【名盤紹介】勢いマシマシでNeil Young / Harvestを語る【ニール・ヤング / ハーベスト】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 พ.ย. 2024
- #名盤紹介 #音楽紹介 #コンク勝二 #権四郎ガープ #Fair_Play_Records #ニールヤング
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MC:コンク勝二
どの町で飲んでも、二次会は必ず近くのロックバーに向かう
音楽好き、酒好き
映像制作会社 権四郎ガープ 社長 www.g-garp.com/
Fair Play Records 社長 fairplay-recor...
社長業をこなしながら、TV番組やライブイベントでMCを務める - เพลง
Harvestは時代が求めた要求に見事に応えたNeil Youngという感じのアルバムですね。バズの『愛と風のように』のドラムがモロ"Out On The Weekend"丸パクリでしたが先頃亡くなった高橋幸宏氏演奏だったそうです。
私の一番の愛聴盤は2枚目Neil Young with Crazy Horseです。Led Zeppelin 4はかなりアレからLPの作り方パクっているように思います。
Crazy Horseも亡くなるまではDanny Whittenが歌ってましたが"I don't want to talk about it"はRod StewartがAtlantic Crossingでカバーしていますが名曲ですね。
ニールは自分の曲を使い回しするよね。言い換えれば再利用。最近発見したのだが、”Harvest Moon”の原曲と云うかオリジナル曲と云うか、”Flying on the ground is wrong"だと思うんだよね。この10年バッファローのデヴュー盤をよく聴きます。
そう云えば、福山マサハルの土曜のFMラジオ番組のイントロダクションで、スティヴン・スティルスの”Change Partners"が使われているんだけど、福山ってスティルスのファンなの?いつも不思議に思う。
ハーベストのバックは、クレージーホースではなく、ストリートゲイターズだと思う。
このアルバムだけの、バックバンド。