(第337話)【宇佐家伝承⑦神武天皇とは誰なのか！】ELCAFLORA Mitsukoのトキジク日記
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
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ゆったりですが、宇佐家伝承の続きです。
宇佐家の当主が強く非難する武内宿禰と神功皇后、前回までの話でありました。
特に武内宿禰に対する憎しみともとれる程の強い非難の言葉の裏にあるであろう日向(葛城)襲津彦への恨みが、公康氏そして宇佐家伝承の内には渦巻いていたのだろうと私が確信したのは、昭和のこの時代において著名な歴史学の大家方が唱えた武内宿禰架空の人物説を否定されている文面を見てからでした。
なぜなら宇佐家当主であれば知っていた、と考える方が自然だと思うからです。
やはり、宇佐家の御曹司ウジノワキイラツコを亡きものとされたあの重大な事件だけは忘れてはならないから。
令和の今、私たちは古代の様々な出来事の謎が少しづつ解けてゆくのを目の当たりにしていると云えるのだなと、つくづく感じます。
古伝が語る古代史に一貫して書かれた神武天皇のこと。
神武天皇とは本当は誰だといえるのか。
ちょうど有り難くもコメント欄にとても分かりやすくまとめて下さいました向日葵さまの書かれた内容をご紹介しながら、とさせていただきます。
ありがとうございます🙏
皆さまいつもご視聴くださいまして誠に有難うございます♪
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武内宿禰
ウワナベ古墳
神武天皇
神武天皇の比定者さんのお話は、伝承の本を読まれている方は、なるほどね。そうだったのか。と納得される方が多いと思うのですが、読まれていない方や、伝承に対して懐疑的な方にとっては、記紀神話に照らしてみるほどアレルギー反応が出て混乱するでしょうから、さっぱりわからないでしょうね。面白いです。
ある種の宗教の様になってしまうのは困りますが、時代と共に様々な情報に触れる機会のある人と、そうでない人に分かれてしまうのは、昔も今も、これからも、ある意味でどうしようもないのかもしれませんが、自分も少しでも備えるものが無いか考えて暑さ寒さに対策しておこうと思います。
気候でついでにの追加です。
はっきり言えませんが、
多分今の温暖化とか太陽の黒点による異常気象とか言われていますが、これから備えるべきは、寒冷化の様です。また例のアカホヤ大噴火があるとは思えませんが、まあ暑いのと違い寒いのは人間いっぱい着れば何とかなりますからねw
ついでのついでに追加です。
時間のある時にでも
何かの参考になるかもしれません。
いつという事は言えませんが、
火山噴火や大きな地震に伴う地盤沈下などで海面水位が上昇したり、海進する可能性はゼロとは言えない様です。丁度今も震度4で揺れましたけどw。
海面上昇シミュレーション－関東甲信
m.th-cam.com/video/riyYOB3v1uA/w-d-xo.html
@@nihontaro9さま
飛騨王朝が浮き出てきましたね〜
縄文の地形が想像出来て
面白いです。❣️
映像見た瞬間にノックアウト喰らいました（まだMitsukoさんの声が出ないうちに😅）
前回の動画で昨日、叢雲の剱と草薙の剱は別物だと判明（個人的に）して一段落ついたと思った矢先
「まだこっちが残っているだろ？」と言われているようでのけぞっちゃいました😅
パワフルな絵ですが、サラリと着こなす方がいらっしゃるのでしょうね☺
今日は平城一帯の陵をレンタルサイクルで巡ってきました（ウワナベ古墳～～神功皇后陵）
和邇の地なのか宇佐の地なのか・・・Mitsukoさんのおっしゃるようにもう混じり合っちゃっていますね。
落ち着いたらその辺りも探求すると楽しいかもと思っております。
趣味で天皇陵巡りもしています（ご陵印帳ってのがあるので押印して楽しんでいます）
ここは成務天皇陵・平城天皇陵があるので、いつか行こうと思っていた所ですが、
今回、このお二人より神功皇后・菟道稚郎子・八田皇后がメインだったような気がします（印ないのですが・・）
出雲伝承本・トキジク日記のおかげで陵巡りが一段と楽しくなっています。
歌姫町の添御縣坐神社も行って来ましたが、歌姫道路って忘れるぐらい暑さでヘロヘロでした😂
よく読み込んでみえるので、とても興味深い内容の動画です。ニギハヤヒ＝神日本磐余彦、彦坐王父系（ニギハヤヒ系譜）、母系（和邇系譜）：非天火明命系、天之御影神（天村雲命の子：天火明命③孫倭宿弥＝椎根津彦、継承されて天火明命⑤孫建田背命）、息長帯比賣命＝天火明命⑪孫日女命（初代尾張国造：天火明命⑪孫乎止与の妹）として整理しなおすと諸々整合性が出るように思います。大筋で、天火明命の大和入（ホツマ伝参照）、ニギハヤヒの大和入り、その後の倭国大乱、これを収束させたのが男系ニギハヤヒ・女系天火明命体制の崇神・垂仁・景行天皇かなと思います。なお、徐福はBC3C、天火明命・ニギハヤヒはAD1Cの人物かと。また、天火明命系の海「部」は、ニギハヤヒ体制下に組み入れられたという印象がします。海部氏勘注系図にウマシマチが組み入れられてますので・・・
AD1Cは何に基づいて得た年代なんでしょうか？ホツマだとホアカリと饒速日は3世代くらい違う人物かと思いますが
天火明命（海部＝天部）が前漢・後漢鏡を持参して来たという籠神社伝承と、諸史書対照の総合的判断です。同命をAD1Cとすると、神武、倭国大乱、崇神朝の年代が見事に整合します。ホツマ伝は、大物主（ニギハヤヒ）系譜の太田田根子が物部腹：景行天皇に奏上した「物部」の史書です。ご指摘の通り、ホツマ伝は、ニニキネ（天火明命同世代）ーホノアカリーニギハヤヒとしていますね。ただ、一般的には天火明命とニギハヤヒは同世代とされています。なお、「ニニギは記紀の創作神（実体はニギハヤヒ）」という有力な指摘もあります。天火明命（天部）の系譜については、物部史書ホツマ伝はとても頼りない面があります。記紀よりはマシですが。
それにしても、潜象界の人にしては、邇邇芸さんは、磐長姫で、かなり可哀想な描かれ方してますよね。ある意味自業自得かもですが、女性からの評価は目を覆いたくなる気がします。
仮想なのに、どうしてあの様な女性に反感を買う様な人間臭い？物語が生まれたのか、不思議で仕方ありません。
記紀の中で天津神について好意的に書かれた部分はほとんどないというか、ましなのがオモイカネか山幸彦、神武天皇くらいではないか？
天孫：ニニギ（実体はニギハヤヒ）が、国津神族（縄文族＋天火明命）から統治権を奪取したことに対する 恨みつらみ が残されたという印象がします。武内宿禰は、物部族のフィクサーだと思います。