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対談 :信州大学 本田秀夫教授〜生き生きと暮らすためのヒント〜/ ようこそのトビラ
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2022
- 「世間体に縛られていると「できない」と思い込んでしまう……」
伊藤あづささんと交流がある信州大学医学部の本田秀夫教授は、 「子どものこころの発達医学教室」をされています。
今回は本田教授を交えて、「生き生きとした楽しく幸せな生活」を送り続けるために大切にすべきこと、気をつけるべきことについて考えていきましょう。
プロフィール:本田秀夫
信州大学医学部附属病院 子どものこころ診療部部長
【ようこそのトビラ】
障がいのあるお子さんの親・保護者の声を始め、リアルな情報や経験談を発信するシリーズ。ホストはハーティサロン監修の伊藤あづさ。
【ハーティサロン】
障がい者やその周りの人たちに役に立つ情報を掲載しています。
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【ドコモ・プラスハーティ】
ハーティサロン運営会社
www.docomo-plushearty.com/
本田先生の「キレッキレ」のトークと、あづささんが親の理想を捨て、自閉症の文化を大切にしながら素敵な親子関係を築いていかれるまでの軌跡のお話が本当に素晴らしかったです!✨☺
たくさんの方々に見ていただきたい、素敵な動画をありがとうございます!!
有難うございます。
いいお話でした。友だち100人できるかな、が戯言と言って頂いて、嬉しいです!
有難うございます。
伊藤さんのご苦労に、自分の経験から、朝から涙が出てきました😢
親は大変ですよね。本田先生の動画はたくさん観てますが、いままで聞けてないお話を聞けてありがたいです。ありがとうございます。
伊藤あづささんの今になって、支援学校の元担任に「あの頃は、失礼なことを言いました」と伝えてから、関係性が変わったという体験談は、「対話」の実践ですよね。「モンスターペアレントにならざるを得ない私たち」「本田先生からそうならないようにする方法を教えてもらえた」という言葉に共感します。戦闘モードになってしまうけれど、ゴールにたどり着くためのやり方、対話のモードを見つけたいですね。
そうですね。
やっと先生方に親の気持ちを届けられたようで嬉しいです。
最高なお話じゃないでしょうか。発達障害や子育ての枠を超えて、日本の在り方まで分かります。道筋が明確になりました。
発達障害の方が住みやすい国が発展していく…その理屈が分かります。そんな社会になったら…素晴らしいです。
素敵な会でした。良い時間をシェアありがとうございます。
有難うございます。
個人主義が実はお互いへの敬意から成り立っていることを教えていただきました。
そして、実は個人主義の方が本当の意味で優しく生きやすい社会なのだと感じました。
素晴らしく同意、共感できるお話でした。
「通常学級の先生こそが常識のように発達障害について勉強して、みんなが楽に過ごせる。そういうクラス運営にしてもらえば良い。」は全く同感。
いつかそんな社会になりますように。
そう願い続けます。
<ポイント>学校の先生は「要求して来る親を全てモンスター扱いをする」。親が「個別の配慮をしてほしい」という申し出をモンスターペアレント扱いをされる。←親のアプローチの工夫のアドバイス「こういうことで困っている。先生も一緒に考えてほしい」と伝えるとよい。
「これから」の親御さんに届けたいですね。😅
内容はとても素晴らしいのですが、伊藤さんの「うん、うんうんうん」が多すぎて邪魔です。
普段は相槌多いのは良いのかもしれませんが、動画の場合は控えた方が良いです。
有難うございます。
「オンラインの場では、五割増しくらいの反応をしないと伝わりにくい」との教えもあって。
気を付けますね。