社会で向き合う発達障害(2024年5月23日abnステーション)
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- เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ค. 2024
- 小中学生の11人に1人が発達障害の可能性があると言われています。子どもの特性は個性なのか、障害なのか?それは大人のかかわり方次第です。長野市に住む、自閉スペクトラム症の疑いのある息子を育てる家族の生活に密着。幼稚園でかんしゃくを起こしてしまいましたが、支えるのは園の先生とクラスメイト。お互いを認め合い尊重する学びが自然と広がっています。特性のある子どもとの向き合い方をサポートしてくれるのが療育施設。長野市のにじいろキッズライフでは、子どもの得意を伸ばし、肯定する教育を実践しています。療育のテクニックは発達障害のみならず子育て全般に生かせる学びがたくさんあります。子ども問題行動を叱りそれを無理に矯正するのではなく、いいところに目を向け、良さを認めて成長を見守ること。大人の心が変わることで輝く子供の未来が守れるかもしれません。
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このレベルで1歳8ヶ月で指摘されるって早過ぎる気がするよ…。親から相談されたわけでもないに、障害の可能性を指摘するなんて最近は専門機関も発達障害について過剰に目を光らせ過ぎてませんか?元気に挨拶も出来る、言葉も話せる。療育すれば普通学級に行けそうなレベルだと思った。早期療育に繋がったのは良いかもだけど、もう少し親の気持ちも考えて欲しい。自分の子に障害があるって中々のインパクトだよ。可能性を指摘されて悩まない人は居ません。うちの子も診断済みですが、不安で悩んだ日々が無駄だったとは全く思ってません。むしろ自分には必要な時間でした。親も人間です。いきなり受け入れろは無理ですよ。
フラフープの対応、批判的なコメントもありますが、先生方の対応は素晴らしいと思います。やりたくないことを簡単に受け入れると、子供はワガママを言ったら先生は許してくれると学習して、次回もワガママを言うようになります。癇癪を起こせば受け入れてもらえると理解してしまう。先生が根気よく待ってくれて、見通しを時計で示してくれて、友達の前かどうか選択肢も与えてくれて、大人も譲歩しながらも最終的には目的は達成させる。こうしたことを繰り返して少しずつ出来ることが増えると思う。素晴らしい対応です。
悩んだ分だけ幸せは大きい。ハードルが低いほど成長への喜びはひとしおです。成長のスピードはゆっくりに見えても、必ず大人になるんだから、比べる必要はないと、成人した息子の子育て期の私に伝えたいと思う今日この頃です😄
先生の仕事増えて大変
3歳の時は毎日こんな感じでしたが、これが普通でしたよ。イヤ‼️床ゴロン‼️抱っこ‼️‼️は今も続きます。程度は段々変わって成長していきます。
あんなに嫌だっていってるのにフラフープ...ますます心が苦しそうになってて気の毒
助産師HISAKO信者か、、
切り替えが出来ないんですよね。。自分でもよくわからなくなっちゃうんですよ。周りの目が本当に辛いですこういう時。。
このお母さんやってるから言える。すごい!
遊び方や集団生活できないの見ると自閉ぽいけど、なんか成長と共に落ち着くように思ったな。成長が楽しみだね
やりたくないのに無理にさせなくても との意見もあるようですが、こういったお子さんは他の子どもと同じことをするまでの心の準備や、どうすればいいのかを理解するまでに時間がかかって、実はやりたい気持ちもあってやれることなのに、何が不安なのかうまく伝えることも出来ず、イヤイヤのパニックになって自分で癇癪を煽ってしまうことが多いです。
普通ってなんだろう‥
今は~昔なら~って言うけど、昔なら母親の育て方のせいにされてたでしょ。
うちの子もかなってたまに思います…
3歳の男の子と女の子は、双子なんですね?
思春期、青年期と、死にたくなる
大人になって発達障害ASDと診断された、すでに結婚2児の母四十路です。
自閉症傾向ってことは、この子グレーなんだろうね。
早すぎる診断はよくないと言われています。3才前に診断がつく子は特性がかなり強いか知的障害がある子です。
喋れるし、そこまで重くなさそう