能
そうなる前にリメイク出来て良かった。
今思うと2199の初回は旧作初回と第2話をごった煮して灰汁を取って残りを煮詰めた感じがする。
ヤマト裁判も、お互いこれは自分の作品って言いたかったのわかる
18:26戦艦大和の最期。
それぶった切ったのは、2199という「改善」作品だったと記憶しています
総統…14万光年先じゃなくて近くにいるの?
アナライザー‼️😂
青くない!
旧史のところBGMこれだったかなあ?なんか違うような気がする。差し替えられたのか勘違いなのか・・・
軍艦マーチ使わないバージョンか…。よみうりテレビは拒否反応おこし『使うなら打ち切りだ❗』
本放送は差し替えたとか?(初代ヤマトでそのほか戦艦大和のシーンありました?)(そもそも戦艦大和を宇宙船に改造…(地球脱出の為に改造していたという設定です(これが後の『Ⅲ』のベースになりますね)))地方の再放送では軍艦マーチ流れたバージョン放送されたという💦(見たような気)この当時のアニメはリテイクかけるので色々変わっちゃいます(地方での放送、再放送。そして輸出。七色星団の決戦とか…。いま見ると全部直ってませんがw)。
スタッフ、関係者は戦争体験者がいっぱいいた時代。映画化は当然、論議呼んだそうです(知らなかった❗)。
総統閣下最初期は肌の色違うんやな・・・
総統に報告している人の中に真田さんがいる
新東宝映画の吉田満原作『戦艦大和』のシーンも参照に。
デスラーの顔ブルーじゃなくてが肌色だ汚染されてブルーになるのかなぁ~ガミラス星が穴だらけぇ~
それにしても...キャスティングは勿論、当時のスタッフの…
松本零士始め(敬称略)、
石黒昇、
西崎義展、
藤川桂介、
宮川泰、
阿久悠、
豊田有恒、
山本映一、
舛田利男、
芦田豊雄というビッグネームのオンパレードよ💥‼️
このヤマトは、当時の各方面の一流のスタッフによって創られたんだよな✊️✨️
7:29 第一艦橋に先乗りしている森雪。
先刻まで司令部病院で古代らを手当てしていた彼女が、なぜはるばるエアカーに乗って坊ケ崎に到着した二人より先にヤマトに乗り込んでいるのか?実は病院でのアナライザーによるセクハラシーンを描くため、脚本では年配の女性看護師だったのを急遽彼女に変更したからである。
「今は少しでも若い人が必要な時だから」って、古代と同い年の18歳の少女のセリフではないでしょう?
当時の若者って天下国家を論じたり、モーレツに働いたりと今の同年輩に比べて精神年齢がずっと上だったなあ
・・・・・・・と、子どものまま歳だけ取った私は思います
@@米山ともき-q6c 当時の歌謡曲(特にフォーク)などの歌詞を読むと、自分も同じように感じますね。アニメの作風にも、当時の社会情勢が深く刻み込まれていた。そこには作品を通して社会に何かしら影響を与えたいというクリエイターたちの矜持を感じます。
当時の作品は、まるで社会に関わることを最初から諦めているように「異世界もの」「転生もの」に逃げている昨今の作品群とは心に訴えるものが違います。
2nd
山崎貴とよいこが解説とか、やめてくれよ。あと庵野、お前ヤマト禁止な!
空母は撃沈したが艦載機は?
魚雷を撃ち尽くしたんで帰投していたのでは?
実際の大和は真っ二つに折れて沈没してますね。😢
デスラー総統はまだ余裕綽々で肌の色も青くないし。😂
だから監督さんが「初代の大きさではブラックタイガーが収まらないからでかくしたいし、大和の残骸ではなく上からはりつけた偽装ということにしよう」
・・・・・・・偽装戦艦ヤマト2199
ではシュルツたちはガミラス人ではない二級市民にしよう
・・・・・・・442部隊ネタで苦情(シュルツは日系人かよ)
うおおおお!!!
「補助エンジン、チェック完了。エネルギー充填100%、回路良し、始動シリンダー準備宜し!」
「(タメにタメてから)…総員、配置に付けぇー!補助エンジン始動5秒前、砲雷撃戦用ぅー意!
重動力線コンタクト!メインエネルギースイッチオン!傾斜復元!船体起こせー!
補助エンジン両舷全速!取り舵一杯ぁーい!!」
ここDVDで何度観たか分からん。でもやはりここに来てしまった。
盛り上がりを助けるSE(効果音)が抜群でした。シンセではなくアナログ素材なんだから、驚きですよね。