怒涛の欧州農業視察ツアー(4/5) 日本の農協 全関係者へ! 仏の先進的農協ceresia(セレシア)と日本の農家で議論してきた

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @smatsuha
    @smatsuha 26 วันที่ผ่านมา

    シャンパーニュ地域では、毎年12万人の季節労働者を雇っているそうですが、その労働環境が問題視されているというニュースが、昨年あたりから多くなっている気がします。
    日本も大量に季節労働者を受け入れるべきなのか、今まで誰も成し得なかった方法で解決するのか考えさせられます。

  • @taroumeboshi6085
    @taroumeboshi6085 6 หลายเดือนก่อน +13

    農協自身の問題も確かにあると思いますが、日本の多くの農家に経営者の自覚がないのが問題の根底にあるのではないかなと思いました。

  • @Nakasaritoria-farmers
    @Nakasaritoria-farmers 6 หลายเดือนก่อน +6

    米価が高い時代のビジネスモデルを引きずったまま変化できない旧態依然の農家と農協が共依存の関係にあり、
    それこそが日本農業の停滞に繋がってしまったのだと思います。
    これから積極的に変化を生み出して結果を出せる優秀な農家に土地を集積させていくことで、
    農協は初めてどう生き残るのかを本気で考えるのだと思います。
    私は今後、農協は存在意義を大きく問われる時代に入ると思っています。
    一度、破壊的創造が起こらないと無理そうですが。

  • @maruyosimc7999
    @maruyosimc7999 6 หลายเดือนก่อน +1

    こんばんは、こちらの農協も組織維持に注力している様に思います、もともとの成り立ちは農家の為にだったはず。職員の方々は何でご飯が食べれているのか、もう一度振り返って想いを馳せてもらいたい。巨大になりすぎた組織の改革は時間と体力を使いますので、農協に変わり得る組織を最初から作った方が近道かもしれませんね。これからも頑張りましょう。

  • @sky_8080
    @sky_8080 6 หลายเดือนก่อน +3

    巨大化しているJA、大きくなると本来の目的が変遷して、集団そのものを維持する事が目的となってしまっている。JA=農業協同組合なのに、組合員の事、将来の農業は二の次

  • @kenken764
    @kenken764 6 หลายเดือนก่อน

    徳本さん、これは本当の現実なことなのか??私は二反歩の稲作を楽しみながらやっている兼業者です、日本かなり遅れてるんですね?
    やっていることがまったく違うような気がしています、私達はどう進めれば良いのてましょうか?

    • @poipoi7012
      @poipoi7012 6 หลายเดือนก่อน +6

      小規模は早く辞めることですね

  • @泉央登
    @泉央登 6 หลายเดือนก่อน +1

    日本の農協、全農の人間はサラリーマンであって1次産業の中身知らないし給料だけ沢山もらう事しか考えてないから😅

  • @やまいつとむ
    @やまいつとむ 6 หลายเดือนก่อน +1

    農協の闇みたいなものですね…小さな規模の生産者は至れり尽くせりしてもらえると感じて1年間を終えると、売り上げから手数料と肥料代、苗や種代をひかれる…自分の給料を時給にすると最低時給稼いでない方がいますよね…